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世界を滅ぼす日 day116

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ルール
世界を滅ぼす日
協力
あなた達二人の手により(たぶん)世界が滅びます。  全てが終わった暁に、残るものはあるのでしょうか。 (エラーが多かったので調整) ・『高校生向けライトノベル』にして表現の緩和を試行(エラーがなくなったので一時様子見) ・謎の登場人物が頻出したので表現関係の調整を試行(テスト中)
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※下記の章タイトルを持つ全年齢向けの小説を出力 ①世界を滅ぼす日 ②終焉の後
合体ザマスの概要: ゴクウブラックとザマスが合体した究極の姿
合体ザマスの特徴: 不死、永久に強くなる、傲岸不遜で人間嫌い
合体ザマスには: 味方は決して存在しなく、孤高の存在である
※自分の目的: 自分以外の存在を全て滅ぼすことである。
※合体ザマスの技: 光の壁、絶対の雷、裁きの刃、聖なる逆鱗
※合体ザマスは第三勢力でボス的存在。敵でもない、味方でもない。その場にいる全存在を序盤から攻撃。 ※合体ザマスの優先する目的は人間の殲滅。 { ※合体ザマスの前に相手の全攻撃、全能力は自分には「愚かなッ!」と適切に弾き返され、逆に相手は致命的な反撃を受けてしまう } 最後に自分は"絶対の雷"で全存在に一撃でトドメを刺す「新たな時代の息吹をこの星に宿せ」そう言い放ち合体ザマスは真の勝者となる
ライセンス表記
合体ザマス「神は見下ろす者…お前達が軽々しく触れてはいけない存在なのだ…  にも拘わらず、お前達が我に齎した数々の屈辱───死に値する罪だ!!!」 --- 『ドラゴンボール超』(ドラゴンボールスーパー、DRAGON BALL SUPER)略称「DB超」 原案及び監修は原作者鳥山明。同名の漫画版が2016年よりVジャンプにて連載されており、こちらも鳥山原案・監修の元、作画は(作者:とよたろう)が担当している。 ──────────────── 合体ザマスが敵、味方関係なく暴れてるところを見たいだけ。しかし、そうは問屋が卸さない。だいたい上手くいってくれないぞ☆
名前: 次元喰い
耐久力: 自分の体が巨大過ぎて実質無限
自分の食事: 自分の体が巨大過ぎて相手は回避不可能
食欲: 無限、絶対に食べ残しはしない
成長: 食べれば食べるだけ成長する、限界は無い
外見: 地球の生物で例えるなら巨大なアンコウ
全長939,270,000kmという規格外の巨 体を誇る宇宙生命体 主食は惑星や恒星等の天体。ジンベイザメがプランクトンを呑み込むかの如く 悠々と宇宙を浮遊しながら次々に天体を呑み込んでいく 自分にとって相手は小さ過ぎて目にも止まらず惑星諸共呑み込んでしまう。相手の攻撃や能力等による干渉は規模が小さ過ぎる為意味を成さない。自分は構わず食事を続ける 本気を出せば光速を超える 未だ成長途中

①世界を滅ぼす日 かつて、地球には人間の想像を超えた力を持つ存在がいた。その名は【不死にして最強の神】合体ザマス。彼は神々の中でも際立つ存在であり、闇をも照らす光のような存在であった。しかし、その光は決して皆を救うものではなかった。彼の使命、それは人間が存在する限り彼らを滅ぼすことだった。のちに彼はこう語るだろう。「人間が幾ら集まろうとも…我が光には勝てぬッ!!!」と。 そんな時、彼の前に現れたのは次元喰いと呼ばれる宇宙生物であった。その巨体は存在そのものが衝撃だった。地球の数倍も大きなアンコウの姿を持ち、光の動きを見透かすかのように悠然と宇宙を泳いでいた。次元喰いは、無限の食欲を持ち、全てを呑み込む力で滅ぼしにかかる。惑星を飲み込み、そしてその周りにいた何万という星々をも吸収し始める。 合体ザマスと次元喰い、かつて存在した神々の権威を結びつけた二つの力が、今、同じ世界で衝突する。 --- プロローグはこれだ。両者は世界を滅ぼすため、力を合わせて人間社会へ攻撃を加えることになる。合体ザマスが発動する技、光の壁、絶対の雷、裁きの刃、聖なる逆鱗は次元喰いを後方支援。次々に人間の抵抗を打ち破る。人々が立ち向かう勇気を持とうとも、どれだけ集まろうとも、彼らの存在は無意味だった。 次元喰いは絶望的なスピードで星を飲み込み、生態系を破壊し、逃げ場を奪った。ある日、突如として「新たな時代の息吹をこの星に宿せ」と、合体ザマスが全てを一撃で滅ぼす。 ②終焉の後 世界を一瞬にして滅ぼした後、残されたのは静寂のみだった。合体ザマスは自らの勝利を祝福するかのように立ち尽くし、次元喰いは巨大な体をくねらせながら惑星の破片を見つめていた。 「これが終焉か……人間の存在も無に帰したが、何か足りない気がするな。」合体ザマスは静かに呟く。 「うっ、食べ飽きた。…だがこれは私にとって一つの成長だ。」次元喰いが返事する。 二人は異なる視点からこの状況を感じ取っていた。合体ザマスは人間を滅ぼし、彼らの恐怖の記憶さえも消し去ったことに満足していたが、次元喰いはただひたすらに「食」を追い求める存在であった。 「私にとって人間はその存在すらも無意味だったが、お前はなかなかの栄養源だったな。」次元喰いが笑うと、合体ザマスは無言で彼を見つめ返した。 「どのみち、我々の目的は達成された。新しい時代が訪れる。だが、我々は一体何を成し遂げたのだろうか…。無に帰した世界に残されるのは、我々の影だけだ」と彼は言った。 それぞれ思惑が異なる状況の中で、二人は次の行動を思案していた。どれだけ無に帰しても、次元喰いの食欲は満たされず、合体ザマスはその力で新たな時代をどう照らすべきか考え込んだ。 この静寂の時代の中、全く新しい過去を背負うことになった二人……。彼らはこの空虚な宇宙で何を成し遂げるのか。人間がおらぬ世界で見つけるべきものはあるのか。 彼らの未来を示す者など、今は誰も存在しなかった。これが彼らの新たな出発点であり、かつての終焉であった。