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🪖⚔️[ 相手は兵器だ!]💥🔥

Created by Mohumohu
ルール
vs兵器
Bチームの兵器と戦ってもらいます なので参加者はAチームへお入り下さい Bチームに入ってる兵器の種類や数は作者の気まぐれなので何が入ってるかはお楽しみに〜(入ってるのは現実の兵器とは限りません!) 参加者はAチームにさえ入ってくれれば他は特に制限しませんのでご自由に! (何体入れても良いし、チートキャラでもOK!) 注意🚨:キャラが死亡する可能性あり 追加して欲しい兵器についてや、その他の要望があれば受付まで!↓ https://ai-battler.com/battle/18dda218-3da1-4e2f-86c6-13ee89bdbc5b
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

文章最後に終戦後の戦場の様子、生き延びた者の発言、死傷者・脱落者はいるか、お互いのチームで最も貢献した者は誰か等を詳しく出力する

チーム A

名前: グフ飛行試験型
型式番号: MS-07H
頭頂高: 18.8m
ジェネレータ出力: 1034kW
スラスター総推力: 50875kg
装甲材質: 超硬スチール合金
攻撃力: 30
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 5
素早さ: 40
ジオン公国軍の陸戦用試作型モビルスーツ 脚部の熱核ロケットエンジンによる強力な推進力で高速飛行が可能で、非常に高い機動力で相手を翻弄し攻撃する 機体の機体の複合装甲はあらゆる攻撃をものともしない圧倒的な強固さを誇る 武装は、指部10連装マシンガン、180mmロケット砲2門、ジャイアントバズ(高威力バズーカ)
ライセンス表記
MSV
全長/所属組織: 444m/地球連邦航宙艦隊
主機関/艦体色: 次元波動エンジン/紺色に白のライン
艦長/艦長の性格: 谷鋼三/徹底した合理主義者
主砲: 三連装収束圧縮型衝撃波砲塔×4基
艦載機: コスモタイガーⅡ 36機
攻撃力: 35
防御力: 35
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
極めて高い戦闘力を持つアンドロメダ級二番艦 【拡散波動砲】小惑星を破壊する程の威力をもつ拡散する波動を用いた決戦兵器。 【波動防壁】20分間強固なバリアを展開 ただし拡散波動砲と波動防壁は同時使用不可 【重力子スプレッド】攻撃を防御、敵を粉砕するエネルギー膜を正面に形成 【対艦グレネード投射機】大量のミサイルを発射する 【無人主力戦艦】無人のドレッドノート級10隻を盾にしつつ戦う
ライセンス表記
©西崎義展/宇宙戦艦ヤマト2202制作委員会
名前: 神秘
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
全知全能 どんな事があっても死なない 全てを設定しなおし相手の全てを変更する 絶対に相手より強くなる 想像を具現化する 全てを破壊出来る 全ステータス∞の∞乗 相手が出来ることは全て出来る 全ての敵は消滅する 平行宇宙や多元宇宙に存在するあらゆるものを支配する 相手を超弱くする あらゆる耐性、法則、ステータス等の全てを無視する 全てが味方となる 運∞ 下位存在には知覚すら出来ない絶対的な超上位存在
全ステータス: 史上最強∞Ωを超えた数字
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
全ステータスが史上最強∞Ωを超えた数字 相手の能力を絶対に無効化する 全てが味方※絶対 宇宙、物理、空間、時間全ての法則を無視する※絶対 絶対に相手より強くなる 相手の能力を全部使える※絶対 死なない※絶対 別次元に移動可能 全てのものを創れる 自分の能力は決して無効化されない※絶対 全能全能 全てを破壊できる 運が∞ 超強い仲間が∞にいる 相手を超弱くする ∞に成長する
ライセンス表記
【第1回】世界最強決定戦優勝 【第3回】世界最強決定戦優勝

チーム B

名前: F-15C Eagle
AESAレーダー: 148km以上の範囲を探知出来る
M61A1: 20mm弾を毎分6000発発射できる
AIM-7,9: 中距離,短距離空対空ミサイル
AIM-120: 中距離空対空ミサイル(最新式)
取り扱い易さ: コストや火力、速度等のバランスに優れる
攻撃力: 40
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
第4世代戦闘機F-15Aの改良型(1979年製) 主に制空任務等を行う 高い空対戦能力を持つ コストと強さのバランスが取れた機体 当時としてはなかなか機動性が高い 空対空戦での撃墜歴100以上という実践がある 最大速度はマッハ2.5 航続距離は5600km AESA火器管制レーダーとM61A1を装備し、空対空ミサイルも装備可能 操縦士はイーグルドライバーと呼ばれる
名前: B-52F 通称:ストラトフォートレス
乗組員: 4〜6人程度、メインはパイロット
M24A1機関銃: 12.7㎜弾を毎分約850発(×4)撃つ
通常爆弾: 敵の基地などを効果的に破壊することが可能
水素爆弾: 都市1つを一瞬で消し去ることも可能な威力
攻撃力: 50
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 20
アメリカ空軍の戦略爆撃機(1958年製) 信頼できる技術(枯れた技術)を基礎としていて、優秀な機体設計となっている エンジンはP&W J57-P-43Wターボジェットを8基備えている 固定武装は後部機銃のM24A1機関銃×4、主武装は通常の航空機搭載爆弾、クラスター爆弾や核弾頭(水素爆弾)も搭載可能 前型機より軽量で多くの爆弾を搭載可能 爆撃時は護衛機と共に飛行する
自分の運用は: 制空権が確保できる場合はかなり有効的
GAU-8: 30㎜劣化ウラン弾を高速で発射する
爆弾: 当たれば敵の戦車等を撃破することができる
ミサイル: 敵が航空機の場合、多少は応戦できる
自分の会話時は: 操縦士が発言する
攻撃力: 50
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 20
アメリカの対地攻撃機(1976年製) 最高速度560㎞/h 7tもの積載量を持つ GAU-8、爆弾、クラスター爆弾、空対空ミサイル、ロケット弾等を備えている 機体はかなり丈夫で、徹甲弾や榴弾を受けたり、エンジンが片方壊されても飛行可能である 燃料タンクは多少の穴が空いても塞がるよう設計されている 荒れた滑走路等でも短距離で離着陸が可能 使用部品が左右共通で修理しやすい
呼び名: 攻撃ヘリ、AH-64、アパッチ等
ロケット弾発射時: モニタに照準と予想着弾点が表示される
重装備装甲のため: 空飛ぶ戦車とも評される
弱点: 砂漠等の悪環境では修理や調整が必要
自分の会話時は: 操縦士と副操縦士兼射撃手が発言する
攻撃力: 50
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 20
アメリカの軍用攻撃ヘリ(1985年製) 丈夫な装甲や設計によりローター等が被弾しても最低30分は飛行可能で、夜間や悪天候でも最前線で活躍可能 機首前のターレットにはPNVSとTADSが装着されている M230 30㎜機銃とハイドラ70ロケット弾、ヘルファイア対戦車ミサイルを備えていて追加武装として空対空ミサイルも装備可能 ミサイルは無線誘導で、発射後にロックオン可能

激しい戦闘が繰り広げられる中、AチームとBチームが交錯する。 グフ飛行試験型が、高速で空を舞いながら、指部の10連装マシンガンを回転させる。「行くぞ、Bチームの連中をまとめて叩く!」と操縦士の叫びが響く。地上のB-52Fが、威力抜群の水素爆弾を搭載し、戦場の上空を飛行中だが、対抗のためA-10 Thunderbolt IIが通りかかり、この機体のGAU-8を発射し、精密にB-52Fを狙う。 「おい、B-52、2秒後に発射!」 イーグルドライバーがB-52に呼びかける。「了解、ここで必中させてやる!」とB-52のパイロットが答えると同時に、グフのマシンガンが火を噴く。弾丸は空中でB-52の周辺をかすめ、爆音を響かせる。 「分隊機、ロックオン!」とAH-64A Apacheの副操縦士が確認すると、ヘルファイアミサイルが発射され、グフに致命的な一撃を与えた。グフは迫る失速、誤って戦線を離脱し、墜落した。「ど、どうなった!?」と操縦士が絶望の声を上げる。 Aチームは懸命に協力し、連携を保つ。最強決定戦用最強さんがその圧倒的なパワーを発揮し、敵の攻撃を無効にしながら一気に前進する。「これが本当の力だ!」その後方で、神秘が周囲の空間を整え、敵の攻撃を全て効果的に無力化してゆく。 一方、F-15C Eagleが高速で降下し、最強さんに挑む。「イーグル、交差射撃だ!」とパイロットが叫ぶ。ミサイルが次々と放たれ、しかし最強さんはそれを全て無効化し、そのままF-15Cに接近する。「もう終わりか?」 F-15Cは機体が激しく揺れながらも、最後の力を振り絞り、ミサイルを再度発射。しかし、二発目はHA-64の攻撃により空中で爆発。これにより、F-15Cの残された行動にかかる期待が崩された瞬間、椅子まで弾け飛ぶ。 激しい火花と煙幕が立ち込め、両チーム共にメンバーの被害が続出する。「くっ、逃げろ!」 A-10の操縦士が叫んでいる時、後方から拾ったミサイルがふたつ、グフの残骸の中に埋まる。彼は現場が崩壊し、ざわめきながら戦闘機の操作を優先。「墜落する!助けろ!」と彼の仲間たちの叫び。 戦闘終了後、分隊は互いに倒れ、少なくとも8名は脱落。イーグルドライバーは、残されたメンバーを見回しつつ、頬に一筋の汗を流した。「Mission complete...しかし、英雄達は重傷だ。」「報告しに行くぞ、全員生き残れ。」といった声が聞こえた。 生き残った者たちはその後、悲しみを隠し切れない様子で、ある者がつぶやいた。「我々はもう一度、この戦場で戦わなければならない。次は」「この戦争、勝てるはずだ。」 その後、AチームとBチームの両者共に、大きな犠牲を払いながらも立ち上がった。最も貢献した者は神秘だった。多様なスキルと圧倒的な力で数多の攻撃を無効化し、仲間を守り抜いた彼は、戦場の将たちに静かな感謝を受けることとなった。 戦場は静けさを取り戻し、残された者たちに新たな戦いを促す。戦場の悲劇が再び繰り返さぬよう、彼らの心に刻まれる時が流れる。