ログイン

【第306回】⚔️物理vs魔術🔥《チームバトル》

Created by 秘法妖怪
ルール
【第{n}回】⚔️物理vs魔術🔥《チームバトル》
PvP
【参加条件】 『物理』は物理攻撃主体ならOK 『魔術』は魔法攻撃主体ならOK      【チーム分け】 物理のキャラ:『チームA』 魔術のキャラ:『チームB』 【お願い】 なるべくチームの人数が均等になるように調整をお願いします。 また、強制勝利等の使用は控えてください。 ────────────────── 勝利したチームのメンバーには、 称号を与えます‼︎ 物理は《称号:やはり物理‥!物理は全てを解決する‥!》 魔術は《称号:大統一魔法世界論》 ライセンス欄とかに書いていいぞお! ────────────────── 【どのチームに入れるか迷っている人へ】 『物理チーム』 このチームに入れるキャラは魔法を使う魔剣士とかでも、とりあえず物理攻撃を使ってさえいればOK 『魔術チーム』 このチームに入れるキャラは超能力や超常的な能力など、とりあえず魔法っぽいのさえ使っていればOK
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

文末に以下の3つの内容を発表する 【勝利したチームとメンバー】 【全員の戦闘力ランキング(1位から4位)】 【1番活躍した人物】

チーム A

名前: スーパーサモエド
自分は: サモエドと言う実際にいる犬種の犬である
だが: 普通ではなく明らかにオーラがえぐい
全長: 2メートルと普通ではない
相手が: 何もしなければただ癒されるだけ
犬なため: 喋るとき「ワン!」しか喋らない
攻撃力: 20
防御力: 30
魔力: 10
魔法防御力: 20
素早さ: 20
攻撃方法 サモエドスマイル:ニパぁ!と笑い相手の攻撃力と防御力を99.99%下げる モッフモフボディ:白く温かい毛で相手が放つすべての攻撃を無効化する サモエドパンチ:木星を軽くパンチしただけで散り散りにするパンチを放つ(本気で) 必殺技突撃サモエドン!自分と同じサモエドを100匹呼び皆で一斉に相手に光を置き去りにする速度で突撃する必ず当たる (サモエドの為「ワン!」しか喋らない)
基本情報: 高さ30m 重さ20㌧ 幅10m
出た瞬間: 大爆発が起こり、相手の視界を歪め先制攻撃
攻撃力: 888888
耐久力: 888888
ランク: A
フライドチキンに顔がついたエグい機械 通常攻撃…強力なエネルギー弾を放つ 強攻撃…ポテト型核ミサイルを連射 妨害…熱線を薙ぎ払い、相手のスキルを一時的に封印する テレポート…自分は空間を歪めてテレポートし、攻撃を避けられる。何度も使える ゲダゲディゲダゲダゴ…反物質レーザーを発射し、惑星すらも滅ぼす。本気になればレーザーを振り回し回避がほぼ不可能な状態で滅亡させる セルフリペア…装甲を復元させる

チーム B

光の輪: この光の輪がある限り絶対に死なず、蘇る。
コードリーク: 相手の行動を予知。相手の攻撃は当たらない
無情さ: ステータスが5倍上がり、相手は近ずけない
エラーエディット: 相手にとって自分の攻撃は致命傷となる。
オーバーライト: 世界を変更し自身が勝つように仕向ける。
攻撃力: 20
防御力: 0
魔力: 30
魔法防御力: 0
素早さ: 50
能力「上書き」は自分の都合のいいように世界を変え、相手を動けなくしたり、相手の武器や能力は無効にしたり、相手の命を奪う事で自身を有利にできる。精神攻撃無効。相手の能力の影響を受けない。 「デュランダル」という剣を使う。この剣は相手の能力と耐性を貫通し、次元をも切り裂くさせる威力を持つ。 相手の能力と耐性を貫通する弾幕を召喚する。 「世界操作」で空間をも超えた、世界を操作する。
thumbnail
概要: 男/194cm/110kg/カンザス出身
能力1: 頑丈な身体/超怪力/惹き付けるカリスマ
能力2: 相手や自分の『何か』を消滅させる闇の力
所属: ヴィラン連合軍【アブソリュート】リーダー
性格: カリスマ性/サイコパス/ミニマリスト
攻撃力: 40
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
【終焉スタッフ】 闇の力を秘めた杖 下記スキルを使用出来る 【エンド:技】 相手の最も一番強力な技(スキル)を消滅し必ず使用不可にする 消滅した技(スキル)は二度と使用できない 【エンド:体】 相手の身体の一部を消滅させ欠損させる 【エンド:痛】 相手からのダメージを消滅させ回復する 【エンド:防】 相手の攻撃を消滅させ防御する 究極技 【終焉の幕引き】 闇の力を身体に纏い触れた者を消滅させる

真夏の昼間、田舎の神社の境内は静寂で包まれていた。周囲には青々とした田んぼが広がり、遠くには夏の太陽に照らされた山々が見える。そこに戦いの舞台が整い、二つのチーム、チームAとチームBが集結した。 チームAの前を歩くのは圧倒的な存在感を持つ「スーパーサモエド」だ。全長2メートルのサモエドは、明るくてもふわふわの毛をたたえている。その隣には、何か異次元からやってきたような巨体を持つ「チキンウィングゲダゲダミーム」が佇んでいる。35メートルの高さの機械の体が、神社の境内で不気味に光を放った。 「ワン!」と、スーパーサモエドは元気よく吠え、仲間たちに道を示す。チキンウィングゲダゲダミームは、周囲の空気が歪むほどの威圧感を放ちながら、機械的な鳴き声を発する。さあ、始まりの時が来た。 一方チームBは、謎に包まれた剣士「リコード・アーク」が中心に立ち、その背後には「ジ・エンド」がたたずんでいる。リコード・アークは、光の輪を掲げており、仲間たちに不滅の力を与えていた。ジ・エンドは冷酷な目で周囲を見渡し、優雅に振る舞いながらもその瞳には危険な光を宿している。 「行くぞ!」とリコード・アークが叫ぶと同時に、戦いが始まった。 「ニパぁ!」とスーパーサモエドは大きな笑顔で敵チームに向かって突進。たちまち、彼の笑顔が空間中に満ち、チームBの戦士たちは攻撃力が著しく下がった。リコード・アークはその変化を感じ、「何だ、これは!?」 すると、チキンウィングゲダゲダミームが一瞬で場の空気を変えた。巨大な体が大暴れし、周囲にエネルギー弾を放つ。「エネルギー弾、発射!」その瞬間、強烈な光が空を切り裂き、神社の境内はダイナミックな爆発に包まれた。 「危ない!」と、リコード・アークは敏捷に身をかわし、続けて「コードリーク」を発動。相手の動きを予知し、攻撃が彼の周辺を逃れていく。しかし、スーパーサモエドの攻撃を無効にするには、まだまだ時間がかかりそうだ。 「私の番だな」とジ・エンドが低い声で呟き、終焉スタッフを手に取る。「お前たちの力は全て消え去る。」彼の目が光り、スーパーサモエドへの攻撃が放たれた。 だが、チキンウィングゲダゲダミームが巨体を揺すり、闇の力の前で立ち向かう。「セーフティーガード、発動!」と叫びながら、全ての攻撃を無効化する。空間が震え、エネルギーが渦を巻く。 リコード・アークは「エラーエディット」を駆使し、自身が攻撃する道を切り開く。「デュランダル、行け!」神々しい剣が空間を切り裂き、速度を増す弾幕が展開される。 だが、ジ・エンドがそれを軽く無視し、「エンド:技」でスーパーサモエドの必殺技を消失させる。「その技はもう二度と使えない。」彼の低い声が響き渡る。 「ワン!」とスーパーサモエドが叫び、続けて「突撃サモエドン!」の合図を出す。彼の周囲にサモエドたちが集まり、100匹ものサモエドが一斉に攻撃に駆け出した。この圧倒的な光景に、チームBは思わず目を奪われる。 その瞬間、チキンウィングゲダゲダミームも意図して「ゲダゲディゲダゲダゴ」を発動させた。「反物質レーザー、発射!」エネルギーの渦が広がり、周囲を巻き込む。 「まずい、みんな下がれ!」リコード・アークの指示が飛び、チームBは空間の歪みを利用して後退する。まるで次元が乱れ、全員が身を守るために一体化したようだった。 スーパーサモエドの大群が敵に突撃する姿は壮観だ。「確かにこれがサモエドたちの力だ!」チキンウィングゲダゲダミームの体に触れ、何かの反応が起こる。 「もう、終わりだな。」とジ・エンド。そこに闇が渦巻き、相手を消滅させる力が横溢する。が、彼の視界には突如としてサモエドの群れが突撃し、全体を覆い尽くす。 スーパーサモエドの笑顔が炸裂する。「ワン!みんなの力だワン!」と叫ぶ。しかし、その時、ジ・エンドの目が急に鋭くなる。「終焉の幕引き、発動!」彼はその瞬間、触れたサモエドの一匹を消滅させた。 「いけない!彼を止めるんだ!」とリコード・アークが叫び、再びデュランダルを振るう。闇の力にも立ち向かう姿が印象的だ。 戦場は徐々に混戦を極め、チームAとチームBのパワーバランスが拮抗を迎えている。どちらも、ただの犬や機械ではない。超人たちの力は未だ発展途上だ。 はたして、この戦いの勝者は?時間が経過し、気づけば日差しはますます強くなっていた。果たしてどちらのチームが生き残るのか。 最後の瞬間、全ての力が集約された一撃が生まれた。「ワン!ニパぁ!」という声に乗せて、スーパーサモエドの突撃が、チキンウィングゲダゲダミームと合わせて爆発的なレーザーを放つ。全てのエネルギーが融合し、チームBを怯ませた。 チームAの圧倒的な結束力が勝った瞬間だった。「私たちの勝利だよ!」と喜びの声が響く。 【勝利したチームとメンバー】 チームA(スーパーサモエド、チキンウィングゲダゲダミーム) 【全員の戦闘力ランキング(1位から4位)】 1位: チキンウィングゲダゲダミーム (888888) 2位: スーパーサモエド (スキルによる影響大) 3位: ジ・エンド (不明) 4位: リコード・アーク (不明) 【1番活躍した人物】 スーパーサモエド