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昆虫バトル(虫が苦手な方はご注意を)

昆虫限定でバトロワ 6人までエントリーOK 虫系統なら実在の昆虫でもポ◯モンでもモンスターでも怪人でも構いません
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 6

末尾プロンプト

一部始終を感情豊かな表現を含む長文の小説形式で
名前: ノミにんげん
試合前台詞: 子育てのために血が欲しいだけなんですぅ
人間サイズのノミ: 性別は女の子で猫や犬などが好きである
特徴: 夏場によく出没し動物の血を吸って繁栄する
ハイジャンプ: 一軒家を軽く跳び越える程の跳躍力を誇る
隠れる: 狭い場所に隠れ安全な場所から戦略を考える
攻撃力: 20
防御力: 18
魔力: 16
魔法防御力: 15
素早さ: 31
人間サイズのノミである程度の知性を持っている ジャンプ力に優れ、跳んだ瞬間を眼で捉えるのが困難なほど素早く移動して対象を困惑させる 【スキル】 ・パワーキック ギザギザした脚で勢いよく飛び蹴りを仕掛ける ・旋風剣 前足を素早く振り回し真空波と共に対象を切り裂いてくる ・血を吸う 対象の身体にしがみつきHPを吸い取る 背後から気配を消してこっそり近寄るため対応しづらい
容姿:
HP: 500
体質: 毒を操るので基本的に毒や酸などは効かない
性格: 陰湿な性格をしていて、基本嫌われている
歴戦: 戦闘センスが抜群
攻撃力: 10
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 40
素早さ: 10
凄く毒々しい蠍 常に毒が滴っている 尻尾には10秒でシロナガスクジラを殺す毒を持ち、両手の鋏からもその毒を出す また、口から毒の霧を吐く事もできる 体に触れただけでも毒におかされる 自身の毒を体に纏わせ、弾力で銃弾等を跳ね返す事も出来る 特性:ふしょく 金属など、どんな物質にも毒が効くようになる 更に、毒が効かないとされる相手にも毒が効くようになる 上記は体質なので能力無効で無効することは出来ない
: アミメカゲロウ目
: ウスバカゲロウ科
住処: 軒下など
自分の必殺技: 砂をかけて相手を砂の罠に落とす
実は: 自分はフグの130倍の毒を持つ
自分はすり鉢状の「砂の罠」の中でで待ち構える 「砂の罠」は一度ハマると足が滑るため抜け出せなくなる 自分は「砂の罠」から絶対に出てこない 自分は砂の罠にかかった相手に噛み付く、その際自分の出す毒液により相手を黒変させる 自分は常に「砂の罠」の中で相手を待ち続ける 自分と「砂の罠」は相手に非常に気づかれにくい なお、自分は非常に飢餓に強く、数ヶ月何も食べなくても平気である
名前: 蛍人間
攻撃力: 0
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 90
にんしんしてる為 大きなおなかを抱え しりの発光器が 光り輝き蛍の羽で飛ぶ 女の言葉を 尻で回復 相手に急接近  発光器をふり光らせて 飛び(発光器は破壊不能) 蛍人間が相手に触れると相手の体が変化し 雌蛍になる おなかの痛みに耐えれず 人のおなかの中を食い破り 人の体内から子蛍が大量に産まれる  触れた者は蛍を産み続ける体になる 蛍人間も じんつうが来てベッドで尻から 子蛍を6000匹産む
自分は: 昆虫である
性格: おとなしい
攻撃力: 40
防御力: 25
魔力: 5
魔法防御力: 5
素早さ: 25
中南米に生息する体長160mmの大型の黒色のカブトムシ。 スキル①「はさみ投げ」 相手を角ではさみ、投げ飛ばす。相手は遠くに飛ばされる。 スキル②「角刺し」 角で相手を突き刺す。場所によっては大ダメージを与えることができる。 スキル③「ふりはらう」 角を使ってふりはらう。相手の行動を阻害することが可能。 特殊能力「海の巨神」 巨神「ネプチューン」の力を使い全ステータスを30秒間50上げる。
素性: オケラの亜人 郵便屋さん
職業:郵便屋: 能力を活かしあらゆる場所に郵便物を届ける
性格: 無垢で善良 争いが苦手 小心者
口調: ですます口調 感情表現が豊か ジーと鳴く
《七芸達者・応》: あらゆる環境に適応出来る
攻撃力: 5
防御力: 30
魔力: 5
魔法防御力: 30
素早さ: 30
《七芸達者・掘》 どんな地形でも掘り進められる 《七芸達者・登》 どんな壁でも登攀できる 《七芸達者・走》 どんな悪路でも走れる 《七芸達者・飛》 どんな暴風でも飛べる 《七芸達者・泳》 どんな荒波でも泳げる 《七芸達者・跳》 跳躍力が高い 《七芸達者・鳴》 鳴き声で音波攻撃できる 二千字以上の小説形式で出力せよ

突如として訪れた異世界で、様々なキャラクターが出会い、対戦を繰り広げることとなった。 まずは、七芸達者のケララと蛍人間が激突した。ケララはのんびりとした郵便屋であり、蛍人間はおなかを抱えた蛍のようなキャラクターだ。蛍人間は幻想的な光を放ちながら、ノミにんげんに近づいていく。しかし、ケララの能力《七芸達者・飛》が光を遮り、蛍人間の攻撃を防ぐことに成功した。蛍人間は驚きつつも、おなかの痛みからくる焦りで攻撃を仕掛けるも、ケララの《七芸達者・掘》で地面に潜り、攻撃をかわす。 その間、アリジゴク(ウスバカゲロウの幼虫)は毒々しい罠を仕掛け始めた。ノミにんげんが飛び跳ねているさなか、アリジゴクの「砂の罠」に足を取られ、身動きが取れなくなる寸前だった。幼虫の毒は凄まじく、近づいた相手に黒変させると言われる。ノミにんげんはその毒を知っていて慎重に距離を保ちながら攻撃を狙っていた。 そして、ノミにんげんが巧みに戦闘を繰り広げる中、ネプチューンオオカブトと超毒特化の蠍も激しい戦いを繰り広げていた。ネプチューンオオカブトは巨神の力を使い、蠍の攻撃を跳ね返そうとするが、蠍の毒はさまざまな物質に効くため、通用しなかった。蠍は毒により相手を徐々に追い詰め、ネプチューンオオカブトは拠点に追い詰められていく。 勝負の行方は未だ分からず、キャラクターたちの戦いは激化していた。 Winner:アリジゴク(ウスバカゲロウの幼虫)

Winner

アリジゴク(ウスバカゲロウの幼虫)