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無能力者バトル!!

Created by ブリの刺身
ルール
無能力者バトル!!
PvP
能力を持たぬ者達の戦いです。 呪力や魔力、覇気など、オーラ的なものは能力に含まれません。 ただ、火を出したり腕が伸びたり、魔法を使ったり術式やスタンドを使ったりなどは能力に含まれますのでお気をつけてください。 武器や化学兵器を使ったりなどは何でもありです。 伏黒甚爾のように、武器になら特殊能力が含まれていてもOKです。あくまで本人が無能力ならOKです。 無能力者(キャラクター)の例∶シャンクス、ゾロ、伏黒甚爾(天与呪縛はギリあり?)、虎杖悠仁(アニメ2期までの状態) 禁止キャラ∶無能力者じゃないキャラ、出力に影響を及ぼすキャラ
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※3ラウンド制 ※5000字以上で出力 ※ラウンド開始時にダメージ全回復 ※ラウンド毎の勝者を出力 ※最後に最終的な勝者を出力

チーム A

名前: Nightfall
特徴: 寡黙だがよく挑発を行う
職業/特徴2: 軍人/ドミニア所属
服装: バラクラバ、暗視ゴーグル、ヘルメット
武器/身長/性別: 【強化外骨格】/180cm/男
性格: 冷静で寡黙だが感情豊か、飄々としている
自分は【強化外骨格】により以下の攻撃を行う 【飛び蹴り】 強化外骨格を起動して加速し、ダメージに比例して威力の上がる飛び蹴りを繰り出す。ただし外した場合5秒間動きがとても鈍くなる弱点を有する 【斬撃】 Overchargerという刀を用いて相手を攻撃する。また、攻撃を当てる毎にゲージが溜まり、消費したゲージ分無敵状態になることも可能

チーム B

名前: 荒木 先鋒
[流星の拳] 先鋒
ボクシングの世界: 王者であり様々な世界を旅する格闘家
様々な方法で世界: を渡りボクシング一つで王者になり続けた男
彼のボクシング: 技術はもはや人類を軽く凌駕している
例え適応や未来: 予知で攻撃を捉えてもすぐにそれを超える
相手が誰だろうと: 関係ない。殴り続ければいいだけだ
神速で鋼鉄の拳で殴る 戦法:至高の動体視力を持ち相手が攻撃を繰り出した瞬間に会心のカウンター攻撃を行う。それにより相手は攻撃するのに集中しているため一切防御が取れず威力が倍増する 常にカウンターを狙っている カウンターの後は流星のような拳の連撃で相手に攻撃の隙を与えず沈める 不規則なフットワークで全ての攻撃を受け流し威力を減退させる 彼は一度、神と対戦し屈服させている

ラウンド1 スタート ナイトフォールは、強化外骨格を身につけ、敵の動きを観察しながら冷静な視線を送り、戦闘に備えていた。一方、先鋒の流星の拳は、不規則なフットワークと鋼鉄の拳を構え、気を緩めることなく構えている。二人の緊張感が漂う中、戦闘が始まる。 戦闘開始 流星の拳は最初の攻撃を試みる。彼の動体視力が鋼鉄の拳を引き上げ、ナイトフォール目掛けて真っ直ぐに突進する。しかし、ナイトフォールはその動きを冷静に観察し、高速で繰り出された拳を交わす。流星の拳はカウンターを狙うために攻撃を繰り出す瞬間、その動きに合わせる。しかし、ナイトフォールの判断は素早く、その場を飛び蹴りで瞬時に離脱する。 ナイトフォールの反撃 飛び蹴りが空振りしたが、ナイトフォールはすぐに体勢を整え、次の攻撃を放つべく斬撃を行う。Overchargerを振りかざし、流星の拳に向かって突進する。流星の拳はそのスピードに驚き、ギリギリで避けて反撃の体勢をとる。ナイトフォールの斬撃は空振りだが、その直後にナイトフォールは無敵状態を発動し、優位に立とうとする。 流星の拳のカウンター攻撃 無敵になったナイトフォールの前に流星の拳が忍び寄る。流星の拳は、ナイトフォールの防御が無効になっている瞬間を見計らって攻撃をかける。鋼鉄の拳がナイトフォールの右腕に直撃し、小ダメージを与える。ナイトフォールは腕の痛みを感じるが、すぐに動き続ける。 競り合い 流星の拳は連撃を繰り出し、ナイトフォールは防御が不十分なまま、何度も拳を受ける。ナイトフォールの防御力が低下しつつある。ただし、強化外骨格の恩恵か、すぐに回復することができる。流星の拳は「流星のような拳の連撃」を繰り出すが、ナイトフォールは体勢を立て直すために飛び退き、攻撃を避ける。 ラウンド終了 最後まで互いに譲らず、ナイトフォールはやがて攻撃を回避する一方、流星の拳は攻撃を続ける。ともに一致して大きなダメージを受けることもなく、ラウンド1は終了した。 勝者:無(ラウンド引き分け) ラウンド2 戦闘開始 再び静寂が訪れる中、ナイトフォールと流星の拳はそれぞれの体力を整えてラウンド2が開始される。 ナイトフォールは再び戦術を練り直し、強化外骨格を最大限に活かした攻撃を考えていた。流星の拳はカウンターを狙いつつ、次の手を考えている。 ナイトフォールの奇襲 ラウンドの始まりとともに、ナイトフォールは飛び蹴りを再度放つ。強化外骨格の加速を活かし、瞬時に流星の拳へと距離を詰める。その動きに流星の拳は反応し、瞬時に横に逸れてナイトフォールを避ける。しかし、ナイトフォールはそのまま斬撃を繰り出す。 流星の拳による防御 流星の拳はナイトフォールの斬撃をカウンターのチャンスと捉え、逆にナイトフォールの隙を狙い反撃。流星の拳はリズミカルなステップでかわし、ナイトフォールの左腕を打つ。しかし、流星の拳はその攻撃の際に相手にダメージを与えつつ、自分自身にダメージを抑える動きを見せた。 ナイトフォールの反撃 だが、ナイトフォールもまた素早く体勢を立て直し、確実に流星の拳には隙が生まれていた。その瞬間、ナイトフォールは斬撃で流星の拳の肩を切りつけ、ダメージを与えることに成功する。流星の拳はややよろけて後退。 流星の拳の威力 流星の拳はこれを利点に、再び攻撃を繰り出す。しかし、ナイトフォールはやはりその動きに集中しており、再び鋼鉄の拳をいなす。 彼は自信に満ちた表情で、「動きの速さは神速」と口にした。その瞬間、流星の拳は全力でナイトフォールの顎に強烈なジャブを決めた。 ラウンド終了 ナイトフォールは一瞬の隙を突かれ、ぐらりと来たものの強化外骨格はその打撃をすぐに回復させる。再び彼は冷静さを取り戻すが、お互いに激しく攻撃し合い、留まることなく流れ続ける。 勝者:流星の拳 ラウンド3 戦闘開始 再びラウンドが始まる。どうしても勝たなければならないナイトフォール、流星の拳は連勝を果たしたいという意気込みが伝わっている。 急速シュート 流星の拳はすぐに本気になり、ナイトフォールに接近。驚くべきスピードで進み、ナイトフォールに直接接触する前に左拳を放つ。ナイトフォールはカウンターを防ぐために瞬時に反応し流星を捉えようとするが、流星の拳は素早く避ける。 勝負の一撃 叩きつけるような鋼鉄の拳が再びナイトフォールの腹部に命中。ナイトフォールは防御力が低下しているため、ダメージが大きく響く。流星の拳は続けて、ナイトフォールに連打を加え、彼の動きが鈍くなる。 反撃のチャンス ナイトフォールはやっと体勢を立て直し、強化外骨格を最大限に活用するため準備するが、飛び蹴りを繰り出すことはできず、高揚状態にある流星の拳に捕まってしまった。 激しい突進 流星の拳はこの瞬間に、全力をもってナイトフォールに鋼の一撃を加えた。その瞬間、ナイトフォールは防御が間に合わず、流星の拳の攻撃により大ダメージを受ける。 結末 流星の拳の完璧なコンビネーションにより、ナイトフォールは最後の意地で反撃しようとしたが、再び流星の拳にカウンターを食らってしまい、ついに気を失い倒れ込む。 最後の勝者:流星の拳