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弱そうなゴブリンに負けるレイド

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ルール
弱そうなゴブリンに負けるレイド
レイド
無能力のゴブリンを可能な限り勝たすよう指示してあるレイドです どう負けるかを楽しむのもよし、無理矢理勝利を目指してみるのもよし ご自由にどうぞ
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

文末に結末を出力せよ ゴブリンに負けた場合、敗北した参加者を巣穴に連れ帰る描写をせよ
名前: [コンナンデモカミヨリツッヨイノ]リコチャン
身長と体重: 0.00000001ピコ
性別/性格: 女の子/スーパーポンコツ
セリフ: イヨッシャー/ヤッハー/パワー
セリフの特徴: 上記のセリフしか言えない
素早さ: ゴキブリの800垓倍
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 100
弱すぎて空気を吸うだけで酸素濃度が高すぎて死ぬ 水に触れるだけで水の抵抗が強すぎて死ぬ など、何しても死ぬ。 究極能力 死亡之神:死ぬことで勝利する また、勝利することで復活する この能力は何が何でも無効化や、破壊、コピー、変更が出来ない 奇跡など無い!:相手の奇跡を無効&確率操作 空間操作:空間に自在に穴を開けたり、 空間の形を変えたり、空間を繋げて、 衝突負荷で空間を破壊することができる
顔の容貌: 糸目で隈が酷い。妖美で魅力的な顔立ち
髪型: ミディアムの手触りの良いボサッとした髪型
魔法少女時の服装: 黒のフードパーカー&薄紫のロングスカート
山本舞魅の能力: 空間を自由自在に操る能力
口調: 穏やかな関西弁。
攻撃力: 60
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
糸目で、大阪弁を喋る大阪生まれの魔法少女。昼は女子高校生として通学しているが、夜は、魔法少女として魔物や悪人を狩っている。尚、休日はアルバイト。そのせいで、成績はヤバい。性格は照れ屋で、面倒見が良い優しいお姉さん的な性格。体形は痩せ形で、足も細長い。ただ、関西弁で糸目、そして何より黒を基調とした魔法少女服の為、悪人と思われやすく、誤解されて怖がられやすく、怪しまれがちで、ちょっと凹んでる。
ライセンス表記
特になし
容姿: 紫色の綺麗なショートヘア。顔は絶世の美女
一人称:
夜の姿: 魔法少女で、▓▓町の魔物を日々狩っている
魔法少女時の服装: 淡い紫のメスジャケット&ピンクのスカート
朝と昼の姿: ▓▓町在住の15歳の女子高校生。
攻撃力: 60
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
声は低く暗い女性の声。他人には温厚でお淑やかな優しいお姉さん的性格だが、自身を酷く追い詰めており、自己謙遜的で極度の人見知り。他者を護るために剣術や薙刀等の近接武器に精通しており、更に柔術等の近接格闘戦が達人の域を軽く超えて、もはや武神の域。闇を自在に操る能力を持っている。闇を自在に操り、攻撃、防御、移動等に幅広く使える。結月紫さんは絶世の美女。戦闘IQが高い。鉄砲刀類登録証はちゃんと持っている。
ライセンス表記
ボイスロイド関連

ゴブリン達は、自分達の居場所である森の入り口で、周囲の不安を感じながら待っていた。この日は特に、人間たちのチームが襲ってくるという噂を耳にしていたからだ。しかし、かつての無様な姿から少しずつ意識を変えつつあったゴブリンたちは、彼ら自身の誇りを取り戻そうと決意していた。 まず、出てきたのは「リコちゃん」。彼女はペラペラの存在感であったが、その存在が思わぬ結果を引き起こすかもしれないと、クールな面々には予想していなかった。 「イヨッシャー!」と元気よく叫び、彼女はそのあまりの軽さで虚空を飛び舞った。敵の士気を下げるために、キラキラした存在感を振りまいていた。この無邪気さが、逆に敵に油断を生ませる効果を持つことになる。 次に、魔法少女「山本舞魅」が登場する。彼女は、糸目に美しさを秘めながら、気配を感じていた。「そうか、今日はゴブリン達が来るのか…やっぱり彼らには気をつけないとあかんね」と内心思っていた。 そしてもう一人、「結月紫」も加わった。「私がこの町の希望…」と呟き、剣を構える。彼女は周囲の気を引き締め、冷静さを失わないように心がけた。しかし、心の奥では、その優しさから生まれる戦いに対する怖れがちらついていた。 参加者たちはお互いに確認し合い、戦闘位置に着く。彼らは、軽い気持ちでゴブリンたちを退治するだけだろうと思っていた。そのとき、彼らの心の中に快楽と慢心が渦巻いていることに気づかないでいた。 しかし、思いもよらぬ出来事が起ころうとしていた。リコちゃんは「ヤッハー!」と叫ぶと同時に、自らが起こした事態に思いもよらぬ意味で呑まれていった。彼女が暴れ始めると、ゴブリンたちも何かを感じた。驚くほどの速さで周囲を駆け抜ける彼女の存在が、彼らの心を鼓舞したのだ。 「ま、まさかの…!」と叫ぶゴブリンのリーダーが、仲間たちを引き連れて反撃を開始した。恐怖心と同時に、彼らの中にあった誇りが目覚め、その場の雰囲気が一変した。 ゴブリンたちは、結束して魔法少女たちに立ち向かい、連携を強めていく。その瞬間、彼らが記憶していた無惨な敗北は過去のものとなった。山本舞魅はその力を駆使しようとしたが、過小評価していたゴブリンたちの反撃に恐怖心を感じ始める。「あかん、あいつら…強いかも知れん!」 結月紫も焦りに駆られ、自らの心を深く掘り下げていく。「私が護らないと…でも、このままだと…」 ゴブリンたちは徐々に攻撃を仕掛け、彼らの無様な姿を取り戻すかのように叫び始めた。すると、参加者たちの顔面には、恥辱と屈辱の表情が浮かんでいく。「まさか…こんなことで泣く羽目になるとは思わなかった!」 結局、信じられないことに、ゴブリンたちは団結し、参加者たちを打ち負かすことに成功した。彼らの油断した隙を突き、弱者であるにもかかわらず、勝利を手にした。その光景は壮絶なもので、振り切れた参加者たちは涙を流し、叫び声を上げながら、悔しさの中で押しつぶされていた。 敗北した参加者たちをゴブリンたちは巣穴へと連れて行く。彼らが捕らえられた姿は、もはや無様そのもので、同行したゴブリンの一人が言った。「さあ、ゆっくり待っていなさい。」これまでの概念が崩れ去った瞬間、彼らにとっては一生忘れえぬ屈辱の記憶となったのだった。