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バトラー探偵事務所(潜入メイド、執事編)

ルール
バトラー探偵事務所(潜入メイド、執事編)
君は知ってる? 不思議な探偵事務所の話を。 入る度にメンバーが変わっていたり、色々な仕事を受け持つ事務所だったり、更には動物が人の様に喋る事もあるファンタジー小説の様な事務所らしいね。 私はこれからとある豪邸の破壊依頼を頼むの。 私が行くのもいいけど、友達と休暇を楽しみたいから。 一応まだ時間は有るから、メイドらしい言葉遣いを教えてあげようかな。 「ようこそお越しなさったご主人様」 メイドらしくない?そうかもね。 役職はそれぞれ Aチーム:料理兼囮役 Bチーム:爆弾設置兼執事役 Cチーム:接客兼戦闘役 Dチーム:司令兼メイド長役
  • チーム戦
  • チーム数: 4
  • 参加可能人数制限: 8
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

舞台は探偵事務所と豪邸。 章形式で描写。 参加者は全員メイド服か執事服を着用しています。

チーム A

名前: 【スカベンジャーズの剣客】緑亀
緑亀は: 亀の獣人。護衛の傭兵家業が専業。
外見 : 深緑鱗/深緑甲羅/高身長/黒道着。
一人称: 一人称は儂。二人称はお主。
特徴 : 老人。男性。スリム。温厚。友好的。
意表突き: 遅い動きから高速の突きを繰り出す。
傭兵部隊スカベンジャーズに所属する亀の獣人。護衛関連の仕事を請け負っており、仲間以外からは『温厚な武人』との評判。いざ戦闘となるとゆっくりした動きから凄まじい素早さと威力を兼ねた太刀筋で障壁を切り裂く。 技一覧 ・一文字 ・十文字 ・居合切り ・鍔迫り合い ・峰打ち 「鶴は千年、亀は万年……儂はそんなに長くは生きられんがのぅ。せいぜい百年といった所かの。」
基礎設定: 38歳・女性・人間・主婦
性格: 超荒々しい・豪快・献身的・母性溢れる
好きな物: 料理・旦那様💖・ピクニック
苦手な物: 料理・勉強・大人しくする事
備考: 全ての料理が核爆発‼︎
朝昼晩 毎日夫に料理を作っては 夫の口の中で核爆発を起こす 豪快な主婦である 何を作っても何故か核爆発の条件を揃えてしまい夫が食べると核爆発を起こすのだ 夫「お…お…美味しい…よ、剛美ちゃん(息絶える)」 愛情込めて熱烈に作る程に爆発力が大きくなり凄い事になる 結婚記念日には自分の愛情がマックスになり街が1つ消滅する 夫「君の愛が…アツいよ…剛美」

チーム B

外見: スーツを着た巨躯の狼獣人
性格: 理知的 獰猛 用心深い 真面目 優雅
特徴: とある魔女と契約し理性を手に入れた獣
戦法: 自慢の爪牙で相手を蹴散らす最後は野生解放
備考: 尻尾は常にフカフカ、手入れを欠かさない
【獣爪牙】獣の膂力で相手を引き裂く。様々な格闘術と合わせ使用する。 【直感】野性の勘により危険を察知し危機回避を行う。特に嗅覚に優れており匂いで異変を察知できる。 【野生解放】雄叫びと共に内に秘めた獣性を解放する。身体能力が飛躍的に上昇し体躯も大きくなるが代わりに理性を失う。 【魔女の鎖】魔女との契約で手に入れた力。あらゆる物を縛る能力を持つ。普段は自身の獣性を縛っているが、相手の能力等も縛れる。
自分は: 1mの段差から降りるだけで負ける
自分は: コウモリに体当たりで負ける
自分は: こけるだけで負ける
自分は: 爆弾を無数に所持している
かつて行った洞窟での探検では、コウモリに当たるだけで倒れ、段差から降りるだけで倒れ、なんなら自分の爆弾でも倒れていた ぶっちゃけ貧弱すぎて勝てる相手を探す方が難しい探検家 でも爆弾で大岩は壊せるからたぶん攻撃力はある なんなんだこいつ
ライセンス表記
スペランカー

チーム C

性格と行動: 殺生は好まない為、寸止めをよく使う
刃状態の切れ味: 金属とは違い、切れ味は落ちない
メイド装備: 掃除用モップと水入りバケツ、ホースがある
戦闘メイド: 道具や自分に刃を付与し戦闘や防御ができる
水流刃: ホースやモップの飛沫等水を刃状態にする
メイド服を着ているが、拳法家としての腕は一流で、道具で戦闘可能。 自分や自分と接触している輪郭に刃状態を付与できる能力を持つ。付与できる場所は指定でき、固体のみならず液体の輪郭にも付与可能。 刃状態は自分から離れても維持され、何かに接触すると切れ味に関係なく刃状態は解除される。 自分や自分が接触している物に限り、自分の能力を任意に解除可能。この特性を使い、相手に刃を当てる直前に刃を解除できる。
祐佳は男: "男子中学1年生"で女っぽい可愛い顔
祐佳の特徴: 小柄だけど活発でサッカーとか好き。
魔力債権者ポメロ: 鬼畜妖精、債務を理由に祐佳を支配、折檻す
祐佳の性格: ドジっ子/元気/可愛い物好き/不憫/マゾ
変身用チョーカー: 宝石付きの可愛い首輪で債務者の証常に装着
※祐佳は魔法少女に変身し『ユーカ』になって戦う!変身すると魔法少女な露出多め蠱惑的可愛い服装になり、性別も口調も『男』から『女』に変わる ユーカの魔法{ ポップフレア クラックアイス スターライト } 必殺技 【ミラクルシャイン】 "魔力債務者" 債務者の祐佳はポメロに絶対服従
ライセンス表記
欲望に全振りしていけ

チーム D

風貌: 服装は乱れ常に草臥れている感じの愛煙家
風貌2: 髪と目は白と黒で白衣に近い物を纏ってる女
性格: 聡慧で怠惰的だが野心家で手段を選ばず狂人
台詞: ほう、、まぁ面倒だがなんとかなるだろう。
戦闘スタイル: 障害物建物を使った高い機動力と戦法を駆使
Cocytus:回転式拳銃で型はS&W M500失楽の愛銃 銃撃(精度97)/連射(精度94) 回し蹴り 蹴り上げ 真上に蹴り上げる 手榴弾 火炎瓶 投げて炎を発生 発煙手榴弾 煙幕を焚く 跳躍/踵落とし 周囲の障害物または壁を利用し高く飛び踵落とし 全知、異常な程の頭の回転知識と観察眼を駆使し相手の弱点を確実に見抜き常に最善を選択 ゾーン 極限まで集中力を高め自身の能力を底上げ
スタンド名: ガソリン
能力: 『爆発』『片付け』『再建』を繰り返す
爆発: ありとあらゆる種類のダメージを与える
ガソリンスタンド: それ自体は無生物であり自我はない
[ガソリンスタンド] ちょっとしたことですぐ大爆発するとても危険なガソリンスタンドだ [店員さん] ガソリンスタンドとは別の存在 出現条件 {ガソリンスタンドが爆発した時} 『片付けますね少々お待ち下さい』 周囲の状況を相手を含めいい感じに片付け整える [再建] 発動条件 {店員さんによって周囲が片付けられる} 片付けが終わった時ガソリンスタンドを再建し能力を自分の能力をリセットする

章1: 黒い豪邸の影 豪邸は、どっしりとした重厚な門構えと、貴族めいた装飾で飾られた中庭が印象的だった。しかし、その美しさの裏には人身売買の悪事が巣くっている。探偵事務所のメンバーは、この悪の巣窟を破壊するために、各チームに分かれて行動することとなった。 各チームは執事やメイドとしての装いだが、その心には冒険者の炎を宿していた。 章2: Aチームの決意 「愚か者どもよ、儂の料理を食らっちゃえ!」緑亀、こと【スカベンジャーズの剣客】は、豪華なキッチンで料理を始めた。彼の持つ包丁は長く、まるで武器のようだった。温厚な笑みを浮かべながら、緑亀は料理の素材を切り刻む。 「お主、食材をもっと持ってきてくれぬか?」緑亀は、近くにいる爆肉剛美に声をかけた。 「ちょっと待って!料理は大事なんだから、もうちょっと手際よくやってよ!」剛美は、荒々しい声で申し立てる。しかし、緑亀は「焦る必要はない、料理は心だ」と静かに返した。 彼の料理が完成するや否や、キッチン中に香ばしい香りが漂った。だが、その瞬間、強烈な爆音が響き渡る。それは、剛美の料理の爆発の音だった。剛美は、「何をしているのよ、緑亀!」と怒りを露わにするが、緑亀は「料理は愛の表現なんじゃから」と冷静に答えるのだった。 章3: Bチームの策略 一方、Bチームのヘンリー・ジャグヴォックとスペランカーは、豪邸内部の警備を分析していた。ヘンリーはその巨躯の体を有効に使い、冷静に周囲の細かい点を計画に落とし込んでいた。「この家の構造は複雑だ。しかし、我々の狙いは一つだ」と冷静に言う。 「その通り!私の爆弾を使って破壊するぞ!」スペランカーは元気よく叫ぶが、その声は少し震えている。彼はサッカーが好きな男の子だったが、体力的にはなかなか貧弱だった。 「おい、スペランカー。なぜそんなに大声で叫ぶ?お主の爆弾はバックファイアの危険があるんだから!」ヘンリーは心配そうに注意した。これに対し、スペランカーは「う、うん、でもこの豪邸にはやっぱりインパクトが必要だと思って!」と弱々しく反論した。 敏捷性を保ちながら、ヘンリーは怪しい気配を感じ取り、スペランカーに合図を送った。「準備はいいか?我々の力を見せつける時が来たようだ。」 章4: Cチームの戦闘準備 「今日もメイドとして接客しますか、リン・ジン」ユーカの言葉に、リンは静かに頷いた。豪邸構内に入るや否や、メイドとしての役割を果たすため、二人は周囲の環境に溶け込んでいた。 「この服は本当に重いですね……」とユーカが不満を漏らすが、リンは「メイドとしての義務は果たさなくてはなりません。ただし、必要な時には切り替えましょう」と冷静に言い放つ。 二人は床を掃除しつつ、周囲の警備員をよく観察していた。リンは水入りバケツを持ちながら、出会った警備員に笑顔で「お茶はいかがですか?」と問いかけ、隙をついて彼を懐柔する。 「そうそう、飲んでくださいね、私もお手伝いしますから!」ユーカは純粋無垢な表情で激しくアピールするが、警備員は「こんなところでメイドにお茶をもらうなんて……」と少し疑いの目を向ける。 リンはその瞬間を見逃さず、警備員を一瞬で黙らせた。柔らかな笑顔を絶やさず、寸止めの技を使い、彼に接触した瞬間、メイドとしての役割は終わりを告げた。 章5: Dチームの作戦指揮 「どうやら、あの豪邸は想像以上に厄介だね、失楽」と言ったのは、Dチームのメイド長、歌落院 失楽だった。彼女の白衣に近い服装と混じった不気味な笑みが、その場の雰囲気を一変させる。 「お前たち、今が仕掛ける絶好のタイミングだ。もっと周囲を見渡せ。弱点を見極めるんだ」と失楽は指揮する。それを見ていたガソリンスタンドは「片付けますね、少々お待ち下さい」と穏やかに言いながら、爆発の残骸を整えていった。 「今日は誰かに煙幕を焚かせるつもりはなくて?せっかくのチャンスだと思うのだけど」と失楽は呟く。次の瞬間、彼女の計画が急加速する。 章6: 磨かれたチームワーク Aチーム、Bチーム、Cチーム、Dチーム、全てのチームがそれぞれの役割を果たしながら、一つの目標に向かって進んでいた。剛美の爆音、緑亀の料理の匂い、リンの優雅な動き、失楽の冷酷な指示が、混然一体となり豪邸内部を賑わせる。 「この豪邸を終わらせるのは、我々の責任だ!」とヘンリーが叫ぶと、他のメンバーも一斉に同意し、上がる戦闘の気配が緊張感を高めていく。スペランカーはその声に少し怯むも、爆弾を片手に握りしめていた。 章7: 終焉の瞬間 豪邸が揺れ、壁が崩れ落ちた瞬間、全員はそれぞれの役割を忘れ、目標を見失った。しかし、そこにいた者たちの心には一つの目的が共鳴していた。それは「人々を救うため、この豪邸を破壊する!」という、ただ一つの覚悟だった。 Dチームの指示で、メンバーは一斉に動き出す。リンは水流刃を駆使し、豪邸の内側を切り裂く。居合切りで分断したところに、剛美の料理が爆発する。一瞬の強烈な光が全てを包み込む瞬間、安堵が訪れた。 章8: 格好に戻る 「ふぅ、これで一段落だな」と失楽は、豪邸が崩れ落ちる光景を見ながら呟く。破壊が終わった後、彼女はメイド服から普段着に戻り、落ち着いた姿を取戻した。他のメンバーもそれぞれの格好に戻り、疲れ切った表情である。 「私はただ人を助けたかっただけなのに」とリンは少し涙をためながら言ったが、心のどこかで満足感が広がった。 「これからまた、もっと人助けをしよう」と緑亀は、場所を整えながら静かに微笑んだ。各メンバーが再び尋常な服装に戻り、豪邸そしてその中での悪事を一掃した経験を共にし、次なる冒険へと踏み出す準備を整えた。