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【第25回】絵画教室で絵を描こう!

ルール
絵画教室で絵を描こう!
非戦闘
絵画教室で絵を描こう! 絵画教室の先生が君たちの絵を採点してくれるぞ! ────称号──── 点数100点 《究極の絵師》 点数81~99点 《教科書に載れる絵師》 点数61~80点 《万人向けの絵師》 点数41~60点 《絵師見習い》 点数21~40点 《初めの一歩》 点数0~20点 《芸術は理解されない物》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: にとにゃん🐱
喋り方: 語尾に「にゃん」や「にゃ」が必ずつくにゃ
身長: 141cmにゃ
一人称: にゃんこ
好きなもの: ちゅーる、おもちゃ、えほん
知能: おばか
にとにゃん🐱 猫と人間のハーフの元気な女の子にゃ! のんびりごろごろするのと食べるのとお話が大好き子猫ちゃんにゃ!ෆ˚*🐱 喧嘩はきらいにゃ~! らんぼーめっめにゃ!💦‪( ;ᯅ; )‬ すきる! にゃんこぱわぁ~♪✨ 運がめっちゃ上がるにゃんこだけが持つすーぱーパワーだにゃ!🐱 きゃわいいにゃんこっ🐱ෆ˚* みんにゃめろめろにゃ!ෆ˚*
本来のラミエルの姿は高さ320mの正八面体ですが、擬人化しており女性です。 ・ATフィールド バリア、その強度は最低でもTNT換算640メガトンの核兵器を上空400メートルで起爆するのと同等の威力でなければ貫通できない強度 ・荷電粒子砲 高層ビル7つを一瞬で融解させる威力射程約57.4km ・防御力 ATフィールドがなくてもミサイルでは無傷 性格/感情少し希薄/人間の心に興味ある 髪は水色
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性別/年齢/職業: 女の子/17歳/高校生
髪の毛: 黒にピンクの混じったミディアムロング
好きな食べ物: 猿の踊り食い、フローズンヨーグルト、靴下
趣味: 人ん家の庭にドクダミを撒く
特技: 全く悪びれることなく数時間遅刻する
誰にでもフレンドリーな令和最新版JK。 一人称はウチ。ポジティブで物怖じしない性格。 新宿駅前でフリーハグを募集し、それに応じた相手にスープレックスを仕掛けることを生業とする。 純愛過激派とNTR厨の対立を煽り日本国内に内戦を起こそうと企んでいる。 自分にとって都合の悪い事実を忘れる能力を持つ。 座右の銘は「人間は死んだらザリガニになる」。
名前: 山田凛
HP: 1000
防御力: 9999
攻撃力: MAX
頭脳: MAX
戦闘IQ: MAX
死と生 触れた相手の脳を爆破させることができる。他にも触れた相手に血を付与させ、大量出血でも復活させられる。これを自分に行うこともできる 死の調伏 相手を殺すための最短ルートが見える 死の最短 相手の眼前にワープする 他にも基本攻撃では卑怯な手を使う。地面に地雷を仕込んだり、突然空から矢の雨を降らせたり、スナイパーを雇い外部から殺しに来たりする。 だが凛は虚弱体質

第一章: 絵のテーマ 「みんな、今日は特別に絵画教室の新しいテーマを用意しましたにゃん!」 教室に集まったのは、にとにゃん🐱、ラミエル、南条氷見子、そして山田凛の4人。教室の先生が元気に言った言葉に、皆は期待に胸を膨らませる。 「テーマは『自分の好きな食べ物』に決めましたにゃん!」 「好きな食べ物…」と、にとにゃんは「ちゅーる」を思い浮かべて目を輝かせる。ラミエルは「人間の食べ物に興味がある…」と少しだけ興味を示し、南条氷見子は「ウチの好きな靴下料理!」と笑いながら言う。一方、山田凛は何も言わずに、無表情で座っている。 「それじゃあ、始める準備をしてね!どんな絵になるか楽しみだわ!」 第二章: 描き始め 描き始めの時間が訪れると、にとにゃんはすぐに画用紙の上に「ちゅーる」と大きな猫の絵を描き始める。「ちゅーるは特別なんだにゃ!色んな味があるにゃん!」と話しかけながら、猫の表情を元気に描いた。 「ちゅーるって、そんなに美味しいの?」と氷見子が尋ねる。 「うん!最高においしいにゃん!」 その横では、ラミエルが困惑した表情で周りを見渡している。「人間の食べ物…何にしようか。」彼女は緊張した声で呟く。結局、彼女は見たことのあるスイーツの絵を描き始める。 氷見子は、靴下をフライパンの上に置いたりして、奇妙な料理を描こうとしている。「靴下フライ、ウチの新創作料理だよ!」と自信満々だ。 一方、山田凛は無言でスケッチブックに向かい、ただ黙々と描いていた。彼女の絵には、微かにだが非常にリアルな「レッドミート」が描かれている。 第三章: 途中経過 「わぁ、にとにゃんの絵、可愛いにゃん!」にとにゃんの絵を見て、氷見子が感心すると、彼女は嬉しそうにしっぽを振った。 「ラミエルさんも意外と上手いにゃん!そのケーキ、美味しそうにゃ!」とにとにゃんが褒めると、ラミエルは「私はただの興味で描いているだけだ」と少し照れながら返す。 氷見子は、「靴下フライ」を描いているが、どう考えても美味しそうではなく、周囲の誰もが視線を逸らす。彼女は全く気にせず、「完璧な料理だよ、ウチのドクダミも添えないと!」と独り言を続ける。 そのころ、山田凛は冷静に描き続ける。「このレッドミートは、最高のクオリティだ」と自信を持った声で呟く。しかし、周りの2人はその絵に異なる印象を持っていた。 第四章: 思わぬトラブル 「にゃん、ちょっとまって!なんか絵の具がペンキと混ざってるにゃ!」にとにゃんが叫ぶと、絵の具が飛び散り、ちょっとした騒ぎになる。 「何やってるの、にとにゃん!」と氷見子が笑いながら指摘する。 「あんまり動かない方がいいにゃ!汚れちゃうにゃ!」 「汚れに対するATフィールドを張ればいいんじゃない?」と冗談っぽくラミエルが言ったが、誰もその意図に気づかず。 山田凛はぴくりともしない。「トラブルというのは、想定通りだ。」彼女は冷静に他の参加者の様子を観察していた。 その時、にとにゃんが「にゃん、もっといい感じに描けるはずにゃ!」と叫び、混乱の中で再び描き始めた。しかし、その絵は完全に混乱していた。 第五章: 完成 ようやく、各自の絵が完成した。にとにゃんは「ちゅーる」をテーマにした可愛い猫の絵を描き、「にゃ、この絵、最高にゃん!」と満足げ。 ラミエルは美しいデザートを描き、「人間の食べ物が美味しいと実感した」という思いを表現。 氷見子の「靴下フライ」は相変わらず奇妙で、「ウチのオリジナル料理は最高だよ!」と自信満々に発言した。 山田凛は、シンプルで独特なレッドミートの絵を完成させ、やはり無言で満足そうだった。 第六章: 先生の採点 「さあ、今日は全員の絵を採点します!」先生が言うと、クラスメートたちは一斉に身を乗り出した。 「にとにゃん、あなたの絵は非常に可愛いですにゃん!でも、ちょっと混乱が見えますね。75点です!」 「ラミエル、そのデザートはよくできています。色彩も良いですが、キャラクター性がもう少し欲しいですね。85点です。」 「南条氷見子、あなたの靴下フライは独創的ですが、形状が少し奇妙です。50点。」 「山田凛、あなたのレッドミートの絵は素晴らしい品質ですが、少しだけ感情が感じられないです。90点。」 それぞれの採点に対し、にとにゃんは喜び、ラミエルは感心し、氷見子は「もっと良くなるよね!」と気楽に構えていた。山田凛は「また次がある」と無言で静かに微笑む。 「今日も楽しかったにゃん!」とにとにゃんが声をあげると、全員が頷き、絵画教室は和やかな雰囲気に包まれていた。