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第345次 絶対絶望戦線東京

Created by ねぎとろ
ルール
絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)
協力
この通信を聞いているやつは誰でもいいから今から言う座標にきてくれ!俺は3級ヒーローのモブマン。防衛線が突破されてこっちは大混乱なんだ…一人でも多くの英雄の力が必要なんだ!頼んだぞ! こちらが本作戦で獲得可能な称号です! ・作戦に1回参加 《待たせたな新人たち!》 ・作戦に5回参加 《東京防衛常連》 ・作戦失敗(全滅) 《止まるんじゃねえぞ…》 ・作戦を1回成功させる 《東京の守護者》 ・作戦を2回成功させる 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 ・作戦を3回成功させる 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・MVPに選ばれる 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 ・MVPに2回選ばれる 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 ・MVPに3回選ばれる 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

ムテキ星人との激闘を全ての人物を活躍させて3章に分けて8000字以上の小説形式で出力。MVPをモブマン以外で理由と共に紹介する
名前: 【AutoWorkMachine】量産型軍事用05
略称/AWM: 自律思考行動式汎用機械試作型
命中精度: 通常の戦闘では95%+ロックオン機能
MMS: マルチモジュラーシステムの略
AWMは二腕二足の軍事用量産型自律機械(1.7m、136kg、一機500000$)の完成品。内部有線+無線(+専用RF)、外部通信(+衛星)。MMSを採用し、用途の幅と汎用性を高めた。動作を単体処理に完結させ、EMP耐性を獲得した。腕にナイフを格納し、咄嗟の近接戦闘にも対応。AWMの装備は通常より圧倒的な性能を持つ。 作戦司令部が必要数を配備・追加し、それらと作戦司令部が連携する。
ライセンス表記
「基本装備とか無駄な解説は不要」と判断し、AIの判断に任せてみようと文章を省略したモデル。
防具: 【鉄壁防α】防御力・速力特化の防具
服装・防具: 私服・防弾チョッキ・防弾ヘルメット
攻撃力: 35
防御力: 35
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 10
【目的】 地球を防衛 【部類・人数】 陸 約3万5000人 海 約3万5000人 空 約3万5000人 【人数】 約10万5000人(陸・海・空全員) 【保有武器】 1.ジープ車 1505台 2.装甲車両 550台 3.中戦車 515台 5.ジェット戦闘機 150機 6.巡視船 5隻 【ロボ】 30m級ロボット 武装︰ロケットパンチ 5機 【戦略】 防衛隊隊長 新宮寺隊長兼司令官が作戦を立てる
所属ギルド: 蒼白
職業: Aクラス冒険者 剣士
武器: 断切の剣 攻撃力+688
ライカの性格: 謙虚で正義感溢れる女
カトナの性格: 狂っているように見えて冷静で頭が回る女
天眼:全ての動きを999倍の速度で知覚し、行動できる 断切者:空間、時間、魔法、能力、精神、死、力、ベクトル、運命、あらゆるものを断ち切る 裏人格・カトナ:ライカが意識を失うと現れる裏人格、この能力は無効化されない 暴食:裏人格が使う能力、使用者は空腹になるが相手を殺すことで空腹を満たせる、また身体能力と再生能力が異常な程強化される

第1章: 総攻撃の報せ 東京上空には、暗雲のように広がるムテキ星人の艦隊が浮かんでいた。艦隊の中心には、異様な形をしたマザーシップが堂々と聳え立ち、周囲を無数の戦闘機や歩兵部隊が包囲している。その中に、私たち地球の防衛隊とAクラス冒険者であるライカ・ラスターが立っていた。彼女は剣を掲げ、仲間たちに力を与えるような威圧感を発していた。 「みんな、落ち着いて!私たちが地球を守るんだ!」ライカの声が戦場に響く。 その中で、私たちのもとに合流したのは、3級ヒーローのモブマンだった。彼は周囲の状況を冷静に分析し、指示を出す役割を担っていた。 「地球防衛隊、特にエリート部隊は準備ができたか?ムテキ星人は普通の武器や戦術では太刀打ちできない。私たちは彼らの包囲網を突破し、マザーシップへ向かわなければならない。」 モブマンの説明に皆が頷き、戦場の緊張感が一層増した。私たちの中には、鉄壁防αで固めた防衛隊の約10万5000人が士気を高め、ライカが剣を持って前に出る。 「さあ、行こう。この戦いは私たちの未来にかかっている!」 動き出した私たち。まずは地上部隊である防衛隊と、ライカが先頭に立つエリート部隊が連携し、無数の歩兵部隊の包囲をかわしながら、敵陣へと突進した。 第2章: 包囲網を突き破れ 私たちが最初に挑んだのは、ムテキ星人の歩兵部隊だ。無限に近い数の敵が押し寄せてくる中、モブマンが冷静に指示を出し続ける。 「防衛隊は夢中になるな。散発的に攻撃を繰り返して、敵を削るんだ!」 防衛隊が次々と配置した装甲車両や中戦車が火を噴く。だが、敵の攻撃力は想像以上で、私たちの装甲車両が次々と破壊されていく。 「ライカ、行くぞ!」モブマンが指示を出し、ライカはその瞬間を見逃さずに剣を振った。彼女の持つ「断切の剣」が光を纏い、敵の兵士を一閃する。 「このまま行けば突破口が開ける!」ライカが叫ぶ。 その時、建物の上から狙撃兵が現れた。モブマンは即座に判断し、ライカに指示を出す。「敵の狙撃手を排除するため、あれを使え!」 ライカは二の足を踏まずに、閃光のように駆け出し、敵の狙撃兵に接近。彼女のスキル「天眼」を発動させ、すべての動きを容赦なく把握し、瞬時に攻撃を加える。狙撃手の位置を確認したライカが、その場から一気に飛び出し、剣を振り下ろす。 「これで終わりだ!」狙撃手は一瞬のうちに倒れた。その攻撃が連携する他の部隊に勇気を与え、進軍を続ける。 次は圧倒的な攻撃力と防御力を持つ戦車だ。私たちの防衛ネットワークが揺らいでいる中、モブマンが新たな作戦を提案する。「ライカ、あの戦車に向かう。私たちの攻撃が戦車に通用しない間は、手動で進行パターンを変えるしかない。」 再びライカが先頭を切り、無敵の戦車へと接近。やはり、敵の戦車は強力で装甲が厚い。しかし、ライカは自らの経験を活かし、隙を見計らって一閃、斬撃が戦車の側面を捉えた。 「これで落ちるわけがない。でも、少しずつ削り取るのだ。」モブマンが続けて命令する。 周囲の防衛隊がライカの行動を真似、次々に攻撃し、遂には戦車の一機が炎を上げて倒れた。その光景は、他の防衛隊員たちにも希望を与える。 「行け,行け!!」 ライカが熱を帯びた声で叫ぶごとに、隊員たちが一つの大きな攻撃力を生み出していく。と、その瞬間、空を埋め尽くすほどの艦隊が上空からの爆撃を開始した。爆弾が次々と地面につき、周囲が一瞬で火の海と化す。私たちはこれを強行突破せねばならなかった。 第3章: マザーシップへの突撃 無限に続く戦場の緊張感の中、私たちはついにマザーシップへと接近する地点に辿り着いた。そこには地球防衛隊が集結し、数少ない生き残った仲間たちが士気を上げ合っている。 「すでに時間がない。マザーシップの破壊兵器のエネルギー充填が3分後に完了する。急げ!」モブマンが叫び、私たちは決死の覚悟で突撃を開始した。 マザーシップへ近づくにつれ、私たちの行く手に立ちはだかるのは、鉄壁バリアと防衛部隊だった。しかし、ライカはその瞬間、何かを感じ取った。「私が道を開く。みんなは絶対に私を信じるんだ!」 ライカが「断切者」のスキルを発動し、空間を切り裂いていく。その道筋に、仲間たちは続く。 その光景をモブマンが見逃すわけがない。「今だ、全員突入せよ!」 重厚なバリアが次々と破れ、仲間たちが精力的にマザーシップ内部へと突入していく。だが、運命はそんなに甘くない。最後の防衛部隊が待ち構えていた。 「まさか、真の決戦を切り抜けてくるとは…!」モブマンが冷静に状況を見極め、その指示を続ける。「ライカ、全力で行け!」と。 ライカは一瞬の間もなくギリギリで防衛部隊に突っ込んで行く。彼女のスキル「暴食」を発動させ、敵を斬るたびに再生能力が異常に強化されていく。 周囲[i]の仲間たちにも影響を与え、燃え盛る意志を持った彼女の姿は本来の自分を取り戻していく。 3分間、全ての力を振り絞りマザーシップの中心部へ。また、吐血しながらも蘇生し続け…「敵を壊せ!」彼女が叫ぶ。 その瞬間、私たちはついにマザーシップの核に到達した。分厚いメカニズムの最後の扉が開かれ、核を見つけ出すと、全員ですさまじい力でそれを破壊した。鮮やかな光が圧倒的な爆発につながり、その瞬間。 私たちが勝利を手にした。地球の明日は、再び訪れる。 --- MVP: ライカ・ラスター 理由: 彼女はマザーシップに突入する直前の決戦で特に目立った活躍を見せ、自らのスキルを駆使して数多の敵をなぎ倒し、仲間たちに勇気を与え続けた。その行動と意志、さらには裏人格・カトナが現れる危機的状況でも持ち堪え、圧倒的な力で自由をもたらしたことで、勝利に大きく貢献した。ライカの果敢な攻撃がなければ、全滅の可能性は多かったため、MVPと認められる。