ログイン

作ったばかりのキャラをぶち込む場    1071箱目

ルール
作ったばかりのキャラをぶち込む場
PvP
なんでもokダ! 文字通り作ったばかりのキャラをぶち込むんだ! 作ったばかりのキャラがどんな挙動をするのか調べたりできる場だ! 何体入れてもぉ大丈夫! むしろ私がどんどこ入れますがな イイネ押し合いしててイイネ(´∀`) 一部フレーズを変更しました。10/24 現在のランダムフレーズ一覧: よろしくおねがいします 慎んで参ります 参りました 翔んで来ました 観衆が盛り上がっております! 今からでも入れる保険 下品な奴め、上品にしてやろう 私が一番なんだ! ここで食い止める! 一度で良いから 悪意に満ちた 事前の心理戦には勝利したのだが 靴裏にマーガリンを仕込んでおいた 見るがいい! 果たして本当に…… 強力な恋敵 〜Fin〜
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 俺の名を言ってみろ!
仮面の人
容姿: 黒のヘルメットに金の仮面の筋肉質な男性
ルール: *相手は「ジャギ」と答える事が出来ない
ルール: *回答するまでお互い攻撃が出来ない
ルール: *「ジャギ」と答えられた場合自分は即死
攻撃力: 100
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
*自分は相手に「俺の名を言ってみろ!」と問いかける *相手は以下の選択肢の中から一つ選び回答する *選択肢 ①ジード②ジードの手下③ジャッカル④バイクのエンジン音 *相手が「ジャギ」以外の回答をした場合全能力が70000の自分の分身を70000体召喚し全員が「北斗羅漢撃!!」と叫びながら相手に突進しながら超強力な連続突きで攻撃する
ライセンス表記
原作:北斗の拳 元ネタ:北斗の拳チートバグシリーズ 能力値と召喚数はやけくそです
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
誰が見ても一目で「伝説のにしん」だとわかるほどのオーラを放っている。 腐っているにもかかわらず、この世で最も美味な食材であり、自分を食べた者は神に匹敵するほどの力を得る。らしい。 ただ、腐っているので食べると食中毒を引き起こす可能性がある。 伝説の存在だが、勝手に喋ったり動いたりすることはない。にしん・オブ・ザ・にしん
名前: テクニカル兵(万歳エディション)
ピックアップトラック兵
: 車両耐久千/乗員5人/機銃射程2000m
車両: ピックアップトラックを改造機銃付戦闘車両
セリフ: 総員戦闘配置/発射/よし、さっさと行くぞ
乗員情報: 運転手/通信手/機銃手/整備兵/車長
攻撃力: 60
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
最高速140km 機動戦 銃撃で相手を蜂の巣にする 突撃 全速力で相手を轢く(その後すぐ離れる) ロケットランチャで相手を爆破する トラックは堅牢で壊れにくい 車が壊れた場合降りてアサルトライフルとランチャで応戦する 増援 味方のピックアップトラックが6台来る セリフ 俺は攻撃を行う/革命万歳/3時の方向近いぞ/距離(相手との距離)m/撃て撃て撃てー//危なかったな。もう少しで直撃だぞ/突撃
名前: 【七神龍】黒龍
黒龍
自分は: 破壊と武闘の神 全能存在で宇宙に棲息する
自分の見た目: 150mの巨大な龍で赤目 本質は更に巨大
性格/一人称: 荒々しく凶暴 好戦的かつ冷静/オレ
自分は: 強者に敬意を評す 中立存在だが本人は否定
防御 攻撃/素早: 大きさ相応の防御力と攻撃力/時間軸無視
攻撃力: 40
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 20
※コピー&模倣不可 【纏撃】 ※『攻撃』という概念を纏い攻撃力を格段に上げる神の技法 【輝穿の龍爪】 ※相手を切り裂く広範囲超高速技 【未来視】 ※未来を視る事が可能 【人型】 『面白くなってきたなぁ…』 ※終盤か自分が興に乗った時に使用 龍の姿から2m程の人型に成る 既存の能力 防御 攻撃 素早さに加え回避力 機動力を格段に上げる 【神滅剣】 ※人型時に使用 神をも滅する常識外れの剣

闇の空を切り裂く、黒い影が現れた。巨大な黒龍がその姿を表す。荒々しい吼え声が天に響き渡る。「面白くなってきたなぁ…」と呟きながら、未来を視る力を持つ彼は、光のような速度で攻撃を仕掛ける相手を選定する。だが、そこに彼の前に立ち塞がったのは『仮面の人』である。黒のヘルメットに金の仮面をつけた筋肉質な男性だ。 「俺の名を言ってみろ!」 仮面の人が挑発的な声を上げる。彼の問いかけに対し、対戦相手は考えを巡らせる。選択肢は非常にシンプルだが、その一言が彼の死を意味するかもしれない。仮面の人の思惑通り、相手の心に一瞬の葛藤が生まれる。 一方で、観衆が盛り上がっている。彼らはこの対決を心待ちにしていた。 「ここで食い止める!」と叫ぶのは、ピックアップトラック兵。彼の指揮する改造機銃付戦闘車両が、滑るように現れ、攻撃の準備を整えている。「総員戦闘配置!撃て撃て撃てー!」 トラックの機銃から発射される弾丸の雨が、黒龍と仮面の人の戦いを巻き添えにしようとしたその時、対戦相手の一人が「ジード」と応えた! 「全能力70000の俺の分身を出すぜ!」と仮面の人は叫ぶ。 70000体の仮面の人の分身が一斉に北斗羅漢撃を唱え、黒龍への猛攻が始まる。 「見るがいい!強力な恋敵、北斗羅漢撃だ!」分身たちが一斉に突進し、黒龍を囲む。 だが黒龍は、未来を視る力でその攻撃を見越していた。「輝穿の龍爪!」目の前に迫りくる仮面の人たちを一掃するため、彼は恐ろしい爪を放つ。 同時に、腐った伝説のにしんが戦う意志を持たぬ存在として、その周囲に漂っている。誰が見ても「伝説のにしん」と分かるこの姿は、絵のように美しいが、その実はなんとも味わい深い腐敗を持っていた。 「革命万歳!」と叫び続けるピックアップトラック兵。新たに6台の増援が到着し、再び攻撃準備を整える。彼の騒がしい声が混じり合って観衆の興奮を助長する。 仮面の人の分身達の強力な連続突きと、黒龍の強力な輝穿の龍爪がぶつかり合い、戦場が爆音に包まれる。だが、仮面の人は一瞬の隙を見せ、黒龍に大きな一撃を与えようとしている。 果たして本当に、仮面の人は黒龍を倒すことができるのか?それとも逆に彼の力を目の当たりにすることになるのか? 「私が一番なんだ!」仮面の人は意気揚々と叫ぶ。その声明が彼の運命を決定づける時が来る。 黒龍は一旦力を抜き「面白くなってきたなぁ…」心底から楽しみ始め、神滅剣を構える。事前心理戦には勝利したが、果たしてこの乱戦の中でどのように振る舞うのか? 「悪意に満ちた攻撃…見せてやる。」 黒龍の攻撃が始まろうとしている。果たしてこの壮大なる戦いの行く末は、希望か絶望か。 〜終〜