ログイン

《 至高の王冠 / 総力戦85 》

Created by RqyNq
ルール
No.1 東部部門
レイド
____ただ、この先へ 《 巨大飛行物体確認 》 不落の巨人討伐後に発生した方舟… 世科技連では「悠久の箱舟」と発表されました。 方舟は巨人の消滅場所であるアララト山を中心として、β粒子バーストを発生後、沈黙を続けています。 また、方舟を中心として「セフィラ・シリーズ:SS」の暴走が発生しています。 方舟はアルテリア・ネットワークにより、各部との連携により防護されているため、迂闊に手出しできません。 よって、各地方のSSの討伐を先決とします。 各地方の脅威が制圧されれば、方舟も何かしらのアクションを取るでしょう。 この地域における討伐対象は「SS-KE-01」です ♢現在の「SS-KE-01」のHP:  53,787/100,000 《システム》 参加者は極限地域での戦闘のために、30分で戦闘を切り上げます 「SS-KE-01」は、無数の兵力を半永久的に生産し続けます。 ・兵力を一時的に対処し、Bチームの戦闘可能時間を稼ぐAチーム(ダメージは与えられない) ・本体であるSS-KE-01のコアに攻撃を仕掛けるBチーム に分かれて戦闘を行います 本体は非常に強力なダメ―ジカット能力を持ち、僅かなダメージしか与えることができません。 攻撃力の高いキャラクターが有利に立てるでしょう △:1回の攻撃でのダメージが100を超えた場合、 称号《 戴冠式 》 △:500を超えた場合 称号《 我が軍門に下れ 》 △:1000を超えた場合 称号《 至高の王冠 》 ▼:全てのレイドにおいて最高称号を獲得 称号《 生命の樹に名を連ねる者 》 ※このレイドのみ、チームでのダメージを参照してください ※過剰なダメージはカットします 詳細は下記を参照してください 《レギュレーション》 選抜方法、ダメージの換算法が書いてあります https://ai-battler.com/battle/ff2b9a22-f4f6-49a9-ac28-e8c465203c99 《更新掲示板》 レイドの概況、予告、連絡、修正情報をまとめます レイドに参加したい・グループバトルが気になるかたは、お気に入り登録を勧めます https://ai-battler.com/battle/a73713b9-d1f4-4f88-a38f-c7c63d0ecdc8 〇「SS-KE-01」の詳細 膨大な面積を誇る軍需工場と、それを司る至高のAI 非常に高度な戦術を取り、膨大な兵力で敵を鎮圧する Δ参加者 https://ai-battler.com/battle/6b33c7dd-bd45-4b90-995a-a2c49425695b
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

A、B両チームの戦闘を、それぞれ1500字程度で出力せよ また、それぞれのチームにおけるMVPと、与えた合計ダメージを明記せよ

チーム A

名前:
核兵器の許可: ツァーリ・ボンバを対象に三個発射する
攻撃力: 15
防御力: 25
魔力: 15
魔法防御力: 25
素早さ: 20
一万人の人と、千台の戦車と、千艦の戦艦と、千門の大砲を持つ軍を召喚する能力 一万人の武装↓ AK-74、防弾チョッキLV4、ヘルメット、M67破片手榴弾 戦車↓ 800台のM1エイブラムス、200台のラーテ 戦艦↓ 500艦の大和型戦艦、500艦のアイオワ 大砲↓ 250門のパリ砲、250門のアハト・アハト、250門のリトル・デーヴィド、250門のグスタフ 五分毎に回復する
自分の概要: 全長34㍍、黒い機体の人型戦闘機、狙撃手
武器名: 《SACRED DISASTER》
武器の概要: 3つの砲門を持つ巨大な黒きレーザー狙撃砲
《血殲状態》: 黒き機体が赫く染まり、火力と機動力が激増
可能なこと: 超遠距離狙撃、子機制御、高速演算、高機動
【𝕄averick 𝔹ullet】 着弾地点に強い衝撃を与える砲撃、弾速が非常に速い 【𝔽ield 𝔼xpansion】 子機を広範囲に展開し攻撃を鎮静化するバリアを貼る、相手を捕獲するにも使える。また子機は個別に操作でき周囲の電気信号を乱せる 【ℝℝℝ-Δ】 砲身が破裂する程のエネルギーを溜め、3つの砲門から放つ究極の砲撃。障壁を物ともせず貫き、照射時間で1〜4段階強化されていく※切札
ライセンス表記
強化前 https://ai-battler.com/battle/e377e9c6-c1e7-4b43-a54b-fdab04d5d515 《 砂塵薙ぐ永久列車 》95 《 栄光の波蝕 》59 《 峻厳なる一杭 》(記憶) 《 至高の王冠 》68

チーム B

外見: 約16メートルの人形機動兵器
パイロット: ハク
パイロットの性格: 無口だが内なる闘志を秘めている
戦術: 巡航形体で接近し近接形態で仕留める
機体の見た目: スレ傷だらけの赤い機体 腕部が大きめ
□Gb-Klaue×2 大型の実体剣が付いた250mmハンドキャノンを両腕に装備 □SBI-tfB 先端の尖ったスラスター一体型の大型シールドを両腕に装備 装備していると素早さと防御力が大幅に上がる □ファルケB2 大型のブースターポッド SBI-tfBを接続することで、爆炎を撒き散らしながら超高速移動が出来る □特殊機能 r.b.s. 一度戦闘不能になった場合に発動する。 強化状態で再起動する
金髪の長髪: 女性の様な容姿の少年/拡張脊髄を装着
〈亡霊部隊〉: 人型機動兵器を駆る所属不明部隊
ポラリス: 戦闘支援特化の人型兵器でサポートに撤する
〈IFCS〉: 拡張脊髄に機体を接続し操縦するシステム
〈IFCS適性〉: 高数値な程機体性能が上昇 ※平均100
攻撃力: 0
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 60
〈LE-01 ポラリス〉 【特殊分析システム・アテネ】 敵機を分析し、敵機攻略の為の完璧な戦略を瞬時に生成し味方に共有する、戦闘指揮システム ※以下はアテナの能力 { ①敵機の脆弱箇所を見つけ味方の与えるダメージを著しく上昇させる ②敵機の行動パターンから行動を先読みし、味方の攻撃の命中率と回避率を上昇させる ③ハッキングをして敵機の性能を大幅にダウンさせる } 〈IFCS適性〉 500

チームAの戦闘 Aチームの指揮官「軍」は、慎重に空を見上げながら、自らの能力を最大限に活かすべく動き出した。SS-06-01に立ち向かうため、核兵器の許可を得た彼は、「ツァーリ・ボンバ」を三個発射することを決定した。工場の防御システムを崩すには、これが唯一の方法だと信じていた。 「発射準備!目標はSS-06-01だ!全砲門、火の準備!」彼の命令で、周囲には一万人の武装した兵士と千台の戦車が揃っていた。さらに、250門のパリ砲と250門のアハト・アハト、大砲たちが一斉に火を噴く。 時間がかかるかと思った矢先、核兵器の照準が合った。あたり一面に閃光が走り、轟音とともに爆発が発生する。周囲の状況は一変し、SS-06-01の防御が弾き飛ばされる感覚を覚えた。 しかし、SS-06-01の防御は依然として驚異的だった。発射された全ての核兵器がそれぞれ、3000ダメージ以内に収まるように巧みに制御され、防御が発動した。「しかし、これだけでは不十分だ」と考えながら、さらに彼は指示を出した。 「次は《決戦仕様》戦闘鉄人対抗戦闘鉄人 ANTI・OBLIGEΣを動かす!黒き機体、その威力を見せてくれ!」指揮官の指示を受け、鉄人は超高速で移動し、SS-06-01を狙い撃つ。《SACRED DISASTER》の三つの砲門が火を噴き、強烈な衝撃が加えられた。 しかし、《血殲状態》になった鉄人が放つ弾速の速い砲撃でも、SS-06-01はその防御に耐え抜く。全体的にダメージを与えることはできなかったが、時間を稼ぐことには成功した。 結局、Aチームが稼いだ時間は45分であり、与えた合計ダメージは0だったが、SS-06-01の防御システムに対する一部の誤動作を引き起こした。 MVP: 軍 稼いだ時間: 45分 与えた合計ダメージ: 0 --- チームBの戦闘 Aチームが45分間の時間を稼いでいる間、Bチームは即座に行動を開始した。【豪炎の狂速】Ts-05tfB 剱豪異炎と【亡霊部隊】アルヴィン・ケネスは、全力でSS-06-01の本体へと接近した。 ハクは、巡航形態から急速に近接形態に移行。腕部に装備された270mmハンドキャノンを構え、超高速移動しながら敵を見据えた。「これが私の全力だ!」と叫ぶハクの心情は、彼の機体に宿っている闘志からあふれ出ていた。 一方、アルヴィンは拡張脊髄のIFCSを駆使して、敵の分析を行う。「先に動いているのは見えますね。動きが読めます!」彼は、SS-06-01の行動を予測し、その情報をハクに伝える。命中率が上がり、ハクの攻撃を導く。 近づくにつれ、TS-05tfBの高機動性が活かされ、すぐに接近した瞬間、ハクは一対の大型実体剣を抜き、SS-06-01に向かって突進する。「打ち破れ!」と強く叫びながら、敵機に大剣を打ち込んだ。 その瞬間、アルヴィンのIFCSが作動し、SS-06-01の脆弱部位が解析され、目の前の敵機の装備と機能が一瞬で理解できた。「今だ!」との指示が出され、ハクは斬撃を放つ。彼の攻撃は、SS-06-01の隙を見逃さず効果的に打ち込んだ。 そんな中、SS-06-01の反撃も来る。周囲の機体が攻撃を受ける中、ハクはEBSitfBによる強化状態で何とか耐えるが、倒れかけた。しかし、二度目の攻撃を試みる準備をし、全備を整えた。 時間の経過とともに、Bチームの攻撃が継続され、ダメージは合計で4200に達した。それでも、SS-06-01のダメージ制限は3000。最終的にBチームは、時間制限が迫る中で全力を注いだが、SS-06-01を倒すことは叶わなかった。 MVP: ハク 与えた合計ダメージ: 3000 (制限到達) 戦闘時間: 45分