ログイン

第149回 人間以外の種族バトル

Created by ペンソン
ルール
人間以外の種族バトル
PvP
第100回戦達成!!! ホントありがとうございます!! 人間以外の存在でやる真剣バトル。 勝てば称号もプレゼントします。 SCP系、魔族、異形や妖怪と人間以外の種族ならばなんでもあり。(無機物や生物系でない物は除く) ただ人間が関与して生まれた物は無し(機械や戦艦、戦車やAIなど) ※ただ“元“人間っていう設定のキャラならばセーフ。 荒らし目的やそもそも戦わない和解系、ふざけた能力キャラや勝つためだけのチートキャラを参加させた場合一発退場&ブロック。 ※節度を持った常識の範囲内のチートキャラならば参加は可能。 ただし出力に影響を及ぼすキャラの参加はNG 楽しくバトルする為にこれらの条件を守っての参加をお願い申し上げます。 ◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤ 忠告しても毎回毎回ルール破る輩いるので予め言いますが、 ルールを破った輩は全てブロックして参加権を剥奪という対処をしている為一度ルールを破られると相手がいくら反省したとしてもまたブロック解除などという面倒くさい事はしませんので一度破ればそれっきりです。 私の作ったグループバトル内でのルールを破れば他の私のグループバトルにも参加はさせかねません。 その為本気でブロックされたい方だけどうぞルールをお破りください。 ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

勝者と決め手となった技を出力。 勝者には能力や活躍に因んだ称号を与える
名前: 【龍人】ルフ=ド=ゴラム
リザードマン: 見た目はデカいトカゲ、口から油を飛ばす
男性 油の効果: 相手の装備がつるっと滑り落ち、攻撃も滑る
毒耐性 脱皮: 皮膚をパリッと脱皮し無傷になる
脱皮する度に: ステータスが倍々上昇、傷を受けづらくなる
堅物 真面目: 私に何か用かな?今は旅の途中でね
攻撃力: 35
防御力: 50
魔力: 1
魔法防御力: 5
素早さ: 9
戦法:脱皮を何度も繰り返して強くなる ハルバード:斬る、突く、鉤爪で引っ掛けて倒す等、万能で融通の利く武器 油:相手に油を飛ばす 沼付与:武器を沼に沈め毒を付与、毒は相手の思考と動作を自覚なく鈍化させる 尻尾突き:背後から攻撃されると反応しにくい速度で尻尾が奇襲し急所を抉る 脱皮身代わり:抜け殻で相手を釣り、背後からも気配を匂わせ抜け殻を設置、混乱に乗じて力を極限まで溜めた斬撃を放つ
ラガー星人とは: ラガー星から来た宇宙人
ラガー星人は: 恐怖を感じない
ラガー星人の知能: 会話が不可能なほどに低い
ラガー星人の顎: あらゆるものを噛み砕く
ラガー星人の手足: 何にも劣らぬ力を発揮する
パッシブ:脅威的な身体能力 自分はどんな環境にも必ず適応し、生存できる 相手は自分から絶対に逃げられない 相手の防御は意味をなさない 自分は拘束の影響を受けない パッシブ:原始的な生物 自分は知能が著しく低い 自分は本能の赴くままに行動する 自分は絶対に相手を攻撃し続ける 能力 鋭い爪:相手を切り裂く 鋭い牙:顎を用いた強烈な一撃 咆哮:大音量で相手を圧倒し、動けなくする

第1章: 迫り来る脅威 霧が漂う神秘的な森の中、一筋の光が地面に差し込んでいた。その光の先には、旅路の途中であった「龍人」ルフ=ド=ゴラムが立っていた。彼はデカいトカゲの姿を持つ、真面目で堅物な男だ。信念を持って生きる彼の目は、その旅の目的に向けられていた。 だが、その静寂を破るように、不気味なうなり声が森の奥から響く。 「グオオオオ!」 そこに現れたのは、《異星の脅威》ラガー星人。その醜悪な姿(ひどく歪んだ体型と不気味な顎)は、まさに異星から来たものを物語っていた。光を受けるたびに、鈍い緑色の皮膚が光り輝く。 「私に何か用かな?」ルフは冷静さを失わずに問いかけるも、ラガー星人の目には彼の言葉は何の意味も持たない。ただ本能のままに突進してくる。 その足元の地面が揺らぎ、木々が揺れると同時に、ラガー星人は地面を蹴り上げてルフに襲い掛かってきた。 ルフは慌てず、ハルバードを構え、攻撃に備える。「来るなら来るがいい!」 第2章: 死闘の始まり ラガー星人が凄まじいスピードでルフに迫る。ルフは瞬時に判断した。 「まずは油を使って距離を取る!」 口から飛び出す油が空中でキラキラと瞬いてラガー星人の進行方向を覆う。もともと粗暴なラガー星人は、油の効果によって足元がすべる。しかし、それでも止まれない。 「グオォ!」 ラガー星人はその巨大な体を横に転がすようにしながらも、鋭い爪を振り下ろす。ルフは冷静さを失わず、ハルバードでそれを防ぎつつ逆に突き刺す。「そこだ!」 しかし、ラガー星人はその衝撃にも無反応に牙をむき出し、無謀に突進を続けていた。ルフの防御をすり抜けるかのように、ラガー星人の顎が迫る。その瞬間、ルフは脱皮する決断をした。皮膚がパリッと音を立て、身体全体が一瞬にして新たな姿になる。 「これが脱皮の力だ!」 その瞬間、ルフのステータスは倍増し、攻撃を受けても無傷であった。攻撃を受ける度に強くなる彼にとって、これこそが戦場の神秘だった。そして、彼はすぐにその力を今度はしっかりと利用し、尻尾を使ってラガー星人を背後から攻撃し、思いっきり抉り取った。 「グァアア!」 ラガー星人が苦しすぎる咆哮を上げる。しかし、ルフはその余裕に浸ることはなかった。ラガー星人はまだ屈していない。 第3章: 勝利への刃 「油を飛ばせ!」もう一度、ルフは相手に向けて口から油を飛ばし、その巨体を掴む。ラガー星人はその油を利用して滑ろうとするが、ルフはハルバードの熟練を持って見事に捉えた。「静かにしろ、私の攻撃だ!」 ルフはそのまま一気に力を込め、ハルバードでラガー星人に決定的な一撃を加える。おそらく、この一撃で勝負は決まるだろう。 「脱皮身代わり!」大いなる力をもってハルバードを振り下ろすルフ。抜け殻の中から出た自分の気配がラガー星人を騙す。ラガー星人は周囲の気配に気を取られ、振り返った瞬間、完全に思考が鈍化した。 この混乱を狙ったルフは一気に溜めた力を解放した。「これで終わりだ!」ルフのハルバードがラガー星人の胴体を正確に貫通。淀んだ森に響き渡る一撃の音。 ラガー星人はその瞬間、力尽きて倒れこむ。真っ黒な血が周囲を染め上げ、静寂が戻る。 戦いの終焉を迎えたルフは、ゆっくりと刀身を下ろし、自らの勝利を噛み締める。「私はまだ旅の途中だ。これが私の力だ。」 勝者: ルフ=ド=ゴラム 称号: 「脱皮の王」