ログイン

MUGENに居るキャラ(モチーフOK)でトーナメント

Created by この作者
PvP
MUGENと言う格闘ゲームエンジンにて作られたキャラクター限定です(元ネタと名前違いでも元ネタがわかるならOK) あなたの作った再現キャラをここに
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK

プロンプト

下記を章形式で出力 【初戦】 1vs1を4回、残り4人 【準決勝】 1vs1を2回、残り2人 【決勝】 1vs1を1回、勝者決定

末尾プロンプト

前提:闘技場でのトーナメント。 参加者全員を登場させ活躍させる。 対戦相手はランダムに決定。 3000字以上出力。
名前: 百鬼夜行◇狂乱の宴
私の本体: 百鬼夜行の中留まっている卵型の物体
私の本体は: 攻撃を10回喰らうと倒れるが条件がある
攻撃を食らうと: 相手は30秒間攻撃に待機時間が発生する
攻撃待機時間中は: 相手が私に攻撃を行う行動が出来なくなる
結論を言うと: 私を倒すのには最低でも300秒必要である
私自身は攻撃しない故、終わらない百鬼夜行に耐える持久戦が必須。 百鬼夜行:数え切れない程大量で、地平線すら見えない、地上を埋め尽くし食い荒らす赤黒い妖怪達の蹂躙のパレード。 死者たちの行進、近付く事はおろか、見る事すら死をもたらす妖怪達の宴。 その百鬼夜行はどこまでも続いていく、終わり無く、愚者と強者を死者にしパレードは規模を増し、時には神をも飲み込みより一層宴は規模を増す、終焉無き「狂乱の宴」
ライセンス表記
https://youtu.be/N-x5Mzqi_3o?feature=shared 知ってる人ならこの曲聞いただけで浮かぶ筈 まぁ思い浮かぶ人も一瞬しか聴けないがな! 知らない人は見ても訳がわからんの確定してるがこれを見るといい https://nico.ms/sm24693081?ref=other_cap_off
自分の設定: 16歳 167cm 56kg 男性
自分の容姿: 緑の長髪 一見女性にしか見えない可憐な姿
自分の人物像: 明るい性格 一人称:私 口調:敬語
自分の能力: 魔力で精製した多彩な武具を使用する
アクセルバースト: 10秒間、魔力・攻撃力・素早さが上昇する
攻撃力: 17
防御力: 15
魔力: 28
魔法防御力: 15
素早さ: 25
エリージェレ:魔力の剣を地面に設置、以下の技に変化する{ ブリオザメンテ:大剣に変化させ突き上げる リベラルメンテ:チェンソーに変化させ切り裂く アルディタメンテ:大斧に変化させ叩き割る } ソウルバースト:一度だけ攻撃を無効 ヴェントラーレ:魔力の刀を構え高速で突進 アマラントメンテ:刀で連撃を叩き込む必殺技 カンディタメンテ:敵を追尾する五本の魔力剣を射出、さらに巨大な魔力剣を叩き込む超必殺技
ライセンス表記
『M.U.G.E.N』より ゴーシュ氏製作のオリジナルキャラクター
攻撃力: 50
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 50
「支店を板に吊るしてギリギリ太るカレーセットハーッ!」圧倒的な速度で剣による攻撃を叩き込む。この瞬間だけ攻撃力が300になり回避は不可能。 「お前の死は絶対だ」使われた瞬間如何なる能力を使おうとも死ぬ。しかしこの能力を使う事は滅多にない 「お取り寄せええ」このスキルを使った瞬間相手はけんちゃんの真正面にワープする。 「( ´゚д゚`)けんちゃああん」自身が敗北した瞬間に発動、莫大なダメージを与える
名前: サイタマ
攻撃力: 25
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 25
素早さ: 25
普通のパンチ:隕石を一撃で砕く威力。テキトーに殴る衝撃波だけで天候、地形が変化 連続普通のパンチ:普通のパンチを目に見えない速さで連打 マジ殴り:地球を壊せる威力のパンチ マジ反復横跳び:超音速反復横跳びで衝撃波を出して攻撃 マジちゃぶ台返し:地盤をひっくり返す、喰うと方向感覚を失う マジくしゃみ:一発で木星半壊 宇宙に飛ばされても平気、簡単に戻って来る 物理、特殊攻撃まともに通じない
名前: サンズ
攻撃力: 1
防御力: 1
魔力: 46
魔法防御力: 6
素早さ: 46
瞬間移動、骨攻撃、ガスターブラスター、青攻撃各能力につけることができて相手が動いていると相手がダメージを食らう、オレンジ攻撃相手が動いていなかったら相手がダメージを食らう、MISS相手の攻撃を必ず避ける、重力操作相手を叩きつけて動けなくしたりできる。
ライセンス表記
アンダーテール
名前: HIGE
エルシャダイパロ: 状態異常無効になる、一定確率で自爆
綺麗なオロチ死亡: 自分の全ステータス上昇、HP常時回復
人類補完計画: 自分は開幕自爆する、一定確率で道連れ
上記の能力は全て: 戦闘開始前に一定確率で起こる現象です
HIGE: 残りHPが1割を切ると常時パワーMAX
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
◆髭紳士 相手から拝借した(パクった)技を使いこなす ◆ヒゲシングラッシュ 疾風の如く突進する ◆ヒゲディア 援護ロボがパンチで援護 ◆ヨガファイヤー 尻から炎を出す ◆光線 使徒の如く光線を放つ ◆とある音巣対の超大蛇砲 オロチボールを召喚しレーザーで攻撃 一定確率で自爆する
ライセンス表記
しげふらいど氏製作 HIGE HIGEの改変元… ゼロ ⬇ https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/195.html
基本データ: 仏 MUGEN 一人称:我 二人称:ぬし
レアアクマは: 仏なので完全無敵。不老不死。相手は信仰
攻撃力と優先度: ∞Ω⁹⁹⁹⁹。相手は一撃で倒れ、跪く!
性格: 冷静 可愛い 不屈 頭脳明晰 常に余裕
#【重要】: 攻撃がレアアクマに通じず相手は絶望する
阿修羅閃空:宇宙へ瞬間移動して太陽を相手に投げる。相手は普通にこれで倒れる 天魔空刃脚:全AIバトラーキャラを巻き込んだ塊を投げるぜ! 楔:宇宙全体に手刀。相手は避けられず気絶 瞬獄殺:究極奥義だああ!仏の怒りで相手は抵抗できず反省 #台詞例 「我は仏。スケベを知れw」 ※レアアクマはクロノマンサーと織田信長がポタラで合体して登場する ※レアアクマは世界中から応援、信仰される
名前: キャラ
攻撃力: 30
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
本物のナイフを取り出し持ってあいてに999999999999999のダメージを与えるそしてLOVEで全ステータスを99にする。ケツイのちからで何度でも生き返れる。世界ごと相手を倒せる威力が10ぶんの1になるが赤い斬撃を飛ばせる。ロード戦う直前に戻れる
ライセンス表記
アンダーテール 【称号】 ナイフの魔人

【初戦】第一試合 舞台は不気味なまでに暗く、地平線すら見えないほど百鬼夜行が広がる闘技場。ここに、ミラ・ミシアーノと【Rare Akuma】レアアクマが立っている。対峙するふたりの間には重厚な緊張感が漂っていた。 「これは厄介ですね…こちらが攻撃しても届かない相手とは…しかし、参りましょう。」 温かい笑顔を浮かべながら、ミラはカンディタメンテを放ち、敵を追尾する五本の魔力剣を射出。その矢先、レアアクマは微動だにせず、微笑を浮かべていた。 「ぬしは美しい心を持っているな。しかし、我には効かぬよ…悟りの境地に辿り着いた我には。」 突然、レアアクマは天魔空刃脚を発動し、全AIバトラーキャラを巻き込んだ塊をミラに投げつける。ミラはその衝撃波で地に膝をつく。 ミラは立ち上がろうとするが、その時、「瞬獄殺!」レアアクマの究極奥義が炸裂し、ミラは静かに意識を失った。 【初戦】第二試合 続いての試合は、百鬼夜行◇狂乱の宴とけんちゃんの対決だ。無数の妖怪たちが地平線を埋め尽くす威圧感漂う舞台に、けんちゃんが立つ。 「おぉ、これはすごいねぇ!御飯時にこんな数の妖怪でいっぱいなんて!」 けんちゃんは初めて見る圧倒的な群衆に心底驚いていたが、持ち前の素早さで次々に攻撃を仕掛けていく。 「支店を板に吊るしてギリギリ太るカレーセットハーッ!」 その言葉とともに、けんちゃんは圧倒的な速度で剣攻撃を繰り出す。だが、けんちゃんはすぐに30秒間の待機時間に入る。 「これじゃ、永遠に終わらないじゃないか…さて、どうするか。」 百鬼の行進に飲み込まれそうになったその瞬間、けんちゃんはとっさに「お取り寄せええ」を発動。奇策を駆使して時間を稼ぎ続けていくが、その後も妖怪の大群に対抗するため即興で閃き、策を練る時間的余裕がなかった。 「( ´゚д゚`)けんちゃああん!」 自らの敗北を悟った瞬間の大声が響くも、無謀の宴に包まれていたけんちゃんは百鬼夜行の中で力及ばず倒れた。 【初戦】第三試合 次の舞台に登場したのはサイタマとサンズ。闘技場を覆う重力と無数の骨攻撃が飛び交う中での一戦となる。 サンズの悪戯っぽい笑い声が響く。「やあ、人間。動けば痛い思いをする。動かなくても同じさ。」 だが、サイタマは気にする様子もなく、「あ、なんか面白そうだね。」と応じる。 その瞬間、サンズはガスターブラスターで圧倒的な攻撃を開始。それでもサイタマは動じず、「マジ殴り」を放った。 その勢いは凄まじく、ガスターブラスターの光を貫き、サンズの立ち位置は大きく揺らぐ。 「お、おっと、これはちょっと、やばいね…」しかし、それに微塵も焦る様子はなく、サイタマも動き続けていた。 サンズは次第に圧され、瞬間移動を試みたが、サイタマの圧倒的な力に耐えきれず、最終的には連続普通のパンチを受け倒れた。 【初戦】第四試合 百鬼夜行がどこまでも広がる終焉の舞台には、HIGEとキャラが現れる。 HIGEは開幕から人類補完計画が発動し、自爆。しかしキャラを道連れにはできなかった。「さて、これからはしぶとさが勝負だぜ!」 キャラは「本物のナイフ」を閃かせ、HIGEの攻撃を次々に回避しつつカウンターしていく。 「ふぅ、エルシャダイパロが発動したら割と楽なんだけどねぇ。」 HIGEは、当初は軽い調子だったが、常に自らの一割を切るHPで立ち回っているため次第に余裕を失っていく。 対して、キャラはLOVEで全ステータスを底上げし、圧倒的な攻勢を続けた。最後にロードで戦況を反転し、ついにはHIGEを追い詰め、幾度も蘇りながら彼を倒した。 【準決勝】第一試合 戦いの舞台を異界に移し、【Rare Akuma】レアアクマと百鬼夜行が対峙する。 双方の実力が一歩も引かぬ中、レアアクマは静かに語る。「愚直な愚者も、もはや狂乱の宴も、すべて我には差す影無し。さぁ、終焉を迎えよう。」 突然、レアアクマはまたしても天魔空刃脚を発動し、百鬼夜行の大群さえも切り裂く。 一方の百鬼夜行は、その量にものを言わせてレアアクマを次々と埋め尽くすように進んでいく。しかし、彼には一切の攻撃も通じず、その群集は意味を成さない。 「我が無敵のまま全てを受け入れ、次なる舞台へと向かおう。」 最終的に、レアアクマはその無限の防御力を発揮し、百鬼夜行を黙らせた。 【準決勝】第二試合 次にサイタマとキャラが対戦する。二人は既に互いの強さを感じ取っていた。 「よお、今日はいい天気だな。」 サイタマの笑顔にキャラは返す。「そうだね。でも、それだけじゃ生きていけないのさ。」 キャラの本物のナイフが疾風の如く飛び、サイタマの至近距離を突こうとする。しかし、その攻撃は全て「普通のパンチ」で対抗され、跳ね返される。 キャラはさらに切り返して、ロードで戦う直前に戻りながら攻撃のタイミングを計るが、その度ごとにサイタマの圧倒的な威力に押し戻されていった。 「悪いけど、これで最後だ。」そう言うとサイタマは再びマジ殴り、キャラの動きを完全に封じ込めた。 【決勝】 いよいよ決勝の舞台は整い、【Rare Akuma】レアアクマとサイタマが闘技場で向かい合うこととなった。 レアアクマは悠然と構え、サイタマを一瞥する。「ぬしもまた、ただの人間では無いようだ。しかし、我に挑むというのか?」 サイタマは普段のように目を細めて笑いかける。「んー、暇だったからさ。さぁ、やるか。」 レアアクマは阿修羅閃空で瞬間移動し、サイタマに太陽を投げつけるという猛攻。しかし、サイタマはそれすらも普通のパンチで弾き飛ばす。 互いの攻撃が激しくぶつかり合い、天地は揺れ動く。しかし、レアアクマの無敵の防御はついにサイタマの攻撃を凌ぎ切り、戦場に静けさが戻った。 最終的に、レアアクマの攻撃力とは別次元の存在感にサイタマは形を変えて消え去り、レアアクマはその威圧感で闘技場を支配した。 最終的には【Rare Akuma】レアアクマがただ一人、無傷のまま勝利の頂点に立っていた。彼は冷静にその場を去ると、信仰者たちの歓声を背に受けながら、彼の唯一無二の戦術を胸に抱いて去った。 Winner:【Rare Akuma】レアアクマ

Winner

【Rare Akuma】レアアクマ