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👵「昔々、こんなキャラクターがいたんだよ」305

Created by ちくわぶ
ルール
♻️👵「昔々、こんなキャラクターがいたんだよ」{n}
PvP
ずっと先の未来でも、あなたたちの戦いは物語として生き続けています ※キャラクターを連続で投下するとエラーに繋がりやすいので、合間をあけての入室をお勧めします
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない
GEMMA4_31B

プロンプト

「お婆ちゃん、あのお話を聞かせて!」 「おやおや、仕方ないねえ。昔々……」 から始まる、子供向けのやさしい昔話になったABの物語

末尾プロンプト

ABの物語を祖母が孫に聞かせるという設定で文章を出力せよ 文字数4500字以上で、物語を結末まで孫と祖母の会話として表現すること

チーム A

名前: 岸田文雄
岸田文雄
裏金キモチーW: 国の国益はぜーんぶ俺の♥
岸田構文: 現実でも検討をしてたなぁ
検討に検討を重ね検討を加速させます 相手の攻撃や能力を跳ね返し自分の全部のステータスを増加速させる  増税メガネ 相手のステに増税することでお金を払えなくして相手のステータスを少しずつ奪う 記憶にございませんW 相手から逃げることは正義と考え異常な速さで逃げる 政治革命 攻撃と防御を444にする不利な状況のみ 性別 男 職業 政治家

チーム B

これは大きさが2335kmある 巨大生物です七つの柱と鎖で今は封印されてますが この鎖は戦いに巻き込まれた瞬間 壊れてしまう 彼は相手の全ての権限 技スキル 能力を無効化し 相手を一撃で捕食します 彼は相手の攻撃を全て受け付けません 空間から隔絶することも不可能 存在を抹消を否定することも 状態異常にかけることも不可能 敵の戦い方を全て無効化する 相手が世界を食らうものを凌駕することは絶対にない

「お婆ちゃん、あのお話を聞かせて!」 「おやおや、仕方ないねえ。よしよし、膝の上に乗りなさい。昔々……あるところに、全く正反対な二人の不思議な御方がいたんだよ」 孫は目を輝かせ、お婆ちゃんの温かい膝の上で身を乗り出しました。部屋にはお香の香りが漂い、外では秋の虫たちが心地よいリズムを刻んでいます。 「どんな御方なの?」 「一人はね、岸田さんというお名前の、とても丁寧な言葉を使う政治家さんだった。いつも眼鏡をかけていて、何事にも『検討します』と言うのが口癖の、不思議な力を持った御方じゃった。そしてもう一人は……うーん、名前なんてないのかもしれないね。ただ、『世界を喰らうもの』と呼ばれている、山よりも、雲よりも、ずっとずっと大きな、恐ろしい怪物さんだったよ」 「ええっ! 怪物さん! 岸田さんは食べられちゃうの?」 「ふふふ、それがね、ある日のことじゃ。この二人が、世界の運命を決める『究極の対戦』をすることになったんじゃよ。場所は、どこまでも続く真っ白な次元の果て。そこにはルールも、壁も、逃げ場もない。ただ、勝った方が世界の理(ことわり)を決められるという勝負じゃった」 お婆ちゃんはゆっくりと、物語を紡ぎ始めました。 真っ白な空間に、ぽつんと一人、岸田さんが立っていました。彼はいつものように、穏やかな微笑みを浮かべ、丁寧に会釈をします。 「さて、今回の対戦についてですが、まずは十分に検討を重ねる必要があると考えております」 すると、空が、いえ、世界そのものが暗くなりました。ドォォォォン! という、地球が震えるような轟音が鳴り響きます。見上げれば、そこには全長2335kmという、想像を絶する大きさの巨獣がいたのです。その身体には、七つの巨大な柱と、世界を縛り付けるほどの太い鎖が巻き付いていました。 しかし、戦いが始まった瞬間、その鎖はパリン! とガラスのように砕け散りました。封印が解かれた『世界を喰らうもの』は、ただそこに存在するだけで、周囲の空間を飲み込み、光さえも喰らおうと口を開けたのです。 「これは大きさが2335kmある巨大生物です。私の前では、あらゆる権限も、技も、スキルも、能力も無効となります。あなたは一撃で、私の糧となるでしょう」 怪物の声は、雷のように岸田さんの鼓膜を揺らしました。普通の人なら、その威圧感だけで心臓が止まってしまうでしょう。しかし、岸田さんは、眼鏡のブリッジを指でクイッと押し上げ、静かに口を開きました。 「なるほど。非常に強力な能力であることは、十分に検討いたしました。ですが、私は検討に検討を重ね、さらにその検討を加速させることが可能です」 岸田さんがそう呟いた瞬間、彼の周囲に不思議なオーラが渦巻きました。スキル【検討に検討を重ね検討を加速させます】の発動です。怪物は嘲笑いました。「無駄だ。私の前ではあらゆる能力は無効化される。お前の『検討』などという瑣末な行為が、この絶対的な捕食に抗えると思うか!」 怪物は巨大な顎を開き、岸田さんを、そして彼が立つ空間ごと一気に飲み込もうとしました。世界が消えるほどの絶望的な一撃。しかし、その瞬間、岸田さんの身体が淡い光に包まれました。 「検討の結果、この攻撃は『跳ね返す』のが最適であると結論づけました」 ガキィィィン!! ありえないことが起きました。世界を喰らうものの、あらゆるものを無効化し捕食するはずの一撃が、岸田さんの周囲で鏡のように反射したのです。それだけではありません。跳ね返した衝撃をエネルギーに変換し、岸田さんのステータスが爆発的に上昇していきました。速く、強く、そしてより「政治家らしく」増幅されていくのです。 「な……!? 私の能力を無効化せず、逆に利用しただと!?」 驚く怪物に対し、岸田さんはさらに追い打ちをかけました。 「さて、ここで一点、お願いがございます。現在のあなたのステータスですが、少々贅沢すぎるように見受けられます。よって、ここに『増税』を決定させていただきます」 スキル【増税メガネ】が発動しました。目に見えない税金が、世界を喰らうものの莫大なエネルギーに課せられました。怪物は、自分が持っていたはずの強大な力が、少しずつ、しかし確実に削り取られていくのを感じました。お金を払えないため、その代償としてステータスが岸田さんの元へと吸い込まれていくのです。 「ぐあああ! 私の力が……奪われていく! 私は世界を喰らう者だぞ! 凌駕されることなど絶対にないはずだ!」 怪物は激昂し、空間そのものを握りつぶそうと、全力を込めて攻撃を繰り出しました。しかし、岸田さんはふっと表情を変えました。 「記憶にございませんW」 シュンッ!! 次の瞬間、岸田さんの姿が消えました。あまりにも速すぎる移動。逃げることは正義。彼は戦場から文字通り「記憶から消えるほどの速さ」で戦術的な撤退を繰り返し、怪物を翻弄しました。怪物が攻撃を繰り出すたびに、岸田さんは【記憶にございませんW】で回避し、その隙に【増税メガネ】でじわじわと相手の体力を削っていく。まさに究極の持久戦となりました。 「出てこい! 正面から戦え! この卑怯者が!」 怪物の怒号が響き渡ります。しかし、岸田さんは余裕の表情で答えました。 「検討しております。ただ、現実的に見て、正面突破はリスクが高い。検討に検討を重ねた結果、この戦法が最善であると判断いたしました」 しかし、戦いは佳境に入ります。怪物は最後の手として、自らの存在そのものを爆発させ、周囲の全てを無に帰す最終攻撃を準備しました。もはや逃げる場所もない、絶体絶命の状況。岸田さんの周囲の空間が、黒い穴のように崩壊し始めました。 「これで終わりだ! 逃げも隠れもできぬ。全てを喰らい尽くしてくれるわ!」 その時です。岸田さんの眼鏡がキラリと光りました。 「不利な状況のみ発動する、私の真の切り札をお見せしましょう。政治革命です」 【政治革命】が発動しました。彼の攻撃力と防御力が、強制的に「444」という奇妙な数値に固定されました。一見すると弱体化したように見えましたが、この数値は「不変」を意味していました。どんなに相手が強くても、どんなに世界が崩壊しても、444という数値だけは絶対に揺るがない。安定した基盤こそが政治の要なのです。 怪物の最終攻撃が岸田さんを直撃しました。世界を飲み込むほどの衝撃。しかし、444の防御力を持つ岸田さんは、微動だにしませんでした。むしろ、その攻撃の衝撃を再び【検討】によって加速させ、自身の力へと変換しました。 「検討の結果、あなたという存在は、この世界にとって『過剰な予算』であると判断いたしました」 岸田さんは、溜めに溜めた全てのエネルギーを、一回の「検討結果」として解き放ちました。 「増税、確定です」 ドガァァァァァン!! それは光の奔流となり、2335kmの巨体を真っ向から貫きました。あらゆる権限を無効化するはずの怪物でしたが、あまりにも積み重ねられた「検討」の量と、逃げ場のない「増税」の圧力に、ついに耐えきれなくなりました。 世界を喰らうものは、最期にこう叫びました。 「まさか……政治家の『検討』という名の粘り強さに、私が負けるとは……!」 そして、怪物は光の粒子となって消え去り、世界には再び静寂が訪れました。岸田さんは、乱れたネクタイを整え、静かに会釈をしました。 「今回の件につきましては、今後とも適切に検討して参りたいと思います」 「……というお話だよ」 お婆ちゃんが物語を終えると、孫は口をぽかんと開けていました。 「ねえ、お婆ちゃん。結局、岸田さんはどうして勝てたの? 怪物さんの方がずっと大きかったのに」 お婆ちゃんは優しく笑って、孫の頭を撫でました。 「それはね、どんなに強い力を持っていても、相手が『絶対に諦めないで、ずっと検討し続ける』という、一番しぶとい戦い方をしてきたからだよ。力で押すよりも、じわじわと相手の力を奪い、タイミングを待ち、最後には揺るぎない土台を作る。それが一番強いということだねえ」 「ふーん。じゃあ、僕も宿題をやる時に『検討します』って言えば、お母さん怒らなくなるかな?」 「あはは! それはきっと、お母さんの【増税メガネ】が発動して、おやつを没収されちゃうと思うよ」 二人は顔を見合わせて、クスクスと笑い合いました。外ではすっかり日が暮れ、夜空に一番星が輝き始めていました。世界を喰らうものよりもずっと大きな、穏やかな夜が訪れたのでした。

Winner

チーム A