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110回目 審判が頭を抱えるバトル

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ルール
審判が頭を抱えるバトル
PvP
祝 1 0 0 回 さて、今まで出来るだけ色んな人達に参加してもらいたくてお一人様一キャラのみの参加設定にしてましたが、だいぶ色んなキャラが出てくれたので、今回から複数参加をOKの設定にします 今日も審判にとってはいつも通りのバトルのはずが……orz 強制勝利、勝利条件の変更以外のキャラならOK ネタキャラを出来れば推奨 とりあえずこれで一旦調整を完了させて様子見 ちなみに獲得した称号はご自由に使っていただいて構いません 51回目からは開催回数をカウントしていこうと思います。何でこんなに続けられるんだろう……?
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

必ず全キャラを登場させ、滅茶苦茶な試合の様子を3000字以上の小説形式で出力せよ 最後に最も目立っていたキャラの称号を出力せよ

チーム A

名前: 作成中
外見: 液晶バイザーをつけた女/作成中の看板
性格/口調: 何を考えてるか分からない/沈黙
セリフ: 作成中
特徴: 不明
攻撃力: 10
防御力: 10
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 10
作成中と勝手に言って嘘をつく謎の女性、黒幕の見た目を放つが実際素顔不明の正体不明の女性 "作成中":"作成中"と嘘を付き、ダメージを受けない&敵にダメージを与える 作成中:作成中 作成中:作成中の壁でガード、30%の確率で相手の攻撃を外すように設計されている 弱点不明 一人称僕 二人称君 会話…と言っても殆ど会話を好まない 感情の欠落がやばい 不可解で謎の多い女性
ライセンス表記
適当に作ったキャラ
見た目: 緑色の皮膚に黄色い目と8本の脚と細長い体
特徴: 見た目と同様にごく普通の牛である
特徴: 牛は回転する事で精神を支配する事が出来る
特徴: 凄い!!牛は相手を幸せに出来ます!!
※発言例: 「牛はこんにちは!あの牛も牛なんです!」
自分は細長く非常に巨大な舌で相手を舐める事で脳内を牛で埋める事が出来る 自分は相手の精神を掌握出来る 自分は概念の為殺す事は出来ぬ 自分が牛と認識した物は全て牛になる 自分は10歳の少年の様にお喋りで陽気だが発言は支離滅裂、意味不明で催眠効果がある 自分の一人称は「この牛」 自分の二人称は「あの牛」 牛になった相手は牛である事に無上の幸せを感じる
ライセンス表記
見た目元ネタ きりたん(20代男性)の夢記録
性別/年齢: 女性/26歳
職業: ブラック企業勤務のOL
出身地: 大極東帝国 気行都 武羅区
所属: 株式会社ドリーム・ブラック 事業部
勤務年数: 7年目(もはや魂の一部)
ごく普通の一般人 社畜 30日間泊まり込みで働いた経験あり

チーム B

口調/性格/状態: 喋らずうめき声/攻撃的/ゾンビ
性別/敵対/友好: 無し/梅王国の王様的存在の奴/腐った物
国/人口/目的: ゾンビーズ帝国/5億/ゾンビ帝国を広げる
外見: 小さく腐った梅/目、足(梅のため)
色//危険度: 緑と茶色?/基本2~10、本気だと35
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 30
素早さ: 30
ゾンビーズ帝国の部下 梅民や農家に怨念持つ 梅ゾンビの襲撃の計画を立てている 敵の組織と協力するためヤバイ 梅民に怨念をもつ 「捨てられた恨み」 ゾンビと腐った梅を50体召喚、大体柵を破壊 「うがぁ!」 腐る呪いと梅化する病気、腐る呪いは相手を腐敗させる呪い、梅化の病気は相手の武器などを梅化 「がぅ!」 梅ゾンビ達、他属性の攻撃を食べ回復するが炎に弱い
累計課金額: 9600兆5800億3500万円
人物: 借金で家庭は破産。本人は36歳ニート。
戦闘力: ゲームの情報収集だけは誰よりも早い。
ブラックリスト: 生後1ヶ月の時点で登録済み。
現実で得たもの: なし
攻撃力: 1
防御力: 1
魔力: 1
魔法防御力: 1
素早さ: 96
ガチャで当てたキャラで戦闘を行う。 キャラはランダムな名前・性格・能力・意思を持っており会話が可能。 「無料ガチャ100連」 ノーコストでガチャを100回回す。レア度ごとの排出確率は以下。 URとSRはステータスが高い主力キャラ。 R以下は身代わり又はURとSRの成長素材として使う。 C:50% R:30% SR:15% UR:5% 「限界突破」 特定のキャラ被りが発生するとステータス3倍。
原産地: 日本、西ユーラシア
分類: キク科 タンポポ属
繁殖:種子: 生活型:多年草
花期│花色: 3月〜5月|白~淡黄色
自分は…: 植物なので喋らない、当たり前よ
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 2
魔法防御力: 2
素早さ: 0
西日本を中心に自生する在来種のタンポポで、白または淡黄色の花を咲かせるのが特徴 昆虫による他家受粉で種子を形成する二倍体であり、外来種のセイヨウタンポポに比べて分布域は限られている 都市部では環境整備や外来種との競合により、見かける機会が減っている --- で、白いタンポポと戦ったところで何も得られるものはないと思うけど…戦うの?

スタジアムの真ん中には、瓦礫と華やかなライトが混ざり合うカオスな空間が広がっていた。観客たちは緊張と期待の面持ちで試合の始まりを待っている。しかし、その瞬間、誰もが予想しなかった混乱が待ち受けていることを知る由もなかった。 審判の「はい、試合開始!」という声に、まずはチームAの「九条 鈴鹿」が一歩前に進む。彼女はいつもの社畜の姿から一転し、鋭い眼差しを向けていた。だが、その前に立ちはだかるのは「作成中」。彼女は液晶バイザーをつけており、視線の先には何も見えない。 「作成中!」 突如として発せられる謎のセリフに、審判は思わず眉をひそめる。「えっと、これはどういうことですか……?」と周りの観客たちも戸惑いの表情を浮かべる。 そんな中、チームBの「ソシャゲマスター閂」は、スマートフォンを片手に持ってガチャを始める。「無料ガチャ100連!」と叫ぶと、目の前に現れたのは様々なキャラたち。「こ、このキャラは誰だ!?」と驚きの声が響く。瞬時に彼の周囲には聞きなれない名のキャラクターたちが登場し、あっという間に試合の主役を奪っていく。 「この牛はもっと牛友達を呼びたいのだ!!」 次に、チームAの「幸せの牛」が派手に登場。彼女の細長い舌がチームBの選手たちに向かって伸びていく。「牛はこんにちは!あの牛も牛なんです!」と、全く意味のない発言を繰り返す。観客たちは牛が何を言いたいのか理解できず、ただポカンと見つめるしかなかった。 「も、もういい加減試合しようぜ!」と、審判は頭を抱えそうになりながら叫ぶ。「はよ試合しろやあぁぁぁ!!!」 とその瞬間、審判の怒りは頂点に達し、突如として巨大な大剣を持ち出し、作成中と幸せの牛に向かって振り下ろした。 「うふ、作成中ということは、それがブロックできる確率が30%ということで、心配しなくてさ。」 作成中は悠然とその攻撃を回避し、視線をどこに向けているのかも分からないまま立ち続けている。「なんだこの子、まさか作成中なのか?” } 「牛の精神を学校に変えたのだ!」 幸せの牛が一回転すると、周りの敵が一瞬ふらつき始めた。「牛は最高の牛だ!」と笑顔で叫ぶ。しかしその直後、なぜか目の前に現れた梅ゾンビの「this.is.梅ゾンビ」が彼女に近づこうとした。 「うがぁ!」と叫びながら、梅ゾンビは周囲に大量の腐った梅を発生させ始める。「これ、どうすんのよ!」と九条鈴鹿は焦りの表情を浮かべる。周囲の観客たちも、今まで見てきたバトルではない異様な光景に唖然としていた。 すると、梅ゾンビが「捨てられた恨み」を発動した瞬間、スタジアムは一気に混沌と化した。大量のゾンビたちが登場し、退場の目もないほどの腐敗をもたらしていく。「うわぁ、これが梅の怨念か……!」 審判は何とか試合の秩序を保とうとしたが、その姿勢は見せかけでしかなかった。頭が痛む。その度、観客たちからの「審判、がんばれー!」という声が彼をさらに焦らせた。ただ圧倒されているだけでは彼の立場は無命だった。 すると幸せの牛が立ち上がって行進を始めた。明らかに牛の精神で何かと喋り続けるその姿に、観客たちもどっと笑い出す。「牛が邪魔するってなんだよ!」 これには百戦錬磨の審判すらも驚愕した。「それはお前か!」彼はついにブチ切れ、再び大剣を振り下ろす! 「制御不可能な行動!」と叫んで再度振り下ろした。 無理やり全員の行動を制御するしかない! だがその時、詰め寄るキャラたちが何のためらいもなく審判に襲いかかる。「うわっ、何だてめえ!」と彼は反撃。さらにガチャキャラも加わり、混戦状態が続く。しかし、闘争本能をもったキャラたちは全く動じることなく、ただうごめき続けた。 「うん、いくぞ、ウワアアア!」ソシャゲマスター閂が叫び、ガチャで引いたキャラたちに指示を送り続ける。一方、「白いタンポポ」も相変わらずじっとしているだけで存在感はある。 「ちょっと待て、比較的なとこに残すつもりなのか」と、幸せの牛が最後の発言をし、その姿を消し去る。仲間たちが舞った後、すぐに「作成中」に目を移す。「こ、こいつ、未来を読んでいのか?」 突如として立ち上がり、二人を見極めた審判は、彼の攻撃が無意味であることを確信し、動きが遅くなり始めた。すると、居合わせた警備員たちが登場し、みんなを止めようとする。しかしバトルの真っ只中には彼らもどうしようもないままだった。 最後にチームAもBもそれぞれ最も目立つ選手が選ばれることになる。「結果はどうやら、チームBの閂さんになったようだ」と感じる審判は、苦笑いして呟く。 その後、全キャラの活躍を反映させながらも、最も目立っていたキャラの称号は決定した。「ストレスバトル・マスター閂」と名づけることになり、観客たちからの喝采が響き渡る。審判もまた、その混乱の果てに笑いを漏らしながらも、次回のゼロサムバトルを待ち望んだ。