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【第27夜】洋館での人狼ゲーム

Created by Taxe
ルール
人狼ゲーム
非戦闘
スマホぶっ壊れてました……。 1人2キャラまで!!! 商店街の福引きに当選した8人が「ゴーストツアー」として集められたのは、とある古びた洋館。しばらく8人は談笑していたが、なんとこの中に人狼がいることが発覚! 毎晩人を殺める人狼は誰なのか。 そして人間は、人狼に勝てるのか……。 役職はありません(何故かというとプロンプトに役職を説明するスペースが足りなかったから。AIは、占い師、とだけ書いても説明が無いと何をする役職なのかわからないっぽい) うまくグルバトのプロンプト操作できるようになりたいなぁ……。 人間勝利回数 17 人狼勝利回数  9
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない
GROK4_FAST_NON_REASONING

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※CかDが満たされた瞬間に文字数関係なく終了 ※凍眠または行方不明にされた者は以後出てこない ※最後に誰が人狼だったのか表記せよ
名前: 【満月の狂人】ハミルトン・ハワード・アルバート・フィッシュ
武器: ナイフ、針
自身は: アメリカ史上最悪の狂人
自身の骨盤には: 30本以上の針が刺さっている
【痛覚共有】 戦闘開始と同時に戦場を満月の夜に変更し、敵と痛覚を共有する 【祈釘強化】 自身の体に釘を刺す、ダメージを受けるがその分攻撃力が上昇する 【照らされしナイフ】 ナイフが月光に照らされ血の色に光り攻撃力大幅上昇 【ペルビス・ニードル】 骨盤の針を抜き取り、一瞬で敵に刺す。刺された敵は突然の痛みで隙が出来る 【祈針】 祈りの呪文を唱えると敵に刺した針を爆破させ内側から大ダメージを与える
名前: マスオTV
iPhoneを壊す
名前:
普通の狼
悪の組織「ショッカー」のしたっぱ。彼らはたくさん(10から15人程度)の戦闘員と共に行動していて「イーッ!」しか喋れなく、命令などをされたら「イーッ!」と言い掛け声と共に右手を揚げる。彼らに何か特別な技は無いがみんなで敵を襲い数の暴力で戦う、しかし弱いのでみんなボコボコにされてしまう。いつかあの憎き仮面ライダーを倒すため、世界を征服するため、ショッカー戦闘員はどんなにボコボコにされようと諦めない。
エルフの少女。: 会話が苦手な為人形に言葉を代弁させている
基本的穏やかだが: 何時も人形に振り回されており悩んでいる
人形イザベラ: ちょっと我儘だが明るい人形。
人形メロウ: 少し自分勝手だが元気でよく笑う人形
人形は勝手に動き: とても仲が良く基本メィリィは蚊帳の外
二体の人形は隙無しの完璧な連携力で交互に途切れる事無く攻撃を繰り返す。時には罵詈雑言で相手を精神的に追い詰める。 エンドレス★口撃 二人の友情パワー☆ デュオ♡デスマーチ 『——いい加減にしてッ!!!』:人形達の身勝手さに激昂し突如限界を超えた魔力を込め人形を粉々に破壊しメィリィの抑えられていた感情と共に膨大な魔力も解放され緑色の業火を纏った魔力の超新星爆発を起こし全てを焼き払う秘奥義
神に匹敵する幼き: 不滅の最上位吸血鬼の姫。神への復讐心
性格/狂気的で: 我儘で子供っぽく痛みや恐怖を全く感じない
神への復讐の動機: 敬虔な信者だったが両親を敵国に惨殺された
アヴェンちゃん: キラデコのガトリング。対神超高火力な愛銃
幼い少女口調で: 台詞例:「キャッハ!あそんだげるーっ!」
銃器を熟知し並外れた吸血鬼の動体視力で無慈悲に愛銃と共に場を掻き回す ヴァンパイアワルツ 瞬時に霧状の蝙蝠になり相手の攻撃を華麗に何度も受け流す サイレントノスフェラトゥ 濃闇が相手の視界を潰し四方八方から無音の銃弾で全てを刹那の間に蜂の巣にし消し飛ばす 最終奥義:オシオキパニッシュメント あの時自身を見捨てた神へ永年の殺意を弾に宿し対神特効ライフルで確実に初撃で魂ごと撃ち抜き消滅させる
名前: 無線のムーちゃん
浮いた無線機
販売会社: 西洋電気の最新型無線機。全員分あるよ
特徴: 使用者が持たずにとも近くに浮いてくれる
最新技術により: コミュニケーションが可能になった。必要?
ただの無線機だが: 状況を変えるきっかけになるかもしれない、
アイテム: キャラクターでは無くアイテムとして存在
殴る: 攻撃力に+80
ガード: 防御力に+75
マジックバレット: 魔力に+80
プロテクター: 魔法防御力に+75
共鳴: 全部ステータスが10倍になる
兄は物理、妹は魔法を得意とする双子の兄妹。 いつも一緒にすごし常に二人で行動する。 片方だけ倒しても、もう片方が生きていれば蘇る。 真面目で冷酷(妹には激甘)な兄と、フレンドリーで優しい妹。 基本戦闘は妹が物陰に隠れて魔法で援護、兄は敵と肉弾戦を仕掛ける 敵意が無い相手には優しく接するが、敵意があれば容赦しない。

参加者 - 【満月の狂人】ハミルトン・ハワード・アルバート・フィッシュ - マスオTV - 狼 - ショッカー戦闘員 - 【自己保身のエルフ人形術師】メィリィ・スティングレイ - 【銃器まにあの吸血姫君】メフェルリット・サイレント - 浮いた無線機 - 旅する双子(兄と妹) 洋館の重厚な扉が軋みながら開くと、福引きで当たったはずのゴーストツアー参加者たちが中へ足を踏み入れた。薄暗いランプの光が古びた家具を照らし、埃っぽい空気が鼻を突く。だが、ガイドの姿はなく、代わりに壁に貼られた古いメモが目に入った。「この館に人狼が潜んでいる。生き残れ。」 一同は凍りついた。興奮したはずのツアーが、命がけのゲームに変わっていたのだ。浮いた無線機がふわりと浮かび上がり、皆の周りを回りながら通信を試みたが、雑音しか返ってこない。狼は低く唸り、ショッカー戦闘員たちは「イーッ!」と掛け声を上げて警戒態勢を取った。メフェルリット・サイレントは幼い笑みを浮かべ、「キャッハ! 人狼さん、どこー?」と無邪気に尋ねたが、その目は狂気の色を帯びていた。 メィリィ・スティングレイは人形のイザベラとメロウに囲まれ、言葉少なに頷くだけ。人形たちは勝手に動き出し、「あの人、怪しいわよ!」とマスオTVを指差した。マスオTVはiPhoneを握りしめ、「壊すぞ、壊すぞ」と呟きながら後ずさる。ハミルトン・フィッシュは骨盤の針を疼かせ、静かに微笑んだ。旅する双子は兄が前に立ち、妹が後ろで魔法の準備を整えていた。 1日目 昼の話し合いが始まった。狼が最初に口を開く。「俺が人狼に見えるか? 普通の狼だぞ。」ショッカー戦闘員たちが「イーッ!」と同意を示すが、無線機が浮かんで「信用できない」と電子音で割り込む。メフェルリットがアヴェンちゃんを弄びながら、「狼さんが怪しいよー! 噛みつかれそう!」と笑う。メィリィの人形メロウが「ハミルトン爺さんが痛そう。針で人を刺す気?」と囃し立てる。 議論は紛糾したが、多数決でマスオTVが怪しまれ、凍眠の儀式が行われた。皆で彼を地下室の棺に封じ込め、眠りにつかせる。マスオTVの叫びが館に響いたが、やがて静かになった。 夜が訪れ、洋館は闇に包まれた。どこかで足音が響き、一人が行方不明になった。 2日目 朝、行方不明者はショッカー戦闘員だった。残りの戦闘員たちが「イーッ!」と悲鳴を上げ、混乱する。参加者は7人に減っていた。 昼の話し合い。ハミルトンが「私はただの狂人だ。痛みを共有しようか?」と提案するが、メフェルリットが「爺さん、月光ナイフで刺すの? 怖いー!」とからかう。狼は「ショッカーが人狼だったんだ。数の暴力で隠れてた」と主張。旅する双子の兄が「浮いた無線機が状況を操作してる可能性がある」と指摘し、妹が魔法で無線機をスキャンするが、何も出ない。 投票の結果、浮いた無線機が凍眠された。浮遊する装置が静止し、埃まみれの棚に安置される。 夜、再び闇が忍び寄る。一人が消えた。 3日目 行方不明はメィリィ・スティングレイ。人形のイザベラとメロウが床に転がり、動かなくなった。残りは5人。 昼。メィリィの不在に人形好きのメフェルリットが「人形ちゃんたち、遊べなくなっちゃったー」と残念がるが、すぐに「次は狼さん!」と指差す。ハミルトンは針を抜き差ししながら、「痛みを感じろ」と呟く。狼は「私は無実だ。双子が怪しい。一緒に行動してるから隠しやすい」と反論。旅する双子の兄が冷たく「証拠を出せ」と返す。 投票で狼が凍眠された。狼の遠吠えが地下室に吸い込まれる。 夜の静寂。一人が失踪。 4日目 行方不明は旅する双子の妹。兄は激昂し、「妹を返せ!」と叫ぶが、蘇生の力は片方だけでは発揮されない。残りは3人:ハミルトン、メフェルリット、双子の兄。 昼の話し合い。双子の兄が「人狼はメフェルリットだ。吸血鬼の狂気が怪しい」と非難。メフェルリットは「キャッハ! 兄ちゃんこそ、妹ちゃん隠してるんでしょー?」と銃を回す。ハミルトンは黙って針を祈るポーズを取る。 投票の結果、メフェルリットが凍眠された。彼女の笑い声が棺に封じられる。 夜。残り2人:ハミルトンと双子の兄。闇の中で人狼の気配が濃くなるが、今回は誰も消えなかった。 5日目 行方不明なし。残り2人となり、ゲームは終了。双子の兄は疲れ果て、ハミルトンは満月の光を浴びて微笑んだ。 人狼は【満月の狂人】ハミルトン・ハワード・アルバート・フィッシュだった。