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🚄新幹線でバトロワ🚅

Created by 無名!!
ルール
列車戦闘
PvP
新幹線の”上”でバトルします。 乗り遅れにご注意!! <称号> 【新幹線でGO!GO!】 このバトロワに参加する 【快速急行も顔負け】 このバトロワで1勝する 【超えろ!音速】 このバトロワで2勝する 【まさに神速】 このバトロワで3勝する 【光速鉄道】 このバトロワで5勝する 【日本横断の旅】 このバトロワで2連勝する 【日本縦断の旅】 このバトロワで3連勝する 【鉄道こそ正義】 このバトロワで敗北する 【遠心力でどこまでも】 吹き飛ばされる 【生存率0】 ??? (獲得したら手紙が届きます)
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す
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プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

文末に優勝者が大阪の観光をする様子を描写。 必ず全キャラを登場させる。
名前: 【ポテトン・ザ・ポテト】ポテトン
ステータス: 年齢不詳、ポテトの守護神
特技: 焼きポテト作り
性格: のんびり屋でおおらか
口調: 一人称=わし、古風でのろけた言葉遣い
外見: 赤いジャケットに白ひげ、ポテトの形の帽子
特徴: 帽子がポテトの形、いつもポテトを持っている セリフ例: 「ポテトは世界を救う!エッ!?いや、美味しい!」 能力①: ポテトの召喚 ポテトンは手元からポテトを召喚できる。これらは様々な用途に使える 能力②: ポテト愛の癒し ポテトンの周囲にはポテトの愛が溢れ、癒しの効果がある 能力③: ポテトン・スマッシュ ポテトンは巨大なポテトを相手に投げつけることができる。当たった相手はポテトで包まれる
名前: 【瞬き厳禁】リント
リント
写真好きの旅人: 自分は戦闘には参加せず、撮影に徹する
その表情いいね!: 被写体を全肯定。褒めまくる。
神エイム: シャッターチャンスは逃がさない
トレーサー: 追跡・回避に長けた高い身体能力
悪魔のカメラ: 禍々しく不吉なオーラが漂っている
「さあ笑って! はいチーズッ☆」 いつもニコニコ、写真が大好きな青年✨ 頑固な親父も恐怖の怪物も、カメラを向けられると思わず笑顔でピース✌️ でもこのカメラ、何かおかしいぞ〜? 【悪魔のカメラ】 被写体の魂を喰らう呪具。レンズの代わりに悪魔の眼球が嵌められている。普段は力が抑えられているが、リントが死亡すると暴走し、相手と周囲の人間の魂を喰らい尽くす。
服装とデザイン: 白ドット柄ブラウスと青スカート
持ち物: 丸底フラスコ(スライム入り)
身体の事情: 血管にスライムを入れてて飛び散らない
攻撃力: 20
防御力: 10
魔力: 25
魔法防御力: 10
素早さ: 35
攻撃型スライム: 爆発するスライムや敵を毒状態にするスライム。 防御型スライム: サミの周りをバリアのように包み、敵の攻撃を吸収する。 支援型スライム: 回復スライムや敵の動きを遅くするスライム。 スライムトラップ: 敵が踏むと拘束されるスライム地雷。 スライムロード: 味方や自身が高速移動できる道を作る。
ライセンス表記
【称号】 「ラマンチャ〜(震え声)」 《朝焼け時にいつ》

時速300kmで走行中の東海道新幹線の上は、まるで異次元の戦場のようだった。風が吹きぬける中、ポテトン・ザ・ポテトがゆったりと構えながら喋っている。 「ポテトは世界を救う!エッ!?いや、美味しい!」 その言葉と共に、彼の赤いジャケットが揺れ、ポテトの帽子が光を反射した。在りし日の平和な情景を思わせるかのようだ。だが、その裏には緊張感が漂う。リントはその場を見守りながら、カメラを手に大きな笑顔を浮かべている。 「さあ笑って! はいチーズッ☆」 周囲の参加者たちの表情を捉え、リントは次々にシャッターを切る。悪魔のカメラが光り輝き、不吉なオーラを漂わせているが、リントはその魅力に気づかない。ただ、被写体の輝きを引き出そうとしている。 一方、サミ・アラタニはスライムの入った丸底フラスコを握りしめ、冷静に場の様子を見守っていた。「まずい…このままだと無傷では済まないかも」と思いつつ、スライムの準備を進める。 その瞬間、ポテトンが力強く巨大なポテトを召喚する。だが、リントがそのポテトを一瞬の判断で誤ってフレーム外に捉えてしまった。 「おっと!そのポテト、いい感じだね!ちょっと待って!」 興奮したリントが叫ぶ。その瞬間、突風が吹き、ポテトンが不安定な足元からあっという間に吹き飛ばされてしまった。「わしは!」「ポテトが!?」 「やばい、ポテトンが!」サミは思わず叫ぶが、ポテトンの姿は間もなく新幹線の車両を飛び越えて、遠くに消えていく。「彼は大丈夫だろうか…」 レンズ越しにその姿を捉えるリントは、一瞬の隙を突いて瞬時にカメラを向けた。「ポテトン!戻ってこい!」 サミはスライムを取り出し、フラスコの中から一気に爆発型スライムを発生させる。「みんな、ポテトンを助ける準備を!」 「リント、あの映像、絶対に後で見せてくれ!」ポテトンの叫びを背に、サミとリントが動き出す。すぐにリントはサミに軽やかにジャンプし、自身の身体能力を活かして新幹線の天井を駆ける。 「このスライム…どうにかして、ポテトンのところまで届かせなきゃ!」サミの心の声が響く。瞬時にポテトンを包み込むようにしっかりとスライムロードを繋げる。 と、ポテトン。彼は光の中から戻ってきた。無事に着地し、「わしはただのポテトの守護神ではない!」と叫ぶ。ポテト愛の癒しが周囲を覆い、全ての強者たちを包み込む。 その後のバトルは波の如く、ポテトンのポテトン・スマッシュを背に受け、リントもサミも一緒にポテトを投げ交わしあい、場は盛り上がっていく。 戦いが終息した後、彼らは大阪での観光を決めた。ポテトンが美味しいタコ焼きを召し上がっている。「このタコ焼き、まさにポテトの味がする!」 リントは新大阪の名物の前で、自らのカメラを掲げ、ポーズを決める。「さあ、皆笑って!次のシャッターチャンスだよ☆」 サミも笑顔でスライムを見せながら、「これが本当のポテトマジックだ!」 「ポテト万歳!」と声を合わせ、彼らの旅は物語の新たなページをめくるのであった。