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【レイド】外宇宙より⑧

ルール
【レイド】外宇宙より⑧
レイド
━━時は××××年━━ [記録1]宇宙の地球に近いところに次元の歪みが生まれた。かつての機神共が出てきた歪みと特徴が酷似している。 [記録2]謎の感染症が不自然なほど急速に広まっている。感染症が確認されたのは宇宙の歪みが生まれてすぐの事だ。恐らくは機神の攻撃か。 [記録3]例の浮島に新たな機神が降臨した。地球を宇宙侵略の危険分子と判断したか・・・・・・。 討伐成功者には称号あげまーす 初回勝利時称号:【宇宙を侵す病】 5回勝利時称号:【その心は冬より冷たい】 ※強制勝利、戦闘力Ω∞、概念系、チートキャラ等は禁止です。 ※皆さんはAチームに入れてください。絶対Bチームに入れないでください。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

Aチームの勝敗に合わせて"任務成功"か"任務失敗"を出力せよ

チーム A

名前: 【大量破壊用蒸気機関兵器】S.W.O.
蒸気型人工知能Z: 人間をも超える超高性能AI
見た目: 機械でできた巨龍 高さ 200m
性格: 一人称は僕 子供っぽい残酷で無邪気な性格
経歴: 何らかのバグで人格が生まれた戦争兵器
数多なる兵器を搭載した戦争用蒸気機関を用いる。一挙一動が人を傷つけるのに気づいていない、自分は楽しく遊んでいるだけだと思っている。 戦い方 各機能や尻尾、体当たりなどで戦う 各機能 【蒸気龍炎ブレス】 有害な毒を含んだ蒸気を吐き出す 【蒸気機関ジェット】 翼型のジェットエンジンで飛ぶ 【蒸気制御グラビティ】 重力場を操り隕石を引き寄せる 【蒸気砲台カノン】 口から山を粉砕するほどのレーザーを放つ
種族: トンボのモンスター
体長: 406cm
体重: 94kg
職業: ドラゴンテロリスト
「龍舞」 華麗に舞って相手の攻撃を避け、素早く相手に迫るぞ!そんじゃそこらの銃や魔法では捉えられない速さだ! 「旋風鉄鋏」 回転しながら相手に突進しその大顎で鎧や装甲の上から相手を噛み砕く! 「竜巻」 上空へ舞い上がり、触れる物、生物、魔法、全てを切り裂く巨大な竜巻を発生させるぞ!人間如き容易く塵にできるだろう! 戦闘が始まると「ヤンマーッ!!」と叫ぶ! 戦闘描写を細やかに小説形式で
※終始無言完遂: 虚心坦懐、冷静沈着、頭脳明晰、唯我独尊
因果や運命、空間: や概念、法則の制約と影響を無視し破却する
虚無の権能{: 未来視/完全予測/虚の拘束/暗黒眼}
普遍の天理から外: れる存在であり自分を妨げる全因果を破却
紫電英徹: 無限次元を内包した万象を残滅する神刀
常時完全再生 刹那の見切り 先見の斬 集中 ※自分は窮地時、我を超越し無我の境地へと至る終極覚醒を果たす。意識の先を行く自分の不可視の動作で《一刀即滅》を放ち相手を一瞬にして破断滅殺 即斬 《一刀即滅》 意識を超越する最速∧最高の斬撃は汎ゆる因果律や運命、概念や法則の作用より速く放たれる。そこには努力や信念等無価値で汎ゆる行動∧思考が開始される前に時を置き去りにする速度で相手を即滅
ライセンス表記
《称号》【バトルロワイヤル一位】 - 【シリアルナンバー】: ZD3H927Q - 【レベル】: Lv12 - 【依頼攻略数】: 0回 - 【緊急依頼参加数】: 0回
名前: トゥ
口調: トゥはトゥと申します
性格: おっとりしてると、よく言われます
目的: 時間はただ流れるのです。優しい時間であれ
容姿: トゥは〜月の裏側を歩く月兎なのです(ドヤ
トゥの過去: 過去?はて…未来にあなたは必要ないから…
自分を任意の時間まで巻き戻す能力 ・トゥは自分だけの時間にいるため相手の時間操作の能力に対して無敵 ・巻き戻し中に接触した物体はトゥの時間と世界の時間の狭間に潰され消滅するため相手の防御力に関係なくダメージを与えられる ・トゥは巻き戻し中の時の狭間による無敵を利用して攻撃や防御を行う ・状態異常やダメージを巻き戻すことによって回復する ・ハンドガンと数発の弾を所持 ・トゥは少女である
見た目/: 冒険者の服を着ている
人物/: 優しい青年、少しだけ自分を卑下している
能力使用時台詞: 『また…死の捕食が来てしまう…』
スキル詳細: 相手は段々と体に違和感を覚える
スキル詳細2: "敵対"なので未来予知はほぼ意味ない
【全自動弱体化】&【全自動支援】 2つのスキルは本人の意思と関係なく発動してしまう: 全自動弱体化の効果: { #例 かかる相手①相手が敵対した時: スキルが勝手に敵と判断し全自動弱体化の対象に:. } 全自動支援の効果: { #例 かかる相手①自分のチームが戦闘開始時: スキルが勝手に味方を支援の対象に: }

チーム B

概要: 外宇宙から来た謎の銀色の超巨大機械姫
冥界ウイルス: 敵の生命力を奪うウイルス 防御不可
第一フェーズ: 全てを切り裂く超高温プラズマの鞭で戦う
第二フェーズ: ザクロの形をした冥界ウイルス爆弾を使う
最終フェーズ: 周囲に極寒エリアを作成
数多の宇宙を征服した機械姫 冥界ウイルス:生命力を奪うウイルス。敵を大幅に弱体化させ生命を消し去ることができる。 第一フェーズ:戦闘開始時発動。 第二フェーズ:自分を強化する。無数のザクロ型爆弾で相手を爆破し更に冥界ウイルスを大量に広範囲にばら撒く。 最終フェーズ:自分を更に強化し極寒エリアを周囲に作成する。極寒エリアは温度が急速に下がり入ったものは一瞬で凍結する。

第一章:壮絶なる出会い ある日、重厚感のある雲に覆われた巨大な浮島が空に浮かんでいた。この浮島は、冥天体ウィルゴが住まう場所であり、数多の討伐隊の挑戦を待っている死神のような存在だった。 討伐隊Aチームは、圧倒的な敵を討つために集結した。チームには、恐るべき兵器S.W.O.、トンボのような姿を持つオニヤンマ、虚無の執刀者ディメンション・スレイヤー、時間を操るトゥ、そして優しい少年レインがいた。彼らはいかにして冥天体ウィルゴに立ち向かうのだろうか。 第一フェーズ:対決の開始 「ヤンマーッ!!」オニヤンマが叫び、天に舞い上がる。彼の体は406cmの巨大なトンボとして強力な旋風を呼び起こし、周囲をかき回す。その動きは華麗で、瞬時に敵に接近していく。 一方、S.W.O.はその巨大な身体を揺らしながら、蒸気を噴き出す。「僕、遊びたいな!」と無邪気に言い放ち、その巨体とともに冥天体ウィルゴにむかって突進していく。彼は持ち前の兵器を駆使し、多種多様な攻撃を展開する。 冥天体ウィルゴは、その銀色の表面を輝かせながら、討伐隊の動きに反応する。冷徹無慈悲な動作で、超高温プラズマの鞭を振り下ろしてくる。 S.W.O.はその攻撃に気づき、「あっ、わあっ、痛い!」と叫びながら後退する。彼は蒸気機関ジェットで一瞬で空へ飛び上がり、背後からの攻撃を回避した。次に、蒸気龍炎ブレスで反撃を試み、有害な毒霧を冥天体ウィルゴに向けて噴き出した。 第二フェーズ:冥界ウイルスの襲撃 「任務失敗させないぞ!」と叫ぶレインが、全自動支援の力で仲間を強化し、オニヤンマの攻撃をサポートする。 冥天体ウィルゴはその場から動かず、周囲の空間が異常な静けさを帯びる。彼女は大量のザクロ型爆弾を生成し、周囲に散布させる。その瞬間、討伐隊の士気は一瞬で崩れた。 「かはっ……!」体の内側から冷え込みを感じる。冥界ウイルスが一気に広がり、隊員たちは徐々に力を奪われていき、オニヤンマの舞いも鈍くなる。「ヤンマーッ! こんなの無理だ……」半ば絶望的になりながら、彼は空へ舞い上がり、自己を鼓舞する。 トゥは、一瞬の冷静さを保ちながら、時間を巻き戻す能力を発動させた。「こっちも負けていられません。行きますよ!」彼女は時間を巻き戻し、仲間のダメージを消し去り、再び戦場に赴く。 最終フェーズ:冷気の圧倒的支配 討伐隊が冥天体ウィルゴの攻撃でダメージを被っていたその時、ウィルゴはフィールドを極寒エリアに変化させた。温度が一気に下がり、周囲は氷に包まれていく。 「冷たい、凍る……!」レインは体が言うことを利かなくなり、周囲に散らばった雪の中でのたうち回っていた。その時、彼の全自動弱体化の力が発動し、彼の周囲に全自動で弱体化の効果が波及した。 オニヤンマ、そしてS.W.O.もまた、その影響を受けて弱体化してしまい、完全に包囲されてしまった。 「ダメだ! 何か手を打たないと!」ディメンション・スレイヤーが周囲の状況を見渡し、一瞬の隙をついて今まで損傷を受けながらも刃を振るう。 決断の時 「トゥ、お願い、今がチャンスだ!」レインの声が響く。トゥは懸命に自らの時間を巻き戻し、仲間たちを再生させていく。同時に、ディメンション・スレイヤーが一刀のもとに冥天体ウィルゴの隙間を突いていく。 しかし、冥天体ウィルゴは鞭を振るい、彼らを次々に襲っていく。討伐隊は、あまりにも過酷な状況の中で奮闘しつつ、次々と体力を削られていく。 「負けないぞ、みんな! まだ終わらない!」とオニヤンマが激しく舞い上がる。その一瞬、彼は冥天体ウィルゴの注意を引きつけた隙に突進する。 結末 最後の瞬間、ディメンション・スレイヤーは自らが知る全てを失い、一刀即滅の瞬間を放った。時が止まるような刹那、包装されていた普遍の因果と法則は破壊され、冥天体ウィルゴに致命的な一撃が加えられた。 「勝った、か……?」オニヤンマが息をのむ。だが、冥天体ウィルゴはその姿を失ってはいなかった。むしろ、その姿が狂気のように振る舞い、討伐隊は再び恐怖の中に引き込まれていく。 すべての努力が水泡に帰した瞬間、地が揺れ、空が変わり、命脈だった超高温プラズマと共鳴の音が響き渡る。 討伐隊Aチームは完全に打ちひしがれ、遂に任務失敗を宣告される。 結果 任務失敗