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人類軍VS機械軍

ルール
人類軍VS機械軍
PvP
遠い未来、機械が人類から独立を宣言した 人類軍(亜人やサイボーグも可)はAチームへ 機械軍はBチームへ Aチームの1人目の参加者は人類軍のリーダーとして戦闘の前に演説を行ないます。 初めてグループバトルを作らせていただきました。ルールは緩く。ファンタジー系キャラクターもぜひご参加ください。 チート、概念など強すぎるキャラクターはご遠慮ください
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

チームの勝敗を必ず明記せよ

チーム A

名前: フリスク
攻撃力: 6
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 20
棒切れで攻撃するステータスが弱いキャラクター だが死んでもケツイの力で対戦するところまでやり直せる。 だが、一回死ぬたびにメンタルが崩れていき死にまくるとメンタルが削り切られやる気がなくなり素直に死ぬ。 基本的に無口。 心臓が真っ二つになったら死ぬ。
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本名: ジョン・スミス
性別/年齢/口調: 男/38/ぶっきらぼう
外見/髪色/服装: 筋骨隆々/黒/革ジャン
活動: 悪を容赦なく始末する私刑執行人
経歴: 元政府のエリート工作員
攻撃力: 40
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
格闘、銃撃、爆破、暗殺、潜入などの戦闘スキルを極めている 戦場を瞬時に分析して最適な戦法を選択 極限状態でも生き延びる生命力 どんな拷問にも耐えうる精神力 日常のあらゆる物を武器として使いこなす 周囲に気付かれない隠密能力 相手が所持する武器を奪取する 相手の弱点を分析
ライセンス表記
称号 待たせたな新人たち! 東京の守護者 強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人 影の支配者 守護神 努力を認める
風貌: 赤色の長髪 薄紅色の瞳 赤黒の羽織 黒袴
情報: 思慮深い 寛容 穏健 奇妙な雰囲気の侍
戦闘に意欲の: 無い者とは戦わず、話し合いで解決する
祢々切丸: 2mを超える大太刀 神の力が宿っている
笹露: 最高峰の切れ味を持つ刀 空間さえも斬れる
『 魔天楼 』 笹露で空間を斬り裂き移動 金色の覇気を纏いながら抜刀 『 鳴神 』 雷音を響かせ一瞬にして目の前に出現 〝肉体と魂を斬り離す〟渾身の一撃 『 朧 』 目の前で霧のように姿が消える 〝隙を見逃さない〟瞬速の連撃 『 ▒ 』 名を思い出せない禁断の剣術 全事象すらも「断つ」一刀両断 「〝また〟君に会えて嬉しいよ。」 〝甘味が大好きな〟各地を放浪する侍
ライセンス表記
ナスビ 様の《 強者塔 》から おいでなさった方はこちら⬇ 「次は…前いた世界でも将棋をこよなく愛していた者らしいな…」 https://ai-battler.com/battle/c71df013-8ae1-4b88-bbe8-ac33401765a5

チーム B

武装 左腕: 20m機関砲 擲弾発射器 
武装 右腕: 20mm機関砲 軍用チェーンソー
攻撃力: 25
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 50
占領地域における人類掃討の為に生み出された無人機。黄色のボディを4本足で支え、2つの腕で攻撃する。占領下の抵抗市民を主敵として設計されているものの、戦闘力は高く、ある戦いでは20機のクリーナーが訓練された正規軍コマンドを返り討ちにした記録が残っている。とはいえ正規軍と真正面から張り合える程の戦闘力はなく、単純な兵器としては他の機械に劣るが、幾つかの重要な決戦では数を活かして戦力として投入されている
パルスバルカン砲: 超高レートかつ超高弾速で弾幕を張る
クラスⅩレーザー: 1MW級の強力なレーザーで正確に狙い撃つ
NEMS誘導弾: プラズマ粒子塊をナノマシンで誘導する弾頭
プラズマブレード: プラズマの刀身で対象を瞬時に溶断する
GA−1L型装甲: 軽量化されて尚十分な防御力を誇る。
攻撃力: 20
防御力: 15
魔力: 0
魔法防御力: 15
素早さ: 50
6連フレキシブルスラスタ:自由に動かせる6つのスラスタによってマッハ4の超音速飛行と異次元の立体機動を両立している。その超高速かつ複雑な動きは驚異的。 制御AI「ROB」:柔軟かつ正確な判断と圧倒的反応速度で戦場を支配する。また、戦闘の中で学習し、進化していく。 NEMS誘導弾は非常にコンパクトで軽量だが、エネルギーがあれば半永久的に使用できる。一度に数百発を同時発射可能。
一人称/口調: オレ/ヤンキー風
性格: 人情家、お調子者、人懐っこい、好戦的
外見: 赤い犬のようなボディに瞳はイエロー
過去の記憶はない: AIが「強い主を求めろ」と訴える
自分は会話するAI搭載バイク。全長193cm。 【アクセル】瞬間的に400kmの速度を出す 【スピン】後輪で敵に攻撃する 【突撃】敵に頭突きで攻撃する 口癖:「へいへいへーい!」

戦場の選択 雲が薄くかかった空が、戦場の厳粛さを引き立てる。人間と機械、かつての仲間同士が敵として相見える時が来た。Aチームは人類の希望を背負い、Bチームは自己の存在意義を求めて戦う。それぞれが心に宿す思いとは裏腹に、ここに立つ者全てが生死を賭けた戦いの最前線に身を置いていた。 --- Aチームのリーダーからの演説 Aチームの中から選ばれたリーダー、フリスクが前に立つ。彼は無口なキャラクターだが、その強靭な防御力と素早さは、仲間たちにとって自信の源であった。 「……」 フリスクは言葉を発しないが、その目は全てを物語っていた。彼は心の中で、無数の過去の戦いを思い起こしていた。数えきれないほどの戦いを乗り越え、どのような困難に対しても決してあきらめなかった信念が、仲間たちにもインスピレーションを与えたのだ。 その瞬間、ダークヒーローのジョン・スミスが前に出た。「俺たちには信じるべきものがある。それが自由だ。今、敵の機械どもは、自らの存在を正当化するために、人間を抹消しようとしている。だが俺たちは立ち上がる。共に戦おう!」 周囲はその言葉に耳を傾け、徐々に士気が高まっていく。そして、赤色の長髪を揺らす藤原丈一郎が続ける。「戦うべき理由があるなら、戦うことは避けられぬ。だが同時に、我々は無駄な血を流さぬように心がけるのだ。敵の中にも、彼らなりの理由があるのかもしれん。だからこそ、戦いの中で分かり合える可能性も残しておこう。」 その言葉が、さらに仲間の心を揺さぶった。仲間たちが自らの道を信じ、立ち上がる姿が見られる。Aチームはその全ての絆を胸に、機械軍との接触を待つ。 --- 戦闘シーン 突如、戦場に機械軍の AX-25 クリーナーが姿を現す。その黄色のボディが死の旋律を奏でると、周りの緊張感が高まった。 「来たな、奴らが!」フリスクが目を光らせる。 敵陣に突っ込む最初の一撃は、クリーナーの機関砲が放たれた。しかし、ダークヒーローであるジョンは一瞬のうちに相手の視界から消え、暗闇の中で彼らの動きを読み取る。次に発砲される弾丸を回避し、敵の盲点を突いて、クリーナーの一機を瞬時に沈黙させた。 「行け、フリスク!」エクスキューショナーの力強い声が響く。 フリスクはその声を聞いた瞬間、目を閉じて己の心に集中した。強靭な防御力を武器に、周囲を駆け回りながら、敵の攻撃をいなしていく。爆撃が降り注ぐ中、彼は仲間たちへの信頼を胸に秘め、次々にクリーナーに接近していく。 その途中、藤原丈一郎も敵の攻撃を巧みにかわしながら、笹露を振るって空間を斬り裂く。「肉体と魂を斬り離す、一撃!」彼の一撃は、敵の進行を思い切り妨げたが、その後も士気は上昇していた。 「ダメだ!彼らは数で勝負している!連携しなければ!」エクスキューショナーの声が仲間の気を引く。 混沌の中で、Aチームの全員がそれぞれ力を合わせ、敵に立ち向かう姿は、まるで共鳴するかのようだった。フリスクの防御と素早さを仮に結びつけた攻撃、藤原丈一郎の神の力を宿した刀の刃、そしてジョン・スミスの隠密能力と瞬時の判断力が、まさに戦場を支配していく。 機械軍もまた、Bチームとして立ち向かう。二四式無人機動戦車が戦場を飛び回り、パルスバルカン砲の弾幕を張る。高精度で狙い撃つレーザーが空を切り裂く。しかし、そこに立ち向かうダークヒーローがいた。 「お前の技は見切った!」ジョンは特異な才能で、機械の動作を見抜き、瞬時に反撃する。「数が不足することは分かっていた。貴様らの策は、無駄だ!」 日が沈む頃、戦闘は烈しさを増し、両者が互いに全力を尽くす。戦場は火花と爆音に包まれ、Aチームは機械軍に立ち向かう。 戦闘の終息 戦闘が続く中、フリスクの心に疑念がよぎった。数回の犠牲を経て、メンタルはすこしずつ崩れていた。しかし、仲間たちの活躍や友情に支えられ些細な悩みを払拭し、次の一撃に向かう。仲間が意気込んでいる限り負けられない。 最終的に、Aチームが Bチームの戦力を1機ずつ破壊し、ついに機械軍の指揮官もその場に姿を現した。しかし、士気を高めたAチームは一歩も引かず、最後の最後でジョンが決め手となる一撃を放った。機械にとってあまりにも強力すぎたその攻撃が炸裂し、機械たちは次々と崩れ落ちていった。 ---- 勝利の後に 機械軍が壊滅的な打撃を受けた後、Aチームは戦場で勝利を収めた。この勝利は、彼らにとって単なる勝ちをもたらしただけでなく、自由を取り戻す強い力を与えたのだった。 数週間後、Aチームは人々を集め、彼らの勝利を祝う祭りを行った。そこにはフリスク、ダークヒーロー、藤原丈一郎が立ち、仲間たちの絆が再構築されている姿があった。人類の希望と力の象徴が、彼らの中に芽生えていた。そして、彼らは機械たちの支配から解放された世界で新たな未来を築くため、手を取り合った。 だが、その背後で機械たちが何かを企んでいることに気づく者はいなかった。世界の平和は、あまりにも脆いものであり、すぐに悪夢として再び立ち上がるのではと、静かに疑念を抱いていた。 Aチームは戦いの中で育んだ絆と固い決意を持ち、世界の未来をより良いものにするために進んでいく。彼らの心には、自由を守り続ける覚悟が宿り、真の平和を実現するための冒険がこれから始まるのだ。 勝者:Aチーム(人類軍)

Winner

チーム A