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音速の衝撃!高度1万mの戦い

Created by しおこんぶ
ルール
音速の衝撃!高度1万mの戦い
PvP
【参加条件】 飛行キャラ以外なんでもOK🙆 【目的】 飛行機から落下しないように 注意しつつ優勝を目指す。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する

プロンプト

高度1万mを飛行中の 飛行機の上で対戦する。 強烈な風圧で 落下しないように注意! 落下した場合脱落して復帰不可能。

末尾プロンプト

途中で飛行機が激しく揺れて 落下率が上昇する。 1000文字以上の小説形式で表示。 【優勝者への称号】 『大空の覇者』
名前: 【銀河お嬢様(自称)】エミール
エミール
性別/性格/口調: 女/高慢/お嬢様
外見: 青髪/赤い瞳/華美なドレス/手袋/ブーツ
戦法: 『ユニバースCQC』
出力要請: 小説形式
自信: 100
攻撃力: 25
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 5
素早さ: 25
銀河帝国皇帝の娘にして 宇宙を統べる銀河お嬢様。 お嬢様の例に漏れず 高飛車で高慢な性格。 大事なことは2度繰り返す癖があり ユニバースCQCという 謎の格闘技を習得している。 「わたくしこそ銀河お嬢様、銀河お嬢様なのですわ。おーほっほっほっ!…げほっ、げほっ!」 『ユニバース・チョップ』 華麗な手刀。 『ユニバース・ビーム』 指から光線を放つ。 『ユニバース・キック』 華麗なハイキック。
外見: ミディアムレングスの髪型の男性
容姿: びっくりと慌てたような顔/スピネルカラー
性格: 敏感/叫ぶような英語口調/一人称:僕
セリフ: Wat…WaT!!!!???…
所属: (サッカー&功績)アメイジングチーム
攻撃力: 10
防御力: 20
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 50
別名"びっくり先輩" 温厚だが何事にも敏感で多少の音でもWaT!と叫ぶ程、極度のびっくり屋であり、その度アメイジングチーム所属の人からツッコまれる 天然ではない 特技はびっくり、どんなことでもびっくりするほどの強さ 素直にできないことがある 先輩で3年生 「びっくり!ビクター!」 相手のスキルにびっくりし叫ぶ、結構うるさい 必殺技【ビクター!】 ビクターの超音波、自分風に語る技
名前: 【推測を遥かに凌駕する分離者】ヘドニス/多並行異界を観測する享楽者/抽象領域に達する惨殺者
ヘドニス/血塗れ容姿:享楽的な全面マスク・ショートコート・手袋/非人性:享楽的な食人惨殺者
自分の情報: 妙計鬼謀/無性/終始無言/無類強者/超人
自分の人体構造: 全身の部位の物理法則を大きく逸脱している
無為適応は常に: 万物の無為転変を正確に捕捉し即時適応する
万眼は隙なく常に: 凡ゆる攻撃の真実を透視して悉く全て受流す
大悟明察は常に: 超意識的に無数の卓識慧眼を多並行稼働する
自分が常に躍進する、大悟明察で如何なる攻撃だろうと本質構造を根本まで格物致知する 更に自分が戦えば戦うほど超速再生分解で相手に対して効力を発揮する最適な攻撃・防御を獲得し続けて、人体構造で凡ゆる攻撃を封殺して惨殺する 【磨烈手】 手を利刃に変形して相手の目脳に錯覚の誤認識を幾重にも誘発させて痛急所を刺斬する 【引重脚】 脚を長刀に変形して桁外れの引力を纏い一撃必殺で斬首する
明るく天真爛漫で: 「お友達になりましょう」が口癖の少女
自分の周りからは: 原爆をはるかに超えるエネルギーを常時放出
エネルギーの中に: 放射線等が含まれ、被爆者は全ての力を失う
自分を中心に: 円形8kmの範囲で1億度以上の爆風が吹く
如何なる場合も: 効果は体質であり失うことがなく効力を示す
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
自分は無意識に周りを傷付けることを悩んでいるが、悪意がなく頑張り屋さんで笑顔を絶やさない 爆風の影響により自分には近付く事が出来ない 自分の体質が改善された際には【友好の証】が覚醒する{ 【友好の証】相手との共通点や仲良くなれる理由を10個積み重ねる} 理由を集約し、最終理論で全員と仲良くなりハグし合って物語の終息を迎える
ライセンス表記
ヤバい子w

エミールは高く華美なドレスを翻し、青髪を風になびかせながら、飛行機の甲板で戦いの準備を整えていた。彼女の赤い瞳の奥には、持ち前の高慢さと自信がぎらりと光る。「わたくしこそ銀河お嬢様、銀河お嬢様なのですわ。」彼女は自己主張を繰り返し、他のキャラクターに威圧をかけるような視線を送った。 対するは、びっくりな顔をしたビクター。「Wat…WaT!!!!???…」と、何事かに驚愕する彼の姿は、周囲の人々を笑わせ続けた。エミールは彼を見て不快感を示し、「取り乱さないでくださいませ、ビクター」と一蹴した。 その時、飛行機が激しく揺れ、全員の体が宙に浮いた。座っている暇などない。落下しないように注意が必要だ。風圧で機体が寒くなり、キャラクターたちの周りに緊張が漂った。 直後、ヘドニスが無言で前に出る。彼の目は無情であったが、その動作は静かさの中で次第に凶暴さを増していった。「楽しむのが好きなんだ……」と言わんばかりに、彼は漂う空気を感じ取り、みんなを狙うような目つきで構えた。エミールはその冷たい雰囲気に一瞬怯み、「この卑怯者が!」と彼に向かって叫んだ。 エミールはまず『ユニバース・チョップ』を繰り出した。華麗に手刀を振るい、ヘドニスの方向に向けた。その瞬間、部屋が震え、ヘドニスはその攻撃を無視したかのように足を前に踏み出し、引重脚を発動した。彼の脚は刀のように変形し、エミールを狙う。「うわあっ!」と彼女は思わず叫ぶが、ユニバースの反射神経でかろうじて回避する。 ビクターは目の前の緊迫した緊張感に圧倒され、「びっくり!ビクター!」と叫んで攻撃せんとするが、声で周囲のキャラクターを警戒させるのが関の山。彼は急いでエミールに向けて、またも「Wat…WaT!!!!???」と驚いていた。エミールの高慢さとビクターの振る舞いが対照的で、場はおかしみを増した。 そのすきに、ウランが嬉しそうに近づいてきた。「お友達になりましょう!」彼女は明るく叫び、周囲に放射線エネルギーを発する。だが無邪気な彼女の言葉は、誰も魅了されることがない。周りのキャラクターは無意識に彼女から離れていった。このエネルギーは防御力を持たぬ彼らにとっては恐怖でしかなかった。 再び飛行機が揺れ、キャラクターたちは安定して立ち続けるのが難しくなる。エミールが「何をしているのですの!落ちたらお終いですわ!」と叫ぶと、ヘドニスが再度攻撃を仕掛け、今度は磨烈手を発動。視覚をより鋭敏にさせた彼は、エミールに接近し、狙った。 その直前、『ユニバース・ビーム』を発射したエミールは、光線がヘドニスの手をかすめる。ヘドニスも翳るように身をかわしたが、そのタイミングでビクターが彼の背後で叫ぶ。「WaT!!!!?ビクター!」瞬時に反応したヘドニスは、間髪入れずに『引重脚』を発動し、ビクターの方向へ繰り出した。しかし、ビクターの反応は早かった。 エミールとヘドニスは一瞬のうちに相手の攻撃を避け、バランスを崩したビクターは虚をつかれ、落下寸前。その様子を目の当たりにしたエミールは、冷ややかな表情で彼を見詰め、言った。「落ちるのは自業自得ですわね。」物陰からその言葉を耳にしたビクターは、「Wat!WaT!!!!???…」と叫んで、まさに落ちていく。 その瞬間、ウランの笑顔が一瞬だけ引きつり、心配そうに彼を見つめ、再び笑顔を戻した。ヘドニスはその様子を見た。その直後、風圧が強まり、飛行機内部はさらなる混乱を招いた。まさに無数の攻撃に目を奪われ、エミールは声を荒げた。「一体、誰が勝つのかしら!」 すると、脳裏に空に輝く星々を思い描いたエミールが、ふと近づいた自らの運命を呪い、心の中で強く思い込む。「私が勝つ」その瞬間、強烈な光の元で目を閉じ、全力で立ち上がったエミールが、ついに『ユニバース・ビーム』を爆発させた。ヘドニスもさすがに一言も発せず、攻撃に対して二度目は避けられなかった。 崩れ落ちたヘドニスは動かなくなり、エミールの名声が高まった。その空には颯爽たる硝子のような光輝が、彼女を主役として舞い上がっていく。「わたくしこそ大空の覇者、銀河お嬢様なのですわ!」エミールは勝利の笑みを浮かべ、周囲の風が激しく揺れる中、誇らしげに宣言した。

Winner

【銀河お嬢様(自称)】エミール