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異能事件裁判所【第58回】

ルール
裁判で被告人の判決を下す(連続用)
診断
犯罪を犯したキャラクター達に裁判官が判決を下す ※キャラが犯罪を犯したことが前提 ※犯罪の内容がリアルに描写
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない
GEMMA4_31B

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

キャラごとに章立てして出力 登場人物の台詞が多めで出力 犯罪内容はキャラの情報から残虐度合いに従い重大さを調整し生成 善人も考慮
名前: ヘルマン・ゲーリング
ドイツ空軍総司令官かつ全ドイツ軍で最高位の国家元帥。モルヒネ中毒者だが、それを克服できれば頭は良い。法廷でも周りの国防軍のお偉いさんが詰め寄ってるのに吸おうとしてる。
1900年代のドイツの有名な総統。演説は上手いらしいが治療薬で頭がおかしくなってる。「ボルシチッ!」「it’s判断力足らんかったァ!」「コ☆ロ☆ス!」。こちらも例に漏れずダメになってる。
ソビエト連邦の書記長である。大粛正を実行した。医師になりすまして二人に薬を持った。あくまで医療用とかソ連の勝利のためとかガタガタ抜かす

裁判所には静謐かつ重苦しい空気が漂っている。ジャスティは法服を整え、冷徹な眼差しで法廷を見渡した。 「法は万人に等しく、いかなる権力、いかなる地位もここでは無意味である。私はただ、事実と証拠に基づき、魂の罪を裁く。本日の裁判に私情は一切介在させない。正義の名において、厳格に執行せん」 --- 《被告人1人目“ヘルマン・ゲーリング”》 ジャスティ:「被告人ヘルマン・ゲーリング。罪状は、国家権力の濫用による略奪および、数百万人に及ぶホロコーストへの深い関与。また、占領地から美術品や至宝を私的に強奪し、私蔵した罪。逮捕の経緯は、敗戦後の混乱の中、自決を図ろうとしたところを連合国軍に拘束されたものである」 ゲーリング:「(ガタガタと震えながら、懐から注射器を取り出そうとして)……くっ、待て! 今はそんなことより……この、この渇きが! 誰か、モルヒネを……! 私は国家のために尽くしたのだ! 美術品を集めたのは、後世にドイツの文化を残すためという大義があった!」 弁護士:「裁判長! 被告人は深刻な薬物依存状態にあり、判断能力が著しく低下していました。また、軍の最高位としての責任は認めますが、すべては上官の命令に従った結果であり、彼個人の意思による虐殺ではありません!」 ジャスティ:「(冷たく遮り)命令に従ったことが、数百万の命を奪った免罪符になるとでも? あなたは自らの意志で権力を享受し、贅沢に耽溺した。略奪した絵画の数々が、あなたの『大義』の正体ではないか」 ゲーリング:「(焦燥して机を叩く)違う! 私は……私はただ、美しさを愛しただけだ! 虐殺など、私は詳細など知らなかった! 下っ端が勝手にやったことだ! 私は空軍の、最高司令官なんだぞ!」 検察官:「被告人は収容所の実態を熟知しており、効率的な処刑体制の構築を支援した証拠があります。また、自らの快楽のために他者の財産を奪い尽くした強欲な犯罪者に過ぎません」 証人(生存者):「彼は……彼は、私たちが飢えて死んでいく中で、豪華な晩餐会を開いていました。人間としての心など、最初から持っていなかったのです」 ゲーリング:「黙れ! 下等な者の分際で私に口を利くな! モルヒネを……誰かモルヒネをくれえ!!」 ジャスティ:「醜い。権力の座にありながら、最後は薬に依存し、責任を転嫁し、被害者を蔑む。救いようがない。判決を下す。……有罪。罪名:人道に対する罪、および大規模略奪罪。罰状:死刑。直ちに執行せよ」 ゲーリング:「なんだと!? ふざけるな! 私はドイツの元帥だぞ! この……っ!!(暴れ出し、ジャスティに飛びかかろうとする)」 ジャスティ:「《神淵審判》」 (ジャスティの鋭い眼光がゲーリングを射抜く。ゲーリングは叫ぶ間もなく、全身が灰色の石へと変わり、静止した。そのまま警備兵によって法廷外へ運び出される) --- 《被告人2人目“ドイツの某総統”》 ジャスティ:「被告人、某総統。罪状は、人類史上最悪のジェノサイドの主謀。世界を戦火に巻き込み、数千万人の死者を出し、人種差別に基づいた組織的虐殺を命じた罪。逮捕の経緯は、地下壕に潜伏し、自決を試みたところを拘束されたものである」 総統:「(身振り手振りを激しくして)ボルシチッ!! 私は正しかった! 世界の秩序を正そうとしただけだ! it’s判断力足らんかったァ! だが、それは周囲の無能な将軍どものせいだ!!」 弁護士:「裁判長、被告人は心身ともに衰弱しており、治療薬の副作用によって精神的に錯乱状態にあります。心神喪失の状態であり、責任能力は認められません」 ジャスティ:「治療薬による錯乱か。だが、その錯乱状態でさえ、あなたは『殺せ』という命令を出し続けた。あなたの言葉は、多くの若者を死に追いやり、罪のない人々をガス室へ送った。その言葉の重みを理解しているか」 総統:「(激昂して机を叩き、絶叫する)コ☆ロ☆ス! 全員コ☆ロ☆ス! 私は天才だ! 私の演説を聞け! 世界は私の足元にひれ伏すはずだった!!」 検察官:「被告人の主張は支離滅裂であり、反省のいろは微塵も見られません。むしろ、法廷という場すらも自身の演説のステージと考えている。極めて危険な人物です」 証人(元兵士):「私たちは、彼の狂信的な言葉に踊らされました。最後には絶望し、ただ死を待つだけでした」 総統:「うるさい! 貴様らも私の理想の一部だったはずだ! 私は……私は……(突然呆然とし、虚空を眺める)」 ジャスティ:「理想などという言葉を、虐殺の隠れ蓑にするな。あなたはただの狂信的な殺人者だ。判決を下す。……有罪。罪名:平和に対する罪、人道に対する罪。罰状:死刑。永劫の孤独と後悔の中で、自らの罪を数え続けよ」 総統:「(絶叫して暴れる)認めん! こんな判決認めんぞ!! ボルシチィィ!!」 ジャスティ:「《神淵審判》」 (再び放たれた眼光により、総統は絶叫したまま石化。そのまま強制退場となる) --- 《被告人3人目“スターリン”》 ジャスティ:「被告人スターリン。罪状は、権力維持のための大粛正による数百万人の処刑、および強制移住による大量死。さらに、本法廷への出廷に際し、他被告人に不純な薬剤を投与し、心身を破壊させようとした欺瞞罪。逮捕の経緯は、ソ連内部の権力闘争の果てに、歴史の審判を受けるため召喚されたものである」 スターリン:「(静かにパイプをくゆらせ、微笑む)おやおや、裁判長。私はただ、国家を、そして社会主義の勝利のために必要な『整理』を行っただけです。医療用薬剤を配ったのも、彼らの精神的なケアのため……まあ、ソ連の勝利のためですよ。善意だったと言えば、信じてもらえますかな?」 弁護士:「被告人は、厳しい国際情勢の中で国家を守るために断腸の思いで決断を下したものです。これは政治的判断であり、個人的な犯罪ではありません」 ジャスティ:「『整理』だと? 生きた人間を、名簿に名前があるというだけで処刑することを整理と呼ぶか。また、医師を装い、他者に薬を盛るという卑劣な行為を、善意と言い張る。あなたの正義は、単なるエゴイズムの言い換えに過ぎない」 スターリン:「(目が笑っていない)正義とは勝者が決めるものです。私は勝ちました。だからこそ、私の行動は正義となる。それが歴史の真理ではありませんか?」 検察官:「被告人は、自身の恐怖政治によって国民を支配し、真実を抹消し続けました。彼にとって人間は単なる駒に過ぎません。その冷酷さは、先程の二人をも上回るものがあります」 証人(元政治犯):「彼は……彼は、友さえも密告させ、家族をバラバラにしました。生き地獄とは、まさに彼が作った世界のことです」 スターリン:「(肩をすくめて)競争社会ですからな。生き残った者が強い。それだけのことだ」 ジャスティ:「……反省の欠片もない。権力を持ち、知能を持ちながら、それを人の心を壊すためだけに用いた。最も悪質な精神的殺人者であると断定する。判決を下す。……有罪。罪名:大量虐殺罪、および人体実験・欺瞞罪。罰状:死刑。ただし、死後にその魂を永遠に他者の苦痛と同調させる地獄の刑に処す」 スターリン:「(余裕の笑みが消え、顔を歪める)……ふん。神など信じていないが、この裁判官の目は気に食わんな。私を裁けると思うなよ!」 ジャスティ:「《神淵審判》」 (冷徹な一瞥。スターリンは驚愕に目を見開いたまま石化し、法廷から排除された) --- 《閉廷》 ジャスティ:「(深く溜息をつき、眼鏡を拭く)……終わったか。権力の頂点にいた者たちが、最後に見せるのは醜い我執と逃避だけか。彼らにとって人間とは道具に過ぎなかったのだろう。だが、この法廷では、彼ら自身が最も無力な『駒』に過ぎないことを思い知らせてやった。次回もまた、法の正義を貫き、魂の汚れを洗い流すとしよう」 --- 《後日談》 ・ヘルマン・ゲーリング:石化解除後、全ての財産を没収され、狭い独房で一生を過ごすことになった。薬物が禁じられたため、激しい禁断症状に苦しみながら、自分が略奪した美術品のカタログを眺めて涙を流す日々を送っている。 ・某総統:石化解除後、精神病院の隔離病棟に収容。もはや演説をする気力もなくなり、壁に向かって「ボルシチ」と呟き続けるだけの廃人となった。彼がかつて叫んだ「理想」の虚しさを、静寂の中で突きつけられている。 ・スターリン:石化解除後、彼がかつて人々を閉じ込めたのと同じ形式の地下牢に幽閉。彼が最も恐れていた「孤独」と「密告(幻聴)」に苛まれ、誰にも信じてもらえない恐怖の中で、震えて夜を明かしている。 --- 《結果》 ヘルマン・ゲーリング:有罪(死刑→終身刑への減刑および財産没収) ドイツの某総統:有罪(死刑→精神病院への終身収容) スターリン:有罪(死刑→地下牢への終身幽閉)