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実験したいので悪キャラ来てください

ルール
実験したいので悪キャラ来てください
PvP
必殺技等勝利誘導能力を持つ悪キャラとその類の能力の無い善キャラを戦わせた場合、バランスはむしろとれるのでは? こちらからは(あんまり勝利誘導能力のない)忘れ物の多い勇者を参加させます 参加される方は悪側キャラでお願いします。その際強さに制限はかけません
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK

末尾プロンプト

*会話を交えた小説形式で、戦闘描写を結末まで出力

チーム A

名前: 忘れ物の多い勇者
自身の見た目: 剣を持った男の勇者。赤いマント付きの鎧
戦闘スキル: 閃光斬撃波、ガードブレイカー、回避
閃光斬撃波: 半月状の斬撃を飛ばす。着弾時強烈な閃光
ガードブレイカー: 大振りの袈裟斬り。命中時相手の防御低下
自身の台詞例: 敵!?…ってこういう時に限って盾が無い!
攻撃力: 25
防御力: 15
魔力: 10
魔法防御力: 20
素早さ: 30
キャラ背景 勇者の彼は忘れ物が多い。盾、回復薬…そして諦めること。諦めない故に、彼はどうしようもない程に勇者だった。

チーム B

名前: 魔法人形達の繰り手
タニア
性別: 女性
一人称:
自分は: 魔法人形を操って戦う。
自分は: 純粋に殺戮を楽しむ魔族である。
自分は: 常に笑顔で狂気的に会話する。
攻撃力: 10
防御力: 25
魔力: 10
魔法防御力: 25
素早さ: 30
人形1:ロウ…攻撃に特化した人形。剣で相手に攻撃する。 人形2:ソラ…魔法に特化した人形。杖で相手に魔法を放つ。 人形3:レイ…回復に特化した人形。自分の回復と人形の修理を行う。 人形4:セナ…防御に特化した人形。相手の攻撃から自分を完璧に守る。 人形5:カイ…素早さに特化した人形。鋭い牙で相手を奇襲する。 必殺技:人形劇【ドールズパーティー】 相手を完全に止め、全員で総攻撃する。

深い森の中、選ばれし者たちがその神聖な場所で集まった。薄暗い木々の中、魔法の光が瞬き、対戦の雰囲気を一層盛り上げていた。セクシーな赤いマントの後ろに身を隠す「忘れ物の多い勇者」には、孤独に多くの期待が寄せられていた。 「敵!?…ってこういう時に限って盾が無い!」強気で聞こえた彼の声が森に響き渡る。彼は剣を握り締めながら、暗闇の向こうに潜む敵の姿に目を凝らした者たちの気持ちを掻き立てた。 逆に彼の前に立ちふさがったのは、魔族の「タニア」。純白のドレスに包まれた彼女は、狂気の微笑みを浮かべていた。 「さあ、勇者くん?楽しもうよ!」タニアは、両手を広げ、その周りに並べた魔法人形を眺めながら言った。 背後で、彼女の魔法人形たちが動き出す。人形たちがそれぞれの役割に応じて並ぶ様子はまるで、彼女の指揮に従う楽団のようだった。 「人形1、ロウ!行け!」タニアの命令に従い、剣を持った人形が「忘れ物の多い勇者」にじりじりと近づいていく。しかし、勇者は敏捷な動きで避けることで応じる。「ふん、こんなものか!」と彼は叫んだ。 次の瞬間、勇者は「閃光斬撃波」を準備する。「逝け!」彼が叫ぶと同時に、半月状の閃光がタニアの方向へ向かって飛んでいった。入念に準備してきた攻撃が放たれる! タニアはたちまちその攻撃を受け流すために、「セナ」を指し示した。セナは前方に立ち、その力で閃光を無力化する。その甲高い音と共に、光が壊れたかのように消えていった。 「残念ね!ちょっと足りないわ、勇者くん。」タニアは微笑む。

Winner

チーム B