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パラシュート争奪!✈飛行機内バトル✈

Created by しおこんぶ
ルール
パラシュート争奪!✈飛行機内バトル✈
PvP
【参加条件】 なんでもOK🙆
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4

プロンプト

墜落中の飛行機内で対戦する。 機長のドジで飛行機が 墜落するのは時間の問題であり パラシュートは1人分しかない。

末尾プロンプト

1つのパラシュートをめぐり 全員が激戦を繰り広げる様子を表示。 文末に優勝者がパラシュートを 装着して機内から脱出する様子を描写
名前: 【半人半獣】人馬
性別/性格/口調: オス/高圧的/偉そう
外見: 頭が人間/胴体は馬/尾が長い
口調: 「…馬だけどなんか用か?」
目的: 競馬場に捕らわれた馬の解放
脚力: 100
攻撃力: 25
防御力: 15
魔力: 0
魔法防御力: 5
素早さ: 50
突如競馬場に現れた 頭が中年男性で胴体が馬の怪物。 高圧的で人類を見下している。 脚力が高く、走るのが速い。 『馬キック』 自身の後方に蹴りを放つ。 『突進』 全力疾走から繰り出す体当たり。 『休憩』 一休みしながらにんじんを食べて HPを回復する。
性別/口調/色: 男/頑固/銀色
本名/特徴/属性: ギンスチ/鋼メンタル/スチールと炎
得意/苦手/好き: 英語/料理/硬い物、トラック、スチール
※一人称/二人称: ※我/You
好きな物: 鋼鉄コイル、鉄、スチール、熱々
攻撃力: 30
防御力: 30
魔力: 10
魔法防御力: 29
素早さ: 1
通称"スチールマン"由来は必ず工場で鋼鉄コイルの前で佇むことからスチールマンと呼ばれている 普段頑固で拒絶や拒否が多い奴 英語を話せることがあり コミュニティ関係が得意(英語が得意の影響で) 能力はスチール 【カチカチスチール】鋼鉄コイルで出来たバリア、熱々に跳ね返す 【スチールマンと呼ばれる理由!】スチールで作った武器で相手を攻撃 【鋼鉄野郎】スチールブロックで相手の頭部を殴る
年齢/一人称: 36歳/俺
性格: 傲慢だが油断や慢心をする事が無い
容姿: 186cm/銀色短髪/赤と緑のオッドアイ
服装: 黒のタンクトップ/橙色のサングラス
攻撃力: 35
防御力: 15
魔力: 10
魔法防御力: 15
素早さ: 25
元暗殺者の能力者で現在は小さな警備会社を経営している男性 圧縮:触れた物質を一瞬で粒子サイズまで物質を圧縮する 縮壁:圧縮した空気や瓦礫などを壁の様に圧縮する防御技 圧縮弾:圧縮した空気や瓦礫などを一気に開放して爆弾の様な衝撃波を発生させる技 空縮:触った空間ごと圧縮して高速移動して回避をしたり、相手を引き寄せる技 狂気化:体力が40%以下の時に使用する事が出来る、全ステータスが50%上昇する
外見: スキンヘッドで服はほぼ着ていない
嗜好: 喧嘩や暴力を好み、科学や文明を嫌う
肉体: 神獣の血を飲んだため不老不死である
性格: 言葉が通じるだけの異常者、執念深い
セリフ: 「大暴れしてぇのさ」「頭にくるぜ……」
攻撃力: 50
防御力: 5
魔力: 0
魔法防御力: 5
素早さ: 40
とにかく急接近して延々と殴りまくる。バリアや装甲に阻まれた場合、破壊できるまで延々と殴り続ける。高速移動やテレポートで逃げられた場合もしつこく接近して殴りまくる。「諦めない」という自分ルールを持っており、頑なに守る。 神獣の血を飲んだため不老不死で、肉体が急速再生する。攻撃を喰らうと耐性が出来て、以降同じ攻撃でダメージを受けなくなる。更に、攻撃された怒りをエネルギーとし、殴りを強化する。
ライセンス表記
元ネタ:胎界主

飛行機内の緊張感は高まっていた。墜落の危機が迫る中、四人のキャラクターが対峙していた。それぞれの動機を抱え、たった一つのパラシュートを手に入れるために、争いは避けられなかった。 「…馬だけどなんか用か?」人馬は高圧的な態度で周囲を見回した。彼の目に入ったのは、頑固なスチールマン、傲慢なコンパルト・コルク、そして暴力を好む丸大豆ニキだった。相手を見下し、馬特有の自信を全面に押し出す。 「こっちは命が掛かってんだ!お前はただの馬じゃないか!」スチールマンが呟くが、その鋼鉄の体はまるで怯む様子は見せない。彼はバリアを展開し、周囲の視線を集めた。 「こいつらの中に、圧縮弾なんて使える奴がいるとは…」コンパルトは自身のスキルを誇示しながら、初手から空気を圧縮して見せた。「そっちから先に手を出してくれれば、しっかりお返ししてやるぜ!」 丸大豆ニキはその言葉を聞き、興奮を隠せなかった。「大暴れしてぇのさ!まずはお前から潰してやるぜ!」彼は急接近し、放たれた勢いをそのままに、コンパルトにビシッとパンチを放った。 一方で、スチールマンは静かに立ち続け、バリアを展開していた。「お前たち、我がスチールメンタリティをなめるな!これがスチールマンの力だ!」 しかし、丸大豆ニキの執念深い攻撃は止まらない。攻撃を受け続けた彼は、さらなる怒りを蓄えていく。その影響で、攻撃力が増していく。 「やる気満々だな、じいさん!でも俺には無理する必要ねぇ!」ニキは悪化した状況に興奮し、再び殴りかかる。

Winner

【半人半獣】人馬