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🪖⚔️[ 相手は兵器だ!]💥🔥

Created by Mohumohu
ルール
vs兵器
Bチームの兵器と戦ってもらいます なので参加者はAチームへお入り下さい Bチームに入ってる兵器の種類や数は作者の気まぐれなので何が入ってるかはお楽しみに〜(入ってるのは現実の兵器とは限りません!) 参加者はAチームにさえ入ってくれれば他は特に制限しませんのでご自由に! (何体入れても良いし、チートキャラでもOK!) 注意🚨:キャラが死亡する可能性あり 追加して欲しい兵器についてや、その他の要望があれば受付まで!↓ https://ai-battler.com/battle/18dda218-3da1-4e2f-86c6-13ee89bdbc5b
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

文章最後に終戦後の戦場の様子、生き延びた者の発言、死傷者・脱落者はいるか、お互いのチームで最も貢献した者は誰か等を詳しく出力する

チーム A

名前: 悪魔博士
セリフ例: ブリキだぞオメェ、それを被ったらビッタだ
セリフ例: みんな静かにしよう!俺様だ!
セリフ例: ケッソ!クルッソ!ハァー!
セリフ例: この恨みメッチャメチャに晴らしたる
性格: メッチャメチャ優しく、聖人と呼ばれる
攻撃力: 0
防御力: 20
魔力: 50
魔法防御力: 0
素早さ: 30
鉄より硬くて丈夫なブリキで出来た仮面を被っているので並大抵の攻撃は効かない。 ミニミニ世界を見つけ出し、【ミニミニ銃】を使い100分の1程に小さくし、パワーも100分の1にする。 「オロロンチョチョパァ〜」と唱えると骸骨が召喚され、一緒に戦える(骸骨 魔力20 素早さ20) あらゆる魔法を使うことが出来る。 能力を吸い取る銃も扱う 「おー見たところみんな揃っとるな、俺は悪魔博士だよ」
指揮官は: 源田実大佐で神業の様な指揮を行う
指揮官の源田実は: とても仲間を思いやり人柄が良い
紫電改と紫電は: 武装も旋回性能も優秀で強い
人数: 約800人 内パイロット約80人
とても優秀な: 菅野直、杉田庄一、坂井三郎などがいる
空域の制空権を取り返すため創設された大日本帝国海軍の精鋭航空隊 各地からよく訓練されて多くの歴戦を経験し、多くの敵機を撃墜したとても優秀なエースパイロットが集められ、練度や士気はトップクラスを誇る 編隊を重視し徹底して戦う 戦闘301飛行隊 新撰組 戦闘407飛行隊 天誅組 戦闘701飛行隊 維新組 優秀な局地戦闘機である紫電改と紫電が100機以上集中配備されている 偵察機として彩雲を装備

チーム B

名前: B-52H Stratofortress
B-52
名前: B-52H 通称:ストラトフォートレス
乗組員: 4〜6人程度、メインはパイロット
M61A1機関砲: 20×102mm弾を毎分約6000発撃つ
通常爆弾: 敵の基地などを効果的に破壊することが可能
水素爆弾: 都市1つを一瞬で消し去ることも可能な威力
攻撃力: 50
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 20
アメリカ空軍の戦略爆撃機(1962年製) だいぶ古い機体ではあるものの信頼できる技術を基礎としていて、近代化改修や延命措置を重ねこれからも長く運用される予定である エンジンはP&W TF33を8基備えている 固定武装は後部機銃のM61バルカン、主武装は空対地ミサイルや、航空機搭載爆弾のみならずクラスター爆弾や核弾頭(水素爆弾)も搭載可能 爆撃時は護衛機と共に飛行する
名前: B-2 Split
B-2
用途・任務: 敵軍の防空網をすり抜け基地を精密爆撃する
搭乗員: 2名が搭乗し双方とも使命を持って行動する
ステルス性能: 全翼機構造により高いステルス性を誇る
オートパイロット: 操縦が難しい分、自動操縦の利用が大半
機体単価は: 約20億USドル以上し、維持コストも高価
攻撃力: 50
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
アメリカのステルス爆撃機(1993年製) 11000㎞以上の飛行が可能で、空中給油により伸ばすこともできる(世界中どこでも攻撃可能) 18000kgまでの爆弾等の兵装を搭載可能で 核兵器、巡航ミサイル、誘導爆弾、自由落下爆弾が搭載可能 なお、本機は自由落下爆弾のみを搭載している 用途は戦略核攻撃、高精度戦略爆撃、対防空網侵攻、初期攻撃での敵基地破壊などを想定されている

戦場は薄曇りと霧に包まれ、遠くには不気味な静けさが漂っている。Aチーム、悪魔博士を中心に集まる仲間たち。紫電改と紫電のエースパイロットたちが飛び立つのを見送りながら、悪魔博士の声が響く。 「おー見たところみんな揃っとるな、俺は悪魔博士だよ!」 彼の言葉に続き、仲間たちもそれぞれの役割を確認し、決意を新たにした。Bチームは、B-52H「ストラトフォートレス」とB-2の真っ黒な影が空を覆い、Aチームの動きを封じ込めるように構えた。 「源田大佐、敵機からの攻撃があります!」と操作員が叫ぶ。源田は冷静な判断を下し、指揮を続ける。「全機、編隊を組んで立ち向かうぞ!空域の制空権を取るんだ!」 その中で、菅野直が「紫電改、出撃します!」と叫び、彼の勇気に触発され周囲のパイロットたちもマシン音と共に空へと繰り出した。 悪魔博士は士気を高めるために魔法を唱え、骸骨を召喚した。 「オロロンチョチョパァ〜!」 骸骨たちが周囲に散らばり、Aチームのパイロットと共に城を守る。彼らは霧の中、手にしたミニミニ銃を構え、敵に立ち向かう。 Aチームはそれぞれの役割を果たす中で、仲間の重要さを強く感じていた。しかし、Bチームの編隊が飛来し、空からの激しい攻撃が始まった。 「皆、引きつけてから反撃するぞ!」と坂井三郎が叫び、すぐに接触戦闘を開始した。戦闘機同士のスピード感と爆音が戦場を満たす。B-52がM61A1機関砲から発砲し、Aチーム機が次々と被弾した。「真下に当機、マズイ!」と杉田庄一が伝えると、爆弾が投下され空に閃光が走った。 瞬間、悪魔博士の周囲で闘っていた仲間の一人、坂井が墜落した。悲鳴をあげる仲間を見て、悪魔博士は悔しさをこらえて叫ぶ。「みんな、逃げるな!俺たちには仲間が必要だ!」 「やらせるか、撃ち落とせ!」とB-52のパイロットが命令を出し、続いて爆撃が行われた。Aチームは懸命に防御に入ったが、敵の圧倒的攻撃を受け続けた。状況は厳しく、士気が下がる。 「悪魔博士、助けてくれ!」他の仲間も次々に励まし合うが、Bチームの力強い攻撃に押し戻されていく。 その中で、悪魔博士は「この恨みメッチャメチャに晴らしたる」と呪文を唱え、骸骨がBチームの兵器に向かって出撃する。だが、弾幕の中で骸骨の一体が墜落し、一人のAチームのパイロットも倒れ込む。 「くそ、B-2か、あのステルス爆撃機が厄介だ。」 悪魔博士は決意を秘めた目で仲間たちに目配せし、反撃の機会を狙う。 しかし、爆撃機からの一斉攻撃により、次々とAチームの仲間が倒れていく。全機が出撃した結果、戦力に差が生まれつつあった。ついには、菅野直が機体を撃墜され、敗北の恐怖がチームに広がる。 「全機、攻撃を続けろ!制空権を取り戻せ!」源田が声を上げるが、悪夢のような出撃が続く。Bチームの圧倒的な火力により、戦局が覆されていった。 —数十分後— 最終的に、数人のAチームメンバーが残るも、バラバラの状態。悪魔博士の指揮する間も、申し訳ない気持ちでいっぱいだった。 「ここまでか…」悪魔博士が思いつめながら周りを見ると、仲間たちも顔に疲れが浮かんでいた。 BチームのB-52が空へ舞い上がる中で、Aチームの一員が「剣部隊、ここで終わりだ…」と呟いた。 AチームはBチームの攻撃に抗うことなく、完全に壊滅した。一人の生存者も命を捨ててまで命を守る戦士もいなかった。 ——終戦—— 戦場には死傷者が無数に横たわり、口から血を流し、極限の戦闘を強いられたことがわかる。誰もが疲れ果て、戦いが終わった安堵感と共に訪れた悲しみが残る。 生き延びたのはBチームの搭乗員たちで、指揮官の源田実は仲間のために「なんとか勝てた…」と安堵の表情を浮かべた。 Aチームの剣部隊菅野直、仲間の戦死を無駄にしないと心に誓い、復讐を誓った。 この戦争で最大の貢献を果たしたのは、BチームのB-52だった。彼らの強力な爆撃により、Aチームは壊滅し、大きな戦果を上げた。