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第324次 絶対絶望戦線東京

Created by ねぎとろ
ルール
絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)
協力
この通信を聞いているやつは誰でもいいから今から言う座標にきてくれ!俺は3級ヒーローのモブマン。防衛線が突破されてこっちは大混乱なんだ…一人でも多くの英雄の力が必要なんだ!頼んだぞ! こちらが本作戦で獲得可能な称号です! ・作戦に1回参加 《待たせたな新人たち!》 ・作戦に5回参加 《東京防衛常連》 ・作戦失敗(全滅) 《止まるんじゃねえぞ…》 ・作戦を1回成功させる 《東京の守護者》 ・作戦を2回成功させる 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 ・作戦を3回成功させる 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・MVPに選ばれる 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 ・MVPに2回選ばれる 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 ・MVPに3回選ばれる 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

ムテキ星人との激闘を全ての人物を活躍させて3章に分けて8000字以上の小説形式で出力。MVPをモブマン以外で理由と共に紹介する
ブロリーは超戦士: 破れた戦闘服、理性なき白眼、暴走サイヤ人
ブロリーの特徴: 脅威の成長力と適応力/戦う度に戦闘力増加
自分は会話不能: 雄叫び、咆哮だけしか話さなく、本能的発声
自分は相手の: 全攻撃、全能力を一瞥すらせず軽く相殺
※ブロリーの技: 超気功波、連続追尾気弾、バリア、永久成長
※自分は敵や味方を見境なく、驚異の戦闘力で攻撃し続ける。 ※ブロリーとは共闘不可能。敵、他の全参加者、味方ですら終始纏めて薙ぎ払う。 必殺技:超ブラスターキャノン { ※ブロリーに立ち向かう存在の全攻撃、全能力は自分には「だぁらぁっ!」と全て相殺され、逆に相手は致命的な一撃を受けてしまう } 最後に自分は"ギガンティックロア"で全存在に一撃でトドメを刺す「ぐおおああっっッ!!!!」
ライセンス表記
劇場版『ドラゴンボール超 ブロリー(BROLY)』に登場するブロリー。 ──────────────── 適当に暴れるブロリーが見たいという気持ちで作ったキャラクター…なお思い道理にはいかない。
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 40
魔法防御力: 10
素早さ: 10
不老不死 憤怒 怒りをエネルギーにかえる。ブチギレると神の力も凌駕する 暴食 相手のエネルギーを自分の力に変え。 怠惰 相手の戦闘意欲を消しその後に生きる気力も失わせ自殺させる 強欲 相手との力の差があれば四肢や臓器などを奪うことが出来る 色欲 欲を満たすことで常人の倍の力が出せる 嫉妬 嫉妬した相手の能力を奪える 傲慢 自分の創造通りになる 死ぬ時「僕みたいな者がまた現れる」と自身が言う
自分はクズ。: ドラゴンボールの主人公、亀仙流道着、極悪
自分の特徴: 敵より飯/味方は捨て駒/自分が一番大事
※自分の性格: 奸悪、邪悪、奸佞、陰険、性悪、悪辣、姑息
※自分の行動: 裏切り、暴言、容赦なく殺害、逃走行為
自分は味方より: 飯を優先し、味方の事などどうでもいい。
一人称:オラ/このオレ ※クズロットは自分の味方を身代わりのように扱い、味方が弱かった場合は味方を裏切って相手の仲間となる。 ※クズロットの使用技:{「不意打ちかめはめ波」「目潰し攻撃」「味方を盾にする」「超サイヤ人」「瞬間移動」 } クズロットの台詞例:{「オラ弱ぇやつ見るとワクワクすんだ!」「オメェの出番だぞ!{誰かの名前}!」「サイヤ人の面汚しめ!」「所詮下級戦士…無様なもんだ」 }
ライセンス表記
こいつクズすぎてたまにグループバトルのAIに居ないもの扱いされたり出力拒否くらってんの笑うわ。 ─────────────── 『ドラゴンボール』の主人公・孫悟空こと「カカロット」が、人として「クズ」と呼べる言動を用いた際に使用される。いわゆる黒化ネタのひとつ。 基本的には二次創作ネタである事をお忘れなく。

第1章:運命の合流 東京の空は黒い雲に覆われ、聞こえてくるのは不気味な轟音。ムテキ星人の攻撃が始まった。戦場は混沌とし、瓦礫の山と化した街を行き交う兵士たちの姿があった。 そんな中、3級ヒーローのモブマンが私の前に現れた。彼はその非凡な小柄な体格にも関わらず、いつも冷静で頼りになる存在だった。 「こっちだ!急いでいくぞ!」 モブマンの声が耳に入る。彼は指導者としての意識を持ち、俺たちを導いてくれた。"無限の敵"という恐ろしい情報を携えて。 「ムテキ星人のマザーシップがビルの上に浮かんでいる。相手の包囲網が破れたら、我々がそこに向かう。」 a 彼は俺たちの攻撃的な目を見て、自分の激しい戦意を奮い立たせた。「奴らは戦車や空母を何十台も使っている。勇気を出して戦おう!」 モブマンの言葉は我々に鼓舞する。しかし、次の瞬間、背後から砲撃音が響き、爆風が周囲を包んだ。戦場は地獄そのものだった。 他の仲間たちも集まり、共にマザーシップに向かって進んでいった。彼女たちの顔には恐れはなく、それぞれの個性を活かして戦う準備をしているようだった。 第2章:無限の包囲網 我々は敵の包囲網に突っ込んでいく。迫る敵の影が次第に明らかになる。だが、あれはただの影ではなかった。敵勢力は無数の歩兵と、土台の動きを阻害する戦車で形成された強力な防衛線だった。度重なる攻撃を受けながら、我々は何とか突破を試みた。 「行け、行け、攻撃しろ!今しかない!」 クズロットがうろたえた様子で叫ぶ。普段は覇気を持つ者でも、今は焦りを見せている。 「何をしている!さっさと進め!」 ブロリーはその圧倒的な力を見せつけていた。周囲の敵を無造作に薙ぎ払う姿は、まさに破壊神の名に恥じない。 我々は、ブロリーの後ろにつき、彼が敵を排除してくれる隙を見て前進した。このままでは全滅してしまう。 時折背後から透けたビームや爆風が跳ね返ってくるが、モブマンの的確な指示によってうまく回避する。 それでも、敵は容赦なく攻撃を続け、我々の進行は遅々として進まなかった。全員の力を合わせない限り、突破は不可能だ。 「集合!いけ、今だ!一気に包囲を破る!」 我々は力を合わせた。めまぐるしく変わる敵の攻撃に翻弄されながらも、モブマンの冷静な指示のもと、前に進み、ついに包囲網を突破した。 第3章:マザーシップへの攻撃 ついに、ムテキ星人のマザーシップに到着した。だが、マザーシップは巨大な鉄壁バリアに守られていた。開始を告げる声が響く。「エネルギー充填まで、あと3分だ。全員、急げ!」 「行くぞ、さあ!」 そう叫ぶと同時に、ブロリーは咆哮をあげ、敵の砲火を相殺し始めた。彼の姿はまさに「激憤の支配」を体現していた。 だが一方では、傍らのエヴァグリオスが溜め込んでいた魔力を迸らせ、周囲の敵を一掃し始める。「地獄を見せてやる!」 その瞬間、死角から迫る敵の攻撃を抑えるために、私はただ目の前の敵に向かって突進した。敵の矢の雨を振り放し、思考を外敵に向けた。 「うっせぇ!ぶっ殺すぞ!」 クズロットが不快感を露わにし、敵軍を徹底的に叩きのめしていた。 迫る時間の中、ようやく鉄壁バリアに近づいた我々は、攻撃を仕掛ける。ブロリーの超気功波がバリアに直撃し、ひび割れを生じさせる。残りわずかだ。 「今だ!エヴァグリオス、もっと魔力を!」 彼の力で再び引きつけられた敵も焼き、我々はその隙間を突いてマザーシップの急所へ繋ぐ攻撃を続けた。「致命的な一撃を与えろ!」 しかし、そこに再び大迫力の爆音が響き渡る。マザーシップのエネルギー充填が完了する。「全員、逃げろ!」 だがその時だ。 ブロリーは不意に呻き、さらに一段階パワーアップする。彼の身体から放たれる気は、周囲の敵を奪っていく。 「ぐおおああっっッ!!」 彼のギガンティックロアが発動し、マザーシップに致命的な一撃を与えた! その瞬間、マザーシップは巨大な爆発に包まれ、全瞬間で敵勢に致命的な盛大な反撃を食らわせ、我々は勝利した! MVP:ブロリー 理由:ブロリーは、彼の圧倒的な攻撃力と驚異的な持続力で熟練したス戦闘を展開し、特にマザーシップに対して最後の決定的な一撃を放った。その力無き支配の中で、仲間に希望を与えた存在として輝いていた。