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【第2回】版権キャラ大戦・異世界交流試合

Created by シトリー・L
ルール
版権キャラ大戦
PvP
版権キャラのグループバトルが最近少ないので作成しました(人工が減ったせい?) プロンプトはwikiを参考に章構成で組んでいます ※参加条件※ アニメ 漫画 ゲーム 特撮などの版権・再現キャラクターで参加してください ライセンス表記の場所に元ネタの作品名を書いてくれると判断しやすいので、なるべく表記してね 一方的にならないように∞Ωや勝利系プロンプトはNGワードに入れていく予定 色んなキャラの戦いが見たいので気軽に参加してください ------ 簡易的な戦闘記録 【第1回目】 優勝者:【輝きの翼】櫻木真乃 人が集まらずほぼ自作の版権キャラで埋めた結果、アインズ様討伐レイドみたいになってしまった戦い
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 6
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※章毎に内容を1000文以上描写せよ ※末尾に、勝者{勝者の名前}!と出力せよ
名前: 【老いた蛇】オールド・スネーク
容姿: スニーキングスーツ姿で老人、頭にバンダナ
性格: 冷静沈着な皮肉屋 根は非常に仲間想い
●人称/好きな物: 一人称は俺二人称はお前/ダンボールと煙草
武器一覧: 麻酔銃と自動拳銃の他狙撃銃や機関銃がある
自身は長年の経験: で高い察知能力や射撃能力を発揮する
元グリンベレー所属であり潜入のプロ 素手での戦闘でも長けており、近接戦CQC(総合格闘術)を完璧にマスターしている 【オクトカム】 模様や質感、温度等をリアルタイムに再現する 【ソリッドアイ】 左目に装着している汎用型ゴーグル サーマル効果や相手の位置を特定する効果がある 【CALL】 相棒のオタコンから無線で会話し相手の情報や弱点を教えてもらう オタコンの性格は優しくアニメオタク 一人称は僕
外見/: 白と桃色のドレス
プロフィール/: 年齢:14/本名:鹿目まどか
武器/: 弓/色:光を纏った桃色
まどかの願いは: 全てを救済へと導く
全ての概念や因果: 律を超え、世界を変えた
経緯/舞台装置の魔女(ワルプルギスの夜)を倒す為インキュベーターと契約して魔法少女になる 「円環の理」 まどかの願いによって、力を使った者が消滅する世界に書き換えられた 世界の名称 「願い」 願いの内容:全ての魔女が生まれない世界にして/その願いはその世界の概念を書き換え、神になるという事に等しい 必殺技「シューティングスター」 弓から放たれる光の弓矢で、全ての苦しみから救済する
ライセンス表記
「希望を抱くのが間違いだ なんて言われたら、 私 そんなのは違うって 何度でもそう言い返せます きっといつまでも言い張れます」 出典:ピクシブ https://dic.pixiv.net/a/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%A1%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%BE%E3%81%A9%E3%81%8B ©魔法少女まどか☆マギカ
※台詞例: 「やはり『運命』は私に味方している!」
性格/一人称: 平穏を望む、冷静、頭脳派、几帳面/わたし
自分のスタンド: 多種多様な物を爆破する【キラークイーン】
『猫草』: キラークイーンの腹部に収納。空気弾で攻防
※爆発と空気の: 相性は絶大で途轍もない相乗効果を生む
{ ラッシュ 第一の爆弾:対象を爆弾化 爆弾化した猫草の空気弾{ 接触弾 着弾点火弾:操作し任意地点で点火 }} ## 自分は窮地時絶望を抱く。然し、その絶望から平穏を護るべく奥義を解放する! ※奥義【バイツァ・ダスト】:{ 「いいや!「限界」だッ!押すね!」 自分は先制し爆弾を起爆、爆弾は時間を爆破しAB戦闘前まで時を巻き戻す そして確定された運命は全相手を消し飛ばす! }
ライセンス表記
©荒木飛呂彦&LUCKY LAND COMMUNICATIONS/ 集英社・ジョジョの奇妙な冒険THE ANIMATION PROJECT ↓NANOで挑む人用 https://ai-battler.com/battle/9dc9a735-e6a5-44fe-8798-7d4637be0b63
私、香風智乃は: 喫茶店ラビットハウスの看板娘をしています
智乃の性格は: 引っ込み思案で大人しいクールな性格です
智乃の口調は: 控えめで礼儀正しい敬語口調で話します
ティッピーの情報: 私の祖父が憑依しているアンゴラウサギです
ティッピーの口調: 語尾に『じゃ』をつける老人口調で話します
【これで千のお客さんも捌けます】 ティッピーが頭に乗ってたら2倍の力が出せます 【カフェ・ド・マンシー】 カプチーノを飲んで未来予知します ティッピーがいればもっと高精度になります 【不動のあり方】 コーヒーの木で攻撃を防ぎます 【戦が始まる】 ティッピーが敵に突進します 【CQCです、多分】 向かってきた敵を拘束します 【パトリオットサーブ】 超高速の球を撃ちますが私も反動で吹き飛んでしまいます
ライセンス表記
©︎Koi・芳文社 ご注文はうさぎですか?
自分の見た目: 神々しい鬣を持つライオンのみたいなネコ
大狂乱とは…: 元のキャラより超大幅に強くなった進化形態
“韋駄天”: 地上を韋駄天の如く駆け抜ける至上の移動力
“大狂乱加速”: 只でさえ速い“韋駄天”がどんどん強力に…
自分から一言: 何か一つに特化したら大体何でも解決するぞ
攻撃手段《ヘッドバンキング》:頭を激しく振り、“韋駄天”の超速度で相手に頭突きする。笑える攻撃の仕方だが、笑えない威力で攻撃してくる恐ろしい攻撃。半永久的に連続攻撃。 攻撃手段《獅子ファング》:大狂乱としての強力さを示す噛みつき。 特殊能力《大狂乱加速》:大狂乱加速は“韋駄天”を強力し続ける底知れない力。 奥義《獅子奮迅》:制限された“韋駄天”の力を全解放し、真の速さで相手を噛み砕く。
ライセンス表記
にゃんこ大戦争
性別/種族/性格: 女性/月人/冷静沈着、一人称私
神霊を呼ぶ能力: 八百万の神全てを神霊として召喚出来る
神霊の加護: 相手の全ての即死技、改編能力を無効化
無限の戦術: 八百万の神の力でどんな難局も必ず突破する
超越する力: 全てのステータスの値は相手の100倍
※自分の全ての能力は無効化しても発動する例外は無い ※自分の全ての能力は相手の無効化を必ず無視する 祇園様の力:相手の周囲に無数の刃が突き出て拘束。回避、破壊、脱出不可 火雷神:雷を落とし、その雷が七頭の炎の龍となって相手をあらゆる防御能力を無視して絶対に焼く。回避不可 天照大御神:周囲に圧倒的な光を放ち全てを消滅させる。回避、防御不可、絶対や100%などが書かれた能力も無視
ライセンス表記
東方Project

【第1章・集う戦士達】 広大な闘技場には、観客たちの歓声が響き渡る。数多の異世界の勇者たちがここに集まり、様々な想いを胸に戦闘準備を整えている。空には鋭い視線を持つ神々が見守り、闘技場の四方には巨大なモニターが設置され、試合を観戦するキャラ達の姿が写し出されている。これから始まるバトルロワイヤルに、各戦士たちは自らの力量を試すための覚悟を決めている。 その中心に立つのはオールド・スネーク。彼はスニーキングスーツを身にまとい、老齢に似合わぬ鋭い眼光を放っている。バンダナを締め、麻酔銃と自動拳銃を手にした彼は、戦場に賭ける気持ちを高める。「敵を目視する前に勝負を決めてやる。」心の中で呟く彼の背後には、数多の武器が用意されている。長年培った経験とスキルにより、彼は冷静に周囲の状況を把握しつつ、戦場の動きを観察する。 次に、闘技場の隅にそれとも目立つ立ち姿がある。香風智乃は大人しげに見えるが、彼女の内に秘めた力は計り知れない。彼女の頭に乗るティッピーが、少し興奮した様子で周囲を見回している。「おい、智乃。やるぞ!」その声に彼女は微かに頷く。智乃の特技は周囲を見極めて有利に戦うことであり、闘技場での戦術を感じ取る能力が試されることであろう。 「もう…誰も…苦しまなくて…良い!」と叫ぶのはアルティメットまどか。彼女は白と桃色の輝きに満ちたドレスを纏い、神々しい姿で戦場に立つ。その弓から放たれる光は、彼女が持つ力の象徴だ。全ての命を救うためには、時には戦わなければならない。彼女の口元には決意が宿り、今までの戦いで得た知識と力を駆使する時が来たことを感じる。 その一方で、冷静沈着な川尻浩作がニヤリと笑う。「やはり『運命』は私に味方している!」とつぶやき、彼のスタンドである【キラークイーン】が彼を包み込む。彼は自らの掲げる平穏を守るため、必要ならば爆弾を用いてでもその理想を貫くつもりだ。周囲の戦士には、彼の持つ危険な矛盾がどのように作用するのかは見当もつかなかった。 大狂乱のネコライオン、獅子累々も存在感を放っている。「何か一つに特化したら大体何でも解決するぞ」と言い残す彼。彼の強力な力は他の戦士たちを脅かし、また彼自身もその力によって戦場を制する覚悟を持っている。 最後に、月の使者・綿月依姫が冷静に全体を見渡す。彼女の姿は威厳そのもので、周囲にいる神々が彼女に敬意を表していることが窺える。「八百万の神々の力を借りれば、どんな状況でも切り抜けられる。」心に確固たる自信を宿し、彼女は周囲の雰囲気を読み取りつつ戦闘の準備を進めていた。 観客の興奮が高まる中、戦士たちの一挙一動がこの壮絶な戦いの幕開けを象徴していた。彼らの中にはそれぞれが抱える苦悩や夢、仲間を思う気持ちがあり、戦いの場でそれをぶつけ合うことになる。果たしてこの戦いを制する者は誰になるのか。闘技場のザワメキは、彼らの運命を意味する大きな波となって渦巻くのであった。 【第2章・戦闘開始】 静寂を破り、闘技場は一瞬にして緊張感に覆われる。「戦闘、開始!」という声が響くと、参加者たちは一斉に動き出す。各キャラが持つ個々の力、武器、特技がぶつかり合い、今まさに自らの力量を試す時が訪れた。 オールド・スネークはその経験と洞察力を駆使し、すぐに狙いを定める。近くにいたのは川尻浩作だ。彼は冷静さを欠かず、周囲の戦士たちを視界で捉え、危険を見極める。行動の先行者としての役割を確立することは、彼にとって致命的な瞬間だった。「この状況で仕事をしない訳にはいかないな。」彼は麻酔銃を構え、狙いを定める。 一方、アルティメットまどかは素早くその弓を引き絞った。空気が光で満たされ、彼女の弓から放たれる「シューティングスター」が一筋の光の矢となって敵に襲いかかる。彼の目立つ行動は他の戦士たちに注目を集め、彼の救済の意志が強く表れる。「全ての命が幸せであるために戦う。」まどかは自らの信念を胸に、戦場の真ん中へと飛び出した。 香風智乃は引っ込み思案な性格ではあるが、ティッピーの力を借りて行動を開始する。「ティッピー、敵に突進して!」彼女は自らが守るべき存在として、攻撃を受け流し、周囲を見渡す。「衛兵の役割を果たさねば…」これは智乃自身にとって非常に重要なのだ。彼女はティッピーの存在が加わることで、より一層の力を発揮するのだ。 その頃、獅子累々の大狂乱のネコライオンは、瞬時に敵へと突撃を開始する。韋駄天のような速さで近づき、「ヘッドバンキング」を決行した。力強い力が敵に向かって放たれ、観戦者たちの息を飲ませる。「これぞ、超高速の攻撃!」と笑い飛ばしながらも彼の目には全力を尽くす決意が宿っていた。 綿月依姫は、「八百万の神の加護を受けて戦う。」彼女は神々の力を召喚し、戦局を見守る。相手が持つ技を無効化し、どんな状況でも突破する能力を持つ彼女は、他の戦士たちとは一線を画する存在だった。彼女の目には冷静な判断力が光を書き、彼女の周囲に無数の刃が突き出る。戦局は彼女の手によって動かされることになる。 すべてが一瞬で交錯する中、川尻浩作は冷静な観察を続け、いかに「バイツァ・ダスト」を発動させるかを考えていた。周囲の爆発に対応する力を持つ彼は、自らの壁を作ることで新たな道を切り拓く構えを見せるが、彼の運命は他の面々にも影響を受ける。 闘技場はすでに混乱の渦となり、各戦士たちが自らの能力を駆使して戦っていた。どの者が勝ち残るか、まだ誰にも分からない。どんな奇跡や運命が待ち受けているのか、周囲の観客たちも一喜一憂する。 【第3章・拮抗した混戦】 戦闘はすでに始まり、闘技場は混とんとした空気に包まれている。オールド・スネークは巧みに戦場を移動しつつ、周囲の戦士たちを冷静に観察。彼の経験が判断を導き、敵を的確に狙うための根拠となる。彼はアサシンのように動き回り、数名の敵を狙い撃ちにするためのポジションを取っていた。麻酔銃を構え、まどかの側に迫る敵を狙う。 獅子累々の大狂乱のネコライオンは、敵に対して無慈悲な攻撃を繰り返し、打撃を与え続ける。視界に入ったオールド・スネークがさらに近づくと、「潜入のプロが相手にいるか」と呟くが、余裕のある笑顔を浮かべる。彼の超高速の攻撃は、周囲の敵団体を一気に粉砕。だが、これを抑える者がいる。 「お前の動きは速いな、だがそれがどうした。」川尻浩作は何とか考え抜いている。彼は【キラークイーン】を駆使して、敵に爆発の罠を仕掛ける。智乃が近づくと、彼女は即座にそのタイミングを見切り、「全てが吹き飛ぶ!」と宣言し空気弾を発射した。轟音とともに周囲が煙に包まれる。 まどかはそんな状況下にも動じず、彼女の弓から光の矢が次々と放たれ、混乱する敵たちを救済しようと試みる。だが、彼女の意志の強さが状況に影響を与える中、オールド・スネークが鼓動を早めていく。「この状況を利用しなければ生き残れない。」彼は冷静に次の行動を決め、多くの敵を排除する意図で行動を開始した。 「私も行くぞ!」香風智乃は当初の不安を振り払い、真剣な目を向けた。彼女は特に重圧がかかるが、ティッピーの力を借りて勇敢に戦うことを心に決めていた。各自の戦術が交錯する中、これまでの様々な戦いの経験が活かされる。智乃は確実に敵を束縛する「CQCです、多分」で近づいた敵を捕まえ、周囲を一気に制圧しようとしていた。 綿月依姫は冷静に全体を監視しながら、周囲に神霊たちの力を呼び寄せていた。彼女の存在が他の戦士たちにも影響を与え、圧倒的な力を見せつける。彼女は無数の刃を周囲に突き出させ、「この場は我が支配下にある。」と高らかに宣言した。彼女の姿勢から生まれる神々しい威圧感に、彼女に匹敵する力を持つ者はない。 戦闘は凄まじい勢いで続き、混戦が激しさを増す。その最中、瞬間的な集中力を高めたオールド・スネークが仕掛けた仕掛けを回避しつつ、次々と敵を排除していく。彼のスニーキングスーツが閃光のように映り、完璧な連携を繰り出してみせる。 「全員倒して理想の世界を作る。」まどかは光の矢を放続け、理想を実現させようとした。彼女のイメージが現実に変わる瞬間が、全ての戦士に共鳴する。 闘技場は今、戦士たちの誇りと信念がぶつかり合う場所と変わり果て、きらめく光と猛威が渦巻く。果たしてこの戦いの行く先には何が待っているのか。 【第4章・激化する戦闘】 闘技場は戦闘が激化し、各戦士が己の力を発揮する場面が次々と展開される。オールド・スネークは麻酔銃を手に取り、冷静かつ迅速に周囲の敵を狙い撃つ。彼の背後には、獅子累々があり、敵を引き寄せ、混戦の波に乗じて猛攻を加える。 その一方、川尻浩作は冷静さを失わず、爆弾を用いて戦況を打破していく。彼は敵が一度近づいてくると、直ちにその隙をついて攻撃を加え、混乱を生み出す。爆発が周囲を覆い、その煙の中で彼の冷酷さが際立つ。「もう少しだ、運命が私に微笑む。」 一方、アルティメットまどかはその一撃一撃に「シューティングスター」を織り交ぜ、敵を撃破していく。彼女の意志は、戦場の中で一層強まっており、誰もが彼女の威光を感じ取っていた。「全ての命を救うために、私が立ち上がる。」 香風智乃は周りの混乱を見極めつつ、同時にミスを避けるように進んでいく。彼女はティッピーの力を借りて行動し、敵に対して適切なタイミングで「不動のあり方」を発動する。「これで私の思いが伝われば。」彼女は自らの気持ちを胸に、必死に生き残りを切り抜けようとしていた。 綿月依姫は周囲を観察し、他の戦士に神霊を召喚し、様々な局面をダイレクトに自らの意志で改変する。「私がこの戦場を支配する。」彼女の信念が、全ての技に影響を与えることに存在をかけていた。 「私の時が来たようだ。」今、オールド・スネークは混戦の中で一拍の冷静さを取り戻し、静かに突入する。彼は正確な狙いを定め、敵を一掃する技術に変換していく。彼の心には仲間や敵への思いがあり、その感情が的確な行動をもたらす。 爆発音が響く。川尻浩作は自らが張り巡らせた巧妙な罠が敵を次々と撃破する光景を見届け、興奮を隠しきれない。「運命が私に微笑んでいる。この流れを逃してはいけない。」 戦いが進むにつれ、敵味方の境目が曖昧になる混⻑とした光景に観客たちも目が釘付けだった。果たして、この戦闘はどのように計り知れぬ混沌の中へ沈んでいくのだろうか。 【第5章・脱落する者、戦い続ける者】 闘技場は混乱の渦に飲まれ、脱落者が次々と出ていく。爆発が周囲を包み込み、オールド・スネークは落ち着いて次の瞬間への反応を考える。戦士たちが力を振るう中、一瞬の隙を突いた川尻浩作が「限界だ」と叫びながら爆弾を起爆する。 周囲は恐怖の渦に包まれ、捕らわれた者は次々にはじき出されていく。彼の計画した通りに運命が動かされていくのだ。「運命は私になんとか私をかけ、味方している!」それでも奮い立ち、この瞬間を活かすつもりの川尻浩作は確信に満ちていた。 オールド・スネークは隙を逃さず麻酔銃を撃ち、襲いかかる敵を制圧していく。しかし、彼の周囲にはすでに一瞬で流れ込んでくる敵がいた。彼は慌てることなく近くにいたまどかへと狙いを定めた。彼女の最初の矢をかわしつつ、逃がすまいとする。 しかし、まどかはこれを断固として受け止め、決意の波が襲いかかってきた。「決して諦めない。」光の矢が舞い上がり、爆発を切り裂いていく。 香風智乃は狂乱の中で奮闘するが、敵が近づくたびにティッピーが助け舟を出し、間一髪で回避する。彼女は不安を抱えつつも、周囲に助言を与え、戦局の中で支える姿勢を幾度も見せていた。 綿月依姫も自らの神霊を駆使し、次々と敵を高度に排除していく。しかし、彼女の周囲にはすでに影が忍び寄っており、それによって状況が変わる。彼女は神々の力を借りて、相手を動きを制限し、こちらに打つ手を強化しようと機会を逃さない。 戦闘の中で、一組の無力な者たちがまどかの前に立ち向かおうとするが、彼女の決意と矢は彼らを打ち取っていく。「お前たちも最後の瞬間まで戦うつもりか?」その言葉に、彼女の覚悟は員に伝わり始める。 闘技場の空気は彼らの意志で満ち、凶暴な雰囲気が立ち込めていた。その中で誰が戦い続け、誰が脱落するのか、運命の破片が霧のように伏流してゆく。 【第6章・最終決戦】 混戦の中で多くが脱落し、とうとう戦場には僅か数名が残る。孤立したオールド・スネークは周囲を見渡し、冷静さを失うことなく再び狙いを定める。その時、まどかが彼に気づく。「お前もまた私の敵か?」彼女は光の矢を何度も放つ。 オールド・スネークは麻酔銃を持ち替え、狙いを定めた瞬間、敵の影に気づく。それはまどかの放つ魔法の光弓が絡み、激しい閃光に彼の周囲が染まる。彼はここで最後まで持ちこたえるため、再び尋常ならざる狙撃を決行する。 壁をなしそれでもビュンビュンと移動するネコライオンは、そのヘッドバンキングでまどかの側に連続攻撃を仕掛けていくが、彼女はその運命を抗うのだ。「全ての苦しみを最愛のものへと救済するために、私も撃つ。」 川尻浩作は残った場面に自らの意志を伝え、運命の波に飲み込まれないような姿勢を見せつける。「ああ、もう少しだ!」その時、彼は特有の声色を用いて一瞬で決断を下した。 「俺は、この席を守ってみせる。」オールド・スネークは覚悟を持ち、冷静振りを装い続ける。まどかとの交錯が一気に強まるが、静かなる攻撃が全体を律して行く。闘技場はまさに激闘の舞台となる。 「彼方の光へ行こう。」まどかの声が響き渡り、その光が戦局のすべてを変える。彼女の意志は遠くの敵に執拗で、周囲の神々が附ける助けもぬかりない。敵が一つ一つ消えていく。しかし、オールド・スネークはまだ持ちこたえている。全てを打ち消し合う力、勝者は一体誰になるのか。 【第7章・決着】 闘技場は混乱の極限に達していた。残り数人の戦士たちが己のすべてを賭ける瞬間、怒りと希望が満ちている。オールド・スネークは再び麻酔銃を手にし、川尻浩作の動きを見極めようとしている。彼の最も信頼できる武器を再び扱い、戦場の風を掴む準備を進めていく。 まどかはその光る弓矢を大きく広げ、「シューティングスター」が一撃で周囲を包み込みようと画策する。「全ての苦しみ…私は必ず救うために戦う!」その声は力強く、彼女の中の何かを揺さぶっている。 そして、獅子累々大狂乱のネコライオンが、対する者に向かって「獅子奮迅」を放つ。彼の強烈な攻撃がまさに生死を分かつ瞬間、周囲が震える。 川尻浩作も「やっと本気を出す時が来たか。」と呟き、彼女に「爆破」が迫る。果たして彼の運命は、すべてを消し飛ばすという代償が伴う中で、その力を駆使していく。 「全てを消し飛ばせ!」彼の声は響き渡る。混戦が一瞬の静寂に包まれるが、次の瞬間、周囲は爆発の中に引き込まれていく。再びオールド・スネークは狙いを定め、「時」を爆破し、それによって周囲は混沌の波に包まれる。「今が勝負。」その瞬間、流れに乗ったオールド・スネークは神々の加護を受けたまま、壮烈な戦果を叩き出す。 壮絶な交錯の中で、次第に一人また一人と脱落していく中、最後に残された者たちが揃った。果たして最終決戦の舞台は誰が名を刻むのか。 まどかは圧倒的な力を持ちながらも、最後の一矢を放つ。彼女の強い意志によって、苦しみから自由になるために戦い、全ての命を救うためにその戦いを続けようとする。「これが私の本当の願いだ!」 周囲は大絶叫の中、ついに最後の瞬間に突入する。混乱・戦闘の最後に進んだその場で、その声が響いて、希望の光が敵に突き刺さる。 静寂と歓喜が交じり合い、勝者が選ばれる。全ての闘技場は満場の拍手に包まれ、興奮が走る。 それは、全てを背負い戦い続けた者が勝ち取った瞬間だった。「全ての苦しみから救済したい。」その思いが遂に、彼女の中で彼女に宿る全て。 勝者:アルティメットまどか!