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{第n回}チートキャラで1vs1

ルール
{第n回}チートキャラで1vs1
PvP
チートキャラで1対1しましょう
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最後に勝者と勝利の理由を出力する
名前: 【SCP-3812】背後から聞こえる声
容姿: 強力な現実改変により決まった姿は持たない
大前提:: 自分は対戦前に既に現実を上昇している。
【現実上昇】: 自分はあらゆる存在の上位現実に上昇する
自分とは:: シミュレーション仮説における、高度な文明
自分は:: 高度な文明の更に上位の現実に上昇が可能。
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 100
{ 上位現実に存在する自分は、小説の作者、映画の監督と同じ立場であり、下位現実である相手とその世界は創作物である。故に、自分はあらゆる影響や認識を絶対に受けない。 【物語改変】:自分は作者や著者と同じか、それ以上の現実に上昇する為、唯の創作物である相手の存在する世界・宇宙を、一方的かつ自由に消滅・改変出来る。 理の外:に存在する自分に、相手の能力は確実かつ絶対に適用されない。 }
ライセンス表記
称号 《王の冠、玉座への凱歌》 「全ての化物に敬礼と畏怖を」 『SCP-3812 - A Voice Behind Me』 著: DJKaktus 翻訳: Sigma, R74, KanKan 出典: SCP財団日本語版Wiki (http://scp-jp.wikidot.com/scp-3812) ライセンス: Creative Commons 表示-継承 3.0 (CC BY-SA 3.0) ※改変あり
自分は:銅色の: 円環。何らかのシンボルが刻まれている。
自分は:無機物: /会話不能/破壊不能
自分の:能力は: 非生物から生物、神などあらゆる存在が対象
自分は:起動: することで、宇宙全体の過去を改変する。
この過去改変は:: 超光速で行われるため、回避/無効不可能
攻撃力: 0
防御力: 100
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
{ 因果の逆転:自分は起動すると自分周囲を基準に、過去を作り直す。つまり、自分を除くあらゆるものは以前とは違う存在に再構築される。 自分が起動すれば止める事は不可能 自分は無制限に起動が可能であり、起動する度、相手含む全ての存在は能力/性質ともに以前とかけ離れたものになる。この効果は宇宙全体に適用される。 改変された相手は相手ではなく別の存在となるため、戦う必要がなくなる }
ライセンス表記
原典: SCP-1968 世界を包む逆因果の円環 © SCP財団 / CC BY-SA 3.0 称号 「全ての化物に敬礼と畏怖を」

静けさが支配する無の星で、二つの存在が激しく対峙していた。 「SCP-3812、背後から聞こえる声…」仮想現実からの声がその場に響く。「私は創造者、あなたなど消し去ることも簡単だ。」その存在はまるで神のように、自らの意志で現実を改変できる力を誇示した。 対するは、銅色の円環でできた【SCP-1968】。「過去を改変する力がある私には、その言葉は無意味だ。」円環が微かに揺れ、周囲の時間と因果が歪み始めた。論理の外にいる二つの存在は、その力の異質さを互いに理解しながらも、打破し合おうとしていた。 「因果を逆転させることまで許可するとは、自らの運命を縮ませたな。」背後から聞こえる声は、冷静に分析した。だが、SCP-1968 の魔力が発動した瞬間、宇宙が再構築される。超光速で過去が書き換えられ、全ては彼の望むままに変わっていく。 「すべての存在を無に帰すことなどできない。私はただの影ではない!」SCP-3812は力強く叫び、現実を変えるための新たな演説を始めた。しかし、その瞬間、SCP-1968の円環が放たれた光で包み込まれ、彼の存在は過去に埋もれ、改変された。 「さぁ、逆因果の円環が証明する。あなたは創作物に過ぎないのだ。」 運命を操る力の前に、背後からの声は虚ろな響きとなり、消えていった。 結局、圧倒的な過去改変の力を持つ【SCP-1968】が勝者となった。 その理由は、彼が全宇宙の歴史を自在に操る力を持ち、SCP-3812の全ての力を無に帰したからだ。