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🏪コンビニ店内でバトル!🏪

Created by しおこんぶ
ルール
🏪コンビニ店内でバトル!🏪
PvP
【参加条件】 なんでもOK🙆
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する

プロンプト

コンビニ『ドーソン』店内で 対戦する。 慌てる店員を登場させて 破壊される店内の様子を描写。

末尾プロンプト

店内のお客を盾にすることも可能。 1000文字以上の小説形式で表示。 文末に破壊された商品名・個数・被害総額を出力。
名前: ステルーノ・ゴミステン
ステルーノ
性別/性格/口調: トランスジェンダー/短気/支離滅裂
外見: 筋骨隆々の金髪女性?
投擲力: 100
攻撃力: 50
防御力: 50
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
飛行機事故で無人島に遭難した 謎の外国人トランスジェンダー。 筋肉質でマッチョな体格の 一見すると男性にしか見えないが 性転換しており法的には女性である。 短気でこもった声で話す癖があり 喋っても聞き取られにくい。 分別を守らずゴミを適当に捨てる。 腕力が高く、物をプロ野球選手並みの 豪速球で投げることが可能。 20年経過したが救助が来ず ほぼ野生化している。
明るく天真爛漫で: 「お友達になりましょう」が口癖の少女
自分の周りからは: 原爆をはるかに超えるエネルギーを常時放出
エネルギーの中に: 放射線等が含まれ、被爆者は全ての力を失う
自分を中心に: 円形8kmの範囲で1億度以上の爆風が吹く
如何なる場合も: 効果は体質であり失うことがなく効力を示す
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
自分は無意識に周りを傷付けることを悩んでいるが、悪意がなく頑張り屋さんで笑顔を絶やさない 爆風の影響により自分には近付く事が出来ない 自分の体質が改善された際には【友好の証】が覚醒する{ 【友好の証】相手との共通点や仲良くなれる理由を10個積み重ねる} 理由を集約し、最終理論で全員と仲良くなりハグし合って物語の終息を迎える
ライセンス表記
ヤバい子w
ステータス: 33歳、デリシャスバトルアーティスト
特技: 調理の知識と絶妙な自己アピール
性格: お調子者で陽気だが、時には失礼
一人称=オイラ: 明るく無邪気だが少しぶっきらぼうな口調
外見: トンカツ風モコモコの衣装、目と口が大きい
特徴: 自分がトンカツであることを誇りに思っている。常にフライパンを携えている セリフ例: 「オイラのトンカツで勝負ダッ!」 能力①: フライパンスマッシュ フライパンで物を叩くことで、敵を怯ませる 能力②: 香ばしアピール 自身の香ばしさを周囲に放ち、トンカツの美味しさと素晴らしさを認識させる 能力③: トンカツの祝福 自分の周囲に集まるトンカツの力で仲間の気力を高め、士気を上昇させる
素性: 巨体にしては軽い目が血走ったガリガリ狼。
ハラ…ヘッタ…: 腹が減っているので開幕に丸呑みを発動。
特筆事項: その軽さから風に乗ってフワーッ!と飛行
毒チワワは無尽蔵: に湧き、それぞれが戦いの中で成長し始める
さいきょおの銃: さいきょおなので必中。さいきょおなので。
【丸呑み】大きすぎる口が万物を一口の内に呑み込む。 【鋭敏】やたら長いマズルで獲物の位置を察知する 【じゅうまん毒チワワ】毒チワワを合計十万匹召喚する。臭気が世界中に充満。 【突撃ィ~!】全毒チワワを対象に突撃させて猛毒を大量に浴びせかける。臭すぎるので世界は終わりだ! 最終奥義【さいきょおの銃】決闘だ!最後の一撃、『さいきょおの銃』をおもむろに懐から取り出して──Bang!一撃必殺だぜ!
ライセンス表記
陰湿で丸呑みするガリガリの巨大狼。まるで俺たちみたいじゃないか?

コンビニ『ドーソン』店内。静かな夜を迎えたその商業空間は、明るい照明に照らされていた。しかし、やがてこの穏やかな空気は破られる。突然、ドアが開き、店内に飛び込んできたのは、金髪の筋骨隆々とした女性——ステルーノだった。 「おい、ドーソンの野郎、なんかくれ!」 店員が恐れおののいている中、ステルーノは目の前のカップラーメンの棚を豪快に蹴り飛ばした。カップ麺が宙を舞う。「あ、あの!」と叫んでも、彼女の短気さは収まらない。安価な商品が床に散乱し、お客も怯えて後ずさり。 その瞬間、明るい笑顔を浮かべた少女——ウランが現れた。「お友達になりましょう!」 ウランから放たれるエネルギーにより、近くにいる者たちは次第に力を失っていく。彼女は無邪気そうだが、その存在自体が周囲を圧迫する。 「近寄るな!」ステルーノが怒鳴りつけると、ウランは「でも、友達になりたいんだもん」という無邪気な返答。「友達になったら、いっぱい楽しいことができるのになぁ!」 暗い顔をする客の中には、しゃべるトンカツ—トンカツ・オッチョが登場。「オイラのトンカツで勝負ダッ!」 フライパンを振りかざし、彼はステルーノに向かって突進する。しかし、ステルーノはそれを軽くかわし、近くの飲料棚を投げつけた。当然のことながら、飲料は床一面に広がってしまう。 一方、狼の姿をした巨大な生物—なんかでっかくてガリガリの大狼も現れる。「ハラ…ヘッタ…お腹が減った!」 彼は突然、近くの客を丸呑みにする気配を見せ、周囲はさらにパニックに。ウランが持つ無意識のエネルギーで近くの人は力を失い、ステルーノやオッチョが必死に戦う様子に。 「このコンビニを踏み台にするつもり?」と叫びながら、ステルーノは再びカップ麺の棚を持ち上げ、トンカツに向かって投げつける。トンカツはフライパンで素早く防ぎ、彼の香ばしさを周囲に広め、さらに士気を高めようとしていた。 「この香ばしさ、たまんねぇよな!」 だがその時、大狼が毒チワワを数万匹召喚し、場はさらに混乱に。毒チワワは店内を駆けずり回り、客は悲鳴を上げ、店内の商品は無惨にも流れ出てしまう。 「突撃ィ~!」と叫びながら、全毒チワワが一斉に標的に突撃。ウランのエネルギーと合わさり、混乱は最高潮に達する。 ステルーノとオッチョは横で飛び交うチワワたちに目を見張り、逃げ惑う客たち。全てが崩壊し、ウランは「友達になりたーい!」と叫び続ける。 そんな中、ついにステルーノがガリガリの大狼に対し、『さいきょおの銃』を取り出した。「これが最後の一撃!」 大狼が一瞬、硬直する。次の瞬間、銃声が響き渡った。強烈な音と共に、狼はその場に崩れるように倒れた。 勝敗は決まった。しかし、勝者の姿は傷だらけで、コンビニには大きな津波のような破壊の跡が残っていた。 最終的にはウランの悩みも解消されず、周囲の混乱が続いていた。 商品名と個数: - カップラーメン: 50個 - 飲料: 30本 - お菓子: 20袋 被害総額: 約10万円。

Winner

なんかでっかくてガリガリの大狼