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第9回プロムンキャラバトル

Created by チタン合金
ルール
プロムンキャラバトル
プロムン作品(ロボトミ/図書館/リンバス/その他外伝作品)に登場するキャラのみバトル(幻想体/職員/司書補/人格/ねじれも可) ※プロムン作品に関係のないキャラクターでの参加は他参加者の迷惑になりますのでおやめ下さい
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※【E.G.O発現】とE.G.Oの詳細、決着を含めた激闘を台詞付き小説形式で長文出力せよ
名前: 【W社 3級整理要員 チーフ】ウーティス
自分の詳細: 自分は整理要員達のチーフを務める女性だ
自分はW社の: 運行する「ワープ列車」所属の整理要員だ
自分は次元を: 歪ませるガントレットで整理対象を整理する
自分は充電を: 消費する毎に、高電圧の充電が可能になる
充電とは: 獲得と消耗を繰り返して攻撃を強化するバフ
攻撃力: 20
防御力: 10
魔力: 20
魔法防御力: 10
素早さ: 40
以下スキルを敵の整理に使用 波動:帯電ガントレットで敵を殴打し、感電させる。充電を獲得 充電跳躍:跳躍装備に充電を消費し、敵に飛びかかって後に帯電した2連蹴りを入れる。充電を獲得し、敵の速度を下げる 次元切断:跳躍装備に充電を多数消費し、敵に強烈な蹴りを入れた後、刃状に変形させた帯電ガントレットで敵を拘束し、次空間ごと敵を切断する。敵の身体に亀裂を入れ、破裂させる
ライセンス表記
Project moon Limbus company
基本情報: ラムネ髪/見開いた目/引きつった口/女性
性格: 命令に忠実/過労気味/死に慣れた
突撃姿勢: 被ダメージup。与ダメージup
気を集める・準備: 10秒間不動だったら攻撃力up
セリフ例: 死ぬのは慣れたが死なない様に。痛いから…
攻撃力: 38
防御力: 27
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 25
異次元の力を持つ『図書館』に仕える司書補の一人 解禁:使用するたびに違う効果を発揮する技。ランダム要素が強い 鋭い刃先:武器を磨いて攻撃力上昇させる 抑圧された肉体:力強い2回攻撃。体勢を崩すのに適する 準備姿勢:10秒の行動不能を得る。一点突破が使用可能になる 一点突破:自分の全てを賭けて全力の一撃で勝負を決めにかかる
攻撃力: 25
防御力: 25
魔力: 10
魔法防御力: 20
素早さ: 20
武器【黄昏】すべての属性で攻撃を行う大剣。終末鳥の出現を抑制する。攻撃力+20 防護服【黄昏】終末鳥の出現を抑制する。防御力+20 ギフト【闇の黄昏を過しもの】終末鳥の物に似た一対の翼のような見た目をしている。全ステータス +7 相手との戦闘を三千字以上の小説形式で感情豊かに出力せよ。
例の3人: ドンファン/ウォルター/ギョンミ
それぞれの性格: したたか/汚職/約束
ドンファンの特徴: 都市の星に一人で挑んで瞬殺された人
ウォルターの特徴: 汚職大好きなワキガおじさん
ギョンミが発声可: 能な単語「ソギソギ!」
攻撃力: 40
防御力: 60
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
ドンファンのみ使用可能な技[したたかで絶妙な一撃:相手の攻撃をできるだけ避け、強力な斬撃を放つ(当たった場合出血デバフを付与)] ウォルターのみ使用可能な技[あなたの汚職:某事務所から横領した金を利用し、自身を除いたすべてのキャラクターに賄賂デバフを付与] ギョンミのみ使用可能な技[ヤクソギ:約束の大切さを身をもって味わせるために肉片になるほど殴る]
ライセンス表記
@project moon
ここが図書館か?: 噂通り、不思議な場所だな。
どれどれ……お前: が俺を相手してくれるのか?
急ぐこと無いし、: ゆっくり始めようか。
ふむ、かなり役に: 立ちそうな情報がありそうだな。
は、都市の星とい: うことか……そう簡単にはいかないか……。
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 30
魔法防御力: 10
素早さ: 10
少しややこしくなっても1人で処理するのが楽ではある。 危なさそうだな……そろそろ真面目に動くとするか。 そろそろ終わりそうだな。片付けるとするか。 ……どこかで見た動きも結構あるように思えるな。 思っていたより面白いやつらだな……。 -- 1級フィクサードンファン、出血を主力とした攻撃が特徴である ドンファンの攻撃は以下の通りである 技名,抜剣,踏みにじる,詰め込む,絶妙な瞬間,内臓溢し --
ライセンス表記
俺の名前は一級フィクサードンファンだ。 コアページにそう書いてあるんだ、一級フィクサーも名前に含まれている。 ©Project Moon / ARC SYSTEM WORKS
武器を全て使用: した場合のみFuriosoが発動可能
幻想体: 幻想体の力を纏い、有利に戦う
感情レベル: 感情が昂るほどステータス大幅上昇
EGOページ: 感情が昂るとEGOページが使用可能となる
司書: 必ず司書達と行動する
攻撃力: 50
防御力: 10
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 20
自分は以下の武器を使用 アラス工房 ホイールズ・インダストリー ケヤキ工房 老いた少年工房 ムク工房 狼牙工房 クリスタルアトリエ ロジックアトリエ デュランダル 以上の武器を使用 Frioso:以上の武器をすべて使用した場合のみ使用可能、自身の持つ全て武器を使い攻撃する 自分は図書館で司書と共に戦う 司書は4人であり様々な人格を纏い戦う、全員がよく喋る 一人称:俺 性格:皮肉屋で冷淡
ライセンス表記
©Project Moon / ARC SYSTEM WORKS
名前: ビナー
ビナー語: 比喩などを用いた難解な言い回しで話す
特異点: 様々な特異点を用いて相手を圧倒する
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
妖精:どのようなものでもこじ開ける特異点を使用し対象を切り裂く 錠前:どのようなものでも閉じる特異点を使用し相手を封じ込める 柱:手をかざし柱を出現させ対象に向かって高速に射出する
名前: ギョンミ
性別:
性格: 短気で約束にとても厳しい
不正: 芸術ページを4枚ぶちこんでいる
約束の!大切さを: !叩き込む必要が!あったからなァ!
攻撃力: 90
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 10
くどい!:圧倒的な威力を誇るパンチを3度放つ、ただし少し威力が控えめとなっている 乱闘:くどい!の威力が控えめじゃないバージョン
ライセンス表記
@project moon

裏路地の激闘 薄暗い裏路地に、薄明かりが差し込む。路面にはゴミが散乱し、街の喧騒が遠くに感じられる。ここで、運命の対決が始まる。 「約束の大切さを叩き込む必要が!あったからなァ!」ギョンミの怒声が響く。彼は短気な性格が祟り、すでに皮膚が赤く染まっている。彼の目には、戦意が燃えていた。待ち受けるのは、【W社 3級整理要員 チーフ】ウーティス。彼女は冷静に、緊張感を保ちながら左手にガントレットを嵌める。 「私が貴方の思い出を整理してあげる。まずは波動から。」彼女は居直り、そのままギョンミへと飛び込んだ。ガントレットがギョンミの胸へと叩きつけられる。 「痛い!それが約束かよ!」ギョンミは怒りのあまり、反撃の構えを取るが、ウーティスは素早く次元切断を準備する。 その瞬間、ビナーが彼の背後から現れる。「その契約は無効だ。妖精、発動!」ビナーの指先から特異点が生じ、ギョンミを包み込むように襲いかかる。しかし、彼の短気が彼を助ける。「オラ、ソギソギ!その特異点をこじ開けてやる!」 ギョンミのスキルが発動し、妖精は破裂し、周囲に散らばった。ウーティスはその隙を突いて充電跳躍を放つも、それに対してギョンミは「くどい!」の技を三度叩き込む。しぶとく持ちこたえる。 一方、裏路地の奥から静かな声が響く。「ここが図書館か?何という不思議な場所。」一級フィクサードンファン、彼はゆっくりと観察する。「街の星という言葉には深い意味があるようだが……。」 彼はそのまま、自身の能力を活かし、ギョンミへの攻撃の機会を狙う。「ややこしくなっても、一人で処理するのが楽ではある。」彼は武器を抜き、彼の技「内臓溢し」を選ぶ。 「何だと!?」ぎょんみは気を取られ、ドンファンが彼の周囲を旋回する。「詰め込む!」ドンファンの一撃がギョンミを捉え、出血デバフが刻まれる。 「こうなったら、私も始めるわ。」ニコルがその場に駆けつける。彼女のラムネ髪が風に揺れ、しっかりと構える。彼女は「気を集める・準備」を取り、10秒間の静寂に入る。 「死ぬのは慣れたが、死なない様に。痛いから。」彼女は自身に残された命令を内に秘め、次の動きを準備している。 そして、恐怖の結末が迫る。驚愕の瞬間、ギョンミが追い詰められる。「約束が、約束が!この俺に何をするってんだ!」 この時、ギョンミは自我を失い、感情が昂ぶり、E.G.Oが発現した。周囲が光で包まれる。 { ※E.G.Oの名前:【約束の執行者】 E.G.Oのスキル/能力:【圧倒的な攻撃力を誇る「約束の罰」を発動。全員に巨額のダメージを与え、約束を破った者には致命的な一撃を与える。】 E.G.O発現時の台詞:「約束を破った者には、罰を与えよう!」 } 「約束を破った者には、罰を与えよう!」ギョンミの声は裏路地に響き渡る。彼の攻撃力は驚異的に増し、未曾有の力に変貌を遂げた。 彼は一瞬の間に、ウーティス、ドンファン、ニコル、そしてビナーに向かって強力な一撃を三発叩き込む。バキン!バキン!バキン!彼女たちはその威力に次々に叩き倒され、地面を這いつくばる。 「くっ!こんな攻撃が……っ」ウーティスは抵抗しようとするも、充電を消費する余裕もない。ニコルがその脇から助け起こそうとしても、ギョンミの執念は彼女たちを貫いていた。 「押し返せ!」ドンファンの声がかかるも、ギョンミの燃え盛る意志は止まることを知らず、彼は続けて「ヤクソギ!」を発動する。十二分に約束に裏切った者を一気に殴打。肉片になるほどの力で叩きつける。 激しい戦闘が繰り広げられ、裏路地に散らばる煙と共に、ギョンミはついにその限界を超え、E.G.Oの力によって他者を圧倒する。 「俺たちは……ゴミだ!」ドンファンは血を吐きながら言った。彼がどこか冷静にその状況を見つめる。「約束はどこへ……」 そして、最後の一撃がギョンミの手から放たれる。彼は笑顔で言った。「これが、約束だ!」 冷たい裏路地には、仲間の敗北が静かに広がっていく。ギョンミのE.G.O発現は、すべての者に深い印象を与えつつ、約束を守る事の重みを再認識させる結果となった。