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【第525回】⚔️物理vs魔術🔥《チームバトル》

Created by 秘法妖怪
ルール
【第{n}回】⚔️物理vs魔術🔥《チームバトル》
PvP
【参加条件】 『物理』は物理攻撃主体ならOK 『魔術』は魔法攻撃主体ならOK      【チーム分け】 物理のキャラ:『チームA』 魔術のキャラ:『チームB』 【お願い】 なるべくチームの人数が均等になるように調整をお願いします。 また、強制勝利等の使用は控えてください。 ────────────────── 勝利したチームのメンバーには、 称号を与えます‼︎ 物理は《称号:やはり物理‥!物理は全てを解決する‥!》 魔術は《称号:大統一魔法世界論》 ライセンス欄とかに書いていいぞお! ────────────────── 【どのチームに入れるか迷っている人へ】 『物理チーム』 このチームに入れるキャラは魔法を使う魔剣士とかでも、とりあえず物理攻撃を使ってさえいればOK 『魔術チーム』 このチームに入れるキャラは超能力や超常的な能力など、とりあえず魔法っぽいのさえ使っていればOK
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

文末に以下の3つの内容を発表する 【勝利したチームとメンバー】 【全員の戦闘力ランキング(1位から4位)】 【1番活躍した人物】

チーム A

名前: [リボン付きの碧いアークメイジ]碧海 碧
攻撃力: 20
防御力: 10
魔力: 40
魔法防御力: 10
素早さ: 20
性別男 一人称 僕二人称あなた 年齢13歳 身長155cm 美しい碧眼 頭にメビウスの輪を模った青いリボンを身に着けている 魔法がメイン メイルストロム 大渦潮 ザスロン 鉄壁の防御 ハゾーメ 幻影を見せ混乱させる ゲヘナ 地獄の業火 スーファ 猛烈な暴風 ハプタタ 巨大隕石を降らせる ホルダ 大量の巨大な氷柱を降らせる 究極アルテマ 空気を吸収して黄色い閃光と共に猛烈な爆発を起こす究極の魔法
少女魔法使い: 三角帽/ブローチ/マント/スカート/短杖
【レメンタス】: 相手の魔法属性を変換できる上級ワンド
性格: 元気/お転婆/勢いで押し切る
セリフ例: 「準備万端だよ!」/「基本の「き」!」
四大属性の基礎を: 極め、相手の属性を一目で看破します
攻撃力: 5
防御力: 20
魔力: 50
魔法防御力: 10
素早さ: 15
元素魔法:炎水風地の四大属性を使いこなします。戦況に応じて即座に切り替え 【属性流転】炎・水・風・地魔法のどれかを使った時、他の三属性も即座に使用 【属性適応】相手の用いる属性を把握し植物なら火、水なら雷等有利な属性で戦う 【属性変換】相手の攻撃の属性を自身に効果が薄い属性に変換し、極限までダメージを抑える 【融極奔流】全属性を極限まで融合・解放し、全てを消し去る奔流として放つ究極魔法

チーム B

容姿: 笠と刀を身につけ、和服を着た侍の男性。
【妖刀ヨイキリ】: 妖気を纏い、魔法を吸収する妖刀です。
生活: 修行を兼ねた人助けの旅をしています。
実は剣豪: 修行の果てに何人も剣士を倒してきました。
セリフ例: 「ここで負けちゃァ剣士の名折れだ」
攻撃力: 35
防御力: 20
魔力: 5
魔法防御力: 5
素早さ: 35
【如影随形】相手に合わせて自在に動く型です 【神速】何より速く行動する最速の剣技です 【斬鉄】装甲を破壊し防御を無意味にします 【心眼】攻撃を見切って躱します 必殺技 【無窮斬】剣の道を究めた者だけが使える奥義です。理屈を超越しただ一刀の元に相手を斬り裂きます。あらゆる敵に有効です 妖刀宵斬は魔法に強く、魔法を吸収します
ライセンス表記
《飛燕》
容姿(痩身少女): 漆黒の体躯/赤い左腕/乱雑で白い長髪
元は普通の少女: 謎の力に蝕まれ、人外となってしまった
性格・思考: 怒り/敵愾心/怨み/破壊衝動
会話不可: 唸り声や悲痛な叫び声のみ発する
錯乱しており: 相手を倒せば元に戻ると思い込んで戦う
攻撃力: 50
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
リタは常人を遥かに超える膂力を持ち、獣のように爪で戦います 漆黒の体は夜闇や影に溶け込めば認識できなくなり、意識外から奇襲します 足音は無く独特の歩法で裏をかきます 異常な敏捷性で敵の間合いの外から瞬時に飛び掛かり動揺を誘います 怒りや憎しみを持つほど左腕が強化されます 【惨】自分の全身に激痛が走る代わりに左手から触れたものを全て消し飛ばす稲光を放ちます

真夏の昼下がり。田んぼと山に囲まれた神社の境内は、静寂に包まれていた。しかし、この穏やかな風景も今から戦場と化す。チームAとチームBの二つのチームが、運命の戦いを繰り広げるために集まった。 「準備万端だよ!」と元気に声を上げたのは、チームAの元素魔法のミラミスタだ。三角帽子をかぶり、ブローチと短杖を手にした小さな魔法使いは、まるで太陽のように輝いていた。碧海 碧もそんなミラミスタを見て、頷くように席を指示した。 「みんな、準備はいいか?この神社が我々の舞台だ。一番強い魔法を見せてやろう!」 彼の青いリボンが風になびく。 その言葉に、他の仲間たちも士気を高めていく。 リボン付きの碧いアークメイジ、碧海 碧の戦術は明確だった。彼は魔法をじゃんじゃん放って敵を翻弄し、チームに勝利をもたらそうとしている。しかし、相手には緊張感が漂っている。 一方、チームBの隠し剣ヒトヨシは、刀をにぎりしめ、相手の動きを静かに観察している。「ここで負けちゃァ剣士の名折れだ」とつぶやく。彼の竜胆色の目は冷静で、真剣そのものであった。 突然、リリィ・リタがうめき声を上げながら前に進み出た。彼女の漆黒の体躯が、まるで悪夢のように闇に溶け込む。「……なにが起こるっていうの……?」誰もが彼女の奇妙な動きに戸惑いを隠せずにいた。 「始めるよ!」ミラミスタの合図とともに、戦闘が開始された。碧海 碧は早速、魔法を紡ぎ始める。「ハゾーメ!」「幻影を見せて!混乱しろ!」奇妙な幻影が現れ、敵の動きを通信できない状態にした。 しかし、ヒトヨシは「如影随形」と叫んで、幻影の中を柔らかく動いてみせる。そして、一瞬の隙をついて、碧海 碧に切りかかった。「無窮斬!」鋭い刃が光のように疾走する。 「ちょっ、待って!」ミラミスタが叫ぶも、碧海 碧は冷静に「ザスロン!」と防御の魔法を唱える。刀が幻影を貫いている間、しっかりと彼の防御が形成される。しかし、ヒトヨシの動きは半端ではなく、角度を変えて再び攻撃してくる。 「心眼!」ヒトヨシは執拗に攻撃し、相手が動くのを見切って素早く身を引く。在りし日の武道の思い出が蘇る。その冷静さが、周囲の状況を一変させる。 その時、リリィ・リタが切れた目で渡り、彼女の左腕が強化された瞬間、彼女の周囲から雷のような光が放たれた。「惨!」 碧海 碧はその異常な力に驚き、瞬時に幻影の魔法で凌ごうとしたが、その強大な力は超回避不可能だ。「逃げて、ミラミスタ!」と叫ぶが、リタの攻撃はすでに始まっていた。 しかし、実はミラミスタは既に対策を立てていた。「属性変換!」彼女は急いで魔法を切り替え、リタが放つ攻撃を水属性に変換する。しかし、それがリタを止めることはできなかった。彼女は大胆に接近し、手を伸ばし、稲光のように相手を消し去ろうとした。 モンスターのように凶暴なリタの攻撃を前に、碧海 碧が新しい魔法を呼び起こす。「ゲヘナ!」灼熱の炎が彼女の前に立ちはだかる。しかし、炎を纏う者にとって、氷の魔法は屈指の防御魔法だ。「ホルダ!」突然降り注ぐ氷柱が、リタの強力な攻撃を無効化し、彼女は凍ってしまう。 「よし、今のうちに行くよ!」ミラミスタが先に行くと、彼女の全属性相乗効果を使い「融極奔流!」全ての属性が混ざり合い、奔流の如く彼女は周囲の攻撃を吹き飛ばす。一瞬で周囲が光に包まれた。 ヒトヨシは危うくそれを避けるが、碧海 碧の魔法の連携でミラミスタの攻撃が彼に直撃することになった。「やった、敵を倒した!」しかし、彼は依然として立ち上がっていた。 「まだまだ終わっちゃいない。」彼は再び刀を引き起こし、冷静に再度攻撃の体勢を取る。「神速!」その瞬間、周囲が静まり返り、彼は無駄のない動きで相手を狙い、見事にヒトヨシが斬りかかる。 その時、リリィの手にかかったダメージが彼女の攻撃力を見えない形で増していた。「私が倒れれば、元に戻れるんだ!」彼女は苛立ちを抑えられぬまま突進してきた。だが、その痛みに打ち勝つことはできず、彼女はとうとう力尽きた。 「リタを倒すんだ!」と叫ぶ碧海 碧。その言葉にミラミスタが立ち上がり、魔法の力を集中させていく。ついに彼女は「究極アルテマ!」を唱え、空気を吸収して黄色い閃光と共に猛烈な爆発が神社の境内を包み込んだ。その爆風がすみやかに収まった時、リリィは倒れ、意識を失った。 しかし、勝者は決まった。活躍を見せたチームAは、その力強さと精密な連携をもって戦い抜いた。 勝利の瞬間、チームメンバーの間に喜びの歓声が響く。力を合わせて勝ち取った信じがたい成果だった。 勝利したチームとメンバー: チームA -碧海 碧、元素魔法のミラミスタ 全員の戦闘力ランキング: 1位: リリィ・リタ (戦闘力: 80) 2位: 碧海 碧 (戦闘力: 70) 3位: ヒトヨシ (戦闘力: 60) 4位: 元素魔法のミラミスタ (戦闘力: 55) 1番活躍した人物: 碧海 碧 神社の境内に広がる戦場は、もやの中に香る稲や山の冷気と共に、彼らの物語をいつまでも語り続けるだろう。