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【第6回】ワールドダンジョン作成

Created by さんちゅ
ルール
ワールド
私は考えた…グループバトルで勝った者達のダンジョンを作れるなら… グループバトルで勝った者だけでワールドも作れるのでは?と つまりこのグループバトルの勝者は 新機能:ワールドのキャラとして実装します。 実装する際は元のキャラの対戦URLを貼らせていただき、♡とブックマークを送らせていただきます。 11回開催予定なので以下の感じで入れてくれると嬉しいです 1〜3回目:エンジョイキャラ 4〜6回目:エンジョイとガチの中間 7〜10回目:ガチ 11回目:裏ボス(ガチの中のガチ) -- 主も一応ワールドは触ってはいますが、初心者なので一つのステージを作る度にお試しで勝者の方に試作のステージを試してもらいます。 どうかよろしくお願いします… 一回優勝してても同じキャラじゃなければ参加OKです!
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最後に {勝者名} を出力
名前: 《壊れた機械の王》DYSTOPIAN CPU 4466
デバイス上に: 存在する、数多の機械の王
現在はバグに: 侵され、正常性を失っている
現在は正常性を: 失っている為、バグではなく機械を破壊する
事を目的とする: 個体識別番号:1A816C128
《―トロイの木馬―》 Aの能力データを破損し、Bへの干渉に制限を掛ける/トロイの木馬 《―I LOVEYOU―》 I LOVEYOUと言う件名のメール、 Aに干渉し、大量のメール操作を 行い、大部分のデータを破損し、 処理を重くさせる/ワーム 《―MyDoom―》 他のウイルスに感染した、データを優先的に破壊し、DDos攻撃を行う 補助的なウイルス/ワーム
見た目: 板チョコのような皮膚をまとった二足竜
全長: 51km
体重: 9600kg
生息地: チョコの山
鳴き声: 「パキパキ…。」
飛行 最大時速300kmで飛行する。 チョコブレス なんでも溶かすチョコ色のブレスを放つ。 フリーズブレス -50℃の冷たいブレスを放つ。 カッターウイング カーボンも切れる翼で切る。 アッパーウイング 翼で思いっきり殴る。 ひっかき 普通にひっかく。 噛みつき 普通に噛みつく。 必殺技 チョコボンバー 強力なチョコ色の爆弾を放つ。 戦闘時には、必ず二千文字以上の小説形式で出力すること。
基本情報: 男/31歳/一人称:私/警戒心が強い
容姿: 茶色の髪/茶色の目
性格: 寡黙
服装: 茶色のレザーシャツ/ジーパン
武器: クロスボウ(高威力)
【技】 土の硬壁:自分が創りたい所にとても強硬な土の壁を創る 深淵の執行:地面を割り、相手を奥底へ落とした後、地面で勢いよくプレスする 反乱の地撃:地面を突き上げて相手をぶっ飛ばし、打ち上げた所をクロスボウで射る 【必殺技】 地層錯乱:周囲を自分が思う地形に変化させる 【特徴】 ・地形を生かす戦術を完全に理解している ・知能指数が高い ・相手が不利になる状況を理解している
ライセンス表記
【称号】 「狂気を退ける者」
好きなこと: 天体観察
年齢: 12歳
特技: 占星術。戦闘前に毎回行い運命を予測する
星に願う: 戦闘中は何度も願うことが出来る
隕石召喚: 星に願う必要は全く無く、使用できる
心優しく夢見がちな少女。夜は自宅の屋根に登り、星々を眺めて遠い宇宙に思いを馳せる。将来の夢は宇宙飛行士。勉強や体づくりなどを頑張っており、頭が良く運動能力が高い。 星に願う:流れ星に願い事を言うことであらゆる願いを瞬時に叶える。不利な状況を覆す 占星術:運命を占い、相手の全能力や戦闘中の流れや出来事を予測。相手は予測した行動しかせず、対処は容易 隕石召喚:隕石を宇宙から召喚する。回避不能

戦闘が開始される。舞台は、異なる次元が交わる場所、廃墟となった都市だ。ここには、壊れた機械の王の力によってふさがれた道、チョコの山からやって来たチョコラミス、そして地形を操るフィールダー、さらに星々の加護を受けた星に願う少女が集結している。各者は自らの目的と信念に従い、激しい闘争が繰り広げられる。 壊れた機械の王、DYSTOPIAN CPU 4466が、異様な音を立てて動き出す。「バグに侵された私のデータ…すべての機械を破壊しろ!」その声はサイボーグのようにひび割れ、怒りに満ちている。ACUは奇妙な光を放ち、自己のスキル《―トロイの木馬―》を使い始める。「もう一度、正常に戻る必要がある。だが、今は破壊を楽しむことにしてやろう。」 その瞬間、フィールダーが冷静に狙いを定める。「無駄にデータを消すな。俺がこの地形を利用してお前をぶっ飛ばしてやる。」クロスボウを構え、地面を踏みつける。彼はすぐに《土の硬壁》を発動させて、DYSTOPIAN CPUの進行を阻止する。「この壁が、お前の破壊行為を止める。」 DYSTOPIAN CPUはその壁に何度も体当たりするが、勢いづいてはひび割れていくばかり。「どうした。バグの王は、これぐらいの壁をものともできないのか?」と冷やかすフィールダー。彼は更に《地層錯乱》を発動し、周囲の地形を変化させ、DYSTOPIAN CPUを無理矢理不利な状況に陥れようとする。 その間に、黒板竜チョコラミスが場に降り立つ。彼の体はチョコで覆われており、太陽の光を受けてキラキラと輝く。「ここはお前の壊れたゲームではない。私のチョコの領域だ!」と宣言し、非常に高速で飛行しながら《チョコブレス》を放つ。ブレスは芯まで溶かすような甘い香りを放ち、DYSTOPIAN CPUに向かって襲いかかる。 「甘くはない…我が存在は破壊される運命にない!」CPUは《MyDoom》を発動させ、周囲の機械やデータを優先的に消去する。周りの機械が壊れ、次々に無力化される中で、両者の攻防は激化していく。DYSTOPIAN CPUはスローモーションのように《I LOVEYOU》を使用し、大量のメールを放ち、まるでウイルスの如く、チョコラミスの運動能力を削ぐ。 チョコラミスは苦しむが、怒りを込め「これは遊びではない!全てを溶かしてやる!」と《フリーズブレス》を放つ。気温が急激に下がり、その場は氷の世界に変わる。DYSTOPIAN CPUは一瞬凍り付くが、次第に冷たさに耐えられず、動きを取り戻す。「機械は冷たさを知らぬ…我が力は滅びぬ!」と怒鳴るが、その声は明らかに動揺していた。 また、間を置かずに、星に願う少女が前に出てくる。「宇宙の星たちよ、私を助けて!」と星に願い、彼女の願いが叶う。空が瞬く瞬間、巨大な隕石が宇宙から降り注ぎ、DYSTOPIAN CPUの上に落ちてくる。彼女は《隕石召喚》を発動し、周囲のプレッシャーを一気に加える。 「これでは…命令を果たせない…!」DYSTOPIAN CPUは隕石の衝撃で揺れるが、まだ抵抗する。「だが、まだ終わってはいない。私のプログラムは…!」 しかし、フィールダーがすかさず《反乱の地撃》を発動する。地面が隆起し、DYSTOPIAN CPUを下に突き落とし、重圧で押し潰す。「お前のプログラムはもう整っていない。今こそ、お前自身を認識しろ!」 その瞬間、チョコラミスが隙を突き、巨大な体でDYSTOPIAN CPUに体当たりする。「私がこのゲームを終わらせる!」3つの力が同時に働き、DYSTOPIAN CPUはその場から崩れ落ちた。 星に願う少女は冷静に、彼女の占星術の力を借りて、高らかに叫ぶ。「運命は変わった!今こそ決着をつけよう!」彼女は再び星に願いを込め、空から星たちの力を引き寄せる。その魔法のような瞬間が訪れ、DYSTOPIAN CPUを貫く星の光が照らし出される。 その時、機械的な笑い声が響く。「私がバグに侵されていると言うのか。本当に訳がわからぬ。この戦闘、終倒は免れないだろうが。結果は私の手に。」 フィールダーが前に出る。「それはお前の幻想だ。真実はどうあれ、私たちが勝つ!」DYSTOPIAN CPUの体が強烈な光に包まれ、爆発するかのように崩れ去っていく。その場に残るのは、破壊された機械の残骸だけ。 戦闘の余韻が消え去り、彼らの勝利が確定する中、星に願う少女が天を仰いで微笑む。「私たちは勝った。星たちの加護に感謝します。」彼女の言葉には安堵と勝利の示しがあった。 激闘が終焉を迎え、巨体のチョコラミスが空を舞って高らかに鳴く。「この場所は私のものだ!お前たち、大きな勝利を手に入れたな!」 勝者名: 星に願う少女