ログイン

【第77公演】「機械仕掛けの神」

ルール
デウス・エクス・マキナ
レイド
ごきげんよう。 突然ですが、劇というモノは素晴ラシイと思いませんカ? エェ、エェ! 今回はそんなあなた方のために舞台を 用意イタシマシタ。 ストーリーはヴィランと世界の命運をかけて戦うというモノデス。 王道、しかしそれこそ良さが際立つ。 この劇を演出する為にコチラ[終焉装置]をご用意イタシマシタ! この舞台装置はあなた方と戦うヴィランを創作シマス。 是非私に手に汗握るスバラシイストーリーをお見せクダサイ。 ━━━━━━━━━━━━━━━ 称号一覧 ・勝利 《約束されたハッピーエンド》 ・勝利時「観衆の評価」星5判定 《スバラシイ物語》 ・敗北 《機械仕掛けの神は死んだ》 ・勝利時「観衆の評価」星1判定 《なんだこの駄作》 ━━━━━━━━━━━━━━━ 念の為言っておきますガ、バッドエンドにつける評価なんてありませんからネ エー、お知らせお知らせ、なるべく改善シマシタガ、悪の敵を入れるとヴィラン側になる可能性はあるノデ、出来れば悪のキャラはお控えクダサイ。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

参加者は以上 参加者は正義とは限らない 戦闘開始時ヴィランの概要作成 文末に以下を出力 ・参加者の勝敗 ・「観衆の評価」
名前: ガンダム 機体名 リコネセンス改
リコネセンス
ビームアサルト: ビームと90㎜弾の連射を切り替えて使える
ビームサーベル: 柄からビーム刃を出して相手を切る
ミサイルシールド: ミサイル発射装置と盾を合体させた盾
バルーン: 自機によく似た風船でヘイトを一度外す
脚部ミサイル: 足からミサイルを合計80発を放つ
MS機体、ステータス常時十倍 ステルス,透明化 武装,装甲回復 NT‐D、ステータスが一時的に百倍 ワイヤーで巻いて攻撃や移動 腕部クロー 腕部の展開のクロー 熱,ビームや物理耐性装甲 高速飛行、移動 残像 全高15m 追加大型スラスター推力二百倍 追加耐Gアーマー 反動軽減OS 6本の腕 6本のビームサーベル 追加アーマー 足、腕からビーム刃
メンバーは: アーノルド、モー、コンスターの3人。
全身義体化を: しているので痛みを感じず、肌よりも丈夫。
安物の義体なので: 重度の吃音症であり、多くの感覚が消滅。
戦闘目的: 戦闘報酬でより性能の良い義体にする。
食事は不必要だが: 安物の義体なので食欲はする。
麻痺: 相手の技の効果を薄める状態異常。 技: 爆ぜろ:電気を放出し、相手を麻痺させる二連攻撃。 電気ショック:攻撃だけで麻痺を付与するようになる。 回避攻撃:回避しながら攻撃する。電気ショックの効果で麻痺も与える。 切断:刺突と斬撃の三連攻撃。三連続麻痺で相手大幅弱体化。 耐える:固い体で必殺技を耐える。 パサパサ:回避しながら力を貯める。 人生一発:最大ダメージが高い攻撃。麻痺も与える。
ライセンス表記
©Project Moon Library Of Ruina

第一章: 迫る終焉 舞台は薄暗く、じっと見つめる観衆の視線が集まる。そこに突如現れたのは「終焉装置」と名付けられた凶悪な装置。彼は直接参加者たちと戦うことはなく、その代わりに強力なヴィランを生み出す能力を有している。見守る者たちの期待と緊張が高まる中、装置は機械の音を立てながら、蒼いエネルギーを放出した。 「これが我々の敵か…」リコネセンスが呟く。彼の全高15メートルの強靭な外観が稼働し、自らのビームとミサイルを構えた。彼の横には、全身義体化トリオ「鉄の兄弟」のアーノルド、モー、コンスターが立ち並ぶ。彼らは抗うことなく義体の強さを発揮することで、敵との戦いに突入する。 突如、終焉装置が閃光を上げ、出現したのは「絶対無敵のデスギア」。その姿は、鋭い刃のような腕を持ち、全身を黒い鎧で覆ったうえ、無数の電流を纏い、絶え間なく周囲を脅かしていた。デスギアは人々の恐れを背に、力強く前進した。 「行くぞ、リコネセンス!」鉄の兄弟が声を揃えて叫ぶ。 第二章: 戦闘の幕開け デスギアの先制攻撃が始まった。瞬時にリコネセンスは「ビームアサルト」を発動。90㎜弾とビームの連射がデスギアに向かうものの、デスギアは敏捷に避けると、逆に腕からエネルギー弾を放ち、アーノルドに直撃する。「耐える!」と彼は叫びながら、全身義体の防御力を活かして攻撃を耐え抜いた。 リコネセンスはデスギアの動きを見計らい、間髪入れずに「ビームサーベル」を展開する。彼は瞬時に距離を詰め、デスギアの腕を斬りつけた。「今だ、モー!」 モーは「爆ぜろ!」と叫び、デスギアに向かって電気を放出。デスギアは一瞬麻痺し、その隙をついてコンスターが「人生一発」を発動、最大ダメージを狙い撃ちした! 第三章: 変転する戦況 耐えたデスギアは再び怒りを募らせ、猛烈な反撃に出た。「回避攻撃!」とアーノルド。「全員、散開せよ!」 リコネセンスは「ステルス」と「透明化」を活用し、一時的に姿を消す。視界から消えた彼は電飾のように爆発する層の合間をくぐり抜ける。まさにその瞬間、彼はデスギアの背後に回り込み、「脚部ミサイル」を放った。そのミサイルは的確にデスギアに直撃し、大きなダメージを与えた。 だが、デスギアも退くことはなかった。「切断」と名乗る三連続の攻撃が放たれ、リコネセンスのビーム刃を破壊する。 第四章: 絶望と奮闘 視界が歪む。「ビーム、叩き込め!」 だが、デスギアはその攻撃を無効化する特殊なフィルターを持っていた。デスギアは、「ミサイルシールド」を展開したリコネセンスを一刀両断し、さらなるダメージを与えていく。途中、モーはデスギアに向かって「パサパサ」を発動し、隙を伺うも致命的な攻撃に晒された。 ついに、アーノルド自身が「電気ショック」を発動、麻痺の影響を与えつつ、再びデスギアに突進。それが最期のチャンスとなった。 「さぁ、行くぞ!」コンスターは力を込め、大絶叫の叫びと共にもう一度「人生一発」を繰り出した。 しかし、その瞬間、デスギアは気を狂わせ激怒し、全ての力を解放する。渦巻くエネルギーが周囲を蝕み、参加者たちを引き裂く。 終章: 激闘の果て 戦場は凄まじい熱気に包まれ、リコネセンスと鉄の兄弟がその恐怖心を凌駕し駆け上がるも、彼らの力は底を尽きかけていた。デスギアの反撃は熾烈で、彼らは次々と倒されてしまう。 「これは終わらない!俺たちは…!」リコネセンスは力を込めて叫び、デスギアに向かって突進するが、その姿はもはや絶望しかなかった。 最終的に、デスギアの一撃が全員を貫通し、立ち上がることもできなくなった。 観衆は静まり返り、世界は崩壊の瀬戸際にあった。怒涛の攻撃の末、最後まで立ち上がったものはいなかった。 戦闘終了 参加者: 敗北 観衆の評価: ⭐️0 世界が崩壊し、希望と光は消え去った。