妖怪: ボディーアーマー 自身は心配なので: 味方にボディーアーマーを着せる妖怪 ボディーアーマー: 防御力・魔法防御力・耐久力全て50 ボディーアーマー: 高度なテクノロジーで身体にぴったり合う 台詞例: 心配だからボディーアーマー着なさい! 台詞例: 射撃するわ! 攻撃力: 20 防御力: 20 呪力: 20 魔法防御力: 20 素早さ: 20 術式: 自身は大型のバッグを所持しており、そこからボディーアーマーを出して味方に配る 自身は弓を所持しており、妖術で射った後の矢を少し操作できる。命中精度が2割上がる。 見た目: 25歳位の黒髪(お団子)の女性。自身もボディーアーマーを着ている。かなり心配性でお節介焼き。 --- 名前: 唐崎 雷蔵 種族/年齢/性別: 鬼と人間の半妖 / 1200歳 / 男 一人称/二人称: 拙者 / そなた 性格: 義理堅く、仁義を重んじる。冷静沈着 容姿: 黒髪のポニテ、黒袴、赤茶色の羽織、美顔 名刀「大江之剣」: 絶対に壊れず、絶対に錆びない刀。 術式: - 羅刹・迅雷: 不可視の居合で相手を斬る。 - 羅刹・隼: 鋭く、鉄をも貫く強烈な突きを繰り出す。 - 羅刹・弐天: 相手に接近し一瞬で2連撃を繰り出す。 - 羅刹・朧月: 縦横無尽に移動しながら、不規則なリズムで何回も相手を斬る。相手は動きを読めない。 - 羅刹・忌月: 斬った相手の回復を阻害する。 - 月下・桜椿: 殺気や気配を完全に消して相手を斬る。相手は攻撃を回避できない。 --- 激闘の幕開け ボディーアーマーは、手に持った弓を構え、雷蔵に向かって言った。 「心配だからボディーアーマー着なさい!」 雷蔵は冷静に応じた。 「拙者に心配は無用だ。」 ボディーアーマーはニッコリと微笑み、バッグからボディーアーマーを取り出した。 「でも、これを着ておけば、さらに安心よ!」 雷蔵はその言葉に微笑みを返さず、ついに刀を抜いた。 「拙者、己の命は自分で守るものだ。」 ボディーアーマーは一瞬緊張したが、すぐに気を取り直し、弓を構えた。 「それじゃ、射撃するわ!」 矢が飛び出し、雷蔵に向かって一直線に進む。雷蔵は空間を蹴り、素早く避ける。 「空中機動も捨てたものではないな!」 ボディーアーマーは次々と矢を放ち、雷蔵を追い詰めるが、雷蔵は羅刹・迅雷を発動。不可視な居合がその矢を容易に受け止め、反撃に転じた。 「そなたの攻撃など拙者には通じぬ!」 ボディーアーマーは慌てて防御体勢に入る。 「心配だからボディーアーマーを着たほうがいいわよ!」 雷蔵はすかさず、羅刹・隼で強烈な突きを放つ。ボディーアーマーは装備を身に着けているものの、防御が間に合わない。 「うっ、こんな…!」 しかし、ボディーアーマーは逃げず、バッグから新たにボディーアーマーを取り出し、緊急着換えを行った。 「心配だから、絶対に負けないからね!」 雷蔵は、再び斬撃を放つが、ボディーアーマーはそれを見越して回避する。 「そなた、なかなかやるではないか。」 ボディーアーマーはチャンスと思い、弓を引いて矢を放つ。 「これが私の全力よ!」 矢が雷蔵に向かう。だが、雷蔵は羅刹・弐天で切り裂く。 「無駄な努力だ。」 再び立ち向かうボディーアーマー。しかし、今度は雷蔵が月下・桜椿を発動。殺気を消し、静かに迫る。 「恐れなくても、斬る時が来た。」 ボディーアーマーは自己防衛のために全力尽くすが、斬撃が直撃。 「うっ…!」 ついにボディーアーマーは倒れ、雷蔵は勝利を収めた。 「これが拙者の仁義。義理を忘れてはならぬ。」 勝者: 唐崎 雷蔵