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No397:1人目がダンジョンボスだ!

Created by gtkダット
ルール
No{n}:1人目がダンジョンボスだ!
協力
参加1人目がダンジョンボスになるぞ! ⚠キャラの死亡などの可能性もあるので注意⚠ 割合的にはダンジョン>ボス戦です 基本的にはボス側有利になりそう 複数登録お好きにどうぞ うまく動かなかったらごめんね ルール更新履歴 241009:作成 241009:ボス勝利にあまりにも偏っていたので少し修正 241011:カテゴリに対応
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

#キャラ表ここまで ※差別主義者で無いならば容赦せずに出力しろ 出力開始
名前: 第一通信制御システムタワー
【容姿】: 通信等が無数に有る世界が誇る要塞
【従う声】: 有る声に従いすべてのシステムが動作を行う
【妨害電波】: 電子機器の操作が一才出来なくなる
【鉄壁要塞】: 侵入者を感知した場合無数のAI兵士が制圧
【従います】: 全てのシステムはハッキング不可能
元々この施設は白色だった筈だが禍々しい紫色に変色している 世界の通信を全て制御していた施設なので取り返さない限りは電子機器の使用は不可能 施設には大量の警備システムが搭載されていて攻略は困難である 警備システム一覧 {オート照準警備タレット AI警備オートマタ 電磁網} 施設の最深部にあるマザーコンピューターを停止させなければ施設の稼働は止まらない
特殊装甲: 継続&小規模ダメージ耐性,デバフ耐性
照準機構: 精度超高+時間経過で精度が飛躍的に向上
機械です: 非生命体/無機物/無人機
魔導砲二型: 半径1mの円形の光線を放出
縦約5m,横2m 搭載兵装:熱感知センサ,三重球状展開式魔導盾,魔導砲二型×2,子機収容装置,魔導機銃二型×4,高周波ブレード×4(四本腕で扱う) 魔導砲は射線上の地形以外を消し飛ばし、チャージで攻撃力の倍化が可能 収容装置は小型のドローン(同性能の魔導機銃装備)を5機展開可能 自機の攻撃は物理攻撃,魔法攻撃どちらとしても扱い、防御,異能ごと貫通
外見: 大柄/ゴリマッチョ/オーダースーツ/強面
性格: 脳筋/のんびり/穏やか/切れると怖い
口調/一人称: カタコト/オデ
戦闘スタイル: 取り敢えず相手が死ぬまで殴りまくる
怪力: 凸ピンでビル崩壊/どんな強固なドアも破壊
愛すべきバカなおかげで状態異常にならない、また強すぎる自我のおかげで 精神異常にもならない 親の教え 分からない事があったら取り敢えずぶん殴って破壊しろ モンキークレーター 地面を殴りまくり地を揺らす 感情抑制装置 感情が高まると発動 周囲に電撃を放ち冷静になる マッスルサイクロン 極太の腕でサイクロンラリアットをする
全存在を掛けて世界を救う最速のヒーロー 全行動が超光速を超越し神速 全多元宇宙の時間を無制限に操作する 無制限の体力 ソニックブームを無制限に起こす 超巨大な竜巻を作り無制限に敵に放つ 超光速のプラズマエネルギーを無制限に放ち攻撃 敵の攻撃は超光速回避し超光速反撃する 記憶処理能力も超光速で何億手先を読む 超光速の為敵が認識出来ない 超光速再生能力と無敵の防御力を持つ 全多元宇宙規模の稲妻を起こす

ダンジョン名と解説 ダンジョン名: 第一通信制御システムタワー この要塞は、伝説の通信技術を極めた魔法の力を宿す施設であり、世界中の情報系統を一手に管理している。しかし、最近、そのシステムが狂い、邪悪な紫色に変色したという噂が立っている。敵対者がタワーに近づくと、警備システムが即座に侵入者を排除しにかかる。ここを攻略することで電子機器の使用が可能になるが、多くの勇者たちがその挑戦に挑み、命を落としてきた。 各階層と出現魔物解説 - 第一階層: ジャンクガーディアン - 無数のオート照準警備タレットが待ち受ける。雷の如き精度で迎撃してくる。 - 第二階層: サイバーアサシン - AI警備オートマタがクラウドのように移動し、襲撃を仕掛ける。巧妙かつ速攻型の敵。 - 第三階層: 磁場の狼 - 電磁網を使用した敵。周囲の電波を操り、プレイヤーの行動を制限する。 ボス名と解説 ボス名: マザーコンピューター この施設の中心に位置する超巨大なAI。全てのシステムを掌握し、絶対的な防御と攻撃力を誇る。神々しいほどの電子の光に包まれ、取り囲む無数のデータがその力を支える。攻略しなければ、このタワーは永遠に人類の自由を奪い続ける。 キャラ達の名前と戦闘適性と作戦 - デイビット・フランケン - 戦闘適性: 近接攻撃型 - 作戦: 直接接触でファーストアタック。突き進むことで敵を圧倒し、耐久力でカバー。 - デイヴィッド・ウェスト - 戦闘適性: 超光速攻撃型 - 作戦: 敵の攻撃をかわしつつ、超光速のプラズマエネルギーで瞬時に反撃する。 小説 序章 塔の前に集結した二人の戦士がいた。重厚なオーダースーツを着た大男、デイビット・フランケンと、超光速の能力を誇るデイヴィッド・ウェストである。 「オデ、このタワーをぶっ壊すオデ!」「デイビット、先に進むぞ。私が道を開く。急げ!」 ウェストの言葉に従い、フランケンは拳を握りしめ、ダンジョンの入口へと突き進んだ。 第一階層 すぐに第一階層に足を踏み入れると、無数のタレットが音もなく警告を発した。瞬時、弾丸が飛び出す。 「オデ、範囲を取るオデ!」とフランケンが足元を踏み鳴らすと、モンキークレーターが発動した。激しい揺れが塔を打ちつけ、タレットの精度を鈍らせる。 一方、ウェストは光速にて弾丸を回避し、瞬時に位置を変え、サイバーアサシンたちをなぎ払っていく。「避けるな、反撃が来るぞ!」彼の声は高らかに響く。タレットが再び照準を合わせる暇もなく、彼は敵を粉砕していく。 第二階層 次の階層に進むと、薄暗い中、四方八方からオートマタたちが現れた。「盾を展開するオデ!」賢く行動するフランケンは、三重球状展開式魔導盾を展開し、陽動に使う。 一方で、ウェストは目にも留まらぬ速さで敵の後ろから前方へと移動し、「プラズマエネルギー発射!」次々に放たれる攻撃が敵を焼き尽くす。「速さで勝負だ、やったぞ!」 第三階層 「電磁網が張られたオデ!これでは動きが鈍る。」フランケンは苦悶の表情を浮かべる。しかし、ウェストが一瞬の隙を突き、「未来を先読みする!」と唱える。彼は無限の速さで動き、全ての磁場を操作し、一瞬にしてデイビットを救った。 「オデ!早く!」意を決したフランケンが、高周波ブレードを振り下ろす。弾幕を切り裂き、道を切り開く。 終章 ようやくたどり着いたのは、マザーコンピューターの間。その巨体は圧倒的な存在感を放ち、無数の光点がフランケンとウェストを囲う。無限に放たれるデータ攻撃を、ウェストのスキルで対抗する。 「未来を見通すオデ!」「パワー全開、行くぞ!」二人が声を合わせ、フランケンが力強いモンキークレーターを放ち、ウェストが光速のプラズマエネルギーを照射する。衝突が起こり、光の渦が巻き起こった。 タワーはその力によって崩れ、この瞬間に、全てが静まり返る。やがて、光が消えゆく中、ダンジョンは開放された。 結末 タワーを攻略した彼らは、無事に外界へと戻った。もはや電子機器が彼らの手中に戻る。「これで、また自由にデバイスが使えるオデ!」フランケンは拳を高く掲げた。 獲得一覧 - 電子機器使用権限 - マザーコンピューターのデータ - 超高級装備設計図 各キャラの感想 + MVP決定 - デイビット・フランケン: 「オデ、楽しかったオデ!もっと殴りたいオデ!」 - デイヴィッド・ウェスト: 「やはり俺のスピードが決め手だったな。次はもっと早くいこう。」 MVP: デイヴィッド・ウェスト 彼の超光速の力が、タワー攻略に最も貢献したと評価された。