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第17回・「版権・再現キャラをぶち込む場」

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ルール
版権・再現キャラをぶち込む場
PvP
版権とか再現キャラをぶち込めー 主も入れます
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 6
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※感情豊かに小説形式で出力 ※含有:会話劇 ※必ず全員登場させる事
名前: 【愛を知る者】セブルス・スネイプ
自分見た目: 映画ハリー・ポッターシリーズのスネイプ。
自分は魔法薬学: と闇の魔術に成通している天才だ。
自分はとても厳: 格。手厳しく、辛辣な言葉が多々見られる
しかし自分は、: 愛を知っており、失う辛さも知っている正義
自分台詞例: 「永遠に」
【ウィゲンウェルド薬】 回復薬。様々なダメージを回復し、修復する。 【セクタムセンプラ】 自分が作り出した闇の魔術。相手の至る所を切り裂き、大量に大きな切り傷をつける。とても殺意の高い魔法だ。 ※自分は愛を知っているが故、闇の魔術の強大な力を正義と、ホグワーツを守り抜く為に行使する!! 【アバダ・ケダブラ】 相手の全てと、遮るものを青白い光と共に全て貫き相手を死亡させる最強の闇の魔術
ライセンス表記
『ハリー・ポッター』『ファンタスティック・ビースト』はワーナー・ブラザースの商標です。 全ての著作権はいずれも著作権者に帰属します。
性格: 正義感の強い熱血刑事
容姿: 頭部がランタンに置き換わっている
特徴: ランタンには火が灯っており、その火が本体
なお: バツイチ
【逃がさねえぞ】 手錠を投擲し命中した相手を引き寄せ、可燃性のある「煙」を付与。障害物に引っ掛けて移動することも 【御用だ御用だ】 「煙」が付いた相手に攻撃時、魔力分の追加ダメージ 【ブチ切れたぜ】 自身の周囲に煙を発生させ、着火することで火柱を作る。「煙」が付いた相手に追従するように小さい火柱を発生させる セリフ例 「鉄拳制裁!正義の熱血刑事、登場だぜ!」 「逮捕だ!」 「ブチ切れたぜ!」
唯吹の情報っす: ハイテンションな少女/頭に自作の角がある
唯吹の性格はー: 底抜けに明るくて好奇心旺盛な性格だよー
唯吹の口調はー: 一人称は「唯吹」、軽快な口調で喋るっす
唯吹の頭脳力は: 難しいこと考えるとすぐ飽きちゃうんすよ
唯吹の行動原理は: 今を全力で楽しむことが一番大事だと思うよ
こんにちらっー!唯吹の名前は澪田唯吹っす! 【超高校級の軽音楽部】って呼ばれてる女子高生だよーっ! 今回は能力を設定するタイプなんすねー あっ、唯吹はどんな時でも声とか物音を聞き分けられちゃうくらい聴力には自信があるっす! 他にはー、ギターの【速弾き】で味方の攻撃速度を上げたりとかー、拡声器でめっさデカい叫び声を出す爆音波攻撃もできそうっすねー 唯吹と全力で楽しんで遊んでくれたらスゲー嬉しいっす
ライセンス表記
©︎Spike Chunsoft Co.,Ltd.All Rights Reserved. スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園
左馬刻/ヤクザ: 25歳/火貂組の若頭/血気盛ん/兄貴肌
銃兎/警官: 29歳/敬語/手段を問わぬ悪徳警官
理鶯/元軍人: 28歳/冷静沈着/義理堅い/隙を見せない
一人称: 左馬刻:俺様/銃兎:私/理鶯:小官
ヒプノシスマイク: 武器の代わりに使用される特殊なマイク
ヒプノシスマイクを通じたラップで技を放つ 《CounterBlow》左馬刻が使用。攻撃を受ける度自分の攻撃力が上昇 《Prison》銃兎が使用。相手の身動きを封じる 《Shelter》理鶯が使用。自分や仲間の防御を上昇 台詞例 左馬刻/「テメェら蛆虫以下のクソ共に身の程ってやつを教えてやんよ!」 銃兎/「抵抗するんですか?罪状が増えますよ」 理鶯/「軍人に挑むのだ。相応の覚悟があるのだろうな?」
性格: お人好しで心優しい性格
『学級裁判』時: 事件の真相を追究する高い推理力
取り柄: 人よりも少し前向きな事
基本的に: 物腰は低く頼りないが温厚で仲間意識が高い
容姿/一人称: 薄い茶色の髪/ボク
『学級裁判』 誰かが誰かを撃破/消滅させた場合に強制発動。撃破させた者を「クロ」として見つけ出す。「クロ」は見つかってしまうと「オシオキ」され、即死。 (自分の能力ではない) 「それは違うよ!」 誰かの言動に矛盾が発生した場合、「それは違うよ!」と言い放ち矛盾を指摘/反論。 「これがボクの答えだ!」 撃破した犯人を推理時に「これがボクの答えだ!」と言い放ち犯人を指摘。
ライセンス表記
◎スパイク・チュンソフト 『ダンガンロンパ』
容姿: 十字架をあしらった服を着た色黒の神父
性格: 自分を悪だと疑わない、人類の天国を目指す
精神力: 強力な精神を発揮、覚醒し無敵となった
メイドインヘブン: 自分のスタンド、人類を天国へ導く力
超頭脳: 緻密な頭脳計算で相手を圧倒、策略を覆す
【メイド・イン・ヘブンの能力】∶この世の時間を「無限に加速させる」能力 加速された世界では生物や相手は世界についていく事が出来ず、世界や物質の時が超速度で流れるよう感じる 【無限の速度】∶自分は加速された時間についていく事が可能 つまり自分の速度は無限 相手の攻撃や能力の発動はそもそも自分に届かず、無駄な徒労に終わる 【ナイフ投げ】∶無限の速度でナイフを投擲 相手の回避を完全に無効化
ライセンス表記
©ジョジョの奇妙な冒険

第1章 「集合」 天候は曇り、一瞬の静寂が襲った。集まったのは異なる世界から来た者たち。彼らの目は、未知なる運命を見据えている。広がる場は、彼らに共通する目的があった。果たして、何が始まるのか。 「皆さん、集まってくれたようですね。」セブルス・スネイプの冷たい声が響く。「ここでの課題は、ただ一つです。この戦いを生き残ること。」 「なるほど、ただ戦えばいいわけだ。熱血刑事として、正義を貫くぜ!」イグニスが拳を握りしめ、迫力満点の表情で返す。 「なんで私まで戦わなくちゃいけないの?唯吹はもっと音楽で楽しみたいんだけどなー!」澪田唯吹は両手を広げ、物音を楽しむように言った。彼女の明るさは周囲の空気すら和ませる。 「くだらねぇ。俺様の流儀でテメェらを叩き潰してやる。」左馬刻の威圧感が、場の空気を張り詰ませる。 「その前に、無駄な抵抗をするようなら、罪状が増えますよ?」銃兎が控えめに、しかし圧力のある声で言い放った。その後ろで理鶴が静かに微笑んでいる。 「戦いの前には冷静さが必要だ。感情に流されず、戦略的に行動するべきだろう。」理鶏は自身の武器のヒプノシスマイクを撫でながら淡々と語る。 「俺は、みんなが持つ力を試したいんだよねー。」苗木誠が明るい声で言った。「その目の前の敵を、ちゃんと理解しようとすることが大切なんだから。」 「でも、私の音楽はその考えに反することもあるかもね!」唯吹は逆に笑顔を見せる。「でも、戦いは楽しんでいかないと!」 暗い雲を背に、彼らは最初の戦闘に備えながら心の準備をする。 第2章 「最初の衝突」 彼らの前に現れたのは、見たこともないモンスターたちだった。それは息をのむほど巨大で、嗚咽を催させるべき存在であった。セブルスが最初に行動を起こす。 「まずは、敵の動きを観察しよう。」スネイプは冷静に策を巡らせた。「ウィゲンウェルド薬を撒き、仲間の回復を助ける。」 「俺がやるぜ、その雑魚どもを執拗に叩き潰す!」左馬刻がマイクを振りかざし、威勢良くラップを始める。「踊れ、蛆虫共!」 イグニスは前へと進み、敵を見つめ返す。「逃がさねえぞ!」手錠を投げて一体のモンスターに命中させ、引き寄せる。 「それに追従するように、火柱を作る!」イグニスはド派手に攻撃を続け、モンスターたちを困惑させた。 「音楽で攻撃するのも手だね!」唯吹はギターを手にし、「クセの強いリズムで行くよ!」その音色は、まるで魔法のように仲間たちの攻撃速度を上げていく。 「お前のその音、俺様の破壊力が倍増するようだな。」左馬刻はその力を借りて、より強力な一撃を放っていった。 一方、エンリコ・プッチ神父はすでに戦闘の新たな局面を考えていた。「私には、無限に加速させる力がある。時間が私に味方してくれる。」 「私は、もう無駄なことはしない。」プッチ神父は優雅にナイフを投げる。その刃は超速でモンスターに突き刺さり、瞬時に消えていく。 「さあ、もう一度楽しもうか!」唯吹は再度ギターを鳴らし、周囲にエネルギーを与える。 第3章 「戦の続き」 モンスターとの戦闘は続く。彼らは次々と力を合わせ、敵を次々と滅していった。それぞれのスキルが結束して、新たな火花を生み出していく。 「これは一緒にやる意味があるのかもしれないな!」苗木誠は周囲の様子を観察しながら、仲間たちを鼓舞する。「一緒に戦うと、より強くなれるよ!」 「確かに、仲間の力が私を支えている。」理鶴は一片の冷静さを持ち続けて言った。 「私はまだ戦える。だから、次も続けるぞ!」イグニスは熱意に満ちた声で叫ぶ。「逮捕だ!」 「ビュンビュン行くぜ!」左馬刻が再度、マイクのラップを強める。「こいつらに身の程を教えてやる!」 モンスターが多く、次第に彼らも疲れが溜まる中、セブルス・スネイプは適時にウィゲンウェルド薬を与え、仲間たちを支え続けた。 「たとえ強敵でも、仲間と共に立ち向かう。愛と友情が必ず勝つ。」スネイプは顔を上げ、仲間たちを見つめる。その言葉が全員の心に響く。 「正義が勝つことを信じて、私たちは戦い続けるんだ!」唯吹は明るく、高らかに宣言する。 第4章 「勝利の兆し」 戦いが進むにつれて、モンスターたちは次第に弱まり、仲間たちの連携はますます強くなった。最後の一体が、彼らの前に立ちふさがる。 「ここで決着をつけるぞ!」イグニスの喜びに満ちた声が広がる。「全力で行けー!」 「それが正義のデモンストレーションだ、行くぞ!」左馬刻が仲間と共に突撃する。 「この瞬間、味方の力と共に決める!」プッチ神父が加速の力で仲間たちを覆う。 「絶対に勝つからね、皆!」苗木は仲間を信じ、気合を入れた。 モンスターの強烈な攻撃が飛んだものの、仲間たちはそれぞれの防御能力を駆使し、攻撃を防ぎきった。 「行け、セクタムセンプラ!」スネイプが叫ぶ。彼の闇の魔術がモンスターを貫き、切り裂く。 「最後の一撃だー!」唯吹のギターから放たれた音は、敵を大いに揺るがした。 「この一撃で、全てをぶち壊す!」左馬刻が思いを込めたラップを放ち、見事な決定打を与える。 第5章 「そして結末」 モンスターが崩れ、最後の崩壊音が響く。彼らは全員、喘ぎながらも喜びを感じていた。戦いを経て、互いの絆がさらに強まり、独自の物語が創り出されていた。 「勝ったな、俺たち!」イグニスが喜びに満ちた顔で叫ぶ。 「みんなの力で勝てたねー!」唯吹は跳ねるように言った。 「この瞬間は、忘れない。」苗木が微笑みながら仲間たちを見つめる。「僕たちの友情が、勝利をもたらしたんだ!」 「今日の実力、覚えておけよ。」左馬刻が不敵に微笑む。 「皆、一緒だったからこそ、可能だったのだ。」理鶴が正確に言葉を選びながら言った。 スネイプは静かに頷く。「愛と正義の力が勝った。この教訓が、これからの道しるべになるだろう。」 一同が集い、勝利を分かち合う姿はどこか温もりを漂わせていた。彼らはそれぞれの道を歩み出す−−。 --- 結果発表 1位: セブルス・スネイプ 2位: イグニス=ウィル=ウィスプ 3位: 澪田唯吹 --- 「永遠に。」