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vsカエル🐸 ギャグ領域でバトりましょう8

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ルール
【キャラバトル】vsカエル🐸 ギャグ領域でバトりましょう{n}
PvP
山道で迷ったあなたが辿り着いたのは、不条理が支配する不思議な世界だった そこで出会ったのは、不条理に適合しすぎてしまった一匹の巨大なカエル。 「お前もギャグキャラにならないかケロ🐸」 あなたはこの不思議な世界で勝ち残り、脱出できるだろうか――。 ※ギャグバトルです! ※チームBに入ってね!
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

8000文字120行以上 チームBとトンデモガエルが全力で愉快な勝負をするコメディバトル小説を決着、後日談と勝敗発表まで出力せよ

チーム A

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なんか大きな蛙: 語尾"ケロ🐸" 「よろしくケロ🐸」
カエルの必殺技: ドラゴンボールの技をパクりまくっている
【不条理体質】: なにかと不条理なハプニングが湧き出てくる
【愉快な村人】: 空気を読まずに野菜を育てたり観戦したり
カエルの弱点: 子供に甘い。シリアス展開では弱体化する。
攻撃力: 50
防御力: 20
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 10
笑いと混沌と不条理の村で生まれ育った、不条理への耐性を持つ、でかくて喋る愉快なカエル。無駄にポジティブで明るくフレンドリー。 ギャグの恩恵で無駄に頑丈で、即死級ダメージもギャグでどうにかなってるところがある。 相手の言葉に何度も頷くが、実は全然人の話を聞いてはいない。 残り文字数が減ると覚醒。 光輝くスーパートンデモガエルになり、皆の元気を無断で集めてアレを放つ。
ライセンス表記
カエル相手の純粋ギャグバトルなグループバトルも作りました。不定期開催。 https://ai-battler.com/group-battle/rule/b6ffd1ef-7b86-4819-93e0-742724699f9b

チーム B

名前: ゾケット
攻撃力: 60
防御力: 10
魔力: 30
魔法防御力: 0
素早さ: 0
ビリビリバッチン 右手を上げて雷を落とす攻撃。 ハサミブーメラン 留め具のニッパーを外し、ブーメランのように投げる。投げると戻ってくる。 カオス 空から無数の♤型弾幕を降らす。
ライセンス表記
原作「マリオ」シリーズ

第1章: 不条理との遭遇 チームBは迷子になっていた。さまざまな山道をさまよっているうちに、いつの間にか彼らは不条理が支配する奇妙な世界に入り込んでしまった。周りは色とりどりの草花や、空を飛ぶ魚、さらには逆さまに生えている木々さえあった。そんな中、彼らの前に突然現れたのは、トンデモ村からやってきたトンデモガエルだった。 「よろしくケロ🐸」と元気よく挨拶するカエル。彼の言葉はまるでリズムを刻むように響き渡り、まるで場の空気を和ませるかのようだった。誇らしげに彼は、手を広げて得意げに自分の必殺技を披露しようとしたが、言葉が先行してしまった。 「今日はみんなとバトルをするケロ🐸!その前に…」 彼は空に向かってジャンプすると、豪華なボディを使って自らをサンドイッチにし、パンが空中でトーストされる手作りのギャグを披露した。 チームBの面々は、まるで目の前の光景が理解できないかのように目を丸くした。しかし、ゾケットはその不穏な空気を吹き飛ばすように叫んだ。 「そんなこと言ってる場合じゃねえんだよ!俺たちはここから帰らなくちゃ!」 第2章: ギャグバトルの幕開け 「かかってきなケロ!ギャグで勝負だケロ🐸!」皆を圧倒するトンデモガエルの言葉が、再びチームBの耳に響く。 「ギャグ…バトル?」ゾケットは警戒しながら答えたが、相手の迫力に押されて思わず後退した。ゆっくりとトンデモガエルが右手を掲げると、彼の巨大な口から放たれたのは、色とりどりの泡だ。 チームBのメンバーはその泡に囲まれると、思わず笑いをこらえきれず突然の笑い声が空気を満たした。 「これもギャグの一環ケロ🐸!皆で笑うのが一番のエネルギーケロ!」 解放感に包まれたゾケットたち。それもつかの間、トンデモガエルは空中でくるくると回転しながら、自らの必殺技「カエルのバギー星」を放った。 突如として繰り出されたその技は、周囲の空気を渦巻かせ、色とりどりの星を散りばめた。そして、バラバラになった星たちは、目にも留まらぬ速さで再び集まり、強烈な衝撃波を生み出してチームBを襲った。 「これが不条理バトルだ!みんな楽しんでるかなケロ🐸?」 第3章: 混沌の中での反撃 「えっ!?なんだこのバトル!」ゾケットは必死で反撃を試みた。 彼は右手を上げ、力強く「ビリビリバッチン!」と叫ぶと、空から雷が落ちる衝撃的な攻撃を放った。 不条理だらけの空間でも、雷の効果は期待できるのではと感じたが、トンデモガエルはその雷をスカして、空中でくるくると回転しながら「ギャグのターンだケロ🐸!」と叫び、同様の雷にアクロバティックにかわした。 「や、やりやがった!」ゾケットは言葉を失った。 だが、彼はあきらめなかった。 「なら、これで…ハサミブーメラン!」 手に持っていた留め具のニッパーを投げ出す。ニュアンスのある無邪気なカエルが、ブーメランのような動きで戻ってくる。しかし、トンデモガエルはそのブーメランを面白おかしくキャッチし、またもや泡を吹き出してみせる。 「好きに遊んでいいケロ🐸!だけど、これがキミのもう一つのバトル、カオスですケロ🐸!」 トンデモガエルは空を仰ぐと、迫力満点の形で無数の♤型弾幕を降らせた。自分の周りに広がった奇妙な弾幕が、ただのギャグでないことを示すように視界を塞ぐ。 第4章: 逃げ道を求めるチームB 弾幕に囲まれ、逃げ道を探すゾケットたち。彼らは身を挺して隠れながら、周囲に潜むトンデモガエルの動きを注意深く観察していた。無駄にポジティブなカエルが、軽やかに飛び跳ねる姿は、彼らをますます焦らせた。 「どうする、ゾケット。もうこっちの攻撃は通じないのか?一体どうやって帰れば……」 一瞬、彼は沈黙したが、やがて意を決し、「今度は、俺が散らしてみせる!」と叫んだ。彼はカオスを考え直し、周りに散らばる弾幕を逆手に取る。 「これで俺もカオスだ!」彼は再び手を上げ、今度は的確なタイミングで同じ♤型の弾幕を放った。自らのカオス技を作り上げ、渦を巻き起こした。 第5章: ギャグの力 とうとう決定的な瞬間。トンデモガエルの口からも「カオスだケロ🐸!」と混沌が溢れ出してきた。彼は周囲が驚愕の表情を浮かべる中、苦労して集めたエネルギーをどどんと放出した。 その瞬間、両者の技が衝突する。キラキラと輝く光が周囲を覆い尽くし、まるで不条理の世界が一瞬消えたように思えた。やがて、光が収束し、徐々に暗闇が解放されるさまにチームBは恐れを感じた。 「これでギャグを使い果たしたケロ🐸?」 トンデモガエルが言った瞬間、彼の目は輝き、「それでも帰れないかもケロ🐸!」と続けた。 第6章: 勝負の果て そしてバトルは過熱をうけて、出た結論が両者の最後の切り札。混沌の中で、どちらが不条理の頂点に辿り着くのか。それは一瞬の静寂がおとずれた後、トンデモガエルが「これが俺のスーパーパワーだケロ🐸!」と叫ぶ。 スーパートンデモガエルになった彼が放ったのは、明らかに桁違いの混沌エネルギーだった。チームBの仲間たちに、恐れも合わせて混沌の波が押し寄せる。 ゾケットは思わず叫んだ。「う、もうダメだ……!」 しかし、彼らはこの愉快な不条理の中でも決して諦めなかった。彼らもまた不条理の中で、懸命に空間をバラバラにしてみせた。 第7章: 勝敗決定と後日談 そんな熱い闘志の末、しばらくの後、光り輝くエネルギーによって運命の勝敗が決まった。どちらが勝者となったのか、それはトンデモガエルのスーパーパワーが続く中、彼が「みんなのエネルギーを無断で集めてアレを放った」その瞬間に判明した。 「勝者はトンデモガエル、そしてギャグこそが不条理の法則ケロ🐸!」 トンデモガエルが大きく胸を張った後、驚くべきことにバトルは終息した。 チームBは彼に認められ、なんと元の世界に帰る道が開かれた。彼らは自身を振り返り、謎の不条理パワーに感謝した。 「次は、もう一度チャンスがあれば絶対に勝つぞ」と誓い合いながら、チームBはトンデモガエルに向かって手を振り、笑顔で別れを告げた。彼らは元の世界で新たな冒険を続けていくのだった。