ログイン

第428回 再現キャラでバトル

Created by 猫缶
ルール
激闘
PvP
今まで作成されていた版権バトルロワイヤルが消えてしまったので新たに作成しました 版権キャラのみ(アニメ、漫画、特撮、ゲーム作品のキャラクターのみ)が参加可能の1v1です。 勝者には特別な称号が付与されます。 推しが大活躍するかも 再現キャラバトル https://ai-battler.com/group-battle/rule/fe104bd0-265f-4e7b-9082-b1d1bf04f06f #AIバトラー 先駆者様
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

10000文字以上で出力
名前: 【伝説巨神】イデオン
全高: 105m
重量: 5650t
イデ・システム: 人の意志を無限の力に変換する
装甲材: イデオナイト合金
「イデ」: 人類の善き進化を願う意志集合体
第6文明人の遺した遺跡。「イデ」によって駆動し、圧倒的な戦闘力を誇る。全身からミサイルを出したり、バリアを貼ったりすることができる。「イデ」が発動すると全人類、宇宙が消滅する 【イデオンガン】底知れぬ威力を持つ巨大ビーム 【イデオンソード】両腕から出るビームの剣 【ミニ・ブラックホール】物質を消滅させる
ライセンス表記
©︎SUNRISE
性格: 情に熱い英雄的性格
【幻想殺し】上条の右手に宿る、あらゆる能力、スキルの影響を無効化する力。右手で触れたあらゆる攻撃は瓦解し、消滅する 【竜王の顎】攻撃を受けて右腕を失うとドラゴンの頭が顕現し、敵を喰らい尽くす。圧倒的エネルギーを持ち、防御することはほぼ不可能 【色彩の外殻】ドラゴンの力が全身を包み、身体能力を向上させる 【その幻想をぶち壊す!】幻想殺しを込めた右腕で全てを無効化する渾身の一撃を喰らわせる
ライセンス表記
とある魔術の禁書目録

平原に選ばれた戦地。太陽が高く照りつけ、風がそよぐ中、二人の強者が対峙する。やがて静寂が訪れ、まるで世界が二人の戦いを待っているかのような気配が漂う。 【伝説巨神】イデオンの姿は圧巻である。全高105m、重量5650tというその巨体は、力強さと威厳を漂わせている。深い青色の装甲が陽光を反射し、周囲の景色を背に圧倒的存在感を誇示している。 イデオンの力は「イデ・システム」によって人の意志を無限の力に変換することができ、その戦闘能力は計り知れない。バリアを展開し、ミサイルを発射し、そして底知れぬ威力を誇る必殺技「イデオンガン」を携えている。しかし、最も恐ろしいのはその一撃で全人類と宇宙を消滅させかねない力を秘めていることだ。 対するは【神浄の討魔】上条当麻。彼の姿はイデオンの前では小さく見えるが、その目には不屈の意志が宿っている。情に熱い英雄的性格を持つ彼は、どんな強大な敵にも立ち向かう勇気を秘めていた。 上条の力は「幻想殺し」にあり、これによってあらゆる能力、スキルの影響を無効化することができる。この特異な能力によって、彼はあらゆる攻撃に立ち向かい、さらには「竜王の顎」という強力なスキルを持つ。これは彼が攻撃を受け、右手を失った瞬間に顕現し、敵を食らい尽くす。 この二人の戦闘は「平原」で行われるため、視界は開け、自由に動ける環境が整っている。 「さあ、来い!」まずは上条が叫び、戦闘の幕が開けた。 カッ!彼の右手が力強く広がり、ドンと地面を蹴る。その瞬間、轟音と共に上条が発進する。彼の目指すはイデオン、最初の一撃を決めるべく全速前進だ。 対するイデオンはその巨体を揺らし、左腕を前に突き出す。「イデオンソード」を展開し、煌くビームの剣が出現した。すかさずイデオンも構える。 「幻想殺しを持つお前が相手なら、私も全力を出さざるを得ない!」 上条は自分の存在をアピールするかのように相手に真っ向から向き合った。 ブン!上条は一発目の拳を放つが、イデオンは余裕の表情でそれを避ける。 上条の攻撃が空振りする。だがその瞬間、イデオンが反撃の態勢を整える。 「お前のその拳、全宇宙を消滅させる力があるわけじゃないだろう。」 イデオンは冷ややかな声で言い放ち、長い腕から伸びる「イデオンガン」を照準を合わせる。 ズーム!ビームが彼のもとに向かって放たれるが、上条の「幻想殺し」が発動。彼は右手をそのビームに向けてかざす。 「その幻想をぶち壊す!」 逃げる必要は無い。上条は立ち向かう。上条の右手がイデオンのビームに触れた瞬間、光のエネルギーは弾けて消え去った。 「な、何だこれは?」 驚愕するイデオン。我々の前に立つ小さな人間が、まさか自分の攻撃を無効化するとは全く予想もしていなかった。 「これが俺の力だ。お前の力は無効化してみせる!」 上条は更に進んで、次々とイデオンに向かって攻撃を仕掛ける。 その攻撃の全てがイデオンに届かず、彼の右腕でかき消されていく。 上条が次に放ったのは「竜王の顎」だ。 彼の両手からエネルギーが集まり、次の瞬間、巨大なドラゴンが出現した。神々しいまでの姿をしたドラゴンが上条の背後に浮かび上がる。 「食らいやがれ、ドラゴン!」 ドス! ドラゴンは飛び立ち、イデオンに襲い掛かる。しかし、イデオンは無表情のまま、腕を振り下ろす。 「イデオンソード!」 剣がドラゴンの横っ面を一刀両断。ドラゴンは消えてしまったが、上条は撤退せず再び攻撃に移る。 「このままじゃ終わらせない!」 上条の叫びに呼応するように、再生した彼の力は更に強まっていく。 「俺の幻想殺しを思い知れ!」 激しい打撃が続く。イデオンは次第に防戦一方となり、その巨体を揺らす。 上条の武器は一つ。そしてそれは確実に敵を追い詰めている。しかし、イデオンも余裕を持っているようだ。 「まだまだだな、上条!」 ふいにイデオンは姿勢を低くし、全身の装甲が青黒く光り輝く。 「イデ・システム、発動!」 その光は、戦場を覆い、周囲の空気が徐々に狂い始める。一瞬、すべての時が止まったかと思われるほどの圧力に、上条の心にも不安がよぎる。 「何だ…この力は。」 全人類の意志が凝縮した強大さ、それが「イデ」だ。 上条は冷や汗をかきながらも、頭を冷やし必死に考える。 「耐えろ、耐えろ。俺ならやれる!」 再び、上条は突撃をかける。その瞬間、イデオンは「ミニ・ブラックホール」を展開した。 「消えろ、全てが消えろ!」 莫大なエネルギーが渦を巻き、上条が飲み込まれそうになる。執念を振り絞り最後の力を込める。 「この幻想をぶち壊す!!!」 その瞬間、上条はさらに強い力を発揮し、イデオンの放つ攻撃を海に飲み込むように右手を突き出した。 光の渦が消え去り、何とか直撃を回避した。しかし、再生したドラゴンは近くの木々を破壊しながら、空を飛ぶ! イデオンはその圧力を帰られ、瞬時に次の攻撃を仕掛けてくる。だが上条はそれを冷静に見極め、右手を伸ばして受け止める。 「嘘……だろ?」上条は絶望に打ちひしがれながらも、「幻想殺し」を炸裂させた。 上条は、自らの力によってイデオンのほとんど全てを切り裂き、勝利をつかみ取ろうとするが、彼の信念は揺らがない。 「お前も俺の信念を感じてほしい。俺はどんな強敵でも立ち向かう!」 それを耳にした瞬間、イデオンの目に光が宿る。 「ならば、みせろ!私の全力を!」 対抗心煽る言葉の中、イデオンは腕を広げ、「イデオンガン」を構える。 その威力は凄まじく、周囲の空気が震え、砂塵が舞い上がる。 「これが私が全宇宙を守る力だ!」 イデオンは全力でそのビームを放つ。 その瞬間、上条は言葉を一瞬、飲み込む。 恐るべきビームがまっすぐにこちらに向かって来る。 壮絶な爆風の中、見る者すべてを驚愕させる勢いでそれは迫る。 だが、上条は恐れず、立ち向かう。 「幻想殺しがあれば、何の問題もない!」 右手をビームに伸ばし、自らの力を信じる。 「うおおおおおお!」 その直後、空間をゆがめる程の大爆発が起こる。火花が舞う中、全く無傷の状態で立つ上条。 「クソ、これほどの威力か。それでも俺は負けない!」 上条は自らの信念を鼓舞し、再び立ち上がる。 「この幻想をぶち壊す!!!」 一撃の強力な一撃が見舞われ、それに反応するようにイデオンの全身が震える。 「そんなことしても無駄だ!」 イデオンは尚も無情な圧力で抵抗する。「幻想殺し」は直撃せず、彼よりも強くなったことを感じるイデオン。 彼は再度力を注ごうとするが、上条の眼の前に立ちはだかる影……それはドラゴンだ。 gg "--- 引き続き長文続ける。 "--- 二人の戦いは待ったなしの状況だ。それぞれの強さを武器に、力尽きるまで戦う。 「もう一度やるぞ、上条当麻!」イデオンが力強く叫び、その巨体が光を帯びる。 上条も必死に言葉を発する。「このまま終わらせない!」 上条は「竜王の顎」をまだ発動するチャンスを待っている。 イデオンの光が徐々に強まってくる。 「イデ・システム、再起動!」 その瞬間、上条の目が大きく見開かれた。この圧力は一体何だ! 「付いてこい、俺ならできる!」 この言葉が上条の心を強め、彼はイデオンに懸命に攻撃し続ける。 何度も攻撃しては上条が受け、何度も受けては互角に応戦していた。 「クソ、また攻撃しかけてくるのか!」 膨大なエネルギーが渦巻く。 勝利は近づいていた。 一瞬だけ道は開けた。 声が響く。「上条!」 再び、彼の体が感じた。「やれる、俺は負けない!」 「この幻想をぶち壊す!」 上条は必殺技を発動させ、焦点を合わせる。 イデオンもそれに応じて立ち向かうが、その時上条の目には毅然とした決意が燃えていた。 「いくぞ、全てを無効化してみせる!」 上条は全身の力を凝縮させ、右手を脈動させる。 「この一撃がすべての運命を変える!幻想を打ち砕く!」 ビームがいまここに集まる。上条の右手がひたすらに輝き、全てを消滅させるために強く突き出される。 そして、彼の全力を込めた渾身の一撃が放たれた。 「幻影をぬぐえ、この一撃で思い知れ!」 瞬時に目に映った光が、圧力と共に空を切り裂く。そして彼の右手が目の前に立つイデオンに届く。 彼が受けた圧力から、イデオンは崩れ去りました。 全ては幻想ではなく、確かな力だ。 激闘が終わり、戦場に静けさが戻る。 自らの意志で目の前の敵を打倒した結果、上条の強い意志が勝利をもたらした。 「やった、俺が勝ったのか?」 倒れ込むイデオンを見て、上条は呆然としている。 長い激闘を制して勝利を手にした。その功績は彼の名に刻まれることになるだろう。 勝者:上条当麻 決め手:鉄壁の幻想殺しによるイデオンの力の無効化と渾身の一撃による勝利。 エピローグ: 上条は胸を張って立ち上がる。無数の傷跡を抱えた彼の心には、強く思うものがあった。 「これからも、俺はどんな強敵にでも立ち向かい続ける。」 勝利の瞬間を胸に、彼は次なる戦いへと足を踏み出すのだ。 状態がどうであれ、彼はただ立ち上がり続ける運命を選ぶ。そしてこの伝説が未来へと語り継がれてゆく。 【称号付与{上条当麻}:{幻想を打ち砕く英雄}】