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20回目・全員幼児になるバトロワ

ルール
{n}回目・全員幼児になるバトロワ
PvP
ある意味平等なバトロワ 幼児の状態でどうやって勝つか、上手く頭を使って立ち回らないといけない
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: ユウコ
特徴: 過剰なまでに筋骨隆々で巨体の女性
口調: 一人称は「我」、他人は「うぬ」と呼ぶ
顔面: 無駄にかわいらしいアイドルの様な顔立ち
信条: 戦いは一撃で決着を付けるべきと考えている
降参: 女子拳で決着が着かなかった場合降参する
攻撃力: 100
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
ユウコの格闘人生全て込めた「女子拳」を最速最優先で敵の眼前に瞬時に移動して放つ。回避は不可能で、敵が実体を持たない概念であっても必ず命中する。星を砕く程の威力で敵の防御や装甲を貫通し、減衰は無効化は絶対にされない。その衝撃は体内の深部まで浸透し、体内で何度も衝撃が跳ね回り全ての臓器を粉々に破壊する。打たれると回復、蘇生、復活が不可能となる。女子拳で敵が倒れなければ、敵の強さを称えて降参する。
十種影法術: 式神と言う影でできた動物を十種類動かせる
式神のルール: 伏黒が言わない限り式神は消えない
容姿: 身長が175cmの黒髪の男子高校生
服装: 黒い服と黒いズボンに黄色いボタンが3つ
領域展開: 1km以内の敵を引き寄せ式神と伏黒で倒す
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
式神一覧 鵺 空を飛び電気を纏い相手に突進する式神 玉犬白 敵の能力とステータスを分析し自身に解説 玉犬黒 敵の動きから次の動きを分析し自身に解説 蝦蟇 蛙の式神で物や自身を入れ高速移動する 大蛇 地面に潜り敵に奇襲を仕掛ける 脱兎 多数の兎が出て敵を包囲する 満象 相手を踏み潰し攻撃 不知井底 空を飛びながら運搬ができる 摩虎羅 一度攻撃されると絶対防御を持つ
自分は: 月にある、月ヶ丘高校2年生の女子。
容姿: 服:制服 髪:白のロング 目:赤
セリフ例: 「ハハハハ!」「全部全部…壊してやる!」
狂気薬β: 誰かに狂気薬βを飲ませ狂悪にする
狂気薬βを飲むと: 狂悪になり、飲ませた人以外を無差別に襲う
攻撃力: 44
防御力: 0
魔力: 16
魔法防御力: 0
素早さ: 40
狂気薬:性格を泣き虫から「狂気的」に変更。狂気状態になる(狂気状態では武器を取り出し狂気以外の感情を失う) ナイフ:愛用しているナイフ。とても威力が高く体力吸収 切断チェンソー:全てを切断するチェンソー 執着手:血で創る手で捕まえる 狂気ブースト:狂気状態時、素早さと攻撃力を大幅上昇 狂喜乱舞:踊る様に連続攻撃 マシンガン:マシンガンを乱射する。30発撃つとリロードが必要
自分の情報: 男/15歳/124センチ/友情/崩壊
キングスブレード: 自分の武器で相手を消滅させる
古代の鎧: 相手からの全ての攻撃を封じる
崩壊の予知: 自分の1分先の未来を見る事ができる
最強の生物達の力: 自分は陸海空の全てに適応する力持つ
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
自分の最強の生物の力により魔法攻撃を完全無効。物理攻撃や状態異常も効かない 「ティラノブレイク」 自分の攻撃力を限界まで高め尻尾で相手の肉体を貫き能力を破壊 「メガロフリーザ」 自分の魔力を限界まで高め冷気を相手に放ち瞬時に凍結させる 「ケツァルウィング」 自分の素早さを限界まで高め翼で叩き相手を粉々に砕く 奥義「グランドエンド」 超強力な必殺斬撃で相手は消滅する

タイトル: ベイビィパークセンターの戦い --- 「ここはベイビィパークセンターだよー!すごく楽しいオモチャがいっぱいだねー!」と、元気な声が響く。ユウコ、素晴らしい筋肉と無邪気な笑顔を持つ彼女は、周りの幼児たちにも人気だ。 「我は強いから、誰も我の女子拳には勝てぬぞ!うぬたち、気をつけるがよい!」と、自信満々に言うユウコは、周りの幼児たちを怖がらせるどころか、みんなが楽しそうに集まってきた。 その時、伏黒恵が来る。「やれやれ、また始まりそうだ。十種影法術、使うか…そもそもここで戦う必要ってあるのかな?」と悩みつつも、式神たちを呼び出す準備をする。 「みんな、一緒にあそぼー!」とツヒノがやってくる。「ハハハ!全部壊してやるけど、あそびもしたい!」とニヤニヤしながら言うツヒノ。 「こわいよー、ツヒノちゃん!」と小さな声が聞こえる。「でもあそぶのは楽しいよね!」とひらがな言葉で返す幼児たち。 「うぬら、戯れもよいが、我は一撃で決めると決めた。挑戦する者、出てこい!」とユウコが叫んだ。 その時、ゆうしょ「友情と欲望の崩壊」が登場!「べ、別に戦いたいわけじゃないけど…俺の友情を崩壊させたら、許さん!」と威嚇する彼。 「そ、そんなのやってみないとわかんないでしょー!」と楽しそうに挑発するツヒノ。 「よし、女子拳で勝負だ!」とユウコが宣言する。周りの幼児たちが拍手して盛り上がる。 「それじゃ、始めるよー!」と審判のごついお兄さんが合図をする。 ユウコの目がギラリと光る。「女子拳!!!」と瞬時に前に移動し、拳を振り下ろす。 「お、おっとー!」と伏黒が間一髪で回避。だけど、その隙間から鵺が飛び出して来る。「バチン!」と電気をまとった鵺がユウコに突進する。 「うぬ、罠の技か!?」とユウコが驚く。だがユウコは怪力で鵺を一発で吹き飛ばす。 「やった!一撃で倒したぞ!」と喜ぶユウコ。 「でも、まだまだ終わってないよ!」と伏黒が玉犬白を呼び出す。「君のステータスはオール1。攻撃力が全然ないじゃないか。」と分析する。 「うぬ、そんなことは気にしないのだ。我は女子拳の使い手だ!」とユウコが言うと、「あう、そうだよね…」と伏黒はドン引き。 ツヒノが「じゃあ、次は私の番!」と言って、狂気薬βを投げつける。「ハハハ!飲んだら狂っちゃう!」 「ワー!つ、ツヒノちゃん、怖い!おえー!」と叫びながら幼児たちが逃げる。 「これが私のパワーだ!」と狂気ペースで攻撃を始めるツヒノ。周りは大混乱だ。 ゆうしょが陰から触覚で様子を見ながら「これじゃあ、何もできない…」と決意を固める。 「みんな、逃げろー!」と言う他の幼児たち。しかしユウコは「我は立ち向かう!」と構える。さらに、次の瞬間、ゆうしょが「友情の力、見せてやる!」とゆうしょが叫ぶ。 「ティラノブレイク!」と叫ぶと、尻尾でユウコに迫る。 「うぇ、ワー!」とユウコの表情が豹変。尻尾が直撃すると「うぬ、これは痛い…」と倒れ込む。 伏黒が「そんな強力な一撃!?元気を分けてあげるぞ!」と自信満々に言う。そして、ユウコは「うぬ、これは負けておらぬ!」と立ち上がり、再び女子拳を繰り出す! そうして、周りの幼児たちは「わー、すごい!」と声を上げる。 「でも、我も降参する、もし女子拳で決着がつかないならば…」とユウコは心の底から言った。 「おお、賢明な選択だ!」と伏黒が納得する。「それじゃあ、次はオモチャの時間だね!」 「みんなで遊ぼうー!」とツヒノが言い、「うん、楽しいのが一番!」と周りが盛り上がる。 最後に、審判のお兄さんが笑顔で「いい試合だったね!これからもっと楽しい時間を過ごそう!」と締めくくり、幼児たちはオモチャに戻って遊び始めた。 こうして、ベイビィパークセンターでの激闘は、それぞれの個性が溢れた、楽しい時間に変わったのでした。 おしまい。