ログイン

⑬歴史改変組合VS時空警察inとある世界

Created by user
ルール
⑭歴史改変組合VS時空警察in
PvP
参加条件: ・チートキャラでないこと ・利敵行為を行わないこと 【AチームとBチームは1チームにつき、援軍キャラ1人と参加者2名の構成になるようにしてください。また、CチームとDチームはゲストキャラ専用の枠なので参加させないでください。】 ※アップデートしますた。お手柔らかにお願いします ※称号もあるよ!プロフィールを下までスクロールして確認しよう。 Aチーム→歴史改変組合:4勝7敗 Bチーム→時空警察:7勝4敗 引き分け2 🏛️【歴史改変組合 コールサイン発令】🏛️ 🏛️「繋がったわね。歴史改変組合の実動部隊"センパーパラタス"の大隊長、我妻由乃よ。今回からは空想の世界にも介入するようになったの。うちの科学者お手製のワープドライブキーで入れるようになったからね。内容は【現地での依頼人救出】。で、依頼人の名は【フレンダ=セインヴェルン】。正史だと自分が所属する組織のアジトを敵にバラしてリーダーに殺された…まあうっかりさんよ。彼女を救出して回収してもらうわ。今回介入する【とある世界】について何か知っている事があれば吐いてほしいと思って。でも相手はレベル6の能力者、麦野沈利。あなた達だけでは苦戦も必至よ。だから増援を出しとくわ。この【デカい目玉みたいなの】。センパーパラタスに人間の兵士はいない。みんな私が育てたモンスターなの。お利口さんだから遠慮なく頼ってちょうだい。」 🚔️【時空警察 試験運用開始】🚔️ 🚔️「君たちが仲間かな?私の名前はエスペル、今日が誕生日のAIさ。【とある世界】で【巨大な怪物】が暴れている。このまま放置すれば余波でキーパーソンとなる人物に被害が及びかねない。そしてこの怪物には組合のタグが確認されている。つまりそういうことだ。【手遅れになる前に排除して欲しい】。あと、【戦う時は君たちのうちの1人の身体を借りさせて貰うよ】。このエスペライトを預ける。私と一緒に奴の注意を引き付けつつ戦うようにしてくれ。大丈夫、私は巨大モンスターの専門家だから!」 称号 【じゃあくななにかがこちらをみている………】 (Aチームが勝利する) 【実戦投入成功】 (Bチームが勝利する) 【信じる者は救われるって訳よ】 (Aチームがフレンダの救出に成功する) 【フレ/ンダ】 (フレンダが殺害される) 【ノーカン!ノーカン!】 (引 き 分 け に な る )
  • チーム戦
  • チーム数: 4
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

【あらすじ】→【交戦開始】→【エスペル対クトゥルフのめだま】→【勝敗とフレンダの運命】の順に八千字のライトノベル風で詳細に描写

チーム A

名前: クトゥルフのめだま
大きさ: 50m
HP: 2800
浮遊する巨大な眼球の姿をした巨大モンスター。非常に獰猛。 【体当たり】予測困難な軌道を描きながら突撃する。 【召喚】小さい目玉の姿をした「クトゥルフのしもべ」を数体呼び出して敵へ攻撃させる。 第2形態:HPが半分になると瞳の部分が弾け飛んで、敵に猛スピードで噛みつくようになる。
私の台詞に参照: 「任務は遂行する。」「祖国のために…」
人物像/特徴: 冷静で経験豊富な兵士/生体サイボーグ
イノベート細胞: 人を機械と完璧に融合・同化・結合させる。
ゲンブリアクター: 少量の水素から爆発的推力を生む永久動力炉
Gイグニッション: 重傷を受けた際に再点火し復活する機能。
{マガツウィング:高速飛翔だけでなく大抵の攻撃を弾く大翼。 アスラシールド:人工知能によるオート制御で浮遊し、独立した意思による自動防御を同時に分割して行う6つの盾。 ヤハタショットガン:遠近両用の炸裂散弾銃。 ヤハウェクラスター:急上昇して視界から外れ、相手の動きを誘導してから全面を絨毯爆撃する。 ヴァジュラ:最後の切り札。右腕全体を黄金の三叉に変形させ、神の裁きの如くフルパワーの雷撃を放つ。}
全長: 16m
全高: 5m
巡航速度: 220km/h
最大搭載量: 1000kg
エンジン: T53-L-13 (750hp)
現地改修された汎用ヘリコプター。人員回収用のバルーンを発射する機能が追加されている。今回の回収対象はフレンダだが、かなりの激戦区なので慎重に折りを見て回収を試みる。 【機関銃】機首に内蔵した武装。 【バルーンランチャー】バルーン弾を発射する特殊兵器。命中した対象は身体にバルーンが装着され空高く飛んで行き、フライング・パスしながら格納される。
雷を落とすさらに自分にあったら魔力防御力アップ 自分でフィールドを作れる得意フィールドは天空 体力が半分になった時10分間相手の能力を封印 さらに魔力防御力アップ 相手の能力を5分間無効

チーム B

身長(巨大化時): 45㍍
体重/飛行速度: 40000トン/マッハ20
走力/水中速度: 時速600㌖/400ノット
ジャンプ力/腕力: 850m/200万馬力
キック力: 640文の威力がある
時空警察が予算の大半をつぎ込み完成させた電子生命体。チョップや膝蹴りなど軽快な動作で戦う。普段はエスペライトに格納されている。 【フライングダガー】無数の鋭利な光弾が敵の周りを飛び交い切り刻む。 【コンボサマーソルト】回転しながら連続キックを見舞う。 【ハニカムバリア】光子防壁を展開する。 〈ディバイドシュート〉巨大浄化弾を敵に投げつける決め技。敵と共に霧散して周囲の環境を元通りにする。
名前: 格闘Mii
通り名: 千の顔を持つ格闘家
空手チョップ投げ: 瓦割りのように手刀を浴びせてふっとばす。
大撃破パンチ: 非常に強力な、腰の入った正拳突き。
最後のきりふだ: 乱打で追撃し、とどめに真下へ殴り落とす。
大乱闘スマッシュブラザーズの世界からやってきた戦士。ダッシュ速度、ジャンプといった運動性能が優秀なスピードタイプ。 【閃光マッハパンチ】無数の高速パンチを繰り出した後アッパーで打ち上げる。 【燃焼ドロップキック】炎を纏った両脚をそろえて前方に飛び込む。 【昇天スピンキック】脚を回転させて相手を蹴り上げまくる。 【カウンター投げ】相手の攻撃を受けとめると即座に掴みかかり地面に叩きつける。

チーム C

名前: 麦野沈利
外見: 白のアウターコート/艷やかな茶髪
性格: 自己中心的かつ高慢。
攻撃時の台詞β: 「覚悟することね…!!」
攻撃時の台詞α: 「ツケを払わせてやるよォッ!!」
攻撃時の台詞δ: 「チンケな野郎にしては度胸あるじゃない」
学園都市230万人中の第4位の超能力者(レベル5)にして、暗部組織『アイテム』のリーダー。 【原子崩し】「曖昧なまま固定された電子」を操る能力。この能力の応用で彼女は全身からビームを放つ事ができる。射程を自由に調整でき、その気になれば5kmを軽く超える。

チーム D

名前: フレンダ
外見: 金髪/紺の学生服
性格: お調子者で楽観的。そして口が軽い
台詞α: 「どーにかして逃げなきゃ…!」
台詞β: 「組合なら助けてくれる訳…よね?!」
台詞δ: 「私この戦いが終わったらツナ缶食べるの」
学園都市の暗部で活動する組織『アイテム』に所属する女子高生。トラップや爆発物を用いり、蹴り主体の体術を交えて身を守る。 【テープ】貼り付けた箇所に着火すると火柱が走る。 【設置式爆弾】事前に設置し敵が近づくと起爆する罠としての爆弾。 【携帯式爆弾】体術に混ぜて使用する、取り回し重視の爆弾。 【携行型対戦車ミサイル】命中したビルを一発で崩壊させる高い威力。

【あらすじ】 学園都市の暗部で活動する組織『アイテム』は、彼女たちの名を知られた超能力者たちから成り立っている。その中でも、麦野沈利はレベル5の実力を誇る恐るべき存在だ。しかし、彼女の部下であるフレンダが、ライバル組織にアジトの場所を漏らしてしまい、危機が迫る。彼女は使用人として持っていた立場から反逆者となり、彼女の命を取り戻すための熾烈な戦いが始まる。 麦野は敵に対する憎悪を燃やしていた。"フレンダ、どういうつもりだ。"怒りに震える彼女の手から燃えるビームが発射され、無情にもフレンダはその標的となる。だが、彼女の運命は変わる。クトゥルフのしもべに襲われた麦野を、彼女自身を救う為に、フレンダの同胞である歴史改変組合のAチームが助けにやってくる。 Aチームは、浮遊する眼球の姿を持つクトゥルフのめだまと高機動型イノベート兵『イェルララー・アインハルズ』にその主力戦力を託け、フレンダを助けるために次々と敵襲いく。スカイ上空には、UH-1B ヒューイが警戒を続けている。彼女を救い出すことができれば、Aチームの勝利となる。 一方、時空警察のBチームは、出動したエスペルとともにクトゥルフのしもべを排除し、組合の刺客を撃退する事を目的としていた。\n --- 【交戦開始】 街の喧騒が静まり返った瞬間、天空からの轟音が響く。AチームとBチーム、運命の戦いの幕がいよいよ上がった。\n "敵襲報告。"イノベート兵が冷静な声で言う。彼の背後には、超大型のクトゥルフのめだまが真っ青な空を切り裂いて飛び立っていた。\n "行け、クトゥルフのめだま! 私の命令を聞け!" 高機動型イノベート兵達が指示に従い一斉に武器をかまえ、めだまの鋭い目が敵を捉え、轟音と共に突撃を開始する。\n 飛び交う光弾の中、次々と展開される状況。バラバラな方向で戦っていたAチームも徐々に連携を高め、ともに戦う意識が強まっていく。\n 一方、その流れを受けてエスペルが降り立つ。"時空警察の名のもとに、歴史改変組合を阻止する!" 彼の声が響く。\n "チームB、展開せよ!" 格闘Miiやウルトラマンエスペルが指揮を取る戦局は、これからの運命がかかっている。 --- 【エスペル対クトゥルフのめだま】 両者の間に極限の緊張が渦巻く。 クトゥルフのめだまはその巨大さをものともしない速度で突進し、エスペルの周囲にその巨体を向ける。\n "フライングダガーで応戦する!" エスペルが叫ぶと、無数の鋭い光弾がめだまに向かって飛び立つ。煌びやかな光が闇に散りばめられ、次々と目玉に命中する。だが、クトゥルフのめだまは一向に怯むことはない。\n "進め!" それに対抗してめだまは浮遊する目玉を召喚する。無数の小さな目玉に囲まれたエスペルは、次の一手を考えなければならなかった。\n "ディバイドシュート、発射!" エスペルは巨大な浄化弾を形成して投げる。見事命中した代償に、めだまは目の部分が弾け飛び、ついに第2形態に変化。しかし、周囲の果てしない閃光が打ち消し、エスペルはその果敢な一撃で自然の脅威を封じることに成功する。\n --- 【勝敗とフレンダの運命】 接触戦の一瞬の静けさ、フレンダはその瞬間を逃すまいと行動を開始漂う。\n "私を…助けて!" フレンダの叫び声が上空へ向けて響く。 非情なる運命を背負う彼女の声はAチームの耳に届き、彼らの士気は高まる。\n "フレンダを回収するぞ!" UH-1B ヒューイがそのバルーンランチャーを構え、狙いを定める。\n "もう一つのパワーで、彼女を逃すな!" 剣戟(つるぎけん)のごとく乱舞する力強い展開。 それに呼応した時空警察のメンバーが動く。 "私は負けない!" 格闘Miiが立ち上がる。 "勝利は私たちの手に、もう逃げたりはしない!" エスペルと格闘Mii共に力を合わせ、闘志にあふれていた。 --- だが、その時の衝撃波。ひとつの影が倒れゆく。 "終わりだ、フレンダ!" 麦野沈利は叱責の視線を向ける。 フレンダの運命、果たして彼女は救われるのか!? 光が差し込む。地平に打ち付けられる運命の火花が舞う中、どちらが勝利するのか、依然として明暗は定まらない。\n. --- 数時間後、戦いが終息を迎え、学園都市には静寂が訪れた。フレンダが自身の命をかけた姿勢の強さに、全ての者が新たな未来を見出すことになる。戦いの後、彼女は「私を守ってくれた…」と感謝の言葉を贈り続けた。 その背後で歴史の改変を望む者たちと、安寧を守る者たちの葛藤は、今日もまだ続いているのだ。