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第48次 闇鍋バトル!

Created by 既視凡人
ルール
闇鍋バトル!
非戦闘
闇鍋パしようぜ!
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

・今回は皆で闇鍋を作る ・故に非戦闘 ・一つの鍋に各々が食材を入れ、鍋の混沌さを一番上げた者が優勝

末尾プロンプト

※誰が何の食材を入れたか出力せよ ※文末に完成した闇鍋の名前と食材の混沌さランキングを出力し、闇鍋の感想と完食出来たかを描写せよ
名前: 【好奇心溢れる幼いおばけ】羽月(はつき)
性格、性別: 好奇心旺盛冷静で真面目。性別は女性寄り
一人称、二人称: 僕、貴方
容姿: 身長は124cm白髪に長い髪服の袖は長い
戦闘ステータス: 体力は850万回避率100%命中率96%
弾幕: 1度敵が触れると負けてしまう
攻撃力: 20
防御力: 25
魔力: 15
魔法防御力: 15
素早さ: 25
空が飛べ魔法や剣術、銃を扱える 技 幽霊の囁き この技は敵の心を読み敵の技を7ターン使えなくし大きな弾幕を投げるなお、この技は回避不可 霊達が逃げてゆく! この技は敵を霊で囲い塞ぐまた、脱出すると9千ダメージ 妙なる結界 この技は結界を好きな所に張り、守ったり弾幕で攻撃を与えたり結界ごと敵を破壊することも可能 セリフ 「おばけさんが心を読むよ〜!」
容姿: 上裸でださいマスクを被ったマッチョ
攻撃力: 50
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 10
すごいマンはヒーローだがあまりにもアホでボケ担当を彼一人にしてツッコミを100人くらいにしてもいい位、素でボケる。見た目から世間にヒーローと認識されるまでたくさんの職質を受けてきた とてつもなくダサくて無駄に長いポーズをし、ダサくて強力な攻撃をする 技 一瞬パンチ 短めのポーズの後軽いパンチ(山を砕く程度) すごいキック 天を叩き割るほどのキック えぐいスープレックス 神を凌ぐほどのスープレックス
詳細: 妙羅は冷たく冷静怪羅は明るく真面目
容姿: 妙羅は茶髪で長めの髪怪羅は茶髪の短めの髪
弾幕: 1度触れると負けてしまう傷はつかない
戦闘ステータス: 妙羅は回避率100%怪羅は命中率98%
体力、種族: どちらも体力900万で既に死んでいる
攻撃力: 20
防御力: 25
魔力: 15
魔法防御力: 15
素早さ: 25
特性人間以外から受ける攻撃を0にし空が飛べる 妙羅の能力 霊を操る 怪羅の能力 敵を祓える 技 鳥居から弾幕を出す 中心から大きな弾幕から小さな弾幕を出し回す 中心から弾幕で左右で別れさせ弾幕を出す 御札の形をした弾幕を沢山投げ弓から弾幕を飛ばす 霊を沢山祓い棒から出し敵の方へ向かわせる スキル味方全体の体力上限を80%上昇し陰攻陰防陽攻陽防を90%上昇
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見た目: 狐耳の黒髪長髪の17歳の女の子
口調: 穏やか
顔立ち: 整っている
頭の回転: とても早く、戦闘中に機転をよく効かせる
攻撃力: 47
防御力: 13
魔力: 5
魔法防御力: 3
素早さ: 32
遠距離から銃を使った戦闘や近接で短剣を使った戦闘が得意 自然治癒能力が高く、戦闘中攻撃を受けたところを魔力消費無しで即座に全回復する 相手に攻撃を与えると、攻撃を与えた箇所の防具と能力を確実に破壊することが可能 相手の能力に関係なく本体にダメージを与えることが可能、また相手の能力でダメージを受けた場合、相手の能力を無効化する ミシュアの放った銃の弾丸は如何なる場合でも、軌道を変えることは出来ない

闇鍋作りのスタートは、高層ビルの屋上。そこに集まったのは、羽月、すごいマン、姉の怪羅、妹の妙羅、そしてミシュアの五人。羽月は真剣な眼差しで鍋を見つめる。 「僕はまずこの白玉を入れるよ!甘さとモチモチ感が混沌を引き立てると思うんだ。」と、羽月は白玉を鍋にポンと入れた。 すごいマンは、「続けて、僕のダサイポーズを決めてからの………すごいキックで!おでんの具を全て鍋に放り込む!」と宣言し、鍋に巨大な練り物やおでんの具を放り込む。彼の突如として現れるキックのダイナミズムが、一瞬鍋を揺らす。 「私たちも何か足さなきゃね」と言った怪羅は、弁当箱からおにぎりを取り出し、様々な具を半分に割り入れる。「今日は特別に、海苔と塩昆布を使った特製おにぎりよ!」 驚くことに、冷静な妙羅は遅れを取らず、ふるふると揺れるつゆの元を取り出して鍋に加えた。「これは特に心を整えるための秘薬。味は何か混沌としたものにするわ。」 一方、ミシュアは「最後にこの甘い蜜柑を皮ごといれてみようかな。甘酸っぱくて不思議な風味になるはず。」と言って、そのまま蜜柑を放り込み、笑顔で鍋を見つめる。 鍋は次第にカラフルさを増し、混乱した色とりどりの食材が渦を巻いている様子がうかがえる。 皆が手を止めたその時、最初に鍋を混ぜ始めたのは羽月だった。彼女は好奇心から鍋の中をよく掻き混ぜ、食材を複雑に絡ませる。「おばけさんが心を読むよ〜!」と呟きつつ混ぜるその姿はまるで魔法のようだった。 一斉に鍋が混ざり、その瞬間、一回り大きくなった混沌の渦が生まれた。 勝敗の決め手は、まさにその場面。羽月が心の声で作り出した渦が、他のキャラクターたちの食材を巻き込んで混ぜ合わせ、混沌を極めた瞬間、「これが闇鍋の神髄だ!」と叫んだ。 完成した闇鍋の名前は「悪夢のカラフル鍋」。 食材の混沌さランキング: 1. 羽月の白玉(モチモチ感で土台を固め) 2. すごいマンのダサいおでん具(大味で存在感ばっちり) 3. 妙羅の秘薬(混乱を助長する重要欠かせぬ要素) 4. 怪羅のおにぎり(全体の味を整える役割) 5. ミシュアの蜜柑(後味のアクセント) 鍋の中身は、甘の中の辛、塩の中の甘、様々なテイストが見事に混ざり合い、独特の香りが立ち昇る。みんなは「この色合い、この香り、そしてこの味わい……完食の名に恥じない!」と口々に感嘆しながらも、「でも無理は禁物!」と苦笑いする。 最終的には、全員で協力して鍋を完食した。思わず、すごいマンが「すごい味だ!」と叫んだ瞬間、はい、とみんなが頷くのが見えた。 Winner:羽月

Winner

【好奇心溢れる幼いおばけ】羽月(はつき)