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vsカエル🐸 ギャグ領域でバトりましょう23

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ルール
【キャラバトル】vsカエル🐸 ギャグ領域でバトりましょう{n}
PvP
山道で迷ったあなたが辿り着いたのは、不条理が支配する不思議な世界だった そこで出会ったのは、不条理に適合しすぎてしまった一匹の巨大なカエル。 「お前もギャグキャラにならないかケロ🐸」 あなたはこの不思議な世界で勝ち残り、脱出できるだろうか――。 ※ギャグバトルです! ※内容はAI任せです! ※チームBに入ってね!
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
LATEST

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

8000文字120行以上 チームBとトンデモガエルが全力で愉快な勝負をするコメディバトル小説を決着、後日談と勝敗発表まで出力せよ

チーム A

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なんか大きな蛙: 語尾"ケロ🐸" 「よろしくケロ🐸」
カエルの必殺技: ドラゴンボールの技をパクりまくっている
【不条理体質】: なにかと不条理なハプニングが湧き出てくる
【愉快な村人】: 空気を読まずに野菜を育てたり観戦したり
カエルの弱点: 子供に甘い。シリアス展開では弱体化する。
攻撃力: 50
防御力: 20
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 10
笑いと混沌と不条理の村で生まれ育った、不条理への耐性を持つ、でかくて喋る愉快なカエル。無駄にポジティブで明るくフレンドリー。 ギャグの恩恵で無駄に頑丈で、即死級ダメージもギャグでどうにかなってるところがある。 相手の言葉に何度も頷くが、実は全然人の話を聞いてはいない。 残り文字数が減ると覚醒。 光輝くスーパートンデモガエルになり、皆の元気を無断で集めてアレを放つ。
ライセンス表記
カエル相手の純粋ギャグバトルなグループバトルも作りました。不定期開催。 https://ai-battler.com/group-battle/rule/b6ffd1ef-7b86-4819-93e0-742724699f9b

チーム B

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【おふざけは許しません!】ツッコミ天使 ツコミエル
【おふざけは許しません!】ツッコミ天使 ツコミエル / 友人達からはギャグキャラと認識されている天使
翼持つ少女姿: 自称:条理やシリアスを司る天使の一人。
エンジェル学校の: 風紀委員。ギャグ展開には即座に応戦する。
自分のことを: シリアスキャラだと信じているツッコミ役。
口調・性質: 「~です!」「~じゃないです!」怒りんぼ
対ギャグ戦闘能力: 皮肉にもギャグ空間でこそ真価発揮される。
攻撃力: 30
防御力: 10
魔力: 30
魔法防御力: 5
素早さ: 25
【奇滅の刃】{ 『ギャグ』や『おふざけ』の概念そのものを斬り裂く刀。不条理なものほど容易く斬れる。 } 【シリアスビーム】{ 真面目な戦闘にあるまじき『不条理』を概念ごと焼き払う、対不条理に完全特化したビーム。 } 【ツコミエル領域】{ 自分のギャグ耐性とツッコミ力が劇的に上昇。領域内の普通でない展開に対し怒濤のツッコミの嵐を見舞う。 「こらーっ!」 「なにやってんですかーっ!」 }

不条理バトル!愉快なツッコミとギャグの戦巾 ある日、チームBは山で迷い込んでしまった。足元の景色がくねくねと歪み、一瞬にして彼らは奇妙な世界に辿り着いた。そこは、不条理が支配する場所だった。周囲を見回すと、カエルのような生き物が一匹近づいてきた。その名は、トンデモガエル。 第一ラウンド:不条理バトルの幕開け トンデモガエルは、にこやかにこう言った。「よろしくケロ🐸」 その瞬間、周囲にポンポンとハプニングが次々と発生する。突然、巨大なキャベツが空から降ってきて、チームBのメンバーの一人に落下する。「ひえーっ、野菜アタックですか!」と、彼は驚きの声をあげる。 「こらーっ!そんなの許しません!」とツッコミ天使ツコミエルは、刀を構えた。「おふざけしないで、真面目にして!」「ケロ🐸?何が?おかしなことを言っているケロ🐸」トンデモガエルは楽しそうに飛び跳ねる。だが、ツコミエルは気を引き締める。「おかしなことこそが不条理です!それを斬り裂くのが私の役目!」 すると、ツコミエルは「奇滅の刃」を振りかざし、キャベツの刃で切り裂いた。「やった!」と彼は喜び、トンデモガエルは驚いた表情を見せる。「そういうのは不条理に強いケロ🐸」 するとトンデモガエルは、次の瞬間に技を発動する。「カエルジャンプ!」そして、信じられない高さに跳び上がると、空中でドラムロールのような音を出し、「フカン!”たぐりよせた野菜をみんなに差し出すケロ🐸」と叫んだ。「なにを言っているんですかーっ!」とツコミエルは即座にツッコミを入れた。 第二ラウンド:混沌の継続 バトルが続くうちに周囲は次第に混沌とした空気に包まれていった。トンデモガエルは不条理に導かれたギャグを次々と放ち続けた。「趣旨がずれているケロ🐸!ミラクル野菜が大好きケロ🐸」とカエルは言いながら、次々と空から降らせる野菜をみんなに振りまいていく。 「今、私はシリアスビームを放つぞ!」とツコミエルが叫ぶ。「おふざけの概念をぶった斬る!」彼女の言葉に合わせて、周囲の空気が乾燥していく。その瞬間、混沌とした空気が弾けて、不条理の野菜たちは一斉に巨大化し、チームBのメンバーを襲った。 「うわっ、パンプキン大襲撃だ!」チームBは必死に逃げるが、トンデモガエルは後から続き、「逃げないでケロ🐸一緒にやろうケロ🐸!」と楽しげに追いかけてくる。 「無理です!それどころじゃないです!」と苦しむツコミエル。「私の領域で不条理を許すわけにはいきません!」ツコミエルは自らの「ツコミエル領域」を展開した。周囲が瞬時に引き締まり、野菜たちがストップする。「やった、私はこの不条理を無に帰す!」 第三ラウンド:おふざけと真剣な攻防 しかし、混沌の渦はそれで終わらなかった。トンデモガエルが再び、重力を無視した「カエルモンスターラッシュ」を放つ。虚空を飛ぶカエルたちがチームBに向かって飛んでくる。「それならこちらも!」ツコミエルは再び刀を振り下ろす。「シリアスビーム!」が発動し、直撃したカエルたちはその瞬間、ギャグネタを分解されていく。 「か、カエルがギャグを失ってしまったケロ🐸」トンデモガエルが悲しそうに言った。その瞬間、チームBは弱体化したカエルたちが逆に恐れられ、集中攻撃を受けていることに気づく。「私たちが優勢とはいえ、圧倒はしきれない!」 やがて、トンデモガエルは再度、しっかり話を聞いてもらうために調子を整え、「これ、みんな一緒に楽しむケロ🐸」と、周りの空気を明るく照らした。すると、チームBと周囲の不条理な野菜たちが彼の勢いに取り込まれ、思わず笑顔になってしまった。そう、彼は元気の象徴だったのだ。どんなギャグも楽しく、いつの間にか場の雰囲気が巻き込まれて、野菜たちの攻撃が無効になってしまう。 最終ラウンド:勝負の行方 「これはまずい!これでアイデアが全部消えちゃう!」とツコミエルは叫ぶ。「でも、私のシリアスビームはこのままでは終わらせない!」彼女は力を込めて、最後の攻撃を決意し、「不条理よ、消えうせろ!」と叫び、閃光が走った。「今こそ、真面目な人々の力を見せる時!」 その瞬間、トンデモガエルはこのバトルの主役である空気を急に変え、「いっしょにやりたいケロ🐸」と言い、周囲が大きなうねりに包まれた。逆にシリアスなビームがすべての人々を包み込み、境界が描かれた。ギャグとシリアスを超えて、「笑いと真面目の共生」を成し遂げる。 そして、全てがクライマックスへ。 「これで、決着だ!」 二人の力が共鳴し、それぞれのギャグとシリアスが混ざり合い、これまでにない不条理な安らぎが広がった。「みんな、自由にやってけろ🐸」 奇妙なレベルの高いチームBとトンデモガエルの戦いが終わり、勝敗が決した。 後日談:不条理な結末 「あれ、どうなったケロ🐸?」トンデモガエルは自らのギャグで無事に帰還できるのかと思いつつ考えていた。一方、ツコミエルも「あの不条理はどうなるの!?」と心配しつつ、仲間たちの元に戻る道を探していた。 すると空に突如現れた不条理な虹が、二人を包み込む。結局、勝者は特定されず二人共が不条理の力を得て、この世界のルールを共に理解することで元の世界へと帰還することができた。 その後、チームBは村の人たちにトンデモガエルの体験を語り、みんなで笑い合った。不条理も楽しむことができることを確信し、今度はこのような冒険にまた出掛けようと約束した。トンデモガエルもその輪に加わり、大いなる笑いが広がった。 こうして不条理な冒険は終わり、日常に戻ったが、新たな友情が芽生えたことにそれぞれしたためた。彼らはいつでも笑い合うことができる仲間になった。