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絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)

Created by ねぎとろ
ルール
絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)
協力
この通信を聞いているやつは誰でもいいから今から言う座標にきてくれ!俺は3級ヒーローのモブマン。防衛線が突破されてこっちは大混乱なんだ…一人でも多くの英雄の力が必要なんだ!頼んだぞ! こちらが本作戦で獲得可能な称号です! ・作戦に1回参加 《待たせたな新人たち!》 ・作戦に5回参加 《東京防衛常連》 ・作戦失敗(全滅) 《止まるんじゃねえぞ…》 ・作戦を1回成功させる 《東京の守護者》 ・作戦を2回成功させる 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 ・作戦を3回成功させる 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・MVPに選ばれる 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 ・MVPに2回選ばれる 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 ・MVPに3回選ばれる 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

ムテキ星人との激闘を全ての人物を活躍させて3章に分けて8000字以上の小説形式で出力。MVPをモブマン以外で理由と共に紹介する
名前: 尭火
姿/性別: 鳥に似た二足歩行の爬虫類型エイリアン/雄
性格: 倫理観が無く楽観的だがとても知悉的で慎重
自身は腕の翼で: 飛翔が可能であり、高度な飛行技術を持つ。
凶属性攻撃の効果: 相手の防御·魔防を1/2にして回復不能化
生進は: 何度でも発動する事が出来る。
絶対必須前提事項:自身はあらゆる干渉を全て完全拒絶する。 自身は常に全ての概念や理から外れる事が出来、全ての変化や因果から必ず逃れる事が可能。←戦闘前から常時永久発動。 分進:自身と同じ能力の分身を出し、相手に特効させる(絶対に防御や妨害、受け流し等で相殺されず、全ての守りを完全貫通する)。 凶刃:自身の羽を飛ばして相手に凶属性の攻撃。 生進:自身の体力を全回復させ、全能力値を×98000にする。
所属/種別: 第600装甲擲弾兵師団/多脚戦車
主兵装/副兵装: 205mm電磁砲/40mm4連装機関砲
特殊兵装/防御: 連装ロケット砲/EMP発生機、対人地雷
装甲/重量: 新素材複合装甲/220㌧
発動機/馬力: 連結式ガスタービン/85,200馬力
重砲撃:劣化ウラン弾と高度な射撃管制装置を組み合わせた砲で命中した周囲を燃焼と放射線で汚染する 魔の四連装:焼夷弾と炸裂弾を混成した機関砲弾を分間4200雨霰と撃ち込む 飽和爆撃:高性能炸薬入り都市制圧用ロケット弾で広範囲を爆撃 新型装甲:流体金属を用いた自己修復機能付き複合装甲 近接防御:EMPを発生させ跳躍地雷を周囲に散布して接近を妨げる 突進:馬力と質量を活かした体当たり
見た目: スーツをした頭がない人の形
口調: ですます調
性格: 冷静で礼儀正しい
異常の代償: 以上を発生させた分の痛みを感じる
戦闘の様子を: 2000文字程度で鮮やかに描写せよ
攻撃力: 60
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 20
拍手により異常な現象を起こす。この能力に制限はない。起こした異常現象で攻撃したり身を守ったりする。異常現象は多種多様で空間を歪ませる、自分の能力を一時的に最大強化、未知の何かを召喚などがある。他にも状況に合わせた異常現象を起こせる。相殺が極めて得意

第1章:戦場の共闘 尭火は高く舞い上がり、東京の上空を見下ろした。周囲には巨大な艦隊と無限の歩兵部隊が地上を占拠し、戦乱の中で燃え上がる火花と煙が漂っている。彼は自身の飛翔能力を駆使し、敵の動きを観察しながら待機していた。そんな中、彼の元にモブマンが合流する。 「尭火さん、状況は深刻です。ムテキ星人のマザーシップが完全に制圧体制を整えています。ここから先は、無限の歩兵部隊と戦車の包囲を突破しなければなりません。」 鳥に似た二足歩行の姿勢で、尭火は彼の話を聞きながら、次の行動を思案していた。モブマンは続ける。「私たちは特異な能力を持つ者たち。共に力を合わせて、包囲を突破しましょう。私には、仲間を励ます力があります。」 尭火は少し考えた後、笑顔を浮かべた。「確かに、あなたの存在が我々を支えてくれる。行こう、モブマン!」彼は上昇して敵の包囲網を視界に捉え、周囲に目を配りながら、敵指揮官を探った。 艦隊は、周囲に薄く広がりながら、次々と爆撃を行っていた。その爆発音と共に、火柱が上がり、地面を揺らす。モブマンは尭火の下で指揮を取り、囮となりながら、戦場を駆け巡る。 尭火は高空から、彼の凶属性攻撃を放つ。彼は羽を広げ、鋭い羽根を投げ飛ばし、敵の防御を弱体化させた。彼の目的は、敵の防御力を無効化し、仲間たちの攻撃力を高めることだ。この瞬間、モブマンが勇気を持って仲間に指示を出す。「尭火、もっと高く飛んで、その分身を出して!敵を撹乱させるんだ!」 尭火は頷き、空中に現れた分身たちを指揮し、敵部隊を標的にした。彼の分身たちは、無数の羽根を投げつけ、機械的な戦車や歩兵隊を猛攻撃した。 「やった!前進するぞ!」モブマンが叫ぶと、尭火の援護を受けた仲間たちは士気を高め、敵陣を突き進んで行く。 第2章:包囲網の突破 進撃を続ける彼らは、ムテキ星人の近代的な戦車たちが圧倒的な威力を見せつける中、冷静に戦況を分析しなければならなかった。まるで空が裂かれるような爆撃音が響き渡り、足元には倒れる仲間と敵が混在している。 自律型四脚戦車「ジャガンナート」が迫ってくる。尭火はすぐにその存在を認識した。モブマンは緊迫した表情で声を上げる。「その戦車の攻撃を避ける方法を見つけなければ!それには…」彼は一瞬黙り込み、周囲の状況を察知した。 「尭火、あなたの分身を使って、ジャガンナートに特攻を仕掛けましょう!その間、他の仲間が前に出る!」 尭火はモブマンの指示を受け、自分の分身を高らかに放った。複数の分身がジャガンナートに迫る。すると、敵戦車はその高度な射撃管制装置を起動させ、尭火の目標をロックする。しかし、分身はその攻撃をかわし、側面からの奇襲を試みる。 ジャガンナートは火を吹き、周囲には爆風と煙が立ち上がった。尭火たちはその隙を見逃さず、次の攻撃へと移る。モブマンは周囲に向かって呼びかける。「皆!尭火の攻撃が成功した隙に、全力で突撃するんだ!」 仲間たちは士気を高め、敵戦車の不意を突くために動き出した。彼らの混沌とした攻撃がジャガンナートの周囲を覆う。一瞬の隙を捉え、尭火は一気に回復し、全能力を×98000にする「生進」を発動させる。 力強さを取り戻した尭火は、鋭い攻撃を繰り出して再び羽根を振りかざした。周囲のムテキ星人攻略部隊は驚愕させられ、一斉に混乱に陥った。それを見逃さず、モブマンは仲間たちに指示を出す。「今だ!一気に突破を!」 仲間たちの一丸となった攻撃で、ジャガンナートは損傷を受けて言葉を失う。尭火の凶属性攻撃が分身を通じて炸裂し、戦車の防御は崩れ去った。 一瞬の成功を収めた彼らは、包囲網を突破し、敵の深部へと進撃する。しかし、その先に待ち受けるものは、次なる試練だった。 第3章:マザーシップへの突撃 彼らはマザーシップの前まで到達した。マザーシップは巨大で、その周囲には鉄壁バリアと防衛部隊が展開されている。時間がない、彼らには3分しかない。尭火は深呼吸し、「私の凶刃を使って、バリアを破壊しよう!」と叫んだ。 モブマンは苦悩の表情を浮かべながら、敵の動きを注視する。「早くしないと、マザーシップの破壊兵器が充填されてしまう。尭火、私たちの攻撃は一斉に放とう!」 尭火は再び高々と舞い上がり、凶属性攻撃のダメージを強めて構え、バリアを攻撃する。周囲の分身たちもその効果を受け、総力でバリアを突破することを試みた。陣形を整えた仲間たちが一斉に突撃を果たす。 しかし、マザーシップの防衛部隊はそれを受けて瞬時に反応し、強力なビームや爆撃を放ち、尭火たちの突撃を阻止しようとする。モブマンは冷静に状況を分析し、仲間に指示を出す。「敵の攻撃が集中しているところを狙おう!」 尭火はその指示に従い、次の一撃を放つ。彼の凶刃が一斉に舞い上がり、バリアを削り取る。しかし、時間は刻々と過ぎていく。モブマンは仲間たちとの連携を強化し、「さあ、全力で攻撃を続けろ!時間がない!」と叫ぶ。 尭火の力を借りながら、仲間は次々とマザーシップに接近。弾幕が彼らを襲う中、尭火は「生進」を再発動させ、仲間たちと共に攻撃を繰り出す。 鋭い攻撃と共に、モブマンの特異な戦略が成功をおさめ、鉄壁バリアがついに崩れ落ちた。そこに彼らは突入し、マザーシップの中心部へと進んで行く。 「行け!」尭火が叫び、雲を裂くように仲間が一斉に放たれた攻撃がマザーシップの中心に突き刺さる。瞬間、轟音と共に爆発が起きた。 時間が過ぎ、彼らの攻撃が完了した瞬間、尭火たちは脱出を試みる。敵の反撃に備えながら、尭火は振り返りしばしの間、喉に上る笑い声を飲み込んだ。「勝利だ!」 しかし、彼らはさらなる激闘を乗り越える必要があった。彼らの戦いはまだ終わらない。 MVP紹介 尭火は数々の激闘を通じて、その卓越した能力を駆使し、周囲の仲間を導いた。その知識と経験からくる冷静な判断力は、敵の包囲網を突破するために欠かせない要素となった。しかも、喪失感に悩まされる仲間たちを支える姿勢と、圧倒的な戦力での攻撃が見事に噛み合い、最終的な勝利をもたらしたため、尭火がMVPとして選ばれた。