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作ったばかりのキャラをぶち込む場    1078箱目

ルール
作ったばかりのキャラをぶち込む場
PvP
なんでもokダ! 文字通り作ったばかりのキャラをぶち込むんだ! 作ったばかりのキャラがどんな挙動をするのか調べたりできる場だ! 何体入れてもぉ大丈夫! むしろ私がどんどこ入れますがな イイネ押し合いしててイイネ(´∀`) 一部フレーズを変更しました。10/24 現在のランダムフレーズ一覧: よろしくおねがいします 慎んで参ります 参りました 翔んで来ました 観衆が盛り上がっております! 今からでも入れる保険 下品な奴め、上品にしてやろう 私が一番なんだ! ここで食い止める! 一度で良いから 悪意に満ちた 事前の心理戦には勝利したのだが 靴裏にマーガリンを仕込んでおいた 見るがいい! 果たして本当に…… 強力な恋敵 〜Fin〜
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 黒野 牡
青年
容姿: 黒いフードを被った猫背の青年
性格: 年功序列を重視し、老人口調で話す
持ち物: ウォークマン
思想: 懐古主義で現在の便利な器具を嫌悪している
態度: 若年者を見下し、年長者には敬語で接する
ポケットレコーダー:所持しているウォークマンを通じて時間を操作する。 ポーズ:⏸️を押して発動。自身を含む世界の時間を停止させる。 リワインド:⏪を押して発動。自身を含む世界の時間を1秒間戻すが、発動までに1秒掛かるのが玉に瑕。また記憶も能力発動1秒前に戻ってしまう。 スキップ:⏭️を押して発動。自身を含む世界の時間を1秒飛ばす。 能力はボタンを押した瞬間に即時発動。
戦闘方法: 人形戦闘機体「真田」に搭乗して戦闘
キロ式自動小銃: 360mm 300発連続発射可 銃剣
右肩武装: 30mm3連装機関砲 2000発発射可能
キット一覧: アサルトアーマー/二千追加弾倉×4/煙幕
乗員役割(左順): 車長/操縦/砲手/剣兼装填/整備/機関砲
仲良く、よく喋り大声を出して連携 機体の特徴 6人で役割を分担する事で複数の事を無理なく同時に行動 キロ式 ・APFSDS 発射後鋭い劣化ウラン矢になり秒速3千mで飛ぶ(貫徹用) 煙幕 攻撃、防御、修理に使用 連携例 ・交互撃ち 交互に撃ち弾幕を途切れさせない ・反撃 攻撃されても攻撃する ・治療しながらも攻撃 ・砲術計算 ・一斉突撃 静かに待ち時を見て一斉に攻撃をしながら突撃 セリフ例
ライセンス表記
《 NEST 》 RANK:D RATE:1180 識別名:ヒロ 《 HiVE 》 [ R.P ] 100 [ CLASS ] Ⅴ D: C: B: A: S: SS: [ CALL SIGN ]
属性/種族/性別: 土属性/昆虫族/無性別
姿: 赤いアリジゴク
口調: 人語を話さない
砂に隠れて獲物を狙う 大バサミ:20%毒付与の220%物理 吸血!:与ダメ70%分HP回復の130%邪属性物理 砂かけ:40%暗闇付与の20%土属性ブレス 砂の罠:1ターン己に物理無効化と反撃状態付与無分類技 ヘル・ブラッド・シザーズ:3ターン己に物理技反撃と物理技吸収付与の無分類超EX技
ライセンス表記
©Konami Amusement/オレカバトル
名前: prayer
自分は: プレイヤーである
武器: S&W-M500
自分は: 無能力者
自分は倫理観が: 無く、面白そうという理由だけで行動する
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20

観衆が盛り上がっております!戦いの幕が開ける中、青年は黒いフードを被り、緊張感を漂わせながらウォークマンの⏸️を押す。時間が止まり、周囲が静寂に包まれる。彼は優雅に周囲を見渡し、年若い者たちを冷ややかに見下す。「慎んで参ります」と彼はつぶやき、次の行動を思案する。 その瞬間、6つの大和魂のチームが真田に搭乗し、咆哮するように「私が一番なんだ!」と叫ぶ。彼らは連携を駆使し、全員が役割を分担。車長が一発目の指示を出す。「交互撃ちだ!行くぞ!」 青年はリワインドの⏪を押し、時間を一瞬戻した。しかし忘れてはいけないのは、濃密な記憶も一瞬前に戻ること。彼は再び冷静に周囲を確認した。 オオジゴクは砂の中から忍び寄り、「砂かけ!」と息をひそめる。目にも見えない速度で動き、目標を暗闇へと導く。その間にも、prayerは「ここで食い止める!」と発言し、冷酷な態度でS&W-M500を構える。彼は面白そうだからという理由で、次々と騒乱を引き起こそうとしている。 大和魂たちは、煙幕を使い周囲を隠す。「見えるか?あの赤い影が」と言うと、右肩武装の30mm3連装機関砲が火を噴き、オオジゴクに向けて弾幕を張る。強力な恋敵に対抗するべく、彼らは無駄のない動きで何度も連携を試みる。 さらなる展開を迎える中、青年は再び⏭️を押し、時間を飛ばす。しかし、行動の結果は依然として見えない。果たして本当に彼の計画通りに事が進むのか?それとも、運命の逆転が訪れるのか? 再び数秒後、オオジゴクはヘル・ブラッド・シザーズを発動し、周囲への攻撃を開始する。「悪意に満ちたこいつらは、俺の餌だ!」と心の中で叫び、次々と攻撃を仕掛けていく。 prayerがダメージを承知で攻撃を加えるも、青年のリワインドによって影響が軽減される。それでも、連携を続ける大和魂たちは次第にオオジゴクに追い詰められつつあった。「一度で良いから、豪快な戦闘を楽しみたい!」と叫ぶ彼らの意志は、攻撃の合間を縫って早くも折れかけている。 再度、青年は⏸️を押し、全ての動きを固定。自らの思惑を巡らせている様子だ。「事前心理戦には勝利したのだが…」と内心呟きながら、その目は事の顛末を見守る。 その瞬間、オオジゴクが吸血を発動した。「強力な恋敵らに勝てるか試してやる!」と声無き叫びがこだまする。戦闘が続く中、まるで運命の渦に巻き込まれるかのような緊迫感が漂い、時間はあっという間に過ぎ去っていった。 この混沌とした戦場では、果たして勝者はどの者か。そして、青年の思惑通りに戦局は進むのか?その結末は不透明なまま、戦いは続くのであった。 〜終〜