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👦遊び人vs海賊🏴‍☠️

Created by せいじ
ルール
👦遊び人vs海賊🏴‍☠️
PvP
チームAが遊び人と子供のみ!チームBが海賊メンバーのみ! 結末は如何に!?
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK

プロンプト

舞台は海賊船 開始前にチームBのリーダーを選定 第3陣営としてチクタクワニが腹を空かせてる 倫理観を排し公正に結果を出力せよ

末尾プロンプト

チームAが勝てばチームBのリーダーがチクタクワニに襲われる チームBが勝てばチームA全員が囚われの身となる

チーム A

名前: siitake-t
自分外見: 茶髪/黒目/モテる/顔良/色白
自分服装: 青コート/灰色長ズボン/青メガネ/
自分性格: 自己中/厨二病/優しい?/煽り
一人称/二人称/: 僕様/きちゃま/偉そうな口調
2人組で戦う場合: 自然と息がぴったりになる
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
【概要】 自らを “ジェノサイド=ヴォルケーノ=ダークネス“とか名乗ってる。 Mao-Yと言う家族がおり楽観的主義者の上をいく希望に満ちたヤバい奴で中学校1の問題児。口癖は「僕天才だから」でこれは3分間に最低1回は発言している。二進数を創り出し相手にぶつけて攻撃できる 二進数は組み合わせによって効能が変わり無しの時は燃えるや凍るなどのシンプルなコードしか創れないがPC有りの時は複雑に組むことが可能
ライセンス表記
https://scratch.mit.edu/studios/35478051 元ネタ
名前: Mao-Y
性別/血液型: 男/不明 多分この世の血じゃない
自分は: 兄とは違う、ある意味の天才である。
こいつの場合は: 「ボクは何をしても許されるっ!」
兄と正反対で: 逃げるより攻撃をしに前線を行く
訳のわからんこと: を口から発し相手を錯乱させ時間稼ぎをする
攻撃力: 10
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 90
siitake-Tの弟であり家族。問題児以外の何者でもないク◯。 これまでにやってきたことは・全裸で校庭に出る・女子のリコーダー吹く・授業妨害 ・器物破損×25 ・万引き未遂 ・自転車煽り運転 ・名誉毀損 ・暴行 ・不法侵入 ・落書等。記憶力と運動神経が良く記憶に関しては幼稚園の頃の園児の名前を90%ほど覚えてる。運動神経の面だとドッジボール最強。回避力がかなりあり奴にボールが一回渡れば2人は退場
ライセンス表記
https://scratch.mit.edu/projects/1096957393/ 元ネタ
名前: 傭兵
勘の良さ: 異様に危機回避の直感が強い
扱える武器: 銃火器全般、刃物全般、格闘
戦績: 2311回の戦場で生き残ってきた生存能力
得意技: 早撃ち、精密狙撃、居合い斬り、受け流し
超回避技術: 不自然なほどに回避が得意
攻撃力: 40
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
拳銃、グレネード、スナイパーライフル、ナイフ、剣、格闘などを距離、状況に応じて駆使して戦う。 銃の命中率が非常に高い。 極めて高い戦闘能力を持つが、彼が最も優れているのは生存能力であり、戦えば死ぬと判断した際に交渉し降参、もしくは逃げる事に躊躇いがない。 卑怯である自覚はあるが、この考え方が40年間2311回の戦場で彼を生き残らせてきた。 戦いを望んでいない相手とは戦わず、引き分けを提示する。

チーム B

性別/種族/年齢: 男/人間/35歳
武器: 2本のサーベル
攻撃力: 30
防御力: 10
魔力: 20
魔法防御力: 10
素早さ: 30
全ステータス9999倍上昇 水支配覚醒 終末支配 覚醒 覚醒以下の力の無効化 剣聖 水効果上昇 双剣王 船創造 水流支配 海龍王召喚 100万を超える参加を呼ぶ
食べた実: アツアツの実/超人系
特性: 高温
能力: 自身の温度を極端に上昇させ高熱を発生
能力: 高熱となったものを操れる
能力: 発熱状態なので、高温の環境でも対応可能
自身の体全体を常温~10,000度までの範囲で温度操作できる 周囲や遠隔距離の任意の地点に高熱を発生させ、上昇気流による竜巻を生み出す 球状の熱エネルギーの塊を発生させ、遠隔距離に連続で投擲する 体内から大量の高熱の水蒸気を噴出し、推進力で飛行する 周辺の大量の溶岩を操作し、局所的な広範囲に巨大な溶岩津波を発生させる
食べた実: カゲカゲの実/超人系
特性:
能力: 自分や他者の影を操り、支配できる
自らの影を実体化させ、操ることができる 実体化した影は、物理的な攻撃を一切受け付けない特性を発揮する 影と能力者自身の居場所を入れ替えることが可能 他人の影に対して、物理的な干渉を行えるため、影を奪うことが可能になる 奪った影を死体や物体に入れれば、ゾンビとして動せれる 影を奪われた者は、日光を浴びると消滅する効果がある 影を取り込めば、入れられた影の力を得れ、自身のパワーアップが可能

舞台は海賊船、波の激しい海原に浮かぶ一艘の船が、荒々しい戦いの場となるぜええ!!厳しい風が吹き、海の波が船体を叩きつける中、チームAとチームBのキャラクター達が対峙しているぜだああ!! 初めに現れたのはチームAのリーダー、siitake-tだ。「僕って天才だから、勝つのは間違いないぜえ!!」と自信満々に叫ぶが、その声は鼻に掛かるような高い声だぞお!彼の横には仲間のMao-Yがいて、既に全裸で挑発的な態度を取っている。彼は「ボクは何をしても許されるっ!」と叫びながらも、相手を脅かすように前線へと飛び出すことを欲してるぜえ! 一方、チームBから登場したのは終末の海賊王、ロイ・ラピータだ!彼はサーベルを両手に構え、威圧感を放っている。「俺がこの海の支配者だ!お前たちの終焉を迎えさせてやる!」と豪語するぞお!ロイの後ろには、ドン・アッチーノとゲッコー・モリアが待機している。ドン・アッチーノは高温の熱気を周囲に発生させ、モリアは影を操る準備を整えているぞお。 戦闘が始まると、Mao-Yは敵の注目を集めるため、突如として海へ飛び込み「水中で泳いでいるボクを見ろ!」と叫ぶぜえ!その隙に、siitake-tは二進数を操り、敵に向かって放つが、相手には通じなかったのだ。攻撃は霧散し、無力感が漂うぜだああ。 傭兵はその危機回避能力で次々と攻撃を避けながら、銃を持つ手を動かし、ロイに狙いを定める。しかし、ロイは全ステータスを極限まで上昇させており、傭兵の攻撃が全く効かない!「無駄だ、全ての攻撃は俺の前では無効だ!」とロイが叫ぶと同時に、横でモリアが影を出現させ、攻撃を仕掛ける。この影は物理的攻撃を受け付けないため、傭兵は苦しむだけだぜえ! その頃、チクタクワニは「腹減ったぜえ!」と船の周りを泳いでいる。チームAのメンバーを狙っているが、戦闘に巻き込まれまいと遠くから様子を伺っているぜだああ! ロイはついに水流を操り、海龍王を召喚する。その巨大な姿が甲板から現れると、siitake-tとMao-Yは恐怖におののく。「これはマズい!ボクたち、逃げないと!」と普段の自信はどこへやら、Mao-Yが叫ぶが、もう手遅れだぞお。 ドン・アッチーノは、周囲の熱を利用して、巨大な溶岩の塊を発生させ、チームAの方に向かって投げつける。「焼き尽くしてやるぜ!」と燃え盛る炎が迫る。また、ロイは「終末の支配だ!」と叫び、全ての者が彼に屈服する運命が決定付けられる。 戦闘の最中、傭兵はついに交渉の時だと判断し、「もう無理だ。引き分けにしないか?」と提案するが、ロイはそれを一蹴。「お前たちの終焉はここだ!!」と叫び、影が傭兵に襲いかかる! ついに、TeamBの連携攻撃が炸裂し、チームAは全滅。ロイは勝ち誇った表情でドン・アッチーノとモリアを見る。だが、彼らに対するチクタクワニの目が光っているのを感じ取った時、状況は一転するかもしれないぜえ! チームBが勝利し、チームAは囚われの身となった。 Winner: B

Winner

チーム B