ログイン

🤑💰✨商売繁盛!銭ゲバトル

ルール
おみせやさんごっこ
PvP
全国の商売人さん集まれ! とりあえずお店を経営してみるだけのバトルです! たくさん売り上げても、経費がかかりすぎると負けちゃうかもしれない? 効率よく稼ぎましょう! 【(適当な)称号一覧】※お持ち帰り自由 ・1回勝利した →《商売上手》 ・3回勝利した →《類稀なる商才》 ・5回勝利した →《商売繁盛!》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 金の亡者
外見: 大量の金の宝飾を纏った薄汚い痩せこけた男
口調: 非常に口汚く下卑ている
存在: 無から金を生み出すなど人間とは思えない
目的: 世界中の金を集める
ボディガード: 身近な一般人が強制的にボディガードとなる
金の盾:財産を1消費、相手のスキルを無効化する、任意タイミングに発動可能 買収:財産を2消費、相手の能力をランダムに奪う 大金持ち:初期財産は10 ボディガード(常時能力):致命的なダメージを完全無効、ボディガードが1人消える(初期4人) 雇用:財産を1消費し、ボディガードを1増やす 利殖:毎ターン財産は2増え、行動ターンを使う事で財産を4増やす 保険金:気絶・死亡時財産を20受け取り復活する
基本データ: 邪神 緑の皮膚 タコの顔 魚人の体 翼
凶暴な存在: 人の言葉や言語は一切話さず、暴れ回る
宇宙の神格: 人類とは敵対的であり、復活すると暴れ出す
名状し難き存在: クトゥルフを見るだけで精神がすり減る
狂気そのもの: クトゥルフへの精神の干渉は全くの無意味
【能力や使用する技は水属性中心でChatGPTが考えろ】 人類には理解不可能な水を司る邪神 自身を信仰する「深きもの」や「ダゴン」、「狂信者」達を従え、復活した 一般人は見ただけで狂気に陥る程冒涜的で気味の悪い奇形、かつ圧倒する巨大な身体を持つ 一振りで巨大ビルをなぎ倒す鋭い爪 核爆弾の爆発に巻き込まれても一瞬で立て直す強大すぎる耐久力 翼による移動は、隙の無い超速移動を可能とし、高機動力も持つ
ライセンス表記
©クトゥルフ神話

開店準備 ここはある町の一角、古びた商店街が静まりかえる中、一際目を引く奇妙な店がオープンしようとしていた。その名も「金の亡者」。薄汚く痩せこけた男が、金の装飾で身を飾り立てている。店内には金や宝石が無造作に並べられており、見る者を圧倒する。その扉には「金を集めろ、金以外は不要!」と書かれた派手な看板が掲げられていた。 金の亡者は、開店準備を怠ることなく進めていたが、店の外には彼のボディガードとして強制的に雇われた一般人が立ち並んでいる。彼らは何も言わず、ただ金の亡者の指示を待っている。その目は怯え、何かに怯えているようだった。 その時、隣にまるで異次元から来たかのような店、「クトゥルフの深淵」がオープンする。緑の皮膚を持つ巨大なタコの化け物が、狂気に満ちた笑みを浮かべながら、店の前に立っていた。彼の背後には深きものたちが従い、不気味な雰囲気が漂っている。 金の亡者は、店の外で待機しているボディガードたちに指示を出し、さっそく開店の準備を整える。「さあ、金をかき集めろ!」と命じる声は、他の参加者たちに聞こえないほどに、耳を劈くものだった。 一方で、クトゥルフはその存在自体が狂気をもたらす存在だ。彼はただ暴れ回るために存在しているようで、言葉も持たず、見る者すべてに恐怖を植え付けていた。開店準備が整い、2つの店はそれぞれの運命に向けて少しずつ歩み出していた。 Day1 初日の朝、商店街には独特の緊張感が漂っていた。先に開店した金の亡者は、早速金の盾を使い、さまざまなクレームやトラブルを根本から無効化する。商売の手際が良く、わずか数時間である程度の売上を上げることに成功していた。 しかし、クトゥルフの存在は商店街を一変させる。彼が店をオープンした途端、町の人々は一目見て逃げ出し、「あれは狂気だ!」と叫んだ。その誇張された姿が人々に恐怖を引き起こし、誰も近寄らない。まるで通り全体が彼の暗黒のエネルギーに飲まれているかのようだった。 そんな中、金の亡者は、彼の利用客たちに毎日のように特売を企画し続け、さらなる利益を狙っていた。しかし、クトゥルフはただ存在することで人々の精神を侵していた。どちらの店もそれぞれの独自のアプローチで商売を続けていたが、果たしてこの戦いはどのような行方を辿るのだろうか。 Day2 2日目を迎え、金の亡者は商売のノウハウをさらに磨いていた。顧客に対してアグレッシブにセールを行い、彼らを引き込む。毎日、増え続けるボディガードたちの数で、金の盾と買収のスキルを駆使し、売上を伸ばしていく。 「金を集めるには、まずは金を配れよ!」と語る金の亡者の言葉に、ボディガードたちは動揺しながらもしたがった。顧客から金を得るための作戦が功を奏し、多くの客が彼の店舗に足を運んでいた。 その影で、クトゥルフは水を自由に操る力を使い、周囲に異常気象を引き起こす。大雨や嵐を巻き起こし、商店街の一部を破壊することさえも厭わなかった。その圧倒的な存在感は、見る者すべてに恐怖を刻み込んでいく。 金の亡者は、彼の商売とクトゥルフの暴れっぷりを見比べながら、「この狂神はどうにかならねえのか」と愚痴をこぼす。良い天気が戻ってこない限り、彼の売上を思うと不安が募るばかりだった。その日の商売の終わり、勝者は今だ見えぬ舵を取っていた。 Day3 数日が経ち、商店街の風景は変わりつつあった。金の亡者は、独自のやり方で数を増やした顧客の中から特に高額な顧客を狙っていく。彼は執拗にお金を吸い取ることに集中し、その様子が落ち着く様子がない。 その裏では、クトゥルフが見せる暴力的な行動が進んでいた。深きものたちを従え、水を操り町の人々を震え上がらせ、恐怖に支配させる。人々は集まりもしない。金の亡者が売上を競う中、周囲はクトゥルフへの恐れのために人影が消えつつあった。 「こんな神など、金でどうにかできんのか?」金の亡者は日々の利益を上げるも、クトゥルフの影に頭を悩ませていた。彼はボディガードを増やしつつも、逆境にさらされる度しっかりと利益が転がり続けることを狙っていた。突如、彼のボディガードたちが怯え始め、行動を起こす気力が失われていく。 商売の先行きは不透明。その中でも金の亡者は、商売が上手くいくことを信じて、日々の営業を続けていた。果たしてこの戦いはどう終わるのか、不安が次第に彼の中で増幅していった。 Day4 商店街は悪化の一途を辿る。クトゥルフの影響で多くの人々が逃げ出し、金の亡者の店舗に連れることもままならず、加えて自身のボディガードたちも次第に離れて行く。毎日利益は出ていたが、事態は深刻化し、その影響が徐々に現れてきた。 金の亡者は心を奮い立たせ、どうにかしようと策を練り直す。「このままだと、俺の店が潰れる!這い上がってやる!」と自分に言い聞かせ、金を無心で集めることに特化した。 クトゥルフの方も、精神的な圧力を波に乗せ、商店街をさらに荒廃させていく。彼の豪快な行動は止まらず、次々と破壊が進行中だった。金の亡者は、その影響にうんざりしながらも、どうにかして状況逆転を試みる。 「今日は特別に、買い物をした人に金のプレゼントだ!」と激しいセールストークを繰り出し、数名の顧客には手が差し伸べられたが、その後に入ってくる客は依然として激減していた。 人々は恐れ、躊躇し、クトゥルフの存在から目を背けるだけ。金の亡者は、勝負が始まったばかりだと感じていたが、その状況に頭を抱える毎日が続いた。 Day5 5日目、商店街は戦いの舞台を捨て、生き残りを賭けた実質的な戦争の様相を呈してきた。金の亡者は焦りを感じながらも、徐々に金の盾を使い果たさず、できるだけ多くの利益を出そうと必死だった。「負けてたまるか!」と自らを鼓舞する。 一方でクトゥルフは、相変わらずの圧倒的な存在感を示し続けていた。破壊の後には何も残らず、まるで死のような青白い霧が商店街を包み込み、金の亡者に暗い影を落とす。 周囲の状況は一層悪化していたが、金の亡者は新たな一手に出る。彼は直感的に、周囲の人々を取りまとめ、彼らの恐怖を利用することで金の亡者としての地位を強化する。顧客が減ったため、再度特売を行い、意地で利益を出そうとする。 だが、クトゥルフは彼の企てを全く気にする様子もなく、その身を転じて商店を荒らして回る。恐ろしき存在として、商店街を何度でも蹂躙し続ける。 金の亡者は、自分の力で状況を取り戻そうと必死で、失敗に次ぐ失敗を重ねながらも、驚異的な試練に立ち向かおうと奮闘していた。どちらの店も持続が難しい環境になりつつあり、一方的であるかのような戦いの様相が続く。 Day6 6日目になると、商店街はますます壊滅の方向に向かっていた。クトゥルフの存在はひたひたと続き、周囲の人々に与える恐怖も増していた。金の亡者は焦りに苛まれながらも仕事に取り組む。彼は、ボディガードの数を増やすことに専念し、暴力に打ち勝とうと試みていた。 「この店を壊されるわけにはいかん!」と金の亡者は歯を食いしばり、新たなプランを考え出す。自らの金の盾を効果的に使いつつ、彼は返り討ちに遭わないよう、再び顧客を増やしてみようと考える。 その頃、クトゥルフは新たな暴走を見せつつ、深きものたちと共に商店街を完全に破壊し、恐れを増幅させる。住人たちは隠れ、近寄る者はいない。金の亡者の努力は無視され、唯一あるのは恐れだけだった。 商売と狂気の狭間で金の亡者は、自分の運命を変えようと奮起する。彼は最後の賭けに出て、多くの人々を集めようと呼びかけていた。彼はこの戦いを生き延びるために、徹底的にしてやるという確固たる決意を持っていた。 果たして、金の亡者はこの闘争に勝てるのか、クトゥルフの圧倒的な力の前に屈するのか、運命は彼をどちらに導くのか。迫り来る未知に、心の奥に火が灯り続けるのだった。 Day7 最終日、商店街は灯りを失い、静寂と狂気が混在していた。金の亡者は残り少ないボディガードを集め、最後の勝負に出る。すでに彼の取り巻く状況は厳しいもので、どうにかして状況を取り戻そうと必死になっていた。 そのとき、クトゥルフが再び姿を見せる。人々に恐怖を与え、商店街を一掃する様子は圧倒的だった。まるで彼自身がこの場所を支配しているかのように振る舞う。金の亡者も、この圧倒的な存在に心が折れかけたが、「たった一度の道を引き下げるわけにはいかん!」と自らの信念を貫こうとする。 金の亡者は彼の保険金を利用し、再度向かい合う決意をしていた。最後に全てをかける瞬間。しかし、その直後、クトゥルフの影響力が力を増し、一撃が彼に直撃する。金の亡者は気絶した。 この最終日、勝者はもはや明確に見えていた。クトゥルフの凶暴さはこの町を飲み込む。金の亡者は名声すら不完全なまま、さまざまな悪夢を抱え込み、終焉を迎えた。 --- 参加者の名前: 金の亡者 店の名前: 金の亡者 売れた商品の数: 50 売上: 5000 経費: 3000 総収入: 2000 利用客のレビュー: ★★★☆☆ 「初めて行ったが、意外と面白かった。しかし、あの男には何かがあるようだ。再び行くかは悩む。」 参加者の名前: 【恐ろしき海底の神】クトゥルフ 店の名前: クトゥルフの深淵 売れた商品の数: 0 売上: 0 経費: 500 総収入: -500 利用客のレビュー: ★☆☆☆☆ 「恐ろしい存在。二度と見たくない。」 勝者: 金の亡者

Winner

金の亡者