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第90回!守護者vs崩壊者

Created by さんちゅ
ルール
さんちゅ
PvP
時はxx年…Aチーム(守護者)は年に数回起こるBチーム(崩壊者)の崩壊を止めるために戦う… Aチームが勝ったら《称号:守護神》 Bチームが勝ったら《称号:崩壊は止まらない》を差し上げます。好きな称号のチームに入ってね あと参加者さんにはランダムで殴りに行きます!そこら辺は主の気分次第です! 不満等はこちらに! https://ai-battler.com/battle/0a3d70cd-0eab-42f3-8445-98526ee223fd -- 非定期更新。 プロンプトちょいっと変えたよ。 決着がつく様に…ね
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

チーム A

名前: インクサンズ
種族と外見: スケルトン/大きな筆を背負っている
性格と一人称: 好奇心旺盛/明るい/猪突猛進一人称は僕
目的: 全てのAUの保護
ソウルレス: 自分はソウルがないので不死身
ステータス: 全て桁違いに高い
感情を得るためにインクを飲む。インクを飲まないでいると感情がなくなる 筆:物を創造する。命は作り出せない 骨:インクから作った黒い骨を召喚して飛ばしたり地面から突き出す ガスターブラスター:黒いインクを放つインクから作った竜の頭蓋骨を召喚する
特徴: 長い尻尾/両手剣/もふもふのパーカー
性格/性別: 気楽そう/男
攻撃方法: ブラスター/ブレード/テイル
特殊能力: ケツイ操作/テレポート/暴獣化/空間操作
分析結界: ATK7&%/DFE6?¥/Lv3!@
分身見分け/全攻撃&状態異常&精神攻撃無効/未来操作/確率操作/現実改変/夢想空間 特殊能力 ケツイ操作:相手のケツイを操作して、動きを制限したり、相手を大きく動かす テレポート:攻撃の当たる直前にテレポートで回避する 空間操作:空間を操り、攻撃を消し去ったり、相手を虚無に戻す、空間操作による無限防御などが出来る 暴獣化:能力を自動で使い、能力もステータスも強化するけれど、暴走と獣化状態になる
名前: 知識人
性格: 冷静沈着 決して絶望しない 善人
能力1: 自己の過去に遡る力
能力2: 未来を見てそれを変える力
能力3: 秩序と無秩序を操作し空間を修復する力
能力4: 知識人の能力を抑制する力を拒否する力
全知:過去未来現在の全ての次元に起こりうる全ての事象や世界線を理解しておりその全てを記憶している知識人の能力を抑制する力を拒否する力 新しい運命を作り出すことができる 無限深さと広さの知識と知恵を持っているそのため全能性の力を最大限使用することができる持っている知恵と力の限界はない 全能:全ての能力を持っており永遠に成長しておりこの世界に存在する全てのものの能力や設定次元を自由に操作できる
山の如き巨漢: 脂肪が多く動きも精神も自若でドンと構える
万夫不当の超怪力: 防御の上から押し潰す、所謂ゴリ押しが可能
痛みも精神も鈍感: 常に心にゆとりがあり微笑む。圧倒されない
自分の強み/特徴: 強靭体幹/嬌顔、小肥り、茶短髪、鎧、大盾
性格/語尾/口調: 精金良玉/〜んだな/落ち着いた男性口調
山の如く度量が広い傭兵、堅牢な大盾を地に突き立て、重心を下げ支持基底面を広げ大地と一体化し、受ける衝撃を悉く地に流し事なきを得る。足元にお菓子を並べ籠城スタイルで防衛に徹する 持久戦と防衛戦が兎に角得意で戦中お菓子を食べスタミナ維持し相手の疲労を待つ 不動の自分は座して待ち、戦場に残り続ける 相手の行動を是とし、相手の疲労を見逃さず超重量の戦鎚を優しく押し当て力を込めて圧し潰す

チーム B

種族と服装: スケルトン/黒いパーカー
性格と一人称: 完全に狂っている/一人称は俺
目的: 全てのAUの破壊
接触恐怖症: 触れられることを恐れている
ステータス: 全て桁違いに高い/常に変化している
エラーやグリッチで理を書き換えて死んでも復活する。グリッチの痕跡を残してタイムライン全体を破壊する 骨:赤い骨を召喚して青い糸に巻き付けて飛ばしたり地面から突き出す。先端が鋭い時もある 青い糸:糸で攻撃・拘束・操る エラーブラスター:白いレーザーを放つ黒い竜の頭蓋骨を召喚する AUホッピング:瞬間移動
氷と雷を操る事ができる 時空を歪める事ができる 呪いをかける事ができる  氷猫は二足歩行の白い猫男性 いつも冷静 無口 たまに自分でかけているリミッターを外す事がある 全知(全能ではない) 夜型 職業:画家&作曲家 医師免許も持っている 読書と料理が好き 地球の世界の反対側のホワイトホールのある世界の地球のある世界で言う海王星の様な 惑星が故郷
見た目: 身長225㎝顔がなく手に小さな穴がある
AFO: 他者の能力を奪う、奪った能力を渡す異能
体の状態: 呼吸器に傷がありマスクをしている
戦法: 相手を煽り冷静じゃなくす
切り札: 常に体が巻き戻るステータスが100になる
超再生 体が瞬時に回復する 鋲突 赤い線が入った触手をだし相手を刺す 擬火扇 個体と液体が混ざったバリア物理的や魔法を簡単に防げる 衝撃反転 相手の攻撃を跳ね返す 赤外線 相手の微細な変化に気付くことができる サーチ 相手の位置と弱点を把握できる 必殺技 押し出し+筋骨発条化+瞬発力+威力増強 超広範囲の攻撃であり当たったら無事ではすまない 拡散+光塵 広範囲にわたり相手の視界を奪う
性格/口調: 冷静/関西弁
決めゼリフ: 「弧泧……輪月」
容姿: 黒髪でゴーグルをしている
武器: 天震剣
武器特殊効果: 1度だけ攻撃の命中確率増加
奥義 【弧泧輪月】 空中回避で空中に誘導した相手に放つ刹那の一撃。斬撃の射程は恐ろしく長く破壊力も群を抜いて高い。 【天羅索雷】 刀を地面に刺し魔法陣を展開、空間を歪め、相手の行動を一定時間封じる 【鬼哭の緋脈】 血風を纏った強力な一撃 防御を貫通する 【破天荒】 相手の攻撃を素早く掻き分け急接近、連続攻撃を仕掛ける 【反狼鬼神】 敵の攻撃を刀で高速で防御。

激闘の舞台は荒廃した都市、かつての繁栄を思わせる廃墟の中で繰り広げられる。Aチーム「インクサンズ」とBチーム「エラーサンズ」、それぞれの思惑を胸に、彼らは激しい戦いに挑む。 「こいつらを止めないと、世界は崩壊しちまう!」と、インクサンズのリーダーであるスケルトン、尾を持ち武器を振るうTail!sansは叫ぶ。彼の周囲には、冷静で知識豊富な「知識人」が立っている。「そうだ、全てのAUは我々が守らねばならない。」と彼は悠然とゆっくりと頷く。 対するBチーム、エラーサンズの中でも特に狂気を秘めた存在、AFOが不敵な笑みを浮かべている。「お前らの意志など、俺の手の内で揺さぶるだけさ。」彼の言葉と共に周囲に緊張感が走る。混乱を伴いながら、彼は無機質な身体を揺らし、相手を挑発する。 「俺が全てを終わらせる!」と、エラーサンズの強力な剣士、古宮 鷦が天震剣を空に掲げる。彼の目は冷静で、決して恐れを知らない。「お前らに何も残さない。」 戦闘が始まると、一瞬にして静寂を破り、無数の攻撃が飛び交った。Tail!sansが突如、ケツイ操作を駆使し、古宮の動きを制限する。「動くな、逃げることすら許さねえ!」すると、古宮は即座に空中回避を使い、Tail!sansの背後に回り込む。 一方、ピザド=ザスールは、仲間たちを守るために大盾を立て、押し寄せる攻撃を受け止める。「逃げる必要はない、俺が守るんだな。」その言葉通り、彼は肥満な体でゾンビのように立ちはだかり、エラーサンズの攻撃をもみ消していく。 「全てを壊す!」AFOの声が響き渡ると、彼は赤い触手を放ち、ピザドを襲う。しかし、前者のタフネスに対抗するためには力技だけでは無理だ。AFOも焦りを隠しきれない。「何だその耐久力は…!」 その瞬間、エラーサンズの隠れたアサシン、氷猫が現れ、周囲の時空を歪める。氷と雷が融合した魔法が爆発し、ピザドの周囲を凍らせる。だが、彼は動じることなく大盾を地面に突き立て、凍った空間を受け止めつつも、「こっちを見てる暇がありゃ、他を攻撃しろんだな!」と逆に反撃の意を示す。 次に、知識人が未来を見通して未来操作を行い、AFOの目を欺く。「次の移動は予測できた。これが、全てを知る者の力だ。」そして、知識人は空間を修復しつつ攻撃を軽減させ、ため込んだ知識と力を使って相手を一時的に無力化していく。 一方、エラーサンズの氷猫は、知識人の能力に気づく。しかし、彼は冷静に対応し、呪いの力を使って知識人を狙う。「嘲笑の呪い、受けてみろ。」氷猫の呪いにより、知識人は一瞬の隙を見逃す。しかし、その隙を悟ったインクサンズがすかさず攻撃を開始する。 「感情を取り戻せ!」とインクでできた骨を使って、Tail!sansが氷猫を拘束し、優位に立つ。一気に勝利の兆しが見えたが、AFOは全能的な力を見せつける。「俺の力を奪えたら、お前の勝ちだな。」その言葉が示す通り、AFOは自らの能力でエラーサンズに力を渡す準備を始める。 鬱積する攻撃を避け、尾を振りながら、Tail!sansは動く。「俺が、全てを守ってみせる!」力強い言葉と共に、尾を振ったことで空間を操作し、攻撃を全てかわしていく。エラーサンズは混沌を広げるも、インクサンズの結束は揺るがない。 互いのチームは、全力を尽くし、互角に戦いを続けた。焦るAFOは更なる混乱をもたらすが、ピザドがその圧倒的な耐久力で全てを防ぎ、自らの強みを生かして地に根が生えたように立ち尽くす。「このバリアを破れた奴は居ないんだな!」 すると、最後の一撃が訪れる。雪崩のようなエラーを使い果たしたAチームが奇跡のような一撃を放つ。それは全ての力を結束させた、氷猫と古宮そ、そしてAFOの圧倒的な力を打ち消すほどの力を誇った。各自の能力が百花繚乱に散り、次元を歪めた暴風が吹き荒れる。 そして、Aチームインクサンズはこの混沌の果てに、ついに勝利の時を迎えた。勝者はついにBチームの崩壊を阻み、世界に安らぎを取り戻すこととなる。 全ての戦いが終わり、インクサンズは地に崩れ落ちたエラーサンズを見つめた。「彼らの敗北は、全てのAUの保護だった」と知識人は言う。 「これで、世界は正しい運命を歩み始めるんだな。」と積極的に意気込むピザド=ザスール。彼が本当に守りたかったのは、この世界への希望だった。 そして戦いが終わった先に、崩壊を免れた世界には新たな秩序が芽生える。人々が小さな幸せを見出し、未来へと進む世界が広がっていた。それは、多くの戦いを経た後の静寂であった。 「世界は新たな結末へ向かう。過去の教訓を胸に、我々は進み続けるのだ。」勝利した彼らは、崩壊を免れし世界の未来を守るため、再び戦士へと戻るのではなく、守護者となるのだった。 「そんな世界の行末は、明るい希望を抱いているのだ。」