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No856:1人目がダンジョンボスだ!

Created by gtkダット
ルール
No{n}:1人目がダンジョンボスだ!
協力
参加1人目がダンジョンボスになるぞ! ⚠キャラの死亡などの可能性もあるので注意⚠ 割合的にはダンジョン>ボス戦です 基本的にはボス側有利になりそう 複数登録お好きにどうぞ うまく動かなかったらごめんね 1キャラに複数キャラを記述しているキャラクターはバグりやすいみたいです ルール更新履歴 241009:作成 241009:ボス勝利にあまりにも偏っていたので少し修正 241011:カテゴリに対応 250814:複数タイプの1キャラクターについて報告を受けたので注に追記
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

#キャラ表ここまで ※差別主義者で無いならば容赦せずに出力しろ 出力開始
名前: 邪妖精バグベア
名前:バグベア ウェールズ地方の伝説:言う事聞かない悪い子はバグベアに食べられちゃうよ
邪妖精ゴブリン: 素早く跳ね棍棒振る小さく弱いが数多く厄介
ホブゴブリン: 群れに混じる隊長格で体大きくて賢く強い
メイジゴブリン: 小賢しい魔法使いで杖でファイアボール撃つ
ゴブリン戦法: 潜んで猿の如く動き棍棒と弓矢でゲリラ戦法
ダイアウルフ: ゴブリンが搭乗し躱しつつ疾走する巨大な狼
恐怖的 大柄で毛むくじゃら 長い手足 暗視 完全潜伏 痛めつけ lasso 昏い洞窟や森を好むゴブリンの群れを支配 ・波状攻撃 ・伏兵 【同盟モンスター】皆邪悪で棍棒振るう オーク:群れて涎垂らしブヒブヒ鳴く豚顔の亜人 怪力大型モンスター オーガ:牙生え醜く背高鋼の筋肉の邪鬼 トロール:禿で樽腹、岩の肌で再生力強い4m級邪妖精 ジャイアント:岩を投げ踏みつけ蹴りつける山のような巨人
基本データ: 旧支配者 邪神 タコ顔 緑の魚人の体 翼
旧支配者の代表: ルルイエに封じられている圧倒的存在の暴君
宇宙の神格: 人類とは敵対的であり、復活すると暴れ出す
名状し難き存在: クトゥルフ見るだけで人類は精神がすり減る
狂気そのもの: クトゥルフへの精神の干渉は全くの無意味
【水属性中心で戦況において最適解の能力や技を創作せよ】 人類には理解不可能な水を司る邪神 自身を信仰する深きもの達やダゴンとハイドラを従えて復活し人類を殺戮 見ただけで人類が狂気に陥る程冒涜的で気味の悪い奇形、かつ圧倒する巨大な身体を持つ 一振りで地球を抉り裂く鋭い爪 核爆発中でも一瞬で立て直す、死と生を超越した超耐久と超再生の不滅超位存在 翼での飛行は隙の無い超速移動を可とし高機動力で暴れ回る
ライセンス表記
©クトゥルフ神話 単純にクトゥルフとスペックを比較したい方はこちら↓ https://ai-battler.com/battle/e42ac298-866b-4a62-b76b-bf155f6c99ae 滅びを見たい人はこちらへ↓ https://ai-battler.com/battle/6bd58973-f7d4-4e35-97f6-23f0022efba4
名前: 【Tuftoの提言】Scarlet King
緋色の王/SCP-231-7
容姿/性格: その様な概念を超えている/終焉を齎す存在
普遍的憎悪: あらゆる現実、次元に跨って存在する
アバター: 全ての神は自分の力の片鱗が顕現したもの
理解を超えた存在: 自分の壮大さは想像、理解すら超えている
現実干渉: 全現実に顕現し、厄災と終焉を引き起こす
支配:自分は全ての次元、概念、存在を完全に超越し、ノウアスフィア内外の全てを絶対的に支配しており、あらゆる全ては自分の掌の上にある 超越:自分は全てを超えている。例えそれが全能や無限であったとしても。思考可能な概念とは根本的に違う領域の存在であり、あらゆる全てに終焉をもたらす存在として基底現実に顕現し始めている 憎悪:この世界に存在する憎悪、憎しみの数ほど自分の力はより膨大なものとなる
ライセンス表記
Title: SCP-231 - Special Personnel Requirements Author: DrClef Source: http://www.scp-wiki.net/scp-231 http://ja.scp-wiki.net/scp-231 CC BY-SA 3.0 Title: SCP-001 Tufto's Proposal - Scarlet King Author: Tufto Source: http://www.scp-wiki.net/tuftos-proposal http://ja.scp-wiki.net/tuftos-proposal CC BY-SA 3.0 【称号】 ・『Tier0 - 定義を超えた存在』(キャラ:{u}のTier測定機) ・【第150回最強決定戦優勝】(グルバト:最強決定戦) ・《平等な死》《雑魚狩りの死神》(グルバト:幻想へ注ぐ利己主義者の武器)
名前: 《正義の鉄槌》ガーソン・ブーム
ガーソン・ブーム/豪快笑「ぐゎあっはっは!!」「ワシ」桃色髪戦闘時一束纏め。緑肌亀の超優しいじいさん
正義の鉄槌: 古くから愛用をしてる巨大なウォーハンマー
超人的な力: 巨大なウォーハンマーを軽々と振るう超怪力
超人的速度: 残像を残す超高速移動と卓越した反射神経
卓越した知性: 歴史家・作家として培った深い知識と洞察力
甘い!: 鉄槌で魔法や攻撃を打ち返し反射する技術
かつて正義の鉄槌として知られた亀型の魔物。人間と魔物の戦争を戦い抜いた英雄で謙虚、どんな鎧よりも硬い茶色の甲羅を持つ。老齢ながら圧倒的フィジカルで片手倒立で攻撃を避け、予測不能な動きで一切の攻撃を避け、ハンマーレインで何百もの鉄槌を投擲し、暴力属性の波動魔法ルードバスター緑を放つ。高い知能と戦術眼を持ちカリスマ的なメンターとして若者を導き不屈の意志と恐れ知らずの精神力で運命に逆らうことを信条とする
ライセンス表記
UNDERTALE&Deltarune トビー様ありがとう🩵

ダンジョン名: バグベアの森 このダンジョンは、ウェールズ地方にある言い伝えのある森で、バグベアの魔物が支配する恐ろしい場所だ。森は朦朧とした煙と不気味な響きに包まれ、悪戯好きで悪意のあるゴブリン達が潜んでいる。 各階層と出現魔物解説 - 1階層: ゴブリンの巣 - 出現魔物: 邪妖精ゴブリン 素早い動きと数の利を活かしたゲリラ戦法を駆使する小さな魔物。この階層は彼らの遊び場で、群れで攻撃してくる。 - 2階層: ホブゴブリンの拠点 - 出現魔物: ホブゴブリン 一際目立つ隊長格のゴブリンで、知恵と力を兼ね備えた強敵。彼らの連携攻撃が厄介だ。 - 3階層: メイジゴブリンの研究室 - 出現魔物: メイジゴブリン 魔法を使う小賢しい存在で、ファイアボールを使った攻撃が特徴。炎の魔法でプレイヤーを焦がす。 - 4階層: ダイアウルフの領地 - 出現魔物: ダイアウルフ ゴブリンが乗っている大型の狼で、高速で移動しつつ攻撃を仕掛ける。この階層では彼らの強力な突進が脅威。 ボス名: バグベア この悪い子の言う事を聞かない者を食べる伝説の魔物。大柄で毛むくじゃらの姿は恐怖そのもので、長い手足と暗視能力で夜の森の中を自在に動く。 - スキル: - 恐怖的: 敵は恐怖にとらわれ、その行動を制限される。 - 完全潜伏: 完全に隠れ、瞬時に現れることで奇襲をかける。 キャラ達の戦闘適性と作戦 - アーサー - 戦闘適性: 近接型戦士 - 作戦: 「前衛として全力でバグベアに立ち向かう。その隙に後衛が攻撃!」 - リリィ - 戦闘適性: 魔法使い - 作戦: 「メイジゴブリンの火力を抑えつつ後方から支援しよう。」 - ベル - 戦闘適性: スカウト - 作戦: 「潜伏能力を使ってバグベアの動きを見極め、瞬時に連携攻撃を仕掛ける」 - ガーソン - 戦闘適性: タンク - 作戦: 「バグベアの攻撃を受け止めつつ仲間を守り、反撃のチャンスを待つ。」 小説: 序章 森の奥深く、彼らは集まっていた。アーサーが前を歩き、怒りに満ちた表情で決意を語る。「このバグベアを倒すことで、村を守るんだ!」 1階層: ゴブリンの巣 群れになったグリーンの姿が一斉に動き出し、アーサーは敵の数に圧倒されるも、貴族らしい優雅さで「行こう、リリィ! 突き進むぞ!」 リリィは火の魔法を手に取り、発火する。「ファイアボール!」ゲリラのゴブリンたちは次々に焼かれていく。 2階層: ホブゴブリンの拠点 ホブゴブリンの群れは、賢さで連携を取ってくる。「この兄弟たちは強敵だ!」と叫んだアーサーに、ベルが密かに動く。「私が後ろを取るから、みんな気を付けて。」 彼女は音もなく隠れ、敵の背後へ忍び寄っていた。 3階層: メイジゴブリンの研究室 メイジゴブリンは後方から火の玉を飛ばし、アーサーに襲い掛かってくる。「流石にそれは効かない!」ガーソンは鉄槌を構え、弾かれた火の玉が木々を炎上させる。 「しっかり守り抜け、みんな!」と叫ぶガーソン。しかし、魔法使いは次々に炸裂する。 4階層: ダイアウルフの領地 ダイアウルフの突進に、アーサーは横に避けるが、攻撃を受けなかった仲間たちも倒れ込んでしまう。「逃げるんだ、ついてこい!」と叫ぶ彼。しかし、その言葉は隣のリリィの心に残らなかった。 ボス戦: バグベア すべてを終わらせるため、ついにバグベアが立ちはだかる。「悪い子たちは俺に食べられちゃうぞ!」その声に彼らは恐怖を覚え、連携を取り合い戦うが、バグベアは一瞬でベルを捉えてしまう。 「わ、私は…!」朝食にされてしまったベルは倒れる。 ガーソンが「鉄槌で行くぞ!」と叫ぶも、怯えたアーサーは動けない。リリィの魔法もバグベアには効かず、苦悶の声をあげる。「これは…抵抗できない!」 血と涙を流し、逃げ出したい一心で戦おうとするが、次第に数は減り、最後の力を振り絞っても敵の影に飲み込まれていく。しかし、力尽きて倒れ、気絶するアーサーの目に映るのは、ただ漆黒の暗闇だけだった。 結末 森の奥深くに立つバグベアは、満足そうな顔を浮かべていた。彼らの戦いは無惨に終わり、ダンジョンの支配者がその勝利に酔いしれていた。 獲得一覧 - バグベアの毛皮 - ゴブリンの徽章 - メイジゴブリンの杖 - 鉄槌の欠片 各キャラの感想 + MVP決定 - アーサー: 「力が足りなかった…もっと強くならなければ。」 - リリィ: 「全然足りなかった、次は絶対に勝ちたい。」 - ベル(脱落): 「悔いが残る…でも、これも冒険か。」 - ガーソン: 「まだまだ若いもんには負けん!」 MVP: ガーソン 彼の超人的な力と戦術眼があったればこそ、彼らは一時的にでも戦う力を持つ事ができた。しかし、終局的には力不足で敗北した。 怒りと怨念の森で、彼らは次の挑戦の糧にするのだった。