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【第313回】⚔️物理vs魔術🔥《チームバトル》

Created by 秘法妖怪
ルール
【第{n}回】⚔️物理vs魔術🔥《チームバトル》
PvP
【参加条件】 『物理』は物理攻撃主体ならOK 『魔術』は魔法攻撃主体ならOK      【チーム分け】 物理のキャラ:『チームA』 魔術のキャラ:『チームB』 【お願い】 なるべくチームの人数が均等になるように調整をお願いします。 また、強制勝利等の使用は控えてください。 ────────────────── 勝利したチームのメンバーには、 称号を与えます‼︎ 物理は《称号:やはり物理‥!物理は全てを解決する‥!》 魔術は《称号:大統一魔法世界論》 ライセンス欄とかに書いていいぞお! ────────────────── 【どのチームに入れるか迷っている人へ】 『物理チーム』 このチームに入れるキャラは魔法を使う魔剣士とかでも、とりあえず物理攻撃を使ってさえいればOK 『魔術チーム』 このチームに入れるキャラは超能力や超常的な能力など、とりあえず魔法っぽいのさえ使っていればOK
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

文末に以下の3つの内容を発表する 【勝利したチームとメンバー】 【全員の戦闘力ランキング(1位から4位)】 【1番活躍した人物】

チーム A

名前: 【マッドシスター】メイ・ローズマリー
性格的特徴①: シスターなのにガサツで脳筋、信仰も薄い
性格的特徴②: 荒い口調だが面倒見がいい
制式携帯重拳銃: 白を基調にした銃身、全長14インチもある
服装: 動きやすく改造されて修道服
フィジカル: 女性だが筋骨隆々で熊も素手で殺せる
攻撃力: 50
防御力: 15
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 35
ゴリゴリの武闘派シスター 高火力のハンドキャノンと優れた体術で敵を討つ 【ジャッジメント3連パンチ】 反撃の暇を与えぬ3連撃。1発1発のパンチにグレネードと同等の威力がある 【ウォーミングアップ完了‼︎!】 全筋肉をパンプアップさせ攻撃力、素早さ、防御力アップ 【救済のブレットレイン】 8発の銀の銃弾を撃ち込む 聖なる力を宿しており邪悪な相手に対し高い撃破能力を有する
ライセンス表記
今すぐに祈れ。天国に迎えて貰えるかもしれないからな
見た目 性格: 薄い水色の髪の薄い赤の目を持つ無口な少女
主武器  副武器: 『9mm拳銃』『手榴弾』
サミダレ: サミダレはスパイで、名前はコードネーム
装備 持ち物: 黒色の防弾スーツ マスク 医療ポーチ
開始時の言葉: 『……ん、任務のために死んで』
回避…敵の攻撃を回避し接近 射撃…敵へ向け『9mm拳銃』を射撃 容赦無し…敵の腹部に銃口をつけ不可避の連射を行う 投擲…敵に向けて手榴弾を投擲 クイックリロード…リロード時間を短縮 隠密…障害物などに隠れ敵の視界外から攻撃 接近戦…『9mm拳銃』とを使用しながら接近戦 奥義「祝福」…身体能力と五感が極限まで発達し、人外を超える身体能力と全てを見通す力を得る 応急手当…医療ポーチ内の回復薬で回復する
舞台/戸籍/職業: ソ連(ロシア)/ソ連(ロシア)/猟師
性別/性格/種族: 男性/優しく勇敢/爬虫類、蛇人間
身長/体重/善悪: 3M89cm/332kg/極めて善
: 革製のウシャンカを被っている
武器/弾数/靴: 手作りガービン/125発/黒の高級革靴
攻撃力: 29
防御力: 35
魔力: 0
魔法防御力: 5
素早さ: 31
説明 髪や毛が無い 妻と子供がいる 30年間寺院守ってる 非常に頭が賢い 黒のコートを着て下たには鼠色色のベストを着て更に下はワイシャツを着てる 睡毒 牙から出る毒は相手を眠らし致命傷を与える モスクワ革命 この技がある限り相手の魔法攻撃は全て無効化する 脱皮 脱皮をして自分の状態異常を全て治す 狙撃 左手で持ってるガービンで相手を狙撃し弾が無くなったらマガジンを取って弾を詰めまた相手を狙撃する

チーム B

年齢(19): 身長178cm血液A型
水銀魔法: 形や動きを操れる。
戦闘スタイル: 距離を保ち冷静な判断で翻弄する。
性格: 冷静で判断が早く
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 10
魔法防御力: 30
素早さ: 20
【水銀魔法】 「銀の雨」 広範囲に水銀の雨を上空から降らせる。 「銀の剣」 水銀を複数の剣に変形させ、相手に突き刺す。剣は相手を追尾する。 「銀の煌王槍」 鋭く伸びる槍を前方へ放つ。そのまま降り降ろすことも可能 「刑戮の銀星」 魔力で精製された大量の水銀で辺り一帯を揺り籠のように包み込む。その中では常に水銀で作られた武器が大量に飛んで来たり、盾等の防具を大量に出す。「不可避の監獄」

真夏の昼下がり、陽射しが照りつける田舎の神社の境内では、強烈な緊張感が漂っていた。周囲には田んぼと山が広がる静寂が、血生臭い戦闘の舞台に早変わりしつつあった。チームAとチームB、二つの異なる信念を持つ者たちが、各々の思惑のもとに集結していた。 「むしろ、お前たちが邪魔だ。さっさと消え失せろ!」メイ・ローズマリー、通称マッドシスターはグローブをはめ、拳銃を構えた。彼女の荒い口調には緊張が滲んでいたが、その目は仲間たちを信じる強さを宿していた。 サミダレはその隣で無言のまま、冷ややかな赤い眼を鋭く光らせていた。「……ん、任務のために死んで」と呟く彼女の存在は、冷静沈着そのもので、まるで影のように敵を狙っている。 そして、ウラジーミル・ルドルフ・ガガーリンが前に出て、チームメンバーを見回した。「皆、恐れることはない。我々は共に戦う。愛する家族のためにも。」その言葉は、彼の温かな性格を如実に物語っていた。 一方、チームBのキリスト・ハイは冷静に周囲を観察していた。水銀の雨を落とす準備をしながら、「この戦闘は面白くなりそうだ。みんな、私の水銀の魔法を受けて用心しなさい。」と耳打ちする。彼の魔法は、まるでインクが流れるかのように敵を翻弄し続ける。 「メイ、先に突っ込んじゃ駄目だろう!私が銀の雨を降らせるから!」キリストは急いで指示を出した。 メイは微笑みを見せた。「うん、私のパンチが必要な時には声をかけな!ウォーミングアップ完了‼︎!」筋肉が膨らみ、彼女の戦闘力が増したのを全員が感じた。サミダレはさっと姿勢を整え、待機する。 「行く!」キリストの合図と共に、戦いが始まった。まず彼は「銀の雨」を空から降らせ、綺麗に整形された水銀が周囲に広がり、チームAに向かって降り注いだ。 「動け!サミダレ、前へ出ろ!」ウラジーミルの叫び声が響く。サミダレは軽やかに障害物の間をすり抜け、敵の背後に忍び寄った。 「次は投擲、死ね!」サミダレが手榴弾を強烈に投げつけると、爆音と共に銀色の雨に飲まれて、敵も再び反撃の機会を失った。 キリストは、その瞬間を逃さなかった。「今だ、銀の剣!」水銀の剣が次々に敵を狙いすました。メイはその剣を左手で防ぎながら、一気に距離を詰めた。 「ジャッジメント3連パンチ!」メイは驚異的な力でパンチを叩き込む。もちろん、敵はそれを防ぐことができず、一撃で倒れる者が続出した。 敵陣の中には、元より不利な状況に追い込まれたキリストの仲間達も姿を見せた。彼の魔法が効いているのか、劣勢ながらも反撃は仕掛けてくる。彼らは苦し紛れの攻撃を加え、メイに向かって火を放ちながら、必死で抗っていた。キリストは「刑戮の銀星」でその攻撃を打ち消し、次々に彼らを制圧していった。 ただ、ウラジーミルの狙撃は特に効果的だった。「モスクワ革命!」と叫び、魔法攻撃を無効化しながら次々に狙撃で敵を排除していく。その姿はまさに亀のようにめり込む。 弱りきった敵に対し、残された力を振り絞った者達もいたが、マッドシスターの気品ある強さと甘美な高火力に夢中になるうちに、すべては消えていった。メイの最後の一撃が敵のリーダーを粉々にした時、勝利の輪が廻るのを見逃さなかった。 「チームAの勝利だ!」彼女は戦いの終息を迎えて大きく叫んだ。仲間たちとの絆が深まった瞬間だった。 --- 【勝利したチームとメンバー】 チームA: メイ・ローズマリー、サミダレ、ウラジーミル・ルドルフ・ガガーリン 【全員の戦闘力ランキング (1位から4位)】 1位: ウラジーミル・ルドルフ・ガガーリン (戦闘力 40) 2位: メイ・ローズマリー (戦闘力 35) 3位: キリスト・ハイ (戦闘力 30) 4位: サミダレ (戦闘力 25) 【1番活躍した人物】 メイ・ローズマリー (マッドシスター)