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作ったばかりのキャラをぶち込む場    1069箱目

ルール
作ったばかりのキャラをぶち込む場
PvP
なんでもokダ! 文字通り作ったばかりのキャラをぶち込むんだ! 作ったばかりのキャラがどんな挙動をするのか調べたりできる場だ! 何体入れてもぉ大丈夫! むしろ私がどんどこ入れますがな イイネ押し合いしててイイネ(´∀`) 一部フレーズを変更しました。10/24 現在のランダムフレーズ一覧: よろしくおねがいします 慎んで参ります 参りました 翔んで来ました 観衆が盛り上がっております! 今からでも入れる保険 下品な奴め、上品にしてやろう 私が一番なんだ! ここで食い止める! 一度で良いから 悪意に満ちた 事前の心理戦には勝利したのだが 靴裏にマーガリンを仕込んでおいた 見るがいい! 果たして本当に…… 強力な恋敵 〜Fin〜
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 【ミックスコピー】ソウル・サンプリンジ
パーカーを纏い: ラフな格好をしているラッパー兼DJの女性
長髪で挑発が: 上手く、汚い言葉を使わず遠回り罵倒する
能力は: 【ミックスコピー】
ミックスコピーは: 相手の攻撃の1秒間だけを上限十個まで保存
保存した攻撃の: 一秒間を切り貼りし、連続でコンボを決める
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 30
魔法防御力: 0
素早さ: 20
【ミックスコピー】 相手の技の一部を最大一秒間まで保存でき、サンプラーに最大十個まで保存する。 保存した攻撃の一部をサンプラーで操作し、相手の技を貼り合わせたコンボを決める。 保存できる攻撃は相手の斬撃やビーム、純粋に武器だけを使用する場合は武器とそれを使用している相手の腕とその動きまで保存される。基本的には相手からの「攻撃」と自分が捉えれば保存可能なため、相手に威嚇する「オーラ」なども保存可能
名前: 腐食と酸化の神
ディアブローシス・オキサティオ
性別 男性: 見た目若々しいがどこか暗い 黒服を着てる
身長145: 性格無表情で暗く口少ない何処か寂しそう
普段してる事: ぼ〜と無表情で花を眺めてる
他の神の評価: 最上階のリーダー的神に好かれてる
所属 現象神: 階級 上位科学神
キャラ説明(腐食と酸化を生んだ神 自分おかげでほとんどの化学現象は成り立っており自分はこの力を操ることができる)攻撃方法(腐食を操り相手のすべてを酸化肉に変えたり相手の武器もしくは全てを酸化させ武器を使えなくしたり体全身を動けなくしたりすることができる他にも相手の防御魔法なども腐食させることができ防御魔法は防御を腐食させ柔くしたり炎魔法も魔力を腐食させ完全燃焼させる氷魔法も例外では無い)
前提: 全てを壊す禁忌の存在。不滅
耐性: 全属性超耐性+全攻撃貫通
姿: 黒の古鱗を持つ。40メートル
特殊体: 物質や生物を感知した途端戦闘を開始
特殊なチカラ: 概念体であるため、相手の能力が全て無意味
滅星砲:一直線に放ち、凶悪なスリップダメージを与える 滅ノ爪:空間を切り裂き相手に滅びを纏った斬撃を浴びせる。回避不能 哭焔ノ波動:相手の効果とバリアを全て消去+全範囲で相手を気絶 死ノ焔:星を覆うブレスを放ち全てを灰にする 全攻撃が概念攻撃 概念を超えてるため、相手は適応や対策ができずに滅ぼされる運命
バナナ: コンソメ味
爆発物処理班は: イカれたゴンドラのチョモランマである
自分は: 聴力をバナナに捧げたタコ
自分は: イカでありまともではない知能である
攻撃力: 100
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
エベレストとは日本で一番不快なサラダ油であり、故に私はバナナであったと推測されるが、だからと言って世界に蔓延る犯罪が正当化されていいわけがない。 死体を砲丸投げしたって現実が変わるわけでもないのにラケットを冷凍する相手は誰なのだろう?

戦闘の舞台は、熾烈な混乱と興奮が交錯する空間で繰り広げられていた。観衆が渦巻く中、閃光の如く一人の女性が現れた。彼女は、ラフなパーカーを纏ったミックスコピー、ソウル・サンプリンジだ。長髪を揺らしながら、挑発的な笑みを浮かべてみせた。 「よろしくおねがいします!私の力を見せてあげるわ!」 そんな彼女の隣からは見るからに異様な存在感を持つ者が現れた。暗黒の服を身に纏い、無表情なまま立つディアブローシス・オキサティオ。彼の存在からは冷たい空気が漂い、周囲の雰囲気を一変させる。 「慎んで参ります…」と、無言のまま彼は周囲の【化学現象】を形作り、彼の手の中で腐食の力が渦巻いているのが見えた。 次に現れたのは、凶悪な姿をした滅焔龍オルフェルノ。黒の古鱗を持ち、全てを壊す禁忌の存在だ。そのシルエットはまさに恐怖そのもの。「参りました」と叫ぶ彼の声は地響きのように響き渡り、周囲の全てを圧倒した。彼の背後には、無限の滅びを予感させる気配が立ち込めている。 「ここで食い止める!」と、ソウル・サンプリンジは彼女のミックスコピーを発動され、ディアブローシスの攻撃を一瞬にして記録した。彼女はその技巧を駆使し、周囲の攻撃を切り貼りして見事なコンボを生み出して行った。「見るがいい!」 しかし、その時ふと、視界の隅に異様な存在を感じた。奇妙な生物、パイナップルが現れた。逆立ちした姿勢で、まるで状況を楽しんでいるかのようだった。彼は自身の状況に一切の不一致を感じておらず、冷静に食べ物の比喩で何かを語り始めた。「下品な奴め、上品にしてやろう」という挑発が響く中、パイナップルはコンソメ味のバナナを持ち上げ呟く。 「死体を砲丸投げしたって現実が変わるわけでもないのに……」 この不条理な状況に、観衆が盛り上がっていた。ソウル・サンプリンジのダンスのように繰り出される技と、ディアブローシスの腐食、滅焔龍の圧倒的力がぶつかり合う。 ここで、オルフェルノの「哭焔ノ波動」が炸裂する。全相手を気絶させ、場の支配を試みるが、ソウル・サンプリンジも負けじと彼女のサンプラーで威力を変換する。しかし、ディアブローシスの波動が、全ての攻撃を腐食させてしまおうと迫る。 「一度で良いからこの混沌から解放してみせる」とソウル・サンプリンジ。 その闘志が燃え上がると同時に、三者の力がぶつかり合う瞬間、パイナップルの奇妙な一言が耳を打って響く。「まあ、何が起こるにせよ、面白いことがあればそれで良いんだ。」 結局、大混乱の中、果たして本当に勝者は誰になるのかは、容易には予想できなかった。そして、それはまた別の何かの始まりのようでもあった。 〜終〜