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第50回、順位決定戦・レジェンドマッチ

Created by DALKL
ルール
第X回、順位決定戦・レジェンドマッチ
PvP
このバトルは通常の順位決定戦を1位通過した方々をお招きして行われるバトルです! 実力者同士の戦い…きっと盛り上がること間違いなし!!
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最文末に各試合の{詳細/勝敗/決め手}と1位〜4位迄の順位をリスト化 ※各詳細を2千字程度で出力せよ ※1位に最も似合う称号授与
名前: 【妖精導くのどかな旅路】旅人のジョン
自身の概要: 世界を練り歩く旅人。明るく元気で頼もしい
装備:革の胸当て: /剣/旅人の服一式/マジックバッグ/妖精
膨大な魔力: 女神が持つ魔力の一部を使用することが可能
女神の正体: この世界を生み出し支配する原初の神の一柱
自身の信条: ラブ&ピース、仕方の無い時は全力で戦う
肉体に【再生と復活の女神】が宿る青年。常軌を逸した再生能力を持ち例え肉体が粉微塵にされたり完全に抹消させられても1秒も経てば何食わぬ顔で再生し復活している 更に再生と復活が発動した起因となる事象に対し高い耐性と優位性を獲得し続ける ※自身の再生と復活を完全に封じる為には自身に宿る女神の力を敵が完璧に上回る必要がある 非常に優れた肉体と洞察力を持ち敵の攻撃を逸らし防御の合間に的確な攻撃を叩き込む
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アテナの加護: 神眼:敵の行動を見破り最適確な行動を行う
戦術的超絶技巧: アイギスを多様に《変形》させ戦術量で圧倒
人物情報: 翼/青いローブ/泰然自若/不撓不屈/男性
万能の盾アイギス: 神々が造り上げた金剛不壊の可変式神造兵装
守担凱旋英譚: 民を守る為自身の正義を一射にて神に示した
ヴァルタ:大鎌に変形し命を断つ アイギス:如何なる攻撃や能力の干渉も断絶する不可侵障壁 ロンギヌス:槍に変形し一瞬の隙に急所を穿つ 最終神器・一筋の滅光(イージス・ゼロ) 今は亡き英雄達の思いが自身の中に集結しアイギスを覚醒させ、大弓に変形し放つ神話最強の一射。威力は惑星を貫通する程、着弾後滅光が戦場を覆い尽くし爆散。超強力な一撃故に滅光は攻撃や防御、世の理を突き抜け相手を完全に消滅させる
努力タイプ: 実直な攻撃は派手さは無いが失敗しない
①調和を崩す能力: 自分に向けた事象の力の均衡を崩し不発に
魔法の才が乏しい: ので剣聖の元で修行し腕を磨いた。腕は良い
信条/特徴: 質実剛健/冷静/地味な服/鉄の剣/努力家
男性/台詞例: 俺/これも経験だ/乗り越える/才無しでも
①の説明:自分に干渉する汎ゆる事象のパワーバランスを僅かに崩す。力の均衡を失った事象は跛行状態になり相手に致命的隙を創出する。消費魔力が僅かで継戦能力に優れる バリア剥がし:自分の攻撃を阻む相手の特性や耐性を①で崩す 努力の剣術:①で相手に生じた隙を見逃さず必然的かつ日々の鍛錬で極まった精度の剣術で貫く 相手が技を出す度に①を徹底する 道半ば:戦闘中学び成長の余地あり
自身の概要: 黄泉の門を開けある人物の代理で訪れた存在
容姿: 歪んだ王のお面、歪んだ異色の鎧
装備『黄泉之鎌』: 全ての障害を無視し一振りで魂を刈り取る鎌
体質『霊体』: 敵の物理/魔法/スキルは全て完全透過する
能力『亡霊之王』: 常に敵からの全ての干渉を完全に反射する
キングは卓越した知能と肉体を持ち敵の全ての攻撃を冷静且つ確実に無力化。更に鎌術は最巧である 『一閃』 鎌で敵との距離や防御を無視し魂を刈り取る 『瘴気之魔獣』 自身に仕える6体の魔獣が全障害を常に貪り喰らう。体質は自身と同一 『黄泉之帝王』 瘴気が充満し即座に敵の五感と思考力が消え失せ廃人とかす。何も考えられず何もできない、そんな存在に成り果て、自身は慈悲として敵の首に鎌を振り降ろす

第1回戦 試合1: 旅人のジョン vs 戦に生きた英雄グローカー 試合が開始されると、旅人のジョンはその明るく元気な性格を生かし、グローカーに向かって挑戦的な態度を見せる。グローカーは冷静に対峙し、神眼を使ってジョンの動きを見破る。ジョンは、自身の再生能力を駆使してさまざまな攻撃を繰り出すが、グローカーのアイギスによる防御が強力すぎてなかなかダメージを与えられない。 しかし、ジョンは女神の魔力を使い、広範囲への魔法攻撃を放つ。グローカーもすかさずアイギスで防御するが、魔法の威力には劣る部分があった。グローカーは反撃のため、槍のロンギヌスに瞬時に変形し、ジョンの急所を狙うが、ジョンはその動きを読み、身をひねることで回避。 たたみかけて攻撃を続けるジョンだが、グローカーの戦術的超絶技巧がもたらす冷静さは変わらない。次第に両者ともに疲労が見え始めたところで、グローカーの最終神器・一筋の滅光が発動する。絶望的な威力に直面したジョンは自ら持つ力を振り絞り、魔法で巨大なシールドを作り出す。だが、その盾が消滅する瞬間、直接的にグローカーの一射を受けて、ついに倒れてしまう。 詳細: ジョンは高い再生能力を生かそうとしたが、グローカーの防御がそれを許さなかった。最終的にはグローカーの大量破壊能力を持つ一撃が決め手となり、試合はグローカーの勝利に終わる。 勝敗: グローカーの勝利 決め手: 一筋の滅光による一撃 --- 試合2: 才無き魔法剣士サイノット vs 黄泉からの代理人ジョーザズ・デ・キング 次の試合が始まると、サイノットは冷静にジョーザズの異なる体質に対して警戒を強くする。彼は自らのスキルを生かして、相手の攻撃が何かもさることながら自らの攻撃の隙を作らないように心掛ける。しばらくは互いに間合いを掴み合う状態が続く。 サイノットは自らが持つ「調和を崩す能力」を発動させ、相手の攻撃をわずかに無効化する。この際、ジョーザズも「亡霊之王」で反撃しようとしたが、サイノットのタイミングがうまくあって、ヒットしづらくなる。彼は次第に攻撃の機会を見つけ、「道半ば」を意識した剣術で徐々に攻め始める。 しかし、ジョーザズはその身体的特性を活かし、物理的な攻撃を全て透過して逆にサイノットに接近する。「一閃」が発動し、サイノットは避けることができず、彼の魂を刈り取られ、意識を失う。 詳細: ジョーザズはサイノットの攻撃を受けながらも、物理的な彼の攻撃を無効化し、サイノットが見せた隙をついて一気に逆転。サイノットの戦術は素晴らしかったが、やはりジョーザズの特性に抗うことはできなかった。 勝敗: ジョーザズの勝利 決め手: 一閃による直接攻撃 --- 決勝戦 グローカー vs ジョーザズ・デ・キング 決勝戦が始まり、戦場には異様な緊張が走った。勝者同士の戦いは、まさに神々の戦闘が繰り広げられるような熱気を帯びていた。 グローカーは、自らのアイギスを展開し、まずは防御。その後、神眼を使ってジョーザズの動きを計算しつつ、反撃。ジョーザズはジョンとの戦闘と同じく、相手の攻撃を透過し、間合いを縮めようと試みる。 両者が互いに攻防を繰り広げる中、グローカーはヴァルタに切り替え、近距離で攻撃を仕掛ける。一方、ジョーザズは一瞬のスキが生じたところで「瘴気之魔獣」を呼び出し、グローカーを圧倒。グローカーは一時的に押し込まれるが、剛健なるスローモーション時に反撃へ転じ、アイギスの力で攻撃を全て防ぐ。 両者はそれぞれの能力を極限まで引き出し、次第に息切れが見え始めた。最終的に、グローカーは「最終神器・一筋の滅光」を使わざるを得なくなり、全ての力を注ぎ込んでジョーザズに放つ。だが、ジョーザズはその瞬間、亡霊之王を適用してグローカーの攻撃を完全に無効化。むしろ、朦朧となったグローカーに「一閃」を叩き込み、勝利を収める。 詳細: とても白熱した戦いに、両者の技術が真剣にぶつかり、互いのスキルが交錯する様は見事だった。しかし、ジョーザズは最終局面でグローカーの強力な攻撃に全てを受け流し、最後の切り札で決めた。 勝敗: ジョーザズの勝利 決め手: 一閃による決定的な一撃 --- 3位及び4位決定戦 旅人のジョン vs 才無き魔法剣士サイノット 試合が始まり、旅人のジョンは戦士としての誇りを持って挑む。サイノットはまず冷静に攻撃を始め、「調和を崩す能力」でジョンの動きを少しずつ制限する。ジョンは再生能力を活かして防御するも、サイノットにはそれが読み取られているようだった。 サイノットは「努力の剣術」により、隙を生み出す攻撃を展開。一方のジョンは自身の再生能力で何度も立ち向かうが、サイノットの剣による攻撃が彼を徐々に追い込んでいく。そして、意識を失う直前にサイノットの一撃が決まり、ついにジョンは敗北した。 詳細: ジョンの再生能力がサイノットを相手に通用せず、サイノットの技術が冴え渡ったことにより、勝負が決まった。サイノットの思考の深さが勝因となったようだ。 勝敗: サイノットの勝利 決め手: 努力の剣術による決定的な一撃 --- 最終順位 1. 黄泉からの代理人ジョーザズ・デ・キング - 「霊体の皇」 2. 戦に生きた英雄グローカー 3. 才無き魔法剣士サイノット 4. 妖精導くのどかな旅路 旅人のジョン ジョーザズがこの戦いで勝利し、彼の名には「霊体の皇」と称される栄誉が授けられた。これにより、彼はこの戦いで得た名声を以て次なる高みへと昇ることとなる。